118 冷たい校舎村【R15】
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/* もど、れた あーごめんね千景。日付こえちゃう
(-0) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* つーか超えた
(-1) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* ごめん。コールもちゃんとしてなかった気がする、 3dほんとぐだぐだ!4d落ちで良かった……来週飲み会2件に……! 4月は歓送迎会多くなるね……
(-3) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* うん…久住のおっしゃる通り……由良さん諸々把握してない……(涙目 正直あれだね。 2人とも発見しようと思うと、移動しすぎになってしまって間に合わねえ感。 九条くんダメージまだ引きずってる由良ーー
(-8) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* そして千景の中の人たぶん澪さんで合ってるんだろうけど、なんかもうごめん、3dほぼ不在の状態で連れまわしちゃって……やりづらいよねこれね…… ほんとうまく回し切れてなくて申し訳ない!ごめんね…!
(-9) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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──少し前──
[シャワーを浴びてすっきりすると、少し食欲も沸いてきた。 保健室で提案した通り、食事を取りに千景とともに購買部へと向かう。>>3:200
そういえば財布を教室に忘れてきたな、と思い出す。 自分たち以外人のいないこの世界でお金を出すことに意味があるのかは謎だったが、ここが「学校」の形をしている以上、なんとなくタダ食いも居心地が悪い。
どうしよう、と千景に話しかけようとした時、その当人に服の裾を引かれた]
千景?……
[どうかした?と尋ねかけて、その真剣な表情に言葉を呑み込む。 そして、千景が続けた問いかけに、]
(10) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[──知りたく、ない。
ドクリ、と心臓が嫌な音を立てる。 咄嗟に心中に浮かんだのは、否定の答えだった。
……知ってまた、間違えたら。
あの時と同じように、また間違えてしまったら? 間違えたことにすら、気付けなかったら?]
(11) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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──回想──
[古川由良と、その妹の芽衣は、仲のいい兄妹だった、と思う。 少なくとも…の方は、妹をとても可愛がっていたし、 これからもずっとそうであると思っていた。
……芽衣が、重い病気を患うまでは。
芽衣が中学に上がる前のことだった。 ある日突然に身体の不調を訴えた芽衣は、そのまま入院する。
『……****ですね』
告げられた病状の名。 聞いたこともなくて、…も両親も、間の抜けた答えしか返せなかったことを覚えている。 退院しても、妹はそのまま学校に通うこともままならなくなり、不自由な生活を強いられた。 ──芽衣の性格が豹変したのは、その頃からだ。]
(12) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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[天真爛漫という表現の似合っていた妹は、徐々に、…を含む家族らにきつく当たるようになった。 おそらくそれは、ままならない自分の身体への苛立ちで。
『お兄ちゃんには、わかんないよ』 『なんでもできる人が、そういうこと言わないで』
『ねえ、そういうの、自己満足っていうんだよ』
自分のハンデを武器にして、周りに八つ当たりを繰り返す芽衣。 出来れば彼女に優しくしたかった。 支えてやりたかった。 実際そうしようとしたし、身の丈に合わないと知りながらも医学の道を志したのもそのためだ。 けれど、…は、"間違えた"。
『 』
あの日、芽衣に向かって言い放った"間違い"は、今も…の中にこびりついて離れない。]
(13) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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[内心浮かんだ答え>>11を、けれど、…は口にしなかった。 間違えるのは怖かった。 でも、何も知らないままであることへの恐怖が、今は勝っていた。
天真爛漫で明るかった妹。 いつだって騒がしくて、笑顔の似合う千景。 頭の中で、2人の姿が重なっていて]
……正直、聞こうかどうか迷ってた。 教えてもらっていい? 千景が、言ってもいいって思ってくれてるんだったら。
……俺は、ちゃんと、知りたい。
[迷った末に絞り出した声は、擦れていただろう**]
(14) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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/* 由良無双になっちゃったw
>>13『なんでもできる人が、そういうこと言わないで』 とある漫画の台詞から少し弄った。 「さらば、やさしいゆうづる」すきな漫画です。 劣等感をすごくうまく書く作家さんだよ!すきだよ!(ステマ
(-17) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 02時頃
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/* 由良が千景にやさしくしたいのは妹への贖罪込みかなって感じがして、こいつ結構クズい!
