37 For Tower the Bell Tolls
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ー塔内部ー [何があったのか、よく、覚えていない。ひとつだけ記憶に残っているのは、予感していた通りに、リーくんを家において来て良かったなと思った事。]
は。
……お、おはよぉ。
[とりあえず起き上がろう。起き上がれる。手も足も動く。動いたぼくを見て、ヒッという声をだす人が居た。]
ここの人、……ではない、のかな。あ、予言の人だ! ……。
[おそらくは予言の人。サイモンは、ここがどこか知りたいならと、塔の壁、テーブルみたいに出っ張ってるトコにある、見たことがない機械を示した。]
ぱね……る?押す? さわ、る?
[サイモンはだいぶ参ってるらしくて、それだけ教えてくれただけで眠ってしまった。]
(+0) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
|
[対してぼくは結構元気で、言われた通りにぱねるとやらを押す。瞬間、ふわんと、ドアぐらいの大きさの光が現れた。]
……入る?
[聞いても反応はないから、恐々と、でもドキドキしながら、光に身を投じる。]
わあ……!
[光に入ったその先には、さっきの部屋とは違う部屋の景色。頭上にあったのは、大きな、そしてとても美しい、鐘だった。こんな大きな鐘がありえる場所は、ぼくは一つしかしらない。]
……塔! 塔だ!
[声色は、怒られてしまうかもしれないぐらい場違いな、喜の色を含んでいたかもしれない。]
(+1) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
|
/* セシル投票が居ない……だと……。
(-6) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
/* 触手wwwプレイwwwww
(-7) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
|
/* ヨラって王子……だよね?
(-8) 2011/09/28(Wed) 01時頃
|
|
[まずは鐘を鳴らそうとしたけれど、何をどうやっても鳴らない。少し残念に思ったけれど、気を取り直して塔を探検する事にする。光の扉……ポータルって、いうらしい。後で知ったんだけど……を通って、下の階から。]
あ、でもなんか、眠い。眠いね。今って夜かな、朝かな。 どっちにしても、気を失ってから寝てないから……寝ちゃおうかな。
[呟きながらサイモンのそばに横になったぼくは、冷たいような、暖かいような塔の肌触りを感じる。大きなやもりのお腹のような、病気の人の膝枕のような。そんな切ない感触の中で、少しばかりうっとりとしながら、*眠りに落ちた*。]
(+2) 2011/09/28(Wed) 01時頃
|
|
/* 裏ピッパ(2Pカラー)
これは洗脳なんだろうか、素なんだろうか。 裏ピッパにうざがられてたらどうしようドキドキする
(-12) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
|
|
/* いっそ人狼吊り食いで合わせるとゆーのは
(-36) 2011/09/28(Wed) 15時頃
|
|
ー塔 上部ー [あのあと一回起きた。鐘が気に入ったから周りをうろうろとする。もっと輝かせたほうが良いんじゃないかと思って、光でリボンを巻こうと思ったけれど、上手く行かなかった。光がまったく出せないわけではないのだけれど、大きな鐘にゆったりとかかる光のリボンを、想像できるのに形にできなかった]
……?
[そんな事は初めてだったので、魔力が吸い取られているだなんて思いもしない。光が自分の思う通りに動かない事は「勝手に動いちゃう」という形であったけれど、思う通りに出せないというのは、ものすごく違和感があった]
……。
[今の自分は、リーくんとも満足に喋れないのかな?]
(+7) 2011/09/28(Wed) 21時頃
|
|
リーくんも巻き込んじゃえばよかったなぁ。
[今朝、昨晩かな?それぐらいに覚えた安心感を全部ぶん投げちゃう事を呟きながら、人恋しくなってサイモンが居る場所に戻る。光の扉は、壁のキカイをいじると出たり消えたりするものみたい。]
あ。 ねこ! 猫が居るー!
[眠っている様子を全く気にしないで声をかけて、そばに座って撫でる。サイモンはまだ寝ている。ぼくも大きく欠伸をした。]
(+8) 2011/09/28(Wed) 21時頃
|
|
にゃあ!
[驚いてしまって、つい同じように猫のような声。というよりは、猫、猫だと思うんだけど、うん?]
……お、おしりあいだったっけ……? 道案内とかひょっとして、されたかな……。
[まじまじと猫の姿を眺める。]
迷子は大変だけど楽しいよね! リーくんに聞かれたらはたかれるから言わないけど!
(+10) 2011/09/28(Wed) 21時半頃
|
|
/* ラルフの意識をあっちこっちにやるセシル
(-48) 2011/09/28(Wed) 22時頃
|
|
/* ラルフ がん ば れ
(-49) 2011/09/28(Wed) 22時頃
|
|
[ずいぶんと貫禄のある猫だなぁと思う。でも猫って可愛いよね、欠伸がごあーだ。しかし、どうやらお知り合いであるらしい。顎に手をやってむむむと考える。]
あれはヘビだったし…… 猫がカメレオンになる話はしらないし……。 ……黒猫と知り合った経験?
[問われて、視線を上にやる。昨日噴水にじゃぶんした猫の少年を思い浮かべるが]
ひょっとして、お父さんとか……?
