170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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ー自室ー
……あ"〜
[ゴロリとベッドの上で転がる、殺風景な部屋はなんだか寒く感じて、布団を頭から被る 昨日人魚に言われた事が頭の中でぐるぐると回っていた]
『穢れを祓った先』
[穢れを祓ったとして、その先に自分には何がある? 元の世界に戻ってどうする?自分は元の世界で、生きていて、何を望んでいるのだろう くしゃりと自分の髪を撫でる毎日手入れをしていたのに、この世界に来てからはできていない。早く手入れをしないと。この黒を追い出さないと]
(12) 2015/09/24(Thu) 08時半頃
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綺麗って、いってもらったんだから……
[不意に口に出た言葉に目を丸くする。それは誰に?あの優しく頭を撫でるては誰のもの、霞みがかった記憶が少しずつ晴れていく気がした
嫌だ、嫌だ、思い出したくない
自分は今が幸せなんだ、美味しい美味しい血を貪り肉を掻き分ける、今が]
なんだよぉ…もやもやするぅ…
[記憶を全て隠すように無理やり瞳を閉じて再び眠りにつく]
(13) 2015/09/24(Thu) 08時半頃
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ーエリュシオンー
ふぁ……ねっむ… [二度寝から目が覚めて、そろそろおとなしくしているのにも飽きてきたからエリュシオンと言われる空間を歩く、いったいこの空間はどれほどの広さがあるのだろうか]
こないだから結構あるいたけどぉ…なぁんかまだまだ行く場所ありそうだしぃ… 人少なかったらもうなかなか会えないんじゃないのぉ…
[そう思うと四人もの人に逢えたのは運が良かったのかもしれない。そう考えながらぶらぶらと歩く そろそろ腹が空く頃だろうと思ったのだがそうでもなく、いつもと違う体の様子に少し首を傾げる
まぁ…何か食べ始めたら腹も減るかと思い直し手持ち無沙汰なのを解消しようと適当に鎖鎌をくるくると回しながら歩く]
(19) 2015/09/24(Thu) 13時頃
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昨日は寝落ちすみませんでした、本当なら治してもらったからどこかに行きたかったんや… 村入りするなら更新まで起きてろよ… こいつイン率悪すぎってすごく言われてそうでへぁへぁ
(-42) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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[ふらりふらりと足を向けた場所は初めて訪れた場所 鬱蒼としたその場は自分の今の気持ちにぴったりで 適当に背もたれになりそうな場所を見つけると座り込みしげしげと自分の罪をしげしげと見つめる]
俺ちゃん…マニキュアとかしたことないんですけどぉ…
[ゴシゴシとこすってもその爪の黒ずみは取れない 僅かに俯いた先に見える髪は黒]
こんなの絶対におかしいしぃ…俺ちゃん浄化されたんじゃないのぉ… なんで?なんでぇ…
[ぐりぐりと自分の膝に額をこする。これが浄化されている証なのだろうか。そんな筈はない。だってもしもそうなら…]
(31) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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俺ちゃんの髪が穢れてるってことになるじゃぁん…
[それだけはない、ありえない ならばこれはどうゆうことなのだろうか…見つけ出す答えは]
……あのフード野郎とかぁ…ここに呼び出しやがった奴がぁ… なぁんか悪戯したしかないっしょぉ… 次見つけたら問い出してやるぅ…
[だって自分はちゃんと殺したのだから その考えが根本から間違えているなんて男が気付くはずもない]
(32) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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/* セシル→ライトニング(明日) シノ→クラリッサ
どっかを観戦するも良しってところかな
(-52) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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あーもう、ダメだぁ やってらんない〜
[どれほど1人でうずくまっていただろうか 不意にすんっと鼻をならす。少し薄いが間違いない 血の香りがする。誰かが戦いを始めたのだろう]
もぉ〜俺ちゃん放ってけぼりじゃぁん… どこでやってんのさぁ
[ふらりと立ち上がってのそのそと歩き出す
踏み込んだ先、足に触れたのは木の根の感触 また知らない場所に着いた、この空間にはいくつほどの場所があるのだろうか]
(64) 2015/09/25(Fri) 20時半頃
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ん〜血の香りはぁ…こっちかなぁ?
[深く生い茂る木々を見上げてひょいと飛び乗る、こちらのほうが探し人たちもよく見えるだろうと思って 結果は当たり、メラメラと熱気と音を立てて伸びていく自然の動きとは思えない木の枝 その間を軽やかにかける黒髪の女>>63
姿は見えないがその視線の先に戦いの相手がいるであろうことはすぐにわかる]
どうしよ…さすがに間に入るのはなぁ… 2人がかりでこられたらやだしぃ…
[とりあえず木々の枝を飛び移りもう少しだけ近づいてみようか]
(65) 2015/09/25(Fri) 20時半頃
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[ひょいひょいと戦いに近づくいていくうちに少しずつ相手の姿ももう少しで見えてくる…という手前、何かの熱源がどちらへと飛んでくる それは火の玉そのもの>>>69]
ッげぇ…!なにこれッあつ…あっつ!!
[すんででかわすがチリッと頭の先から焦げ臭さが立ち込める、恐らくだが髪がいくつか焦げたのだろう はらりと髪だったものが落ちる]
…さいってぇ…俺ちゃんの髪焦げた…
[じろりと火を放った女を見る、こちらからはもう1人の様子が見えないからなんとも言えないが、見たところは劣勢のようにも見える
それでいい、このまま彼女が弱るのなら、相手も同様に弱っているのなら、どちらかの勝利が決まった時に横から勝者をも狩ってやろう
それだけじゃない、隙があるのなら自分が弱った方を横取りしてしまおうと移った木の上から2人を眺める*]
(82) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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ー火の女が消えたのち>>95ー
[火の女が終わったみたい、後に残ったのは羽の女 さっきまで足を引きずっていたから…]
俺ちゃん今、好機じゃねえの?
[思い立ったが吉日、ふわりと枝を蹴り妨害がなければ2人のいた場所へと降り立つだろう 愛用の鎌を片手に 羽の女の意識がこちらに向こうとも向かなくとも、彼女へとはなしかける]
はじめましてぇ、お嬢さん ちょーっとわるいんだけどさぁ…俺ちゃんのおいしーご飯になって?
[軽い笑みを浮かべくるりと鎖を回す、そのまま片方の鎌を投げたなら、弱った彼女は躱すことはできるだろうか
もちろん、どのタイミングで傷が治るかなんて男にはわからないこと]
(97) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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