104 愛しい貴方を逃がさない!?
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―― 昨日・ペットショップにて ――
[ラディスラヴァ>>23に笑みを向け、頭を下げた。 九官鳥のことについて許してくれた彼女ではあるが、未だ売れない宿敵を思うと少しだけ心が痛い。 まさかそれで客引きできているということは知らず]
塾の授業の時間とは被らないようにできますし。 年末年始ですから、時間もできるので大丈夫です。
[大変ではないと伝えるが、理由を尋ねられれば一瞬言葉に詰まる。 詰まる、けれど]
…………指輪を。 僕、結婚を申し込んでいる人がいるんです。 だから、指輪が買いたくて。
[恥ずかしさに少しばかり頬を染めながらも、ストレートに口にした。 まさかおもしr……可愛らしいと思われていることも、彼はまた知る由もなかった。]
(+22) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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[採用をしてくれる旨を彼女が言葉にすれば、何度も何度も頭を下げてようやく自己紹介へと及んだ。]
みる……いや、ルイ・バルザックです。 今度、履歴書持ってきます。
[そのときはもう少しおとなしめの格好をしよう。 派手ないでたちの彼はそう思ったのだった**]
(+23) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* ねえねえきいて
(-51) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* 僕ね、素でね
(-52) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* ミルフィーユとティラミス間違えてた
(-53) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* 中華一番、火力が命
ひでえwwwwwwwwwww
(-56) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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/* せんせいひどいwwwwwwwww いろいろひどいwwwwwwwwwwww
(-57) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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―― 大学・研究室 ――
おはようございまーす。
[久しぶりに研究室に顔を出す。 家でまとめたレポートを教授のデスクへ提出しながら、同期生に声をかける。]
最近エリアス来てなかったでしょ、顔出してねって声かけといたから 来たら僕に教え……
…………ん?そういやなんで…… ルーカス君の自転車に乗ってたんだ……?
[赤いコートが似合っている。そう言って手を振ったが、どうして彼があんな状況下にいたのだろう。 冷静に考えると、心配になってきた。 急に黙り込んで難しい顔になる彼を不審に思ったらしい同期生は、連絡を入れたらどうかと彼を促す。]
(+29) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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連絡取れるかなあ…… 冬物、また渡したいんだけどな。
[エリアスの携帯電話が果たして繋がるのか、不定期にしか連絡をしない彼にはわからない。 メールを送るべきか迷っていると、背後で別の同期生がPCで何かの動画を見ている。]
「 爆発!! 爆発!! 爆発!! (ばっくはつ ばっくはつ ばっくはつ) 」
……ナニソレ。 流行ってんの?
[物騒なメッセージのこめられたそれを、興味津々にで見つめる。 共感は、もちろんしない。 何しろ彼は、そちら側ではないのだから。]
(+33) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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それよりさ、くまっしーの動画ないの? [未だに爆発爆発と続く動画を消し、くまっしーの動画を探してもらう。 You2bee上にはユーザが投稿したらしいアクティブな動きを披露するしろくまの動画が多々あった。]
……これ真似できるかなあ。
[クラリッサが好きならば、少しくらいは真似できたほうがいい。 大きな体に似合わず機敏な姿を披露するしろくまを、熱心に見つめる。 教授がいない研究室は、くまっしーの動きを研究する会会場に成り代わっていった。]
(+41) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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―― 昼・商店街 ――
うええ……頭ぐらぐらする……
[研究室でくまっしーの動きを真似すること3(0..100)x1回。 激しい動きに疲れを感じながらも、腹は減る。昼食のために商店街へとやってきていたのだった。
本日は極めて地味――だと思っている――衣装だ。タイツは黒、靴も黒いブーツ。ニットのワンピースの色も灰色だ。
しかしその上から羽織る、襟に黒いフェイクファーのついたビビッドなピンクのロングコートが地味という言葉を完全否定していた。これなら商店街何処を歩いていてもすぐに彼がいることに気がつくだろう。]
(+43) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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だから僕はミルフィ…………
あ、先生?
[名前を呼ばれる>>111それに反射的に答えるが、呼んでいるその人物がミナカタ医師だと気がつけば、二三瞬く。 彼がいるのは服屋だ。しかも、奥方と離婚した彼には全く縁の無さそうな。
何事かと、ふらつきながらも駆けつける。]
どうしたんですか。 いいですけど、……先生も、着るんです?
[ついに変な方向に目覚めてしまったか。 そういえば彼の性癖を若干疑う噂も聞く。 信頼しているとはいえ、やや疑いながらも彼へついて服屋へと入る。]
(+46) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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ん、……?
