人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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【人】 門下生 一平太

ケイ、け  い"、ぁ、ぁ

[ほんの数日前、髪を撫ぜてやるだけではしゃいでいた後輩の顔を思う。
 初陣だった。稀有な力を持っていて、育てればきっと優秀な対魔忍になると思っていた。
 己の手元に置いておくはずだった若い忍は、今や己の真下にいて。
 甘美な毒でも含んでいそうな表情で、こちらを見ている。

 おかしい。何が。どうしてこんなこと。己が魔の手に落ちたからだ。性欲が止まらない。性交をして毒を出す。性交は必要な行為だ。だから欲を抑えなくていい。溺れてもいい。いつか毒が抜ける。ケイイチはそれに協力しているだけだ。おかしくない。おかしくない。おかしくない。おかしくない。
 早く、早く動いて、奥までめちゃくちゃにして、はやく、]

(2) 2018/02/27(Tue) 00時頃

【人】 門下生 一平太

あ"、ぁ、  あ

[腰を上げては、下ろす。ごりゅ、と腸壁を抉る感覚に呼び起こされた思考も簡単に吹き飛んだ。
 しかしその度、鈴も鳴る。りん、と鳴る音は性交の中では異質で、溺れることを許さない。]

ひぎ、ぃあ――  ぅ、ああ、ぁ

[沸き起こる性欲に耐えられずピストンを繰り返せば、鈴の音も増える。
 飛ばしきれない理性は、悲鳴じみた嬌声と涙を止めどなく溢れさせる*]

(3) 2018/02/27(Tue) 00時頃

【人】 門下生 一平太

――休憩室――


[>>8言葉を受け取る相手がどう捉えるかまでは責任を持てないが、そこに跨った瞬間の己は、ただただ濡れてひくつく後孔に男根を呑み込むことしか考えていなかった。
 己は対魔忍を束ねる隊長だ。だから、生かされた。だから、男を咥えなくてはならない。だから、衝動に素直になっていい。
 春日一平太の中で整頓された理論に基づいた思考は動揺も産まず、常頃の春日一平太としての言葉とそう変わりない言葉を発した。
 ――それが正常な思考かは、別の話だ。]

魔に――
み、かげ……真緒さん、

[魔に屈したつもりはない。そう切り返すはずだったが、続くケイイチの言葉に反論は途切れた。
 医務室でほんの数瞬見た白が、名を聞いて思い起こされる。
 それと同時、ちりん、と鳴ったのが、悪夢の引き金だった。]

(25) 2018/02/27(Tue) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

ひぐッ、ぅ、 あッ、嫌、――!

[>>10先輩。そう呼ぶ声は優しく穏やかで、容易く記憶に訴えかける。
 呼ぶな、その呼び方で呼ぶな、呼ばないでくれ。
 否定に首を振ったとて、佳がりながらでは意味もない。]

(26) 2018/02/27(Tue) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

ちが、  ァ っ――――

[>>11快楽はある。足りなさもある。
 溺れることを正当化した身体は男根を直腸の中で育てるように、じゅぶ、ぐぶ、空気の抜ける音を立てながらケイイチに跨がり上下している。
 けれどこの涙はそのせいじゃない。浅ましい己の無力さ、堕ちていく恐怖、恥辱、嫌悪、過去が崩れていく喪失感。蜘蛛の糸よりも細い理性の糸が様々な感情を呼び起こし、涙を落とさせる。]

(27) 2018/02/27(Tue) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[それでも、咥えこんだ孔は男性器に悦びを覚え、年不相応に大きめなケイイチのそれに突かれて蠕動した。互いの腹の間にある己自身も、脈打ちながらそそり立っている。
 止められない。今止めたら、それこそ狂ってしまう。
 自ら好いところを探って、腰を前後左右に揺らす姿は、嫌も違うも説得力を欠く。]

