223 【身内】森真珠の村
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―朝/教会→大衆食堂『森の真珠』―
[一晩明けて、あらためて食堂を訪ねることにした。 人狼を人にする計画については気になるけれど、今のカリュクスには当てがない。 とりあえずは、はじめに考えていた>>3:115とおり、リッキィを心配していたあの女性に、話を聞いてみようと思ったのだ。
出かけに、しまっておいたタブレットと、戸棚のクッキーを小分けにして持っていく。これがあると、なんとなく心強い気がして。 甘いお守りなんて、人から見たらおかしいのかもしれないけれど、カリュクスはそれらを、大切にふところに入れた。
外に出れば、またすこしの晴れ間がのぞいていて。 青空に嵐の終わりを感じながら、カリュクスは食堂へ向かう。 そこで今、なにが起こっているのかは知らず。 目的の彼女は、今日も食堂にいるだろうか?]*
(13) 2017/08/19(Sat) 21時頃
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/* 感じ感じ何回言うんだって感じですねメモ。 一昨日くらいに、思う思うで同じこと思ってたのにまったくもう!
とりあえずヴェスさんの>>3:152が泣けた(´;ω;`) お姉さんの友達、っていうのであれ?ヴェスさんは?と思ったんだけど、そういうことだったのね…
(-15) 2017/08/19(Sat) 21時頃
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/* なんかいっぱいいっぱいになってて感想とか書き込めてないので、今のうちに書いておこう
イアンさんとスージーさんのやり取りおいしいですもぐもぐ ヴェスさんとベネットさんもおいしいもぐもぐ
個人的にヴェスさんは村一番の癒し
(-17) 2017/08/19(Sat) 21時半頃
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/* 少年よ神話…じゃなくてヒーローになれ!っていう展開も熱いし、トレイルさんが薬のために奔走してるのもめっちゃ応援してる
オーレリアさんにあとで差し入れ持って行っちゃダメかな?そのためにクッキー持ってみたんだけど…表にいないしどうかなあ。一緒にお菓子はエピの楽しみにすべきかな
(-18) 2017/08/19(Sat) 21時半頃
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/* カリュクスの今後を全く考えてないんだけどどうするんだろう…。村が終わるまではいいとして、その後。 早期退場できると思ってたからなーwこんなに生き延びられるとは。嬉しいけどどう帳尻合わせよう。死に方ばかり考えるのもダメですね、生きた時困る
(-19) 2017/08/19(Sat) 21時半頃
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/* やばいやばい墓ログとの齟齬まで頭回ってなかった! なんか色々言ってしまった気がする!やばい! orz ごめんなさい…毎回反省点が多いなぁ…
(-25) 2017/08/20(Sun) 00時半頃
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/* イアンさんが追撃食らっておる…w
(-26) 2017/08/20(Sun) 00時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
[食堂の扉をくぐって、いらっしゃいませ、と声がかかればそちらを見る。あの女性はその中にいただろうか。いなければ、宿の方に行っているのかもしれない。 考えながら店内を探していると、ある席に目がとまる。そこには見知った男性の姿>>21]
トレイルさん。おはようございます。 あの……、この間は……。
[カリュクスにはめずらしく、すこし気まずそうに口ごもる。 今の心境の変化は彼のおかげでもあるから、もう一度、きちんと礼を言おうと思ったのだが。 あのときはすこし、なんていうか……。やけになっていたような気もして、カリュクスは急に恥ずかしくなってしまったのだ。 そう思うこと自体、変化なのだけれど、このときはそこに気づくような余裕もなく]
……あの。同席しても、よろしいですか。
[と、自分から言いだしたことを、うやむやにしてしまった]*
(24) 2017/08/20(Sun) 00時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』・入店時―
ええ、ひとりです。ありがとうございます。
[声をかけてくれた店員>>29にそう返し。いつまでも店の入り口をふさいでいるわけにもいかないので、案内されるまま中へ入る。 そうだ、人を探すなら同じ店員の彼女に聞けばいいのでは、と思いついたカリュクスは、厨房へ向かった彼女を呼び止めて]
すみません、すこしいいですか。 こちらに、金の髪の女性店員がいらっしゃいますね。 彼女と話をしたいのですが、取り次ぎを頼めませんか。 手が空いたときでかまいません。
[と、彼女に言付けを頼み、あらためてフロアへ向かったのだった]*
(33) 2017/08/20(Sun) 02時半頃
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/* あ、ニヤニヤタイムに挟まってしまったかもw ごめんなさいw
(-32) 2017/08/20(Sun) 02時半頃
