人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 22時頃


【人】 探偵 オズワルド

[聞こえてきた怒鳴のテレパシーに男は微かに瞠目した。
しかし、以前ならば否定しただろうその言葉に、
男は内心で苦笑を漏らした。


―――― "そうだな"


そう返そうと思ったが、鳴り響く警報音がそれを許さず、
建物の外に走り抜けているうちに
返るはずの言葉は終ぞ、伝わることは無かった]

(157) 2016/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド





    [ そしてまた、閉じられた水槽の中を繰り返す ]



 

(158) 2016/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド

―― 4day・中央エリア901付近 ――


[流石に四度も同じことを繰り返せば、
異常な暗転にも慣れるというもの。
そしてまた今回もお馴染みのメールが届けられている>>#0]


   今度は四方か。
   手分けせねばならぬな……。


[他の参加者の協力が得られればいいが。
などと考えていたところに聞こえる怒号>>#1

見ずともわかる。ラーメン失楽園の店主だ。
懐寂しい男がよく世話になっていた者の声だった]

(159) 2016/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド



   む……無銭飲食とは許せぬな。
   店主よ、待っておれ。直ぐに捕まえてこよう。


[微かに眉をしかめながらも、
とりあえずは、と北エリアに足を向ける。

怒鳴が近くに居なければテレパシーを飛ばして、
居所と向かう先を告げるだろう]*
 

(160) 2016/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド

―― 北エリア ――


[あちらこちらで響き渡る爆発音>>@2
何事かと目を凝らせば、地面より
モグラのようなノイズが顔を覗かせている。

どうやらあれが爆弾らしきものを
参加者に向けて投げつけているらしい]


   ……あれはちと、面倒であるな。


[爆風は、煙を吹き飛ばす。
だからモグラのノイズが爆弾を放り、
発生した爆風を建物の陰に隠れてやり過ごした後。

密やかにパイプから煙を生み出す]

(182) 2016/06/11(Sat) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド

[ただしそれは、先ほど宙を泳いだのとは別の
重く沈殿する煙。

穴から顔を出すノイズの視界を奪う様に、
雪の如く地面に煙を降り積もらせ、
モグラたちが油断している隙にそこを抜ける。

―― と、足元を何かが駆けて行った>>@17

ノイズのように見えたが、
それらは宵越屋とモリ美術館の方へ去って行く。

それを追うべきか逡巡するが、
銅像の前に人影と青い豚が見えて、>>147
ひとまずはそちらの方へ歩を進めた]

(189) 2016/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド



   何かあったのかね。
   それにこの青い豚は……?


[二人組のうち、片方には見覚えがあった。
ヴァニタスコロシアムで開かれていた
マブスラの大会で無銘と呼ばれていた少年。
そしてそのパートナーと思しき少女に視線をやった]*

(190) 2016/06/11(Sat) 23時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 23時半頃


【人】 探偵 オズワルド

[こちらに気付き、下げられた頭>>206
そして彼女の説明と豚に伸ばされた手を見て、思案]


   なるほど。
   あの赤い死神のサブミッションか。


[となれば、十中八九食べ物系だろうと予想する。
(という男の失礼な想像は、
だがしかし、あながち間違ってもいなかった)]


   ノイズの行先は、
   おそらく宵越屋とモリ美術館だろう。
   先ほどノイズが駆けていくのを見た。
 

(225) 2016/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[>>207 少女が指先で指示した方向を見ながら、
先ほど見た光景を思い出して伝える。
捕まえておけばよかったと思うも、後の祭りだ]


   ふむ……そうだな。
   ならば、宵越屋は吾輩が行こう。
   貴殿らにはモリ美術館を頼めるか?


[>>219 少年の言葉を聞き、提案を投げかける。
もちろん異論がなければと付け足して。

怒鳴の姿が見えないのが多少気がかりだが、
あの男の事だ、おそらく大丈夫であろう。

そこでようやくまだ名を名乗っていない事に気付き、
小津だと二人に告げた後、
向かう目的地の方へ足を進めるだろう]**

(228) 2016/06/12(Sun) 00時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 00時半頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
あー……どうしよ。
宵越屋→北エリアで率&里佳合流→南エリア(サブミッションクリア済)のルートになるかなこれは。まあ、なるようになーれーの精神で行こう。

(-82) 2016/06/12(Sun) 14時頃

【人】 探偵 オズワルド

[>>234 少年からの情報交換の提案には
一も二もなく頷き、また後程と声を掛けその場を去る。

森と名乗った少女と少年は共に美術館へ向かうよう。
二手に別れずに一緒に行動するのは、
やはり二人の方が心強いからだろうと、誤った予想を立てる。

そしてその姿に、怒鳴へ連絡をするべきかと、
そう思った瞬間、声が飛んでくる>>310]


   おお、ミスター怒なグホァッ!!


