人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【赤】 鷹の爪団 マドカ

クリスマス……、落ちろ!!

2015/03/08(Sun) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 00時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[食堂には必ずあるはずと袋を探し倍速で取ってくればミルフィの近くで待機。
水が飲めないほど口の中に物が詰まっていたらの……最終手段だ。>>3:166
ベーコンエッグマフィンには無惨になってもらう他ないが、
彼女の命の方が大切だ(大真面目)]

いざとなったらこれに。

[そうなったらトレイルには後ろを向いていて貰おうと思いつつ>>3:161]

(11) 2015/03/08(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まだやるべきだった>>6

ざわ……ざわ……(審議中)

(-7) 2015/03/08(Sun) 00時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

—食堂(少し前)—

[どこかでとんでもないことが起こっていて>>6>>10
クリスも大変なことになりかけているとはもちろん知らず>>+3
少し前に少女が打ったメールはクリスの元に送信される]

件名:神聖なる啓示を求ム。
アオイ体調不良だって聞いたんだけど、しんどそう?
見舞いに行っても大丈夫かな。

[内容が内容だけに基本真面目。むがカタカナになっているのはご愛嬌]

(*0) 2015/03/08(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>+2
アオイが……!!
なんだそれ!可愛すぎだろう!
しかもあのメールの1回だけじゃなく!![台パン]

(-12) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[このまま息を詰めたらどうしようかと怖くなり始めていたが、
水で流し込むことができたようで安堵の溜め息をついた。>>15
突っ伏したミルフィの肩をゆっくりと慎重に叩く]

あたし、川の向こうにいっちゃうかと……!
ああ、良かった

[落ち着いて安静にというトレイルの案に頷いて>>20
水のお代わりも用意してミルフィの近くに置いておいた]

(27) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そういえばごたごたして流れちゃったね。

ルームメイトのモニカ。
バイオリンを作ってて、焼いてくれるお菓子が美味しいんだ!

[トレイルとモニカは知り合いだっただろうか、とりあえずはミルフィに向けて
ひとまず事態が落ち着くとモニカを引き寄せて紹介する。
ルームメイトは遠慮がちなところがあると思っている、
一度紹介しかけてもう一度紹介し直すのは勇気がいるかもしれないと]

で、ミルフィもさっき会ったばかりなんだけど。
宇宙言語学……であってるよね? あと小説書いてたとか。

どんなジャンルやってたのかあたしも知りたいな。

[>>5さっき近くで聞きかじった情報の一部も加えてモニカに伝える。
ついでにミルフィに気になっていたところも聞いて。
小説は少女にとって機械ほどではないが好んでいるものだ。
この時勢だから電子小説ばかりで紙媒体は手に取ったことがないのであるが]

(39) 2015/03/08(Sun) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

—ほんの少し前—

昔聞いたんだ。
お花畑と川があって川の向こうに行くと死んじゃうんだって。

あ、水まだいる?

[信じているものによって見える物は違うらしいと補足を加えて、
へろりと力の抜けた表情の彼女に水を勧めてみる。>>37

死にかけたときに川が見えるのはどこかの電子小説で見たのだとか、
紙の本が読めるのはすごいなとか落ち着くまでのんびりぽつぽつ語っていた]

(46) 2015/03/08(Sun) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 10時頃


【赤】 鷹の爪団 マドカ

—アイリスの部屋(昨日夜)—

あたしなら——うーん、悩むけどこっち!
イチジクの多い方がオススメかな。

[アイリスの悩んでいる様子を少女は楽しそうに眺める。
一人っ子であったため、大家族のジレンマを少女は知らない。
思い返してみればお茶を淹れる手際もとても良かったような気がするのは、
手伝いや気配りが必要とされる大家族ならではだろうか。

どちらが良いかと聞かれると真剣な様子で両方の皿に視線が行ったり来たり
しばらく考えてからオススメを答えて]

(*26) 2015/03/08(Sun) 12時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

ああ、遠目から。

[心配そうな顔をしている理由が察せられて少女は得心がいく。
ぱんぱんに膨らんだ白衣のポケット、左目と右手首に巻き付く包帯型の端末。
その印象と学内の噂しか入らなかったら心配にもなるだろう。

一風変わった彼女のスタイルに子供のようにはしゃいで目を輝かせられるのは、
少女のような潜在的に目覚める可能性があるか、
宇宙の意志を受信するなどして既に一線を越えてしまった者だと思う。

クリスのことを知って貰えたらきっとアイリスの不安を取り除けるだろうと、
彼女の背景が分かれば自然少女の向ける笑みも力強く。
友人に対して思っていることを話すと、ほっと彼女の緊張が和らぐのを感じた]

(*27) 2015/03/08(Sun) 12時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

まあ、最初はビックリするね。

[クリスを初めて見る人々の反応を思い出して、目を逸らし頬を指で叩いて言う。
少女も覚悟を示すものとか名乗っていたことは当分言わないでおこうと心に誓う。
——ケイイチ、頼むから忘れてて!