ちが、う、違、ッ、あ、ああああ、あ……――

[「ケイイチ」の言葉が刺さる。剛直を差し入れている「男」ではなく、対魔忍のケイイチの言葉だ。少なくとも己の耳にはそう聞こえた。
 幻滅する。憧れていた。こんなにすけべだったなんて。ひとつひとつの言葉が手を伸ばして真暗な闇の中に己を突き落としていく。
 慟哭が喉を震わせる。それでも腰は止められず、目元のみならず鈴口からもとろとろと涙が流れ落ちていった*]

(28) 2018/02/27(Tue) 03時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 04時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 22時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 22時頃


【人】 門下生 一平太

――休憩室>>31――

あ、うぅ、  ッ――

[違う。淫乱なんかじゃない。これが己の本性なんかじゃない。呪いがこの身体をこうさせるんだ。自分は対魔忍の春日一平太だ。それ以外の何者でもない。
 否定の言葉はいくつも頭の中を過ぎるが、口に出そうとすればまるで枷をかけられたように言葉にならない。
 屈辱と恥辱にまみれながら、身体は貪欲に性交を求める。
 腰を揺すぶれば固い亀頭がごりごりと前立腺を擦り、上下に動けば結腸にさえ届いて官能的な痺れが全身を駆けた。

 違う、違う、違う、こんな事、望んでやっているわけじゃない。
 悪いのは呪いだ。悪いのは、]

(50) 2018/02/27(Tue) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

ちが、
ふじ、 すけ  んむッ……!!

[それは、まるで情事の相手を誤ったかのように。
 口を塞ぐ指先は嗜虐以上の感情を含んでいる気がしたが、華やかな蔦模様を弄られれば、その感情を探る余裕など飛んでいく。]

(51) 2018/02/27(Tue) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[横からかすかにこちらを呼ばう鳴の声がする。
 鈴の音とその声が、行為への警鐘を鳴らす。
 そうしてか細く残った理性で、淫乱などと認めてなるものかと首を横に振った瞬間。]

ん"んんんっ!!

[お返しを教え込むよう、深奥へ押し込む男根の熱に絶叫する。
 指を咥えていた唇は大きく開き、口端からだらしなく涎が落ちた*]

(52) 2018/02/27(Tue) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
ケイちゃんおこった♡♡♡♡♡
おこるとおもった♡♡♡♡♡♡♡

(-30) 2018/02/27(Tue) 23時頃

【人】 門下生 一平太

くぁ、あ"あッ!

[>>65爪さえ立たないものの、強く掴まれた紋への刺激に悲鳴が上がる。
 敏感になっているそこで受け止める怒りは、そのまま引き抜かれるのではないかと錯覚するレベルの痛みを引き起こした。
 腰へは指が、接合部へは男根が食い込む。痛い、と感覚は叫んでいるのに、己自身は悦びに満ちて反り返り、びくびくと痙攣している。]

あ、 あ、あ、あ、

[痛い、気持ちいい、痛い、痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい。
 痛みが走るたび、それすらも快感に変換する脳が雄を突き動かす。
 膨れた男性器は白濁した精液を吐き出し、痙攣は全身に及んだ。
 がくがくと震えながら、ケイイチの言葉に答えを促される。
 この紋を刻んだのは。施した、など言えるはずもない男は。]

(78) 2018/02/28(Wed) 00時頃

【人】 門下生 一平太

みきもと、  ふじ、の、すけ……ッ

[様をつけろ、と言われてもそうしなかったのは、痛みには屈しない意思の現れだった。
 首のチェーンに手がかかる。そこに襲いかかるであろう痛みを覚悟して、生唾を飲み息を止めた*]

(79) 2018/02/28(Wed) 00時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>74 抜け穴よりケツ穴掘ろうぜ!

(-42) 2018/02/28(Wed) 00時頃

【人】 門下生 一平太

ぐッ――――!