[首元に急激な衝撃を受けて地に転がりながら咽る。
何やら怒っているようだが、男はそれどころではない。
ようやく息が整ったところに、よろりと立ち上がる]

(363) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド


   し、心配は有り難いが、
   吾輩はいま、ノイズよりも貴殿に
   息の根を止められるかと思ったぞ……。


[>>311 彼なりに心配してくれているようだが、
ノイズよりもこの怒鳴の方が危険だと男は悟った。
(ちなみに照れ隠しだと気付く余裕は男にはなかった)

一つ咳ばらいをし、先ほど得た情報を
怒鳴へと説明して、宵越屋の方を見る]


   ノイズはあの建物へ向かったようだ。
   ミッションクリアの手掛かりを捕まえに行こうぞ。


[そして再び宵越屋の方へと足を向けた。
右手に刻まれたタイムリミットは、あと半分と少し]

(364) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド

―― 宵越屋 ――


[厳かな雰囲気に包まれた高級百貨店。
生前男がよく通っていた場所でもある。

そこでまた散在していた過去はさておき、
フロア内の事はよく把握していた]


   さて、狐とやらはどこにいるのか。


[>>207 森から教えてもらったサブミッションは、
狐を捕まえるか倒すかして小袋を手に入れればいいらしい]

(365) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド



   狐なのだから油揚げが好きだったりしないのかね。


[駄目で元々。
この広い百貨店でノイズ一匹見つけるのは難しい。
そのため、期待はしないまま地下の食料品売り場へと]


   ……居るのか。
   やはり呼び出した者に似て食べ物が好きか。


[食料品売り場の一角にそれは居た。
首に小袋のついた紐を結んでいる狐のノイズ]

(366) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド

[ただ、問題が一つ。
あの小袋を手に入れるためには、どうすればよいか]


   ミスター怒鳴。
   あの狐、貴殿が捕まえ給え。


[倒して手に入れる方法もあるが、
万が一倒した瞬間、小袋も共に消えると困る。

それに、怒鳴の炎は小袋ごと燃やしてしまうだろうし、
男の煙で射抜こうにも、素早い狐に当てるのは至難の業だ。
その上、逃げ回る狐を追う体力も男にはない。

だからと言って、何もしないつもりはなかった]

(367) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド



   あの狐が逃げられないように吾輩が足止めしよう。
   その隙をついて捕まえるのだ。


[煙を吐き出し、白煙の数体の狐を生み出す。
それはノイズの狐が駆ける速さと同じ速度で地を駆る。

油揚げに気を取られていたノイズが気付いた時には、
音無き足音で、かごめかごめよろしく、
白煙の狐たちが周りを囲んでいるだろう]


   さあ、観念し給えよ。


[コツリ、リノリウムの床を鳴らして前に出る。
ノイズの狐が白煙の狐と男に気を取られればいい]

(368) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【秘】 探偵 オズワルド → 小悪党 ドナルド

  ―――― 今の内だ、ミスター!

(-88) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド



 [あとは相方が上手くやってくれればいいと、
 表情にはおくびにも出すことなく、
 男はこちらを睨むノイズの狐と対峙する]*

 

(369) 2016/06/12(Sun) 15時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 15時頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
北→率&里佳
東→景山&卯月
南→圭一&皆方
西→類&音流

で、クリアできるかな…?

