19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 00時頃
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― 宿泊施設・ラルフの部屋 ―
[そして、部屋を探しにいく。 セシルがついてくるのもこないのも、どちらでも構わない風で…。 ただ、部屋は別にしただろう。
そう、荷物を置いたら、ノックスともう一度『話し合い』をするつもりでいた。
部屋の鏡台の前、自分の掌を合わせる。 そして、頭は一度項垂れたが…そのうち、くっくっく…と笑い始めた。]
(5) 2010/09/22(Wed) 00時半頃
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>>13
[ノックがあり、開けるとそこにはセシルがいた。]
どうしたの?一緒がいいの?
[そう、さっきまでの自分だったらすぐに断っていただろう、だけど、今は……。]
わかった、いいよ? ただし、
僕のいうことはきいてね? 僕がやることに文句、いわないで?
[首を傾けて、そう告げる。]
(18) 2010/09/22(Wed) 00時半頃
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/*
掲示板にも書いてきましたが、ノックスはラルフがやります。表ログでやるつもり。
(*16) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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ラルフは、セシルを部屋に招いた時、放送が聞こえてきた。
2010/09/22(Wed) 01時頃
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― ラルフの部屋 ―
[そして、放送を静聴していたが、 終わると、ふぅん、と頷いた。]
そう、殺し合い、していいんだ。 先生がそう言ってる。
[それはどこか虚ろで、でも微かに笑っているような表情。]
先生が言ってるならいいよね。
[それをセシルはどう聞いていただろうか。 ともかく、ラルフは、それから部屋の中を弄る。 そして、クローゼットの中の洋服駆けの棒を手で取れないものかとガタガタ言わせた。
それは簡単にはとれなかったけど、ハンガーで叩いたり、ガタガタしたりすると、そのうちぽろりととれる。
(57) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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>>57
じゃ、セシル、いってくるから。
[それはちょっとどこかに用を足しにいってくるという感じで声をかける。
セシルがついてきたいといえば、別にいいよ、と答えるだろう。]
ノックスとね。「話」してくるから。
[そう、笑って…。]
(67) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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ラルフは、セシルが制止しても言うことは聞かないだろう。
2010/09/22(Wed) 01時頃
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― ノックスの部屋 ―
[その部屋を探すのに、そこまで苦労はしなかった。なぜなら、あのあとから、ノックスがこのホテルに入るまで、その姿をずっと観察していたのだから。 向かった場所の部屋を2〜3開ければ、その姿を見つけただろう。]
やぁ、さっきぶり。
[ノックスは驚いただろうか。でもすぐに呆れた顔になり、歓迎などはもちろんしないといったことを告げただろう。
だけど、そんなこと関係ない。]
――…ガン
[それは、容赦なく、その頭に金属棒を振り下ろした音。 そして、ノックスがよろけ、倒れるだろう。]
だって、君もさっき、蹴るよ、なんて言わずにいきない蹴ったものね。
[ノックスが否定する内容があったとしても、訊く素振りはみせず。]
(81) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[ノックスが倒れたあと、彼はその横にしゃがみ込む。]
で、話てもさ、多分僕ら通じないよね? じゃ、僕にとっては君、いらないな。
[ノックスの頭に手のひらをのせる。 それから、小さく…。]
悠久の時って感じたい?
[そう前置きすると、ノックスに悠久を注ぎこむ。 その身体はあっという間に歳をとっていって…。]
(90) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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>>90
[そして、その身体はぼろぼろと朽ちて行くだろう。 それでも、悠久を注ぎこんで……最後はそれが灰となりl砂となるまで。]
(95) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[最後、種子ができると、 それをとって、口に含む。]
ふうん、心臓、逆だったんだ。 まぁ、どうでもいいけどね。
[しばらくは感傷もあったかもだけど、 ラルフにとっては、そんなことどうでもよかった。]
じゃあね。兄さん
[部屋を出て行く。 部屋の中にはもう誰もいない。
床に何か黒い皮みたいな、ものが散乱してますよ、という確認程度で。]
(98) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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ラルフは、含んでいた種子は部屋を出てから吐き捨てた。
2010/09/22(Wed) 02時頃
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― ラルフの部屋前 ―
ああ、気持ちがいい。
[部屋を出て、廊下を歩いて、自分の部屋まで戻ってきてから、そう言った。 顔は晴れ晴れとしていて…。]
ただいま……。
[なんでもない顔でセシルの待つ部屋に戻ってきた。]
(111) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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ノックスはなくなったよ。
[そして、報告。 死んだ、だけではなく、無くなった、と。]
(*27) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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>>117
どうしたの?セシル。そんなに…。 ただの話し合いだよ?無事に決まってる。
でも、言っちゃ駄目だよ? 僕がノックスと話し合いしてたってこと…。
[なんでもないような表情で、 口唇に人差し指を当てる。]
(124) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 02時頃
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>>126
うん、ありがとう。 セシルは友達だからね。
[そして、言いよどむセシルを気にせず、そのまま、ベッドに寝転がった。**]
(134) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 02時頃
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― ラルフの部屋【4日目夜】 ―
[嫌な夢を見て、魘されて起きた。 このベッドの真上から刃物が落ちてくる。 それに怯えて逃げる。
逃げているうちに、わかる。
追ってくるのは自分だ。]
(228) 2010/09/22(Wed) 08時頃
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ラルフは、くっ・・・と呻いて、額の汗を拭う(01)
2010/09/22(Wed) 08時頃
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[起き上がった時、セシルはどうしてただろう。 寝てたにしろ、起きて何かしてたにしろ、構う素振りは見せず、ベッドから降りるともうかなりくたびれてはいるが、スーツの襟を整えた。]
――…何か飲んでくる。
[一応それだけは言って、振り向きもせず出て行った。ついてきてたとしても、知らないといった風で。
むしろ、そんな風に、おどおどしている姿が、 自分の兄に怯えていた自分にも重なってきていた。]
(229) 2010/09/22(Wed) 08時半頃
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― ホテル一階・レストラン跡 ―
[一番飲み物があるかもしれない場所を探し、レストランらしき場所にたどり着く。 その当時は華やかだったのかもしれないけれど、 今は分厚いカーテンも金の縁取りがしてあるテーブルも、すっかり古びて、くたびれて、みる影もない。]
――……
[どんなに綺麗な人でも、たくましい人でも老いには敵わない、そうつぶやいた。]
(230) 2010/09/22(Wed) 08時半頃
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ラルフは、頬をピクリとひきつらせる。
2010/09/22(Wed) 08時半頃
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嫌な夢……。
[ぽつり]
ああ、そういえば、さっき、 大変そうだったね。
誰か怪我したんだっけ。
[自分はノックスを殺したことで精一杯で…。]
(*65) 2010/09/22(Wed) 08時半頃
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[と、そこまで言ってから…。]
ああ、ナユタとイアンにとって、ノックスは友達、だったね。
ごめんね?
