123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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[ふわり、意識が浮上してくる。 数度瞬けば直ぐに、元居た場所とは別の場所だと言うことは理解でき、内心首を傾げながら身体を起こした。
す、と顔を上げれば、ヤニクとヨーランダの姿を視界に捉え、そのまま傍へと走り寄る。]
……あれ、皆は…? あぁ、ヤニクが居るってことは……。
[もしかして、本の中かな?と首こてり。 野菜の国に居た時にそんな話をしていた様な。
その場に姿が見えない皆の事を考え、 不安げな表情を浮かべた。]
(+11) 2014/05/27(Tue) 16時頃
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……魔王様。
[ごめんね、と苦く独りで笑う。]
魔王様を一人に出来ないよ、 なんて言ったのはボクなのにね。
元の世界に戻れた時、こんな何も出来ないボクは、 魔王様の傍に居続けて、 良いのだろうか?
[まだ魔王様の姿を見ず、本の外に彼女を置いてきてしまったと思い込むルーカスは、小さく小さく、弱音を吐いた。]
(-0) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
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ルーカスは、その場で体育座りをして、顔を伏せた。**
2014/05/27(Tue) 16時半頃
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>>+12
ははっ、ヤニクのラーメン食べたいね。
[冗談に対し笑うが、直ぐに変わる空間には感嘆の声を上げる。 もし、この風景でその冗談を言われれば、間違いなく信じていた。
出現した椅子に手を掛けようとする、その時。]
……! 魔王、様。
[彼女>>+15に気づく。 直ぐに傍に寄り、彼女の手を取った。
暫くすれば先に手を掛けた椅子に座るだろう。**]
(+28) 2014/05/28(Wed) 20時頃
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[先の独り言に声が返ってくるだなんて思ってなくて。 驚きながら、声の方へ視線を向ける。]
…良かった。 良かったよ……。 傍に、ボクは居れたんだね……。
[彼女の傍に居ることを実感しようと、 何度もその手をふにふにと触り続けて。 礼の言葉に、幸せを感じた。]
うん、例え何があっても、傍に居る。
それを、当たり前だと魔王様が思ってくれるなら、 ボクは……、 嬉しいな。
(-13) 2014/05/28(Wed) 20時頃
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ん?
ボクは、いつまでもボクの魔王様の傍に居るさ。
[ずずっ、と>>+13の5を啜りつつ答える。 然も、当たり前だと言う様に。
付け加えられた言葉には、にっこりと微笑んだ。]
……愛してるか、と聞かれれば、 勿論、そうなんじゃないかな?
彼女の隣に居るのが、ボクだから。 離れるなんて、ボクがボクを許せないね。
(-14) 2014/05/28(Wed) 20時頃
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