[>>87首肉に食い込む鎖は、覚悟していたものとしても痛い。
 久方ぶりにすら思う性感を伴わない痛みに、ぎちぎちと歯を食いしばった。
 魔の思考などわからない。わからないなら、まだ堕ちていない。己はただ、力に侵されて性欲に突き動かされているだけなのだ。
 ただ痛いだけの苦しみは、そこまで理性を繋いだ。魔を忌避する思いを数瞬取り戻す。
 けれど、長くは続かない。]

(101) 2018/02/28(Wed) 02時頃

【人】 門下生 一平太

[鈍い音と共に鈴が胸元を離れる。継ぎ目を失った鎖ごと叩きつけられた、それが最後の音だった。
 ちりん。落ちるそれを目線で追う。じんじんと首後ろが痛んで、僅かな正気を残してくれていた。
 鳴に拾ってくれ、と願うのは傲慢だろうか。落ちたそれを熱に浮かされて身につけて、腰を振って喜んでいた己が願うなど。
 けれど、何度も名を呼んでくれた鳴なら、まだ目覚められるのではないかと。彼が握っていたこと、それこそ意味があることではないかと。
 けれど、それは虚しくも届かない。]

鳴、  ば、か……  ァ、

[>>99カラカラと鈍い音は、意識にどろりとした闇を運ぶ。
 細い望みが失われて、すぅと意識が遠くなる。]

(102) 2018/02/28(Wed) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*
鳴のばか! もう知らない!

(-44) 2018/02/28(Wed) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*
ずっと言いたかったと申しており

(-45) 2018/02/28(Wed) 02時頃

【人】 門下生 一平太

ひッ、ぃ、  あ、ぁ

[>>92鈴が離れた後、ケイイチから聞こえる声は冷たく無機質だった。
 触手が掴まれて、息を詰める。それらが向かった先は、己の陰茎の先端。
 細く長い一本が、淫液を滲ませながらぬるりと鈴口を探る。]

(103) 2018/02/28(Wed) 03時頃

【人】 門下生 一平太

やめ―――― っ、あああああッ、挿入って、く、る……!

[尿道を逆に辿る触手は敏感になった茎の中ではひやりと冷たく、居場所を、そのかたちを、はっきりと伝えてきた。
 嫌悪などという言葉では示せない。ぞくぞくと背中を這い上がる忌避感に身を捩り逃げ出そうとしたが、腰を掴まれ肉棒で突き上げられれば、肉体も精神も逃げ場がない。
 縮み上がる身体は抵抗力を失い、年齢も体格も経験もまるで及ばない後輩に難なく倒される。
 様々な粘液に汚れたソファの上に、頭が落ちた。]

(104) 2018/02/28(Wed) 03時頃

【人】 門下生 一平太


はぐっ、う、あ"ぁっ! ぁ"! ぐ、ぅ

[ばづん、ばづん、暴力的な律動が腸壁の奥を何度も穿つ。
 このまま直腸から頭の先までひとつの穴になってしまうのではないかとすら感じる動きに、喉から出る音はもはや嬌声ではなく、呻き声に変わっていた。
 淫液ごと触手を呑み込んだ性器だけが、行為を悦び打ち震えている**]

(105) 2018/02/28(Wed) 03時頃

【独】 門下生 一平太

/*
あばー 一行謎の改行がはいっている

(-46) 2018/02/28(Wed) 03時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 03時頃


【人】 門下生 一平太

――休憩室――

ッぐぇ、あ、ぁ、  っふ――

[身体を穿つ楔は肉を抉り腹裏の胡桃を転がし、奥を何度も打ち付ける。
 体内を押し上げられる違和感に嘔吐中枢を刺激され、幾度もえづいた。
 内臓を吐き出すのではないかと思うのに、極限状態の身体はなお快楽を求めた。アドレナリンで苦痛を打ち消そうかとするように、最奥の悦いところに先端を導こうとソファの上で藻掻く。
 素直になれ、とケイイチが言うのにはこの身体のせいもあるのだろう。鳴を引き合いに出すのに、先程まですぐ横に見えていた表情を思う。
 もう、顔を横向けても視界には入らない。声だけが耳を打ち、受けている無体が伝わってくる。
 抗ってくれと願ったが、もはや彼は"素直"なのだろうか。]

(118) 2018/02/28(Wed) 17時頃

【人】 門下生 一平太

けい、……

[呼び声は途切れた。奥を穿たれて息が詰まり音が紡げなくなったのもあるが、それ以上に喉が引きつった。
 全身が総毛立つ感覚。覚えがある気配だった。狂いかけた精神すら、瞬時に正気に戻される。]

(119) 2018/02/28(Wed) 17時頃

【人】 門下生 一平太

藤之助ッ――!!