[悪びれていない。]
(*66) 2010/09/22(Wed) 08時半頃
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うん、いいよ。 どこにいるのかな。
[呼びかける。]
ただ、僕のは治すんじゃなくて、 治るように進めてあげるだけだけど。
イアンやヨーランダは無事?
(*70) 2010/09/22(Wed) 08時半頃
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そうだね。
だけど、
いきなり蹴られたのは嫌だったんだ。
[兄さんの顔が浮かぶ。 浮かんで、それを自分で蹴り倒した。
そんな心象図。]
(*72) 2010/09/22(Wed) 08時半頃
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――……トニー?
どこにいるの?
君はさっきとっとと僕を見捨ててくれたけど。 僕はそんなこと、しないからね。
[薄く、笑う。苦しんでいる声に。]
(*73) 2010/09/22(Wed) 08時半頃
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嫌なことされたのと
僕らはお気に入りだろ?
[トニーの気配には、ふっと息を吐く。]
(*77) 2010/09/22(Wed) 08時半頃
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今、ここはレストラン、かな。
[トニーの気配が野獣のそれにどんどん染まっていくのを、止めようとはしない。]
(*81) 2010/09/22(Wed) 09時頃
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― 1Fレストラン【4日目夜】 ―
[そして、厨房に入る。 一見綺麗にもみえたけど、いろいろ開けると、調理器具とともに、そこがレストランだった残りかすがあった。
でも、とりあえずは水だけを汲んで飲み、 こころのこえに、耳を傾ける。]
(235) 2010/09/22(Wed) 09時頃
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― レストラン ― >>239
[心に響く、獣の吐息、 獣が獣として、
そして、獣的な絆もそこに見た。 はっきりしてるのは、自分がかかわることじゃない。]
――……存分に。
[そう、漏らした言葉、そこに来た人物には聴こえたか。]
やぁ、ナユタ……。
どうしたの?
[それは工場跡で言ったのと同じ言葉だけど、 今回は、危なげな感じだった。]
(242) 2010/09/22(Wed) 09時頃
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>>243
ん、どうもしてない、
なんて、言いたいけど。
[水を飲むナユタの喉を見る。 襟に絡んだタイの色が、兄さんのと似ている。
急に、ふつり、沸く。
くく、と笑いながら。]
ねぇ、ナユタ。 スーツ苦しくない?
[そして、いつかされたのと逆に、その襟元に急に手を伸ばした。]
(246) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
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ラルフは、手がかち合った?
2010/09/22(Wed) 09時半頃
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[そう、自分から手を伸ばすくらいだ。 もう、今、触れられるのは別に怖くない。
いや、むしろ、
触れて、壊したい。
気持ちいいから。]
(247) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
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>>248
[ナユタが伸ばした手を拒否する。 それを見て、くく……と嬉しくて笑った。]
なにする? さぁ、
ねぇ、教えてあげるよ。
[何を、とはいわない。ただ、その横を通り過ぎて、レストランの出入り口に向かう。]
見せてあげる。
[ナユタがついてくれば、階段を上り、手短な部屋に入っていく。>>11{1}]
(249) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
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― 豪華そうな部屋 ― >>253
そう、気分が悪い?ああ、そうだね。そう思う。
[そういわれて、気がつく。 兄の笑い方をしているのだ。自分が。 部屋に入れば、鍵をしてよ、と言った。]
もう、別に誰に見られてもいいんだけど。 でも、見た人が気分悪くなるかもだからね。
[そして、ナユタが鍵をかけてもかけなくても、 自分の上着を脱いで、タイを引き抜いた。 外すボタンはゆっくり、 そして、現れるのは、無数に傷のついた身体…。]
知ってるのは、ここじゃロビンだけかな。
[ナユタはどんな顔をしただろう。]
(254) 2010/09/22(Wed) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 10時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 10時頃
ラルフは、部屋はよくみると、普通ぽかった。**
2010/09/22(Wed) 10時頃
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ねぇ、
殴られたぐらいで殺したのって、これでも言う?
[問い返す。そのときは少し憂いをもって。**]
(*85) 2010/09/22(Wed) 10時頃
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