人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 良家の娘 グロリア

…そうね、そうよね。

  その通りだわ

[>>3:200どうかしてるのは私の方、なんて分かりきっているのに笑ってしまった。子供のように笑ってから彼女の顔を見あげて唖然とする。

どうして貴女が苦しそうなの?]

…好きな人なんかではないの。そんな私には失望なさる?

[>>3:201捕えられたまま彼女を見上げる。彼女の言葉をぼうっと聞きながら、あぁ、瞳が美しいな、と思ってしまった。人を見上げるなんて久々のことで首が痛くなってしまいそう。けれど、悪くない気持ち。

顎から離れた手を惜しく思う。優しく触れてくれる手は嫌いではないのだから]

(0) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

どうにかしてくれる気があるなんて驚きだわ。

…試して見る?

[一度外れた箍は戻らない。常なら絶対に言わないような言葉もポンポンと飛び出す。そんな絶望的な気分に自分で自分を笑って、断りの言葉を待った。

血を垂れ流す心臓が見える。致命傷にはならない、でもじりじりと命を削り取る血。明日からどうやって生きていけばいいのか、何が正解なのかもうわからなくなってしまった。]

ねぇ、貴女はどんな私を求めるの?

(1) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[手を伸ばした。頬を捉え擽るように撫でる。そのまま誘うように唇を寄せる。その先に待ち構えてるものが何かなんて深く考える余裕もなく、目の前のそれに手を伸ばした。

宝石のように、澄んでいるけれど、その奥が見渡せない瞳。貴女ばかりは何を考えているかわからない。わからないから、答えがほしい。

それでもその瞳に反射する己があまりにも滑稽な姿をしていて怯んだ。

あぁ、穢らしい。そう素直に思って少しだけ躊躇って、それでも止められなかったそれは受け止められたか、拒絶されたか*]

(2) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
お返事ロルこんな悩んだの初めてかもしれない…すごい考えた

(-5) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[>>7すきなひとと、そんな当たり前の言葉に震える日が来るなんて思わなかった。本当よ?本当なの。

目の前の少女がよく分からないものの塊みたいに見える。過去彼女を見かけては来たけれど瞳の端に捉えるくらいだったから何が違うのか、わからない。

どうして貴女がそんな顔をするの、どうして、どうして]

ケイトリン

[呼び慣れない名だ。唇に乗せた違和感に顔を歪める。彼女のことを自分は何も知らない証拠だった。]

(17) 2017/07/13(Thu) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[零れおちたそれがもったいない。目の前の人物が涙を流す理由なんてわからなかった。それほど、自分が周りを見てこなかったと知った。

>>10私の本性を見抜く言葉。知られているなんて思わなかった。貴女と、と言われて胸がはねる

そう、寒いの。どうしようもなく寒くて、寒くてしょうがなくて、なんでも良いから縋りたくなるほど…それほど自分は弱い]

 ねぇ、ケイトリン…ケイト…

[この子は悪い子なんかではない。首を振りながらも擦り寄る手は止めない。私が悪いのだと、そう思いながら寒い身体を暖めるようにすり寄せる。貴女が私を望むならどうか、どうか]

(18) 2017/07/13(Thu) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[耳に入り脳を犯す囁きに目を見開く。何もわからないまま音もなく涙が瞳からこぼれ落ち、唇から漏れそうだった悲鳴はそのまま彼女に塞がれ出てくることは無かった

触れるだけのそれを繰り返しながらただ涙を流す。先程まで弄られ、高められた身体は徐々に熱くなり始め、それに反比例するように心は冷めていった]

 ごめんなさい、ごめんなさい

[それでも手を伸ばさずにはいられなかった。舌を自ずから迎え入れ、徐々に絡め、呼吸を、全てを差し出す。まるで赤子のように、泣いてすがって、きっとそれが彼女が私に望む姿ではないかもしれないと思いながらもそれをやめられなかった。]

(19) 2017/07/13(Thu) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[口付けを繰り返しながら囁かれるそれを受け止める。知らなかった。こんな風に思ってくれている人がいるなんて。

目の前の滑らかな頬を手のひらで包みあやす様に撫でる。

促されるままもう1度ベッドに身体を預けながら胸から流れる血を止めるように身体を寄せる。伝わってきた体温は暖かい。でもどこか、今まで触れ合ってきた誰よりも火傷しそうなほど熱かった]

 ………………

[何かを答えなければならないことは分かっていた。でもそのどれもが上滑りしていてなんといったらいいのかわからない。

潤んだまま何度か瞬きをして、瞳を見て]

(24) 2017/07/13(Thu) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 泣かないで

(25) 2017/07/13(Thu) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[静かに流れ落ちるそれが悲しくて彼女の頬を両手で撫でる。
同情かもしれない、寂しさから手を伸ばしているだけかもしれない。それでも我慢なんかしていないのは確かなのに、彼女の抱えているものと同じだけのものを返せないのも確かで

ふと、昔その背中で無邪気に揺れていたポニーテールは失恋がきっかけで切ってしまったと聞いたことを思い出した。

どこか、前より今の姿が好きだなと思ったあとだったから衝撃を受けたことを今更ながらに思い出してその髪に指を絡ませる]

