人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【人】 牧人 リンダ

[グロリアに拾われて、少女は車の中でただただ泣きこぼした。
何も聞かない彼女に救われて
其の日は憧れていたグロリアの屋敷に泊まる事になった。

そして其の夜
少女はひどい悪夢を見る]

(どうして、どうして――――)

[映像のない夢だった。
数人の声が聞こえる。
聴くもおぞましい言葉の端々に、知らぬものの名と知った者の名
そして]

(どうして、グロリア様……!!)

(6) 2011/10/14(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

―翌朝・グロリア邸宅、一室―

[少女は寝台の上で飛び起きる]

 ……夢……?

[酷い悪夢だった。
首を振った。
身体を隅々まで洗いはしても
体内に染みた触手の体液は残ったまま。
肥大した胸は未だおさまる気配は無い様子]

 何処までが、本当なの

(10) 2011/10/14(Fri) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/14(Fri) 23時頃


【秘】 牧人 リンダ → 良家の娘 グロリア

/*
あ、すみません
昨日更新に間に合わなくてお散歩してないんですー!

(-2) 2011/10/14(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

―屋敷内、客用寝室―

 ……どう、しよう

[昨日は動く事すら苦しかったけれど、今は幾分落ち着いて
少女は誰かが用意してくれていたらしい洋服に手をかけたが
胸がつかえて着られない。
途方にくれたまま、裸体を窓から差し込む朝の日差しに晒していた]

 何か……借りられないかしら。
 それで、グロリア様にお礼を言って
 ……嗚呼、でも
 あんな夢見ちゃった後じゃ、どんな顔して会ったら良いの

[ぺたぺたと素足で室内を行ったりきたり。
揺れる乳房が重くなって、途中で寝台に座り込んだ。
シーツの存在に気づき、ずるりとベッドから剥がす。
とりあえずと白い其れを身に纏うことにした]

(18) 2011/10/14(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 きゃぁ?!

[ノックが聞こえて思わず悲鳴を上げた。
こんな格好で会える相手ではないのだけれど
他に着られそうなものもなく、シーツに包まれたまま
客室の扉を薄く開く]

 あ、あ、グロリアさ……ん
 ええと、あの お、おはよう御座いま……

[しどろもどろに挨拶をしようとして、
グロリアの後ろに居る人に声が途切れる]

(24) 2011/10/14(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 …………無事、だったんですね。

[女性の姿>>25に、警戒し一歩下がる。
あの奥へ行ったのに、どうして彼女は無事なのか。
彼女の声は夢の中に浮かぶ其れと重なる
そして]

 体は、昨日どおりです。
 少しは楽になりました、けど

[グロリア>>26の視線を避けるように
薄く開いた扉の内側へ身体を隠す]

 ……治らないんでしょうか、私
 忠告を聞かなかったから……

(28) 2011/10/15(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……私、どうしても気になって。
 でも、私だけじゃないんです。
 マーゴまでおかしかった
 彼女も、もしかしたら……洞窟に行ったのかも、しれません。

[何度も聞こえた。
夢の中で、人であろうとする声が
最後には――]

 ……なのに、其の方はなんともないんですね。
 一緒に洞窟に入ったのに。

[ちら、と女性へ視線を向けるが
グロリアの瞳が見詰める先を知り、少女は扉で身体を隠そうとする]

 治るんですか?
 グロリアさんのお母様も、こんな風に?

(33) 2011/10/15(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 鞄……貴女は場所を知ってますよね?
 
[少女は女性にそう問うてみる]

 だって、私

[彼女が――否、彼女達が夢の通りなら。
少女の好奇心が、其の一言を告げさせた]

 ……貴女たちの声、聞こえたんだもの。

(35) 2011/10/15(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[少女は笑うグロリアにおびえ、女性の声に身を強張らせた]

 ……っ、……

[夢ではなかったのか。
彼女たちの反応に、少女は青ざめる。
無意識に首筋に手をやると、そこには赤く細い皮の首輪]

 これ、触手の欠片……なんですか?
 ソフィアにも、つけたって

[欠片をつけたのはグロリア。
其のグロリアが呼んでいた女性の名は]
 
 志乃、さん
 あなたが……あなたも……

[名乗られていない女性の名を、少女は知り得ていた。
其れが答え]

(45) 2011/10/15(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 あ……ぁ

[少女は一歩、一歩と後ずさる。
客室内へ逆戻りした少女の少し先、扉が閉まる音]

 ほんとに……人じゃない なんて
 そんな

[ショックで見開いたままの黒檀色した瞳が滲み、視界が揺らいだ。
>>49触手のお陰で人に襲われずに居たなんて、認めたくない
グロリアが身を引く様子に、もの言いたげに唇を震わせたが
声にならずしゃくりあげる]

(50) 2011/10/15(Sat) 00時半頃

リンダは、一歩下がった後ろ、背が窓ガラスにぶつかった。

2011/10/15(Sat) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

[壁の硬い感触が、次の瞬間ねとりとした柔らかなものに変わる]

 い、いやぁあああああ!!

[志乃の袖からこぼれたモノ。
視界にフラッシュバックしたのは、落ちた穴の世界]

 や、や……離してぇ……っ!

[押し付けられた実は、ずぶりと肉壁に埋まり
抜け出そうともがくも、余計に沈み込んでしまうだけ。
身を揺すると胸がゴム鞠のように弾み揺れる。
付け根に感じる痛みに、少女は眉を顰め]

 グロリアさんっ! 嘘でしょ、助けて……!!

(56) 2011/10/15(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[グロリアの声音が普段と変わらず
微笑みすら浮かべる彼女に、震えが走る]

 嫌……私、わたし……

[首を振る。
グロリアの価値観は正気の少女に理解出来るモノではなかった]

(59) 2011/10/15(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……冗談、でしょ

[志乃の言葉にそう返すのがやっとだった]

 雌牛って……ソフィアじゃ…

[彼女の事を話している夢を見た気がしたのだが
少女自身の身に降りかかる事になろうとは]

 どれも、絶対にお断りだわ!
 私を帰して……っ

[スリルがほしかった。
自分の好奇心は、違うものを垣間見てしまったよう。
蟲が己の腹から生まれてくる姿を想像し
ぞくりと全身に痺れが走った]

(64) 2011/10/15(Sat) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
乳牛は然程興奮しないにゃー
お母さんになるのは、ありありです。同時に授乳プレイもできるじゃない?
蟲どもに飽きるまで〜は一度やったしな
むしろえぴでふつーに学校通いつつ身体はもー蟲なしじゃいられなくて
男子生徒誘っては×××でついには授業中に先生押し倒してもぐもぐとk

いや落ち着け。
残念ながら冗談らしいぞ。

(-23) 2011/10/15(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[錯乱寸前の少女の、壁に埋まった手を握られる。
驚きに真っ白になった頭に、グロリアの声はクリアに聞こえた]

 ……こ、殺さない……?

[昨日だけで何度死にそうだと思った事か。
けれど、確かに彼女の母は無事だったんだろう。
でなければグロリアが存在しないことになる。
少女は頭を撫ぜられながら、志乃に視線を向けた]

(65) 2011/10/15(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[静かに二人の声を聞く。
少女の知る常識からかけ離れた言葉ではあるが]

 ……友人……
 私の中に……開きつつある……

[危険な洞窟に、何故もう一度足を運んだのか。
本当に鞄のためだけだったか
少女の思考が揺らぐ]

 大切な、存在
 グロリア様にとって……私

[手を握られている相手は、ずっと憧れていた女性。
少女の抵抗が少ない原因のひとつ]

 変わってしまったら、どうなるの
 昨日みたいに、身体がうずいて止まらなくなる?

(75) 2011/10/15(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……わからない……でも
 昨日は、凄く辛くて……私

[焦らされ続け、何度も意識が飛んだのを覚えている。
二人の言葉は直ぐには理解出来ぬ事]

 ……私……

[少女は困惑したまま、黙り込んだ。
抵抗する様子がないのは
二人が己に危害を加えるわけではないと思ったが故]

 知りたい

[ややあって、ポツリと少女は一言だけ零した**]

(86) 2011/10/15(Sat) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 02時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

―客間―
[知りたいと告げる。己が変わっていく恐怖より
機織る女の正体や何より憧れていたグロリアの思考が知りたいと
好奇心が勝ったよう]

 ん、ふ……

[グロリアと触れるだけのキスはやわらかく、少女はこれが初めてならよかったのにと脳裏によぎった見知らぬ男に負の感情を抱く。
地下室、洞、不穏な言葉>>91にはびくりと身を強張らせたが
この場で>>93と言われて周囲の肉塊に視線をさ迷わせる]

 ……この場所、ですか?