信頼と安堵がこもった言葉からアイリスがどんなに兄を慕っているかが、
少女の心にも届いて、また一つケイイチの印象が良い方向に転がった。

少し話しただけでも実直さが端々から伺えるアイリスがこんなに慕う兄なら、
友人が間違って惚れ込んだ(実際始まりは勘違いだが)ということもあるまい]

ね、アイリスも会いに行ってみたら!
案内するよ! 結婚前に話してみるのって大事でしょ。

[その後は理科室での話をしたり、礼を言われると照れくさそうにしたりして。
つついていたケーキがなくなる頃にはすっかり寛いでいた。
部屋に入ったとは逆に、落ち着いた様子で手を振り彼女の部屋を後にした**]

(*28) 2015/03/08(Sun) 12時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 12時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

すっかり忘れてた!聞こうと思ってたんだ。
昨日どうだったの。まさか——研究室直帰?

[自己紹介のやり直しが終わった頃、あっと声をあげてトレイルに聞いた。
昨日メールを受け取ったのは深夜過ぎ、
そんな時間まで教員と話し込んでいたのは激しい議論があったと予想して。

会った時のミルフィの顔色も悪いものであったが、
トレイルもよくよく見れば、眠っていないのが分かるような状態だったか、
机に並んだパーツ類やメールの内容を思い出すと珈琲でも持とうかと提案する]

……あれ?あんた艦離れるって。
うそ!じゃ、最近先生とやりあってたのは。

[>>12先に聞いたことを思い出したかトレイル自身から転艦の話を聞いたか。
研究開発の話や、移動予定の学園艦の話があれば興味深げに耳を傾ける]

(81) 2015/03/08(Sun) 15時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

おめでとう!やったね。

でもトレイルも離れちゃうんだ。
まずいな、トチったら知り合いがごそっといなくなっちゃう。

モーニーカー。
もしだよ、シェルが駄目で残ったらモニカが頼りだよ。

[クリスも転校すると聞いていたし3年組は当然卒業だからいなくなる。
少女がどうなるにしろ、親しい人が次々この艦から離れるのは寂しいものだ。

傍にいたモニカに泣きついて肩をぽんぽん叩くが、
モニカも転艦か何かかこの舟から離れる予定があるかもしれない。

シェルドンが治らなかったらいよいよ危ないと実感し焦りの色を浮かべるが、
治るかどうかの最後の一振りはこの電子頭脳次第なのである]

(82) 2015/03/08(Sun) 15時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 16時頃


【赤】 鷹の爪団 マドカ

—食堂を去ってから—

[食堂での話が終わると端末に新たなメールが届いている事に気づいた。
一件は化学の——な、なんて名前だっけ!クロフォン?クロフォース?
少しずつ名前が頭に入りかけている先生から届いたメールで、>>3:@13
もう一件は、クリスからの返信だった。>>+35]

そう!クロフォード先生!

[十把一絡げに先生として認識していた一人を、ぴしっと人差し指を立てて
スクロールが名前に行き着く前に大きく声に出した。
周りの人が突然の独り言に驚いてざわざわと振り返る。少し恥ずかしい]

(*29) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

——あ。

[画面に走らせていた手が滑ってスクロールが下方まで飛んで行く。
追伸の一行目にあるおめでとうが飛び込んできて目を見開いた。

チップを提出した時の引きつった顔。
駆け込みってレベルじゃねーぞと激怒されても仕方ない日程で
大量のレポートを押し付けたのに、おめでとうが来るとは予想外だった。

>>0:@8忠告も受けた時は耳が痛い程度にしか思っていなかったが、
少しずつ反省をしていたところでもあった少女は息を呑んで、
続きを読もうと指を動かし]

なんだそれ。

[むすっと頬を膨らませた。
ごめんだとは失礼な、言われずとも卒業も就職も勝ち取ってやると反骨心が疼く
だいたい、先生という人種は毎度一言余計なのだ。
分からず屋……でもないクロ昆布め。
ぽちぽちと端末に文章を打ち込んで行く。これは復讐なのだ]

(*30) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

件名:Re:Re:Re:レポート提出の件について
突然ですみません。
先生、甘いものは好きですか?