(-90) 2016/06/12(Sun) 15時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
怒鳴くんかっけー!!流石である。

(-92) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 探偵 オズワルド

[>>381 怒鳴がノイズの背後から近づく。
一歩、二歩、距離が縮まる。

―――― 気付いてくれるなよ。

内心祈りながら、怒鳴の手がノイズへと伸びるのを見て、
ようやく男は不敵に笑んだ]


   流石だ、ミスター。


[怒鳴が狐のノイズを捕まえるのと同時、
狐の姿をしていた煙は瞬時に霧散した。

掴まれているにもかかわらず、
ばたばたと暴れるノイズを見て、
やはり捕まえるのは怒鳴に任せて正解だったと、思う]

(392) 2016/06/12(Sun) 17時頃

【人】 探偵 オズワルド

[>>382 しかし怒鳴の一喝に狐は瞬時に大人しくなった。
怒鳴の青筋を見て、次に何が起こるか察知していた男は
耳を塞ぎながらその光景を見た後に怒鳴の言葉に頷く]


   ああ、そうしよう。
   他の参加者の動向も気になるでな。


[狐のノイズは怒鳴に任せたまま、
宵越屋から外へと出る。

宵越屋からクロネコ像まで、そう距離は無い。
先ほど別れた少年少女は戻ってきているだろうか。
どちらにせよ早く戻った方がいいだろう。

―― 怒鳴に引っかき傷が増えて、
再び怒鳴の火山が噴火する前に]

(393) 2016/06/12(Sun) 17時頃

【人】 探偵 オズワルド


[やがて見えてきたクロネコ像。
その近くのベンチに赤き死神の姿を見て、近づく]


   死神よ。
   この狐で良いのだろう?


[死神の足元に居るペンギンのようなノイズに警戒しながら、
怒鳴が掴み上げている狐に向けて顎をしゃくった]*
 

(394) 2016/06/12(Sun) 17時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 17時頃


【人】 探偵 オズワルド

[>>@57 覚束ない足取りで歩いてくるペンギンは、
普段ならば愛くるしいと思う対象なれど、
今この場においては警戒する対象にしかならず。

咄嗟に火をつけたパイプ。
しかしそれよりもノイズが地を滑る方が、早い。

その行く先は、二体共に怒鳴の方へ。
そして死神の言葉に目を見開く>>@58]


   ……っ、ミスター!
   サイキックを使ってはイカン!
   素手で何とかし給え!


[滑りだしたペンギンの首元。
そこに在るのは狐のノイズと同じ小袋。
炎を生み出す怒鳴のサイキックを使えば、
ノイズ諸共、小袋は灰燼に帰すだろう]

(428) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[だからといって、狐を抱えたままの
怒鳴に一人戦わせるわけにもいかない。
確か、サイキック無しの攻撃はあまり
ノイズに効果がないと最初のメールにあった気がする]


   "プレゼント"ということは、
   倒しても構わないと受け取ってよいのだな!


[さっきの狐は動きが読めなかった。
だが、真っ直ぐに滑りゆくペンギンの軌道は読める]

(429) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 探偵 オズワルド


[最初のペンギンの突進は流石に対応できず、
怒鳴に任せることになっただろうが、
その後は首元の小袋をペンギンから切り離すように
白煙でできた矢を放つ。

放たれた二本の矢が、それぞれのペンギンの首元から
小袋を繋げる紐を穿てば、あとは怒鳴に任せよう。


小袋がなくなったノイズは、倒しても構わないと]**
 

(430) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 21時頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
もしここで菓子得られるなら南、東、西行けるけど、西はクリア済みなんで南か東か。

(-104) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 探偵 オズワルド

[>>@62 煙の矢によりペンギンに括りつけられていた
小袋は地へと落下し、二つ分の軽い音を立てる。

ペンギンは怒鳴に任せて、落ちた小袋へと駆け、
中を開けば、ミルクキャンディーが一つ。
そして包み紙に塩飴と書かれたキャンディが一つ]


   お任せではなく教え給え!
   ……って、待ち給え!


[>>@63 男の必死の叫びにも、
死神は優雅に空をゆき、離れていく。
あとに残されたノイズもこちらを攻撃することなく、
その場から逃げようとしている]

(498) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド



  このキャンディーでどうしろと……。
  ミスター怒鳴、あの狐は何を持っていた?


[怒鳴にそう問いかけた頃。
モリ美術館の方から二人の男女が歩いてくる>>472
少女の腕に抱かれていたのは、狐のノイズ]


  おお、無事に戻られたか。
  して、そちらはどうだった?


[声を掛けながら森の動向を見守る。
彼女が開いた小袋から出てきたのも、キャンディー。
ただ、包み紙からレモンキャンディーだろうと]

(499) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 探偵 オズワルド



[しかしそこで、豚が動いたと森が呟く。
移した視線の先。
眠っていたはずの豚は薄っすらと目を開いていた。

その光景に目をわずかに細めながら、
青い豚に近づく二人の少し後ろで、ゆらり、煙を漂わせる]*

 

(500) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

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