[まさか本人だなんて思わないもの。『私はオスカーだよ。お前さんたちが呼ぶところのな』。そんな言葉予想していなかったから、一回自分の頬を引っ張った。夢じゃないらしい]
……ええええ! オスカー!? あの、ちっちゃなオスカー?? ……えええ??
[ついつい、まじまじと見つめてしまう]
(+12) 2011/09/28(Wed) 22時頃
|
|
それは、魔法の一種?
[オスカーの髭をひっぱってみるかどうするか迷っている]
(+13) 2011/09/28(Wed) 22時頃
|
|
[ぶんぶんと首をふる。たしか、ぼくの親は両方ともレッキとした人間だった。うん。きっとトカゲとか混じってないと思う。やわらかな箱になったオスカーのヒジノウラントコ?に指をもふってしたくなるのを押さえて、なんだか年上のような気がするオスカーの話を聞く。]
な、なんだか、難しい話……でもないのかな? いつものオスカーが、普通のオスカーじゃなかった……?
[確認するようにして、言いながらなんとなく納得する]
月の間だけ人になるって、絵本かなにかで読んだけど、 ほんとだったんだ。 でも、人になるのが普通になっちゃうの。なんだか不思議だね。
あれ?でも塔って魔法がいっぱいなんじゃなかったっけ。 そしたらなんで、今のオスカーは猫なんだろう? ……あ!人のオスカーが特別良いってんじゃないよ! 不思議に思った、それだけだよ! 猫かわいい!
(+15) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
|
|
[とおとせ。ぼくが2回通って来た時間を1回くらいしか通っていない黒猫のオスカーは、けれど自分よりもずっと大人に見えた。理屈はなんとなく解ったけれど、言葉にできない何かが、それってつまりと考える。うーん、これを言葉にできる脳みそがぼくにはなかった]
ふうん……。ねえだっこしてもいい? どっちのオスカーも暖かいから、ぼくは好きだな!
[なぜだかとても寂しかったので、遠い目をしている……ようにみえる。喋る猫と喋る感覚は、意識を送るトカゲと喋る感覚と似てる……オスカーを引き寄せてみる。嫌って言うまで離さないつもり。]
[力を吸われているのかもしれないという仮定を聞いて、ぼくはさっきの事を思い出した]
……それのような気がする! ぼくもね、昨日みたいに、光を好きにできなくなっちゃったよ。 こう……こう。猫にならない。
[んばっと広げた手の平から、綿のような光がでてくるけれど、それはすぐに消えてしまう。サイモンを突つく様子を真似して、おつかれさまだーとサイモンの頭をヨシヨシと撫でてみる]
(+18) 2011/09/28(Wed) 23時頃
|
|
/* 塔破壊エンド?それは悲しいなぁ……。
(-55) 2011/09/28(Wed) 23時頃
|
|
塔が弱ってる……んだ。きがつかなかったー
[見上げる。このずっと先には大きな鐘がある。綺麗で大きいかっこいい鐘。]
……それで鐘もならないのかな? 悲しいのかな。 ぼく一人でどうにかなるなら、ここに住んでも良い……けど……。
[魔力は多めだとか、いわれた事はある気がする。いろんな所に沢山の光を置いてけぼりにしても消耗した事はない。……覚えてないだけかもしれないけど。それに大体自制してしまうから、自分の限界なんて知らないけれど。……でも、一人ここに住むだけじゃどうにもならないから、ここに今もこうして、皆で居るんだろう。]
……。考える事が疲れちゃった。 ね、煩くしても良いかな。カバン持って来たから演奏できる。
[コンサーティーナを取り出しながら、オスカーの機嫌を伺ってみる。サイモンはよくわからないけど、でも、一人じゃなくなったから良かったんじゃないかな?と思う。]
(+19) 2011/09/28(Wed) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 23時頃
|
/* わーい!メアリーー!!
(-56) 2011/09/28(Wed) 23時頃
|
|
[オスカーは自分から膝の上に来てくれた。]
わーい。うん、敵意なんてないから、大丈夫だよ!
[小さい生き物を抱いたときに、腕の中で鼓動を感じるのがすき。そんなふうに思っていたらオスカーが塔の鼓動の話をして、少ししんみりとする。]
そっか。……死んじゃうのかな?
[塔が死ぬ、と、考えてもピンとはこない。が、昨日眠ったときの感覚を思い出すと、ここが死んじゃいそうな人の中なのだと言われると少し納得する。]
……。でも、ぼくにできる事ってなさそうなのかな。 そう思ったら……眠くなって来た……。
[うとうととし始めると、オスカーが暖かい。妙に心地よくて、そうやって座ったまま、意識がこう、*遠く*……]
(+22) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 23時半頃
|
/* あ、あー、どうしよう。反応したほうが良いよな。 と思ったけど「多分反応はないんだろう」ってト書きである。 無いほうが良い……かな? 反応するにしても無理にするべきではないという事なんだと思うんだろうけどなんかすげえRP下手になってるよね私
(-77) 2011/09/29(Thu) 15時半頃
|
|
/* おはようございます、多分すぐ落ちるから表には出れぬのだ……
(-97) 2011/09/30(Fri) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る