[少し浮いたポイントでプリンでも送ってやろう。もっと腹が出てしまえ]

(*31) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

[力を入れて送信を押して、次にクリスのメールを開くとどきりとした。
酷くはないと聞いていたが熱は出ていたのかと今更のように知って、
クリスも戻れないのでは心配だとそわと足を踏む。

知り合ったばかりで表情の変化も分かりにくい。
長々と語ることも少なかったアオイが特別だと伝えてくれたメールは
徐々に影響を及ぼしているとは少女本人も気づかない話]

冷蔵庫の食べ物とテーブルの上の解熱剤。

[頭の中に書き留めて、クリスに簡単な返信を送る]

件名:Re:
うん、任せられた!行ってくるよ。

[もうすぐお昼時かと時刻表示を見て、アオイの部屋に直接向かう**]

(*32) 2015/03/08(Sun) 17時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 17時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
待ってろー!今行くぞー!ドドドド

メモ
>>3:3、ベッドは隣か2段かどちらでも良い描写
>>3:57、冷蔵庫の中身
>>3:73、トレイは回収済
>>3:+5>>3:+6>>4:+2、頭痛、熱。起きて冷蔵庫のゼリーは取れる。

(-58) 2015/03/08(Sun) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あたし、紙の本読んだ事ないんだ!
今ってなんでもかんでも電子小説ばかりでしょ。

[紙の本の話を聞くとミルフィを羨ましそうに見て言う。>>85
彼女もだいぶ落ち着いてきたように見え、内心良かったと安堵した。

モニカやトレイルに意気投合の内容について聞かれる事はあっただろうか。
もし聞かれたらとっても慌てた素振りで(モニカには多分バレバレな)
星の事で彼女と話があったのだとか言うだろう]

学園もの! じゃあ、ヘスヒデニスもでてる?
なんだか気になってきちゃった。どこかで読めるかな。

[目を輝かせてどんな話か聞いてみる。学園ものは幅が広いと認識しているので
どんな話が飛び出すかと胸を期待に膨らましていた]

(91) 2015/03/08(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あーやっぱり!昨日のメールすっごい遅かったもん!
貫徹か、じゃあさっきはおはようよりお疲れさまだったな。

コスト問題は結局どうクリアしたの?

[缶珈琲の準備をしっかりと備えていたのにあ、徹夜明けだと笑って。
コストの話を聞いたり、転艦が真夜中に決まったばかりだと聞くと驚いた声で]

わ、またいきなりな。ついさっきじゃない!
そっか、トレイルだからとっととスカウトされてたかと思ってたよ。
意地を張るのやめたら転艦って変なの。

[意地の部分は戯けた口調で言う。
技術は十分にあったのだから対応の柔軟さが備われば推薦されるのも納得だ。
話の続きを聞くと感心の声をあげる]

(92) 2015/03/08(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

へえ、大会に出すんだ!あの食事ツール!
あれ、実用的で使い易そうだったしね。きっと良い順位になるよ。

うーん、卒業後はまだいると言ってもね。
知り合いが一人一人減っていく艦内に残るのはいやだな。
ま、モニカが一緒に頑張ってくれるならさ。

[頭を寄せてモニカに撫でられながら爪先で地面を蹴っていると、>>84
トレイルから冗談じみた励ましも受けて、んべっと舌を出して照れ笑い]

これでもシェルは繊細なんだぞっと。
ま、駄目そうだったら猫の手も借りたいけどね。

(93) 2015/03/08(Sun) 23時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

—ホーム・アオイ、クリス部屋—

入るよ。

[倍速での移動はあっという間、ノックはしないで扉を開ける。
クリスとは理科室でばかり会っていたから部屋に足を踏み入れるのは初めてだ。
似た作りの二人部屋に同じように並ぶ対の机、一つには桃缶が積まれているか。
住む人によって同じホームの部屋でも味が変わるのだなと思った。

アオイは起きているだろうか、膨らんだ布団が見える方に歩み寄る]

おはよう? 来ちゃった。

[膝を折ってベッドサイドに笑みを向ける。
目を覚ましたならまだ無理に起きなくて良いよとアオイに言うだろう。
顔色はやはりあまり良くないように見えて心配そうに覗き込む。
おもむろにアオイの額へと手を伸ばし少女の体温と比べてみた——熱い]

(*33) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

あら、こりゃしんどいね。
お腹空いてる? 食べられるなら食べた方が元気でるよ。

[アオイのリクエストはあっただろうか。

少女は立ち上がり冷蔵庫の中身を物色する。ヨーグルトに杏仁豆腐。
銀色の袋は食堂の人気の一品、プリンをたくさん詰めると貰えるパウチか、
合間から見える白いキャップが主張する味はバナナミルク。
バナナは病人食に良いと聞く。バナナ味にその効能があるかは分からないが
薬学部のクリスらしい選び方だと少女は思った。