[全身で悦びを示し暴れた触手は、その細さもあってか淫液を尿道に流しこむと同時、奔流の反動でずるずると抜けた。
 溢れた淫液がカウパーと混ざり合い、ぷしゅぷしゅと鈴口から噴き出した。]

(120) 2018/02/28(Wed) 17時頃

【人】 門下生 一平太

ぅ、ッ…………!

[髪を掴まれ、投げ捨てられる。笑顔に相対した顔は、痛みと怒りに歪んでいただろう。
 顔に血が集まる感覚があった。赤い顔は、ソファに溜まった粘液にびちゃりと冷やされる。
 しかし、怒りを真っ直ぐに向けていられたのは、それからたった数秒のこと。]

あ"、あっ、あ、ぁ…………!

[藤之助の興味がケイイチに移り、二人が口付けを交わした瞬間から、肛内の陰茎が急速に膨張した。
 このまま腹を引き裂くのではないかとすら思う恐怖が思考を塗り替えていく。それほどに異様な膨らみだった。
 それなのに、頭の芯のほんの小さな一点が、まもなく放たれるだろうマグマに期待している。
 吹き込まれた淫液が、身体を支配する紋が、欲を手放さない*]

(121) 2018/02/28(Wed) 17時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 17時半頃


【人】 門下生 一平太

ふ   はーっ、 ーぁ、はーっ、は、

[挿入されたままの男根は腹を破る前に成長を止めた。
 それでも結腸の奥までをびっちりと埋めている雄は、呼吸程度の振動で敏感な箇所を掠めて擽る。
 ただでさえ圧迫感に浅くなる呼吸は、その刺激もあって徐々に粗さも増していた。
 下腹に熱も集まるが、細い触手が根本を止めている。
 お願いできたら、に誰がするかと歯を噛んだが、自身が質量を増すほどに苦しさは増す。
 無意識にゆるゆると根元に手を伸ばす。解きたい、ちぎりたい、早く、]

(135) 2018/02/28(Wed) 21時半頃

【人】 門下生 一平太

っ、う、 熱――――ッッッ!!

[その手元を狂わせたのは、結腸奥まで張り詰めたペニスが一度に精を吐き出した時だ。
 その瞬間を、想定はしていた。想定はしていたものの現実に受け止めたことはない。
 S字のかたちを遡るように熱が流れ込む。痺れるような快感と灼けつくような熱さが同時に襲い来て、ソファの上で大きく痙攣した。
 無論下腹で大きさを主張する自身もぶるぶると震えたが、吐き出すことは許されない。]

(136) 2018/02/28(Wed) 21時半頃

【人】 門下生 一平太

[ふと、扉の向こうに気配を感じた。
 来るな、と祈るが、それを届けるだけの声は出ない*]

(137) 2018/02/28(Wed) 21時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 21時半頃


【人】 門下生 一平太

あ けの、

[扉が開いて入ってきた人影に、視線をのろのろと向ける。
 来るな、のつもりで首を左右に振ったが、遅かったらしい。
 淫気の立ち込める部屋の中は、人を狂わせる。

 わかりますか、の問いかけ>>152には、名を口にしたことが答えの代わりになったかもしれないが。
 笑う声>>154が聞こえれば、これは明之進なのかと、不安が胸に過ぎった。]

(160) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/* だめでーーーーーーーすwwwwwwww

(-69) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

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一平太
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