(-18) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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/* ふえーん久住と絡みたいよう。 正面衝突したいよう。(すきだなほんと
(-19) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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/* ふにふにと墓落ちロルを練っていたら動きがー。
(-28) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 21時半頃
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[ぎゅっと拳を握りしめて千景の話を聞く。 千景が告げた秘密は、…の予想をはるかに超えていた。>>41>>44 今までも、そしてここでも度々見かけた酷い咳に、少なからず身体が弱いのだろうという程度のことは予想していたが]
……あ… ……そっ、か……
[うん、そっか、言ってくれてありがとう。 勇気、いったでしょ? 大丈夫だよ。 話してくれて嬉しかった。
準備していたはずの言葉は、全部…の中から剥がれ落ちて口からは出てこないまま。]
(46) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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[千景が精一杯笑顔を取り繕っている。 それだけを真っ白になった頭で認識して]
……謝らなくて、いいよ。
[間違えたくない。 強い恐怖が身体を支配して、今、千景にかけるべき"正しい言葉"が出てこない。]
ごめん、ちょっと、びっくりして…… うまく言えないけど。 ……でも、そんなことで、謝らないで。
[ようやく紡いだ言葉はひどく当たり障りのないもので、千景の瞳から零れた涙もろくに拭ってやれない。 そんな…に、千景は失望しただろうか。伝えたことを後悔しただろうか。 それは、…にはわからないままだった]
(47) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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[そこからどうやって購買へいって、教室へ戻ったのか覚えていない。そもそも食事をちゃんととれたのかどうかさえ、曖昧だった。 そんな…を、千景がどう思っていたのかはわからない。 いつも通りに努めようと必死ではあったが、取り繕えていただろうか。
そして教室で、玲斗が、…の知らなかった新しい事実を告げる。>>15]
波瑠奈さんと、布里が? 嘘だろ、治夫だけじゃなくて……?
[悪い夢の中にいるみたいだ、と思った。 千景の告げた"秘密"も、全部夢で。 覚めればなんてことのない日常が…を迎えるのだったら、どんなに良かったか。]
(48) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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/* 強引に追いつくよ! ごめん千景!由良さんキャパオーバー気味! 中の人はハッピーエンド主義なんでなんとかなればいいとおもいます。
(-29) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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/* 智明くんも櫻子ちゃんのマネキンみちゃって満身創痍だね……。 ぎゅ……
(-30) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 22時半頃
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[午後8時50分。再び鳴り響くチャイムの音。 今度はそれに動揺する余裕すらなく、ぼんやりとそれを聞いた。
おそらく、この状況に誰もが疲弊しているのだろう。 歌瑠はここにいるはずのない姉を探している。]
歌瑠ちゃん、落ち着いて。
……陸と久住が雪斗を探しに行ってくれてる。 もしかしたら、2人が歌瑠ちゃんのお姉ちゃんも見つけてくれるかもしれないし。 だから、ここで待ってよう?