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[彼のことば>>34を聞き、ゆるく笑ったその顔を見て。ぱち、とまばたきをすると、やや視線を落として口を開く]
……こちらこそ、ほんとうに、ありがとうございました。
[声はすこし小さかっただろうか。たったこれだけ、自分から言えないなんて情けない。でも、嬉しい。笑顔をもらえることが。 いつもとは逆で、つとめて無表情を作った。なんだかそうしていないと、なんだか……。
ううん。とにかく。トレイルと話せてよかったと思う。彼が注文してくれたものを待つあいだ、他愛ない話などしていただろうか。 そこで思い出した、昨日教会で聞いた話。人狼を人にする薬について、彼ならなにか見当がつくかもしれない]
(38) 2017/08/20(Sun) 05時頃
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[こんな大事なことを真っ先に思いつかないなんて、自分はなにをやっているのか。でもここで聞けるならちょうどいい。カリュクスは気持ちを切り替えて彼に尋ねた]
トレイルさん、今、村で人狼を人にする計画が持ち上がっているのをご存じですか。 私も詳しいことはわからなくて、だれかに話を聞ければと思っているのですが。 どうやらそれには薬を使うようなのです。あなたなら、見当がつきはしませんか。
[なにか知っていることがあれば教えてほしい、と頼む。まさかトレイルがその薬を作っているとは思わずに]*
(39) 2017/08/20(Sun) 05時頃
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/* なんだこれ
なんだこれ
おにーちゃん逃げて、這い寄るロリが…!窓に!窓に!(
(-35) 2017/08/20(Sun) 05時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
[トレイルが取り出した小瓶>>44を見て驚く。いったい、いつの間に。そんな短い時間でできるようなものなのか。 よく見れば彼はだいぶくたびれている様子で、きっと無理をしたのにちがいない。いつもは薬をもらう立場だけれど、今は彼の方に薬を渡したい気持ちになって、でもそんなことができるはずもなく。 とにかく、今は目前に置かれた薬の小瓶を見つめて]
これが……その薬なのですね。
[彼は力を貸してくれと言うけれど、カリュクスはそれにすぐ答えられなかった。 もし。もし、あのとき、これがあれば。そう思わずにはいられなくて。 でも、まだ終わっていない。人狼はいる。これがあれば、その姿を見、その存在を知ることができるだろうか。 あのとき彼女が――リッキィが、救いたかったものに、今度こそ手が届く?]
……わかりました。私が、やってみます。
[その問いにはまだ答えが出ないけれど。でも今、逃げる選択肢などない。私は知りたい。己の目で見たいから]
(50) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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[小瓶を手で包み込み、目を閉じてありったけの力を注ぎ込む。 人を癒すのとは勝手が違うのか、いつもとは別の感覚にとまどうものの、不調などはあまりないようだった。 むしろ、血が目覚めるような、不思議な感覚。それにのまれるぎりぎりのところで手をはなせば、その薬は白く輝いていただろうか]
これ、で。いいのでしょうか。トレイルさん、確認を……。
[カリュクスには薬のことはわからない。力を注いでみても、それがどんな変化を起こしたのか、見て取ることはできなかった。 トレイルに小瓶を差し出すと、すこし息を整える。気持ちが落ち着けば、あることに思い至り]
ですが、問題があります。私たちは、その計画の主を知りません。 薬ができたところで、使う相手がわからなければ、どうしようも……。
[そもそも、その話はどこまで伝わっているのか。村の情報をよく知る人物でもいればいいのだけれど。 そういえば、先ほど頼んだ言付け>>33はどうなっただろう。彼女には伝わっているだろうか。 ここの看板娘である彼女なら、そういった人物に心当たりがあるかもしれないと、そう思って辺りを見回した]*
(51) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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[店内を見回せば、ちょうど待ち人から声がかかり>>53]
呼びつけるようなことをしてすみません。 あなたにお聞きしたいことがあったのですが……。
[個人的な話は後回しにすべきだろう。今はなにより、この薬を欲する人物の情報が必要だ。 そう思ったが、どこまで話せばいいものか迷って]
あの。あなたはここで色々な方に話を聞く機会があると思うのですが。 人狼を人にする、という計画について、なにかご存じないですか。 もしくは、そういったことに詳しそうな人物に、心当たりはありませんか。
[と、直接薬のことは伝えずに、遠回しに探ってみる。 しかし、トレイルと彼女は知り合いだったか。ならば全て話してしまってもいいのだろうか。核心を伝えるかはトレイルの判断を待って、カリュクスは一度口をつぐんだ]*
(54) 2017/08/20(Sun) 21時半頃
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[待ち人がくるすこし前。トレイルに薬を渡せば、思ったとおり、彼は疲れ切っていたみたいで。