[呼ぶ声が聞こえた>>+45気がするのだが 探しても姿は見えない。]
(+50) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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結婚の挨拶って、どんな格好していきゃいいんだろ。 先生だったら、わかるかな。
やっぱびしっとかっこいいのがいいのかな……
[ぶつぶつと小さく呟く。 その声は見守られていれば届くかもしれない。
(-66) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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―― 服屋「タカナシ」 ――
[ルイ・バルザックが一人思い悩むそれはともかくとして、 ミナカタの相談>>130を、不思議そうな表情で聞いていた。
彼が着るわけではない、という否定を聞けば、ようやく安心したように頷いて]
へえ、先生にもついに好きな人が。 そうか……そうか、よかったですねえ。
[しみじみと繰り返すと、笑みを浮かべる。 ついに彼もあの呪縛から解き放たれるときが来たのだろうか。彼の元妻の顛末を知っている身としては、感慨深い。]
普段、どんな格好されてるんです? 女性ならやっぱりワンピースとか、かわいいですよね。 プレゼントなら、イブニングドレスとかでもいいと思いますけど。
[ミナカタ医師は大人なのだから、それくらい贈ってもいいはずだ、とアドバイスをする。 最もこの服屋にイブニングドレスが置いてあるかは未知数だ。]
(+51) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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胸が大きいのか……僕にはないしなあ。
[そういえばクラリッサのサイズはいかほどだろう。 そんな風に考えて慌てて首を振る。]
(+52) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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べ、別に大きくても小さくても リーサのこと愛してるし……
[ぼそぼそ、ぼそぼそ。 服屋の中で赤くなったりツンデレになったりしていた。]
(-68) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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もう、わかってますってばぁ。
[大丈夫、僕は口が硬いです。 ミナカタ>>151へ向ける笑みはそのままに、ハンガーにかけられた女性ものの服に視線を向ける。]
Tシャツにジーパンなら、余計派手なの着てもらいましょうよ。 可愛かったり素敵な洋服を贈られて、喜ばない女性なんていないと思うんです。
[若者向けの洋服は少ないが、ジリヤがいるせいか可愛らしくも洗練されたデザインのものも揃っている。 その中から一つ、ロイヤルブルーのロングワンピースを取り出す。]
これとかどうです? ドレスほどじゃないですけど、裾もマーメイドっぽくて可愛いですし。
[ロングワンピースは、彼はどうしても似合わない。だからこんな綺麗な服が着れる女性が、少し羨ましくもあった。]
(+60) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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これなら裾もさばきやすいから 普段こういうの着ない人でも、歩きやすいと思いますよ。
[どうせならその女性に色々と試着をさせて、あれやこれやと見繕ってあげたい。 そんなことを考えながらも]
……トラ? トラがいたんです?
[ミナカタの声>>152に、首をかしげた。 まあこの商店街なら、トラがいてもおかしくはないだろう。]
(+63) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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お役に立てました?
[ワンピースを購入する彼>>160の背に声をかけ、にこにこと笑みを浮かべたまま]
やっぱ胸がないと。 ほら、ぺったんこなのはちょっと。
[胸がなければこういうワンピースは難しい。 そんな主張だったのだが、会話の流れが聞こえないならば彼の嗜好にも聞こえるかもしれない。]
リヤちゃん、こんにちは。 トラが近くまで来てるみたいだよ、物騒だね。
[顔を出したジリヤに手を上げて挨拶をしながら>>156も、世間話の一環のように物騒なそれを口にした。]
(+65) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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そんな、いいのに。 がんばってくださいね、先生!
[手渡されたキャラメルの箱>>161。 立ち去るその背中に手を振って、見送った。]
(+67) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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大丈夫じゃないかな。 トラにも勝てそうな人、僕知ってる。
[ジリヤの言葉は最も>>167だが、どうにかなりそうな気がする。 何名かいるその顔を思い出しながら、やや苦い表情で呟いた。]
そうだ、リヤちゃん、 この前取り置きお願いしたカーディガン、ある?
[ミナカタが去っていくのを見送った後、もう一つ影が去っていった>>+64影に気がつかない彼は、ジリヤへ向けて続ける。]
(+70) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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それね、 よかったらプレゼント用にラッピングしてもらえないかな?
[それはミナカタに影響されたせいか、不意に思い浮かんだこと。 両手を合わせて、「お願いできる?」と可愛らしく(当社比)お願いをした。
カーディガンならば、実習中でも白衣の上に着られるだろう、そんなことを考えながら。 ある意味、見られなくてよかったのかもしれない**]
(+71) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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