人狼議事


39 幻想第四次―銀河鉄道2―

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【人】 道案内 ノックス

[例えばこのまま、銀河の何処かに放り出されてしまっても
君と一緒なら、僕は後悔しやしない

だから、一緒に行こう

二人の旅が、いつか終わっても
新しい旅を、また二人で歩こう

何処までだって、連れていくから
だから、ついて来ておくれ]

 愛してる

[そう言葉にしたのは、いつの事だったろうか]

(0) 2011/11/02(Wed) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/11/02(Wed) 00時頃


【独】 道案内 ノックス

そうか、僕の希望を蹴ったのはソフィアとネルか
むーん、まぁ、それもありか、な?

(-5) 2011/11/02(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[出来るだけ、優しく
出来るだけ、細やかに

這う指先は、臆病に
なぞる唇は、敏感に

愛しさを、彼女に伝えたくて
想いの深さを、知って欲しくて

背中に手に、力が籠り
深く深く、繋がった時に
漏れる苦痛の声に、僕は愛しさと同時に]

 あっ…――――

[何かが、頭の端を過った]

(30) 2011/11/02(Wed) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[彼女の中に、果てた後
囁いた言葉に、彼女が漏らした微笑みは
心を強く、握りしめて]

 …――――

[何か、思い出さないといけないのに
何か、大事な事があったのに
悔しいかな、満たされた感情が、それを阻害して
暫く繋がったまま、彼女を労わった後
気が付けば、眠りに落ちていた]

(32) 2011/11/02(Wed) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[記憶の奥、何かが疼いて、止まらずに
夢の中、記憶の奥の人影が、段々と輪郭を結んでくる

ああ、そうだ

彼女も銀色の、長い髪であった
きめ細やかな白い肌、優しい声
ああ、瞳の色も、思い出せる

彼女の名は、なんであったか
もう少しで思い出せそうな時に、意識が浮上した]

 おはよう、ヨーラ…――――

[いつの間にか、彼女は服を着て
僕のそばに、いたようだ]

(34) 2011/11/02(Wed) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[語られる言葉に、僕はにっこりと笑って
そうして、一度手を伸ばし、彼女の髪を撫でようとする]

 ああ、そうだね
 きっと、そうなんだろうね

 僕の記憶、僕の欠片には、君があふれている

[そして、それが導く事実]

 僕等は、どうしてここで、出会ったのだろう
 やはり僕は、君しか愛せないと
 神が、そう言っているのだろうか

 これは、夢?
 僕が願った、束の間の幻?

 それならそれで、構わない

(35) 2011/11/02(Wed) 22時頃

【人】 道案内 ノックス


 ヨーラ、やはり僕は、君しか愛せない
 だから、君を愛しても良いだろうか

 例えば生まれ変わっても、僕はまた、君に恋をしたい

 それがどんなに悲しくて、苦しい結果に終わっても
 何度、涙を流す事になったとしても
 この気持ちは、嘘じゃないんだ

 夢でいい、幻で構わない
 今は、僕の恋人でいてくれないか、ヨーラ

[裸で話をしても、さまにならないね
僕も、服を着よう
服を来たら、紅茶でも飲みに行こう
彼女が嫌でないのなら、一緒に]

(36) 2011/11/02(Wed) 22時頃

【人】 道案内 ノックス


 僕を探して、か…―――

 ヨーラ、もし、もしもだよ
 この列車を降りて、夢から覚めてしまっても

 僕を、愛していてくれるかい?

[微笑みを、彼女に投げた僕
責任も、感じているんだよ]

(44) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス


 そうか、現実でも、夢でも、会えているんだね

[真剣な顔なんて、なかなか出来ないけれど
今は、出来るだけ、真面目な顔をしよう
僕の気持が、伝わりやすいように]

 ヨーラ、この旅が終わったら
 一緒に暮らさないか、二人で

(50) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/11/02(Wed) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス


 僕だって、愛しているさ
 君だけを、ずっと、ずっと、永久に

[梳かれる髪を、心地よく感じながら
僕は、彼女の唇を受け入れた
愛している、心の底から
何に変えても、大事にしたい人]

 君の傍に、ずっといるから

(53) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス


 ああ、っと、えっと

[涙を流す、彼女
でも、とっても嬉しそうに泣くものだから
何をしていいのか、わからずに]

 ん…―――

[とりあえず、泣きやむまで、彼女を抱きしめていよう
そう思って、手を伸ばしたんだ

そう言えば、紅茶…―――

いや、やめておこうか
こう言う事した後の紅茶って、なんか、それっぽくてさ
恥ずかしいよね、色々と]

(57) 2011/11/02(Wed) 23時頃

ノックスは、ヨーランダの頭を、ゆっくりと撫でて

2011/11/02(Wed) 23時頃


【人】 道案内 ノックス


 僕は、ヨーラと一緒なら、それでいい
 ここで降りようと、終点まで行こうと
 僕たちは、さいわいを見つけられたのだから
 それ以上は、何も求めないさ

[でも、電車を降りたら、どうなるのか
その疑問は、解決していないけれど]

(68) 2011/11/02(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス


 そうか、なら、僕らは星になる旅路の途中なのかもね

 新しい世界か、記憶を失うのは寂しいな
 せっかく手に入れた、さいわいなのだから

[僕のポケットに入った、乗車券
それも、透明な色をしたそれで
同じ石なのが、少し嬉しかったけれど]

 僕は、覚えているよ、きっと
 いや、忘れてしまうかもしれないけれど

 必ず、思い出すよ
 何度生まれ変わっても、必ずね

(74) 2011/11/02(Wed) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/11/02(Wed) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

[寄せられた額に、眼を閉じて
幸せを感じる僕は、可笑しいだろうか]

 そうさ、探す事もきっと、恋の一つだもの
 必ず探し出して、もう一度君に愛を囁くよ

 だから、覚えていて
 星の線路を渡った旅路の、ひとかけら

(79) 2011/11/03(Thu) 00時頃

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