寄せられた彼の頭>>60に、どうしたらいいのかわからなくて、からだが固まってしまう。ええと、こんなときは、そう。彼がしてくれた>>0:122みたいに、すればいい。
そうっと、彼に手を伸ばす。べつに悪いことをしているわけではないのだけれど、なんだか緊張してしまって。 その手が彼にふれたかどうか、というところで、ふたりに声>>53がかかり、カリュクスはあわてて手を引っ込めた。 大丈夫、顔色は変わっていなかった、はずだ]
(63) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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/* はずかしい
ロリはどこへ行こうとしているんです…?
(-53) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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怪我を……。わかりました。まずはそちらへ。
[なにかを話そうとしていた彼女が口を閉じた>>57のは、自分と同じようなことを考えたのかもしれない。 いずれにせよ、怪我人がいるのなら放っておけない。カリュクスはまず、そちらを優先することにした]
では、トレイルさん、それはお任せします。 私は怪我人を診てきますので。 彼女……スージーさん、とおっしゃるのですね。 スージーさんのお話は、あとでお伝えします。
[そう言って、トレイルに薬を任せる。念のため、薬を、ということばはあえて使わなかった。 そしてスージーに向き直れば、怪我人の元へ案内を頼み]
では、スージーさん。行きましょうか。*
(64) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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/* ところで、メモでカリュクスはサダコだったという新事実が発覚してふふってなってるw でも最初に設定考えてたとき、クトゥルフの落とし子みたいなキャラにしようかと思ってたんですよね。ほら赤狙ってたから。ほら。 この村が普通の人狼騒動村だってことを思い出して没にしましたが、そういう意味ではホラーキャラで合ってるのかも…?
(-54) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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/* あとプロローグで落とした名前ネタのフラグ回収できそうにないなw カリュクスがただのポエマーになってしまう。 まあ思春期だしいっか。誰の心にも黒歴史はあるのだ…
(-55) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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/* トレイルさんがすっかりロリkン扱いされているww ち、ちがうよお兄ちゃんはお兄ちゃんだからほらあの カリュクスがこういうの慣れてないだけだから! それにお兄ちゃんはちゃんと全方位にフラグ立ててたもん!カリュクス見た!!(見てないし全くフォローになってない)
トレイルさーんはやく逃げて―w 逃げないとガチでロリが這い寄っていきますよ…なんつって〜
(-57) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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/* ヴェスさんと一緒、わーい
なんかみんなすごい神々しいみたいな描写してくれてうれしはずかしいんだけど、この人元々赤狙いだったから…w 実はその力狼由来だったんですよーみたいな展開狙ってたんだよね。人狼と人間のハーフってことで。 あなた方がありがたがってたのは、こんなバケモノの力だったんですよ、ねえ今どんな気持ち?みたいな状況にしたかったなどと供述しており 連れてきた神父並みに下衆な中身ですみませんw 狼血族っていうのが入ってたらちょうどよかったかも
(-60) 2017/08/21(Mon) 00時半頃
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/* あ、もう半分は母親由来のきれいな魔力だからセーフってことで…。 この設定も生きてるか微妙だし!カリュクスは綺麗な村人です! キレイキレイしましょ
(-61) 2017/08/21(Mon) 00時半頃
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―午前/『森の真珠』客室付近―
[スージーと共にきた男性>>71と挨拶を交わし。 そういえば彼にもきちんと名前を聞いていない。ヴェス、と呼ばれているようだが、あの灯籠にもその名が刻まれていただろうか。 機会があれば彼にもリッキィの話を聞いてみたいし、あとできちんと名前を聞こう、と思いながら、今は急ぎ足のスージー>>66に合わせ怪我人の元へ]
[部屋へ着けば、中でなにかあったようで。スージーには待っていてと言われたが、聞こえてきた声から怪我人の血が止まらないのだと理解して、勝手に中へ入ってしまう。
スージーが止血している少年に近寄ろうとしたそのとき、青年のことば>>73が耳に入り、一瞬動きを止めた。人狼……あの子が……?]