[取り払われた先に姿見。
シーツが取り払われ、少女は初めて自分の肥大した乳房を見て、ぎくりとした顔をする]

 これが、私……

(130) 2011/10/15(Sat) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ふる、と身震いひとつ。
少女の震えは、>>97グロリアの手が肉壁の中ではあったが
優しく握り返してくれたことで止まる]

 ……そ、う……ですよね

[言われてみれば、正体に気づいた少女を襲うような真似をしていない。
シーツが剥がされたのも、知りたいと少女が告げてから]

 は、恥ずかしい……

[足を、と
グロリアの視線を受けて、少女はじわりと下肢に甘い痺れを感じる。
見られている、と思いながらもゆっくり鏡に向かって両脚を僅かに開いた]

 っ

[真っ赤な顔をしていると、来客に気づいたグロリアが出て行ってしまう。
口付け受けて、少女はぽうっとしたまま彼女を見送った]

(131) 2011/10/15(Sat) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ど、如何しましょうか、って……

[>>115志乃と二人残った部屋。
さっぱり思いつかないと、少女は少し困った顔で志乃を見る]

 洞の皆さんが?
 そんな、私こんな胸になっちゃって
 は、恥ずかし……あっ、志乃さん……っ!

[>>125恥ずかしがらずといわれても、難しい事。
乳牛のような胸をして、開いた足元にはぷくりと肥大した肉芽が覗いている
先刻のグロリアの視線で濡れた秘所を横に立つ志乃に>>126かき回され
思わず甘い声で志乃を呼んだ]

 そんな、私まだ誰にも…………あっ

[人のもの、犯されかけたけれどまだ受け入れてはいない
といいかけて、思い至る。
人のものではないものに前も後ろも貫かれたではないか]

(132) 2011/10/15(Sat) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[けれど、あれは事故のようなもの。
彼女は夢の中で、何度も抗っていたのを思い出す。
本位じゃなかったのなら、マーゴを責めてはいけないと
思考が逸れていた間に]

 キャ……っ

[肌色の、張型のようなものを取り出されて悲鳴が漏れた。
男性器を間近で見るのは初めてだ]

 そんなの、は……入るんですか、私
 あぁ……志乃さんっ、嘘……、そんな……っ?!

[てっきり挿れられるのかと思っていた少女にとって予想外な事が起こる。
赤く腫れた快楽のツボに、細かな管がいくつも滑り込んでくる。
蟲と繋がった身体は、生殖器を二つ持つものと成り果てていた]

(133) 2011/10/15(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 …………こんな、嘘みたい……

[起立した怒張が股間の間に聳えている。
其の少ししたには其れを受け入れるべき場所が濡れそぼつ]

 あっ

[志乃がなぞったのは、蟲であったのに
少女はまるで自分が触れられたかのようにぞくぞくと快楽を感じていた]

 あぁ……凄い……私、おちんちん、生えちゃった……

[抑えられていた両手が開放され、恐る恐る己の股の間にあるものに触れてみる。
生暖かい己の体温と、肉の感触。
滑りのよくなっている竿の部分を何度も夢中で擦る。
昨日もどかしかった快楽が、ダイレクトに股間に集中していく]

(134) 2011/10/15(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 あんっ……ふ、ぁ……っ、ああ…ン
 どうしよう、気持ちいい…
 手、止まらない……っ

[鏡に映る少女は、自慰行為にふけっている。
手を上下に動かすたび、胸元に腕があたり
谷間のぶつかる音がする]

 っく、あ……何か、でちゃう
 志乃さん――――…っ、どうしよう!

[快楽の波が押し寄せると、少女は>>128焦った様子で志乃に助けを請うた。
我慢しなくて良いのだと、その声を聞きながら少女は白濁を撒き散らす]

 あ―――――…ぁ、あぁ…あ

[呆けた少女の耳に、志乃の声が聞こえる。
果てた其処は垂れ下がってきていたのだけれど
志乃に触れられ、またむくりと起き上がり――]

(135) 2011/10/15(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ


[少女は育つ股間のものを信じられないといった顔で
鏡越しに見ていた]

 ……咥える……こ、う?