[それがその場しのぎの言葉であることを痛いほど思い知りながらも、そう言った]
(59) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[教室を飛び出していった千景>>55に気付き]
……あ、千景! ひとりじゃ危な……
[咄嗟に追いかけようとして、立ち止まる。 それぐらいひとりでも平気だろう。過保護過ぎる。
それが逃げであることはわかっていて、けれど重い足は鉛のように動かない。 少し時間が経ち、さすがに探しにいこうかと思ったとき、千景が戻ってくる>>56 何事もなくてよかった、とほっと息をついたが、千景と顔は合わせられないままだった]
(61) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* わあいくずもーど全開。。。 でも由良ぜったいいきなり受け止めきれる人じゃないし、ううううごめん千景。
(-35) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* このへんぐらいで智明くん教室戻ってきてるか。声かけてもいいかなーと思いつつ。時系列乱してないかひやひや
(-36) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[いったんは落ち着いたように見える歌瑠に、安堵して肩の力を抜く。ただ、どこか感情のないように見える返答にはやや引っ掛かりを覚える。>>60 これでよかったのだろうかと不安に思うも、また歌瑠の感情を乱してしまうのも不安で]
……うん、ここで待ってよう。
[笑顔をうまくつくれていたかは定かではなかったが、果子にしがみつく歌瑠を安心させるように笑いかけた。 智明が教室に戻ってきたのはそれぐらいの頃だっただろうか>>49]
(64) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[ふと、…は、玲斗の様子に気付く。>>66 この状況にあって、比較的冷静さを保っているように見えた彼だったが、歌瑠にかけた言葉を跳ねつけられ>>45、言葉をなくしてどこか戸惑っているように見えた。
そっと近くに寄り、彼にだけ聞こえる程度の小声で話しかけた]
……玲斗、大丈夫? ちょっと、疲れてない?
ごめん、しんどいこといろいろ説明させたりとか… 頼りきっちゃってるね。
[波瑠奈と布里のことについても、説明してくれたのは彼だった。 ついつい彼には頼りすぎていたかもしれない。申し訳なく思い、そう声をかけた]
(68) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[教室に入ってくるなりいつものように笑顔を浮かべる智明につられて…も笑顔を浮かべかけた。>>67]
よかった、戻ってきて……
[言いかけて、智明が手にしているもの>>49に気付く。 男性である彼が手にしているのは少し違和感のある髪飾り。]
……どうしたの、それ?
[視線でそれを指し示して尋ねる。 見覚えのあるはずのそれは常に、あの少女の髪に留まっていたから、咄嗟には気付くことができなかった。 ──それが、結城櫻子のバレッタであることに。]
(74) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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/* 齟齬おこしてない?へいきかな、
(-41) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00時頃
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[智明が告げた言葉に、表情が凍るのが自分でもわかる。>>79]
え、……櫻子ちゃん、も? ちょっと待ってよ、嘘だろ……?
[こんな状況でそんな嘘は質が悪過ぎてあり得ないだろうと分かってはいても、そう言わずにいられなかった。 「首を絞められていた」その言葉から浮かんだ想像に吐き気を催しそうになる。 ──もう、限界だ。
思わず手の甲で口を押える。 ひどく、気持ちが悪かった。 これで、4人の人間がマネキンとすり替わり、どこかへ消えたことになる。更には、雪斗もまだ見つかっていない。
……次は、誰がいなくなる?
そんな思考をしている自分に気付く。]
(96) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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[同じように、雪斗もまた未だ見つかっていないことを思い出したのだろう。 「探してくる」そう叫んで飛び出していった果子を追いかけて、里紗もまた飛び出したのを見て。>>84>>88]
待って! ……久住と陸がそのうちきっと戻ってくる! 危ないから、……
[2人を止めようと叫び、…もまた追いかけようとして、ふと足をとめた。]
……チャイム……
[先ほど鳴ったチャイムの音を思い出す。 そして、その後に「櫻子がマネキンになった」と戻ってきた智明。]
ねえ、智明。 櫻子ちゃんが……そう、なったのを。 智明が見たのは、チャイムが鳴った後?
(100) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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[智明から肯定の返事が得られれば、…もまた陸が気付いたのと同様に、ひとつの法則>>62に気付くだろう。 確認するように、声に出した]
8時50分……。 チャイムが鳴るたびに、誰かが消えてる?
[その代わりに、消えた人物を彷彿とさせるマネキンが出現する。 もし、それが合っているのだとしたら、次のチャイムがなるまでは安全なのかもしれない。 ただ、次のチャイムが鳴れば誰かが消えている。 ついさっき過った疑問がまた頭に浮かんだ。
──次は、誰がいなくなるんだろう?
自分かもしれないと思い、次いでこの場にいない面々の顔が浮かぶ。 そしてこの教室にいる智明、玲斗、 ……そして、千景。]
(102) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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