(76) 2017/08/21(Mon) 01時半頃
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[しかし慌てるふたりの様子を見て、今は治療を、と思い直す。 少年の前に進み出れば、彼は怪訝に思っただろうか。スージーが安心させてくれればいいのだけれど、まずは自分で説明をこころみる]
こんにちは。私は怪我を治す力を持っているのです。 よければ、あなたの治療をさせてくれませんか。
[やわらかい声音をこころがけて言う。彼が受け入れれば、屈みこんで手をかざし、まずは血の止まらないという大きな傷から、治療をはじめたことだろう]*
(77) 2017/08/21(Mon) 01時半頃
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カリュクスは、トニーに、そんなこともあります。気にしないで
2017/08/21(Mon) 01時半頃
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[少年の様子を見て、その傷が自分でつけられたものだと察し。 ヴェスの「中の人狼が暴れている」ということばを思い出す。 つまり彼も、あらがっているのだろうか。人狼とはみな、そういうものなのか……]
カリュクス・カルペディエムです。 すこし、我慢していてくださいね。すぐに終わりますから。
[名前を告げて、治すために、との問いには微笑みで返し。 ヴェスの詠唱が空気をふるわせれば、トニーを苦しめるなにかがすこしは薄らいだだろうか。 そのすきに手をかざすと、淡い光があふれだす。しかし、血が止まらないほどの傷はやはり深く。先ほど力を放出したカリュクスには、完全に治すのはすこし骨だった。 大方の傷が癒えたときには、うっすら額に汗を浮かべていて。ようやく小さな傷に取りかかれば、そこに別のだれかの力>>9を感じ]
(82) 2017/08/21(Mon) 02時半頃
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これは……だれが……?
[もしその力の持ち主が名乗り出れば、治療の手伝いを頼んだかもしれない。ともかく、全ての傷をどうにか癒し、ふう、と息をついて]
これで、大丈夫です。 でも、あなたが同じことを繰り返すなら、意味がありません。 なぜこんなことをするのか聞いてもいいですか。
いえ、単刀直入に聞きます。あなたが……人狼なのですか?
[トニーの目をまっすぐ見て、そう尋ねた]*
(83) 2017/08/21(Mon) 02時半頃
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カリュクスは、ヴェスパタインの、お願いしますね、とのことばには頷いて
2017/08/21(Mon) 02時半頃
カリュクスは、今度は私が被りましたね……
2017/08/21(Mon) 02時半頃
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私は……大丈夫です。ありがとう。
[もとどおり、と喜ぶ少年に、場の空気は和んだだろう。でも続けられたことばに、カリュクスは固まった]
リッキィさんの中に、いた……?
[では、彼女が戦っていた相手が、今少年の中にいるというのか。にわかには信じがたい。
だって、それなら、リッキィはどうなるの?人狼として処刑されたのに、その人狼が生きていて、彼女だけが冷たくなって横たわっているなんて。そんなの。
そんな考えで頭がいっぱいになって、トニーが不安そうにこちらを見ていたのにカリュクスは気づかなかった]
(86) 2017/08/21(Mon) 04時頃
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[すこし目を閉じて、気持ちを落ち着ける。 今考えなくてはいけないことは、それじゃない。カリュクスが今、知りたいのは]
あなたは、以前から知っていたのですか。彼女が人狼だったと。 彼女もまた、知っていたのですか。あなたが人狼であると。 ……彼女が、救いたいと言っていたのは、あなた?
[わたしたち、と言っていた彼女。自分を差し置いても救いたかった相手とは彼のことか、それとも……]
私は先ほど、ある薬を見ました。 おそらく、あなたに必要な薬。その持ち主も知っています。 でもそれを言う前に、どうかひとつだけ、教えてください。 その薬で、彼女の願いは――叶いますか。*
(87) 2017/08/21(Mon) 04時頃
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