[首を下げて口元の辺りまで競りあがってきた肉棒に舌を這わす。
肥大化した胸が邪魔で、中々咥えられない。
ざらついた舌の感覚が、股間にじわりと響くけれど物足りない]

 っ、ふ

[少女は自らの巨大な胸で、股間から生えたモノを挟み込んだ。
柔らかな肉の締め付けに、まるで陰部へ挿入したかのような感覚を得る]

 あぁ……おっぱい、揉むと……すごぉ…い

[うっとりとした表情で両手を使いながら、ようやく届くようになった肉棒を
少女のふっくらとした唇が咥えてぺちゃぺちゃと先からあふれる薄い汁を舐め始めた]

(136) 2011/10/15(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>137少女はもう一人の客人にに声を聞かれたとは思いもしない。
己に生えた肉の棒を熱心に舐り、快楽を得る。
見えるか、と問う声も>>140少し遠く
竿撫ぜられると、もう堪らない]

 ん、んっ……ン…んぐっ

[あふれる苦い汁をすすり、少女は己の熱を煽る。
夢中で舐る少女が、はっと意識を取り戻したのは
先ほどよりも濃く感じる白濁を飲み込んだ後]

 ――――…あ、私……触手が…だって、マーゴだったから

[どろりと唇から飲みきれなかった体液を零し
>>143志乃の声に青ざめる]

(146) 2011/10/15(Sat) 22時頃

リンダは、喋りにくさに、漸く違和感に気づく始末。

2011/10/15(Sat) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

 マーゴに、ううん、私は触手に
 ……前と…お、お尻と……一緒に、犯され…

[触手に貫かれたときのことを思い出すと、少女は身を震わせる。
生えている男のモノより何倍も長い其れが、鏡に映っているのも
非現実的で受け入れがたい]

 私……今から、どうなるの……?

[白濁噴いた其処を握られ、甘い感覚が背筋をかける。
はぁ、っと吐息漏らし、少女はしゅるしゅると縮んだ蟲の先端に手を伸ばした。
其処に触れれば気持ちよくなれることを、知ったが故] 

 これ、私の……わたしのもの
 怖くない…

(155) 2011/10/15(Sat) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ふぁ……ぁ…其処、だめ

[弄られた入り口がしとりと濡れてくる頃、少女はもどかしさに腰を揺らした]

 もっと、おくがいいの、私――

[一度味わった、腹を満たされる苦しさと
其のとき同時に感じた、受け止めきれぬ程の心地よさと。
少女は己から進んで触手に脚を開く。
志乃の手によって、肉芽に生えた触手は己のうちへずるりと入り込んだ]

 ふあぁああ――…っ!

[ねっとりと肉壁が纏わりついてくる感覚と
硬いものが腹を犯す感覚と
二つを同時に味わった少女は其の一突きで絶頂を迎える。
びくりと脈打つ其れを締め付けながら、とろんとした視線が宙をさ迷った]

 あぁ――――はぁ…ん

(166) 2011/10/15(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[内壁がうねるように触手を締め付ける。
其れは自身にも伝わり、びくびく跳ねると豊満な胸が揺れる]

 はぁぁあ……ぁ…凄い……わたし、の中
 熱くて、吸い込まれちゃう…

[肉芽に繋がる触手が、また内側でのたうち始める。
短い喘ぎを動きに合わせて唇から零していると、胸の頂に感じる甘く鈍い痛み]

 志乃、さんっ……もっと、噛んでぇ……!

[胸を食まれ、少女はあられもない善がり声を上げる。
乳房をつかむと、先端からまた勢い良く白い液体が噴出した]

 変わっちゃうの…わたし、私……あッ、アッ
 また、何か……きたああぁああっ

[胸を揉みしだきながら、己に生えた触手を股座に飲み込み二度目の絶頂を迎える。
少女は中に熱い体液が吐き出されるのを感じた]

(175) 2011/10/15(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 はぁっ……はぁ……はぁ…

[惚けた顔の少女が鏡に映し出されている。
乳首から、触手を嵌め込んだままの孔から白濁を噴きつつ
胸を揉み続けている姿]

 ……わたし、グロリア様に気に入って……もらえるの

[洞に招かれる、ということがどういうことなのか。
理解できて居ない風ではあったが
土産にと言われた己の腹にそそり立つ肉棒を撫ぜつつ
にっこりと微笑み返した**]

(177) 2011/10/15(Sat) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/16(Sun) 00時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
あれ
ちょっと目を離した隙に薔薇村に!!
いいぞもっとやれっていうか
寧ろそっちに男キャラで混ざりたいよくっそう

(-150) 2011/10/16(Sun) 01時頃

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