その中の一つとプラスチックのスプーンを携えて、再度隣に膝をつくだろう]

はい、どうぞ。

[蓋を開けてスプーンを差し出してみた]

(*34) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

モニカが傍にいてくれれば大丈夫。

[のほほんとした友人の声と手の感触は心地良い>>90
嬉しさは手伝うよと申し出をしてくれたミルフィにも向いて]

もう技術的にはあまり触れるとこはないんだ。
あ、これなんだけどね。

[困ったように笑いながら頬をかいてミルフィに腕の端末を見せる>>88
パラメータの乗った空中画面が方向補正の限界を超えて斜めに傾いた]

シェル、正式名はシェルドン。
データがちょっと吹っ飛んじゃって、声のデータが足りないんだ。
今こうして話してくれてるだけで実はすごく助かってる。

[喪失したデータは感情の蓄積であるという情報だけ伏せて伝える。
会話はなるべく自然なものを採取したいがためであったが]

(94) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 23時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
一匹狼が12人で入る、11人までは狼のみ。
で、片思いや少女が入っているから恐らく5dか6dエピ想定と動いているが
やりたいことが終わってない人はいるだろうか。

ケイイチは実験が一応の成功。フィリップは辞書が返ってくれば問題無さげ。
トレイルは転艦までの物語終了。アーサーも満たしてはいるか。
サイノモニカミルフィはフリーぽい。
ケイイチクリスアイリスの組で見る場合は明日とエピで纏まりそうか。
アオイはここから会って回収可能だと思っているが。

(-65) 2015/03/09(Mon) 00時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

杏仁豆腐ね、おっけ。

[脅かさないように早さには丹念に気を配りながら杏仁豆腐を取ってくる。
食べ始めると体育座りの格好で隣に控える]

ううん、食事はまた同窓会とかもあるもん。
楽しみだったけどこれが最後じゃないしさ。

アオイが倒れたって聞いたときは驚いたけどね。
水もいる?

[喋る様子の辿々しさに喉が痛いのかもしれないと推察して聞いてみる]

(*36) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

絶滅危惧種だもんね。
紙に書くのはオールドタイプの馬鹿だけだって誰が言ったんだろ。
いいな、触れられる文字。

[本について話すとミルフィの元気が戻ってくるようだ>>99
束ねた紙を見る事はあまりない。
紙の音と一緒に本を読むのを思い描いて、素敵なことだと思う]

わ、それ読みたかった!未完なのは残念だな。
ずっと昔の話というと近代宇宙史で習ったあの事件かな。

(107) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ヘスヒデニスの話がないと聞いて一旦肩を落としたが、
学園艦モデルの話が他にあると聞いたら話に飛びついた。
普段暮らしている場所に潜む非日常は深く世界に入りこめて面白い。
昔の事件で近代のテロ対策や倫理に影響を与えた冷たい方程式を思い出す]

へーえ、部用ポイントでバトるんだ!すごそうな感じ。
ああいうのって体育会系がまっさきに落ちたりするんだよね。

[三途の川をバトルしながら越える部長達を想像すると異様にシュールだった
噴き出しかけたのは一生懸命抑えたが、口角が上がってしまった]

じゃ、卒業前に遊びにいこっと!
取れるうちに紙の本を読んでみたいもん。

(108) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 01時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

うん、ありがとう。そうする。

[ほんわかと懐いているモニカを見ていると心配ごとが和らぐ。
もしが起こってしまったら甘いもので毎日を乗り切ろう、そうしよう]

そ、繊細。大声にビックリして止まるくらい。

[端末の巻かれた手を振ってみせたが、シェルドンを知らないミルフィには
呆れて手を振っているように見えるだろう。
猫といってから先、不審な様子のミルフィがちらりと目に止まったが]

……クリス?

[後に続く言葉に忘れてしまった。
クリスがどうかしたという話はトレイルの言葉を聞き漏らしていたため、
二人が話題にしてようやく気づく>>90>>101]

(109) 2015/03/09(Mon) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ま、問題がそこなんだ。
吹き込もうと思うとなかなかうまくいかないってこと。
話すって難しいんだよね。

[打ち明けてからミルフィのSolid値が伸びているのを見て言った。
波形パラメータや色々が動いたままだった画面を消して目立たないようにする。
本を持ってくる話を聞いたら目を点にした。その発想はなかった]

登場人物になりきれたら、うーん。

[擬声データで取れる値と実際の値のズレの計算をぶつぶつとつぶやいている**]

(110) 2015/03/09(Mon) 02時半頃

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