貴女のこと、もっときちんと見ていたら良かったわ

[私を好きでいてくれる人が好きな人だったら良かった。]

(26) 2017/07/13(Thu) 16時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 読書家 ケイト

貴女をもっと教えてほしいの

(-42) 2017/07/13(Thu) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[囁きを落として少しだけ不器用に笑った。貴女を不幸せにするかもしれない。それでも、貴女を知りたくて、もうこの苦しい気持ちから解放されたかった]

(27) 2017/07/13(Thu) 16時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 16時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[少しずつ、荒んだ心が落ち着いて凪いでいくのを感じる。少女の言葉が自身を揺さぶるのを感じれば彼女の申し出に素直に頷いていた]

 私も…貴女のことを知りたいわ。

[彼女と同じだけのものを返せるかはわからない。それでもきっと、今よりはずっと良い気持ちになれることだけはわかる。それに彼女を付き合わせることは申し訳ないなとは思ったけれど。

重なる唇を今度は必死になって追いかけたりしなかった。きっとケイトは置いていかないと、そう信じていたから]

(46) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 えぇ、私たちには話が必要だわ。是非、どこへでも連れていって?

[今度はどこへ触られても震えなかった。それはきっとケイトを信じているから。信じてみようと思えたから。

彼女から差し出された手を取って起き上がる。少しだけ待って、と声をかけて軽く髪を整えた。手櫛でいつもほどまとまらないもののそれなりに結い直せばもう1度そっと彼女の手を取った]

(47) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 読書家 ケイト





 −−−ごめんなさい、ありがとう。

(-77) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[大分日も暮れて、皆寮にもどった時間であっても、普段あまり共にいることを見かけないだろう2人が共に寮に帰る姿は少しの噂を呼んだだろうか。

片方が少し乱れた髪をしていたから尚更尾ひれがついたかもしれない。それでももうそれを気にすることもないだろう]

 また明日

[そう声をかけて別れた。言える相手がいることが幸せだと久々に感じた。]

(48) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

−翌日−

[陽の光に瞳を開ける。朝の目覚めが久しぶりに良くて驚きながらも起き上がっていつものように支度をした。

そうして気づく。そんな癖があるとも思ってなかったのに少しの間他人に結ばれたままのリボンは違う結び方に癖がついたのか、上手くいつものように結べなかった。

気付かぬまま残った跡。決して、あの先生を恨むわけではないけれど、昨日の行いは消えないのだと気づいて少しだけ胸が寒くなった。

それでも、前へ進めるのはきっと、彼女がいるから]

(49) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

−放課後−

[教室では噂話で持ち切りで、仕切りにいなくなった先生や生徒のことを話していた。その中にアビー先生と入間の名前もあってドキリとする。でも心配する気持ちよりもあぁ、そうだったのか。という気持ちが勝った。どこにいるのか分からないけれど、可愛い後輩が元気でいてくれれば、それでいい。

授業も終わって約束の人を待つ。1日経って、どうやら少し気恥ずかしさすら顔を出すくらいには冷静になった今、どういう顔をしたらいいかわからないままその時を迎えてしまった。

風で前髪が乱れたのを片手で抑える。その時に昨日の温度を思い出して自分の頬にそっと手を寄せた。

瞳をとじて思い出す。昨日の出来事、彼女の表情、自分の…気持ち]

(50) 2017/07/14(Fri) 05時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 全然、ちっとも待ってないわ

[掛けてくる姿に目を細める。眩しかったのは彼女か夕日か。]

 て?

[素直に両手を差し出せば手のひらに可愛らしい小さなハートと彼女の暖かいそれが絡められる。中身がチョコだと分かれば溶けちゃうわと微笑んでいくつかのチョコをしまって、一つ口に入れてみた]

 …あまい

[あまり普段甘味を食べることがないからか直接的な甘さに眉を顰めた。それでも、この味は嫌いじゃない。

チョコレートのうちの一つを手に取って個包装を開けて手に取る。ケイトの口元にそれを持っていけば食べる?と首をかしげた]

(59) 2017/07/14(Fri) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[そのあと2人で歩いて、話をして、穏やかな時間はあっという間に過ぎていく。その中で何度か、彼女の存在を確かめるようにその手をぎゅうっと握った。

いつだって縋ったのは年上の人物だった。だから年下の彼女にこうして共にいて貰っていることがどことなく違和感で、どうしたら良いかわからなくなる。

でも同時に彼女の哀しそうな、あんな顔はもう見たくないというのも事実だった]

(60) 2017/07/14(Fri) 15時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 15時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
クラリッサ首なし?そうなると落ちれないから今日アイリスが来ないとどうなるんだ?(どうなるんだ)

(-102) 2017/07/14(Fri) 15時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
役職的にガンガンに落ちて平気なカップルしか出来てないように見えるけどホリヨラ落ちたくないっぽい気配あるし、グロリア、ケイトのどちらかが1人で落ちるか、グロリア、ケイト、アイリスで落ちるか、アイリス、オーレリアで落ちるかな感じあるけどオーレリア落ちはあまりにもな感じあるよなぁ

(-103) 2017/07/14(Fri) 15時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:グロリア 解除する

処刑者 (4人)

グロリア
5回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi