270 「 」に至る病
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/* そうそう訳で行ってきます。
しみじみ相方さんのファンだなぁって 何度も落涙しながら痛感しました。感謝しかない、らぶ。
(-2) momoten 2019/10/14(Mon) 08時頃
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/* ただいま。 やっと帰ってきたけど大分人間の形を保ててないので とりあえず人になってくるね。22時ごろに改めて。
(-156) momoten 2019/10/14(Mon) 21時半頃
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/* 改めてただいま、ただいま。 労いとおかえりありがとうありがとう。
>>-159 フェルゼにメイド服は洒落にならないくらい似合うからな。 こんな美の結晶みたいな顔して超男前…。 もう、宝だね。宝。
(-168) momoten 2019/10/14(Mon) 22時頃
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/* (教授小さいほうが好きなのか…)
灰も楽しそうに盛り上がっているけれど、 ちょっとバスタオルもってフェルゼのログを読んでくるね。 はーーーー、お家に帰ってすぐ最高級のエンタメ!
(-171) momoten 2019/10/14(Mon) 22時頃
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/* 案の定泣いてしまったグスタフおじさんであった。
フェルゼさぁ、このさぁ。 ほんの少しでも光が差し込むと一層影が暗くなるってぇのにそれでも懸命な輝きがあって。 フェルゼくん最高に推せる。
(-181) momoten 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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/* >脱いで貰えて触れて吸えるだけで幸せでしょう? フェルゼの…、幸せ!!
因みにグスタフは吸血鬼としての自分が好きでないので性にも否定的。ベッドの下をいくら探してもエロ本は出てこない。人生の三割くらい損して生きてる。
(-185) momoten 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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/* そういえばケイトちゃん訪問で精神不安になったと言うか、 そうだよなぁ、吸血鬼と眷属って、 どんなに努力してもこうなるんだよなぁ。 みたいなの思い知らされて大変良かった。
おじさんとお喋りしてくれてありがとうね。 でも、診療所は燃やしちゃ駄目だよ。 もっと身近なところのほうが綺麗に燃えるよ。(駄目)
(-190) momoten 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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/* >>-182 着なくて良いよ!! フェルゼを性的搾取するか許せねぇ!(ブーメラン)
でも実際のところ、フェルゼくんのルックスに疚しい思いを抱えずとも、ずっと顔面偏差値青天井の永遠の美少年を侍らせていたら、自然と面食いになりそう。 紀元前に生まれていたら星座にさせられるために主神に殺されてたレベル。
>>-183 こちらこそ、こちらこそ。 思いっきり沼から足にしがみついて置いてっちゃヤダヤダマンしまくった覚えがあるので、暖簾に腕押しみたいな気持ちになってなければ良いなって。
(-194) momoten 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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/* そしてちょっと書き書きしてこようかな。 フェルゼくんがやりたいことあればそっちでもオッケー。とりあえず潜伏してきます。
(-196) momoten 2019/10/14(Mon) 23時頃
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[辛く苦しいだけの交合。 お互いに傷つけあって、拒み合って、 ―――― 何より近くで触れ合った。
この行為から生まれるものなどきっと何もない。 二人で目を逸らすように守ってきたものを壊しただけ。 間違え続けた道の先ですら、正しい道を選べず。
身を裂く痛みが残っただけ。 心を砕く悲しみが残っただけ。
二人で初めて、血以外を分け合えただけ。]
(-258) momoten 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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[彼のたゆたう意識はシーツの海に放流される。
頭を押さえつけて溺れさせるような圧は無く。 代わりに白髪を五指が梳いていく。
彼が指一本動かせず、 瞼を起こすことも困難だと知っての上で。]
(-259) momoten 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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[なにせ、何処に触れても彼の身体は軋みを上げる。
脚は放置した擦過傷が悪化しているし、 首を幾つもの瘡蓋が覆っている。 下半身などは――― 言わずもなが。
それでも眷属にのみ許された“万能薬”があれば、 痛みも、苦しみもなかったことに出来ただろう。
ただ、此度は与えられなかった。]
(-260) momoten 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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[ずっと彼の身体は傷と疲労に火照ったまま。
掌まで隠すぶかぶかのシャツを纏って、 白くて清潔なシーツの中、胎児のように微睡を泳ぐ。
時折、彼の掌に宛がわれるのは牙ではなく、 精悍なフェイスライン。
しとりと濡れた頬を拭わせて。]
(-261) momoten 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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[彼に齎されるのは、柔らかく暖かいだけの夢だった。 瞼を起こさなければ、手に入る永遠。
息を潜めて死ぬように生きれば、 もう傷つくことも、傷つけあうこともない。 お互いを罵る必要もないし、すれ違うこともない。
そんな些細だが、確かな夢。]
(-262) momoten 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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[水底の彼の夢には時折、小さな嗚咽が響く。 声を殺し、静かに零れる泡沫めいた。
それでも、彼が覚醒を意識すれば、 大きな掌が白銀に触れ、
優しく撫でて、寝かし続けるのだった。*]
(-264) momoten 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* ミルフィちゃんは沢山挟んでごめんね。
>フェルゼ 冷蔵庫の中に綺麗めの天国と地獄を入れておいたので、 お腹が減ったらチンして食べてね。
(-265) momoten 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* 因みに今日は24時就寝で明日も最速21時半うぐぐ。 ヘイ!マスター!延長あるだけ!
(-267) momoten 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* >>-266 物凄くマッチポンプだけど、 神経ブロック掛けても吸血で治りそうで、 医者としての倫理感さえ無視すれば永遠が作れちゃう…。
(個人的にはこのレベルの診療所を医者と事務ふたりで回してる方がよっぽどファンタジーだけど)
(-273) momoten 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* 延長いっぱいあるから無理しないでね。 台風が夏を終わらせたり、一過で気温上昇させたり、 インフルエンザがそろそろ流行るぞーって自分磨きしてるからね。
いつもエンジン全開で走ると疲れちゃうからね。 良い感じにどうぞどうぞ。
>>-268 フェルゼもちゃんと寝るんだよ。 沢山遊んでくれて滅茶苦茶嬉しいし、 あぁ、ファンだなぁってしみじみしたけど、 ご自愛忘れずにね。だいすき!
(-278) momoten 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* そういえばセイルズさんとフェルゼくんのお喋り、 本当に疲労腰痛肩凝りリウマチ頭痛発熱咳痰になんでも効く万能薬だった。 セイルズさんも、フェルゼくんも、別の角度からの顔が見えて、もう堪らなかった。
あとソウスケさんの最初はヘーキヘーキしてたところからの進行も好きだった。盤石だと思っているものが崩れる瞬間、良いですよなぁ。
(-281) momoten 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* >>-279 はぁい、お前の良い子になりますよっと。 夜更かしは出来ている内は平気平気。 出来ないとメモ残して消えているという…。
>>-280 蛇足になるから削ったけど、 お互い実は滅茶苦茶素面でマトモなのかなって思った。 吸血鬼と眷属ってファクターだけが俺達を駄目にする。 ……イイネ!
おやすみ!chu!
(-282) momoten 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* 為になるのでアンカメモ!>>-274
(-283) momoten 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* あっっっっっ
犯した罪が最高かつ最悪の形にして貰える喜び他にある!? こんなん絶対最終平気じゃない彼氏じゃん… 好きじゃん…agapēじゃん…
(-313) momoten 2019/10/15(Tue) 08時頃
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/* 微笑ましいわぁってニコニコしてるゔぇるぬいゆさんの つよつよメンタル、グズタフにも少し欲しい。 女王さまぁ…**
(-314) momoten 2019/10/15(Tue) 08時頃
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/* >>-316 メンタルつよつよグスタフは自分を責めず、フェルゼくんを信じるので 吸血スケジュール管理を徹底し、 朝昼夕晩しっかり15分のハグタイムをとって、 診療所を畳み依存症の研究を始め、 理解できなくても話をちゃんと聞いて、聞くときは必ず手を繋ぐ…。 みたいになって、フェルゼくんの依存が進行しても 今を懸命に生きるようになるから村主旨()ってなっちゃうんすよな。 理想を抱いて溺死してしまう。いや、それはそれで萌えるけど!
今日のお夕飯しめじの天ぷらもいいっすね。 また10時間後くらいに!
(-322) momoten 2019/10/15(Tue) 12時頃
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/* 帰りましたーーー!! そして潜ってきますです!
(-371) momoten 2019/10/15(Tue) 22時頃
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/* 直近にフェルゼいた! 帰ってくると元気になれるのは君のお蔭!
(ジャーディンさんとフェルゼが並ぶと絵面が凄いきらきらしてる…。)
(-372) momoten 2019/10/15(Tue) 22時頃
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[昼下がりの風が薄いカーテンを揺らしている。
常に曇天を背負うリンディンにおいて、 窓枠の中を青の色が飾るのは珍しい。 差し込む透明な光はシーツの上に陽だまりを作り、 髪も肌も白い少年をすり抜けていく。
絵画のように美しい少年は、 時折あどけなく笑い、幸せな夢を追いかけていた。 拗ねて、焦れて、照れる、年相応の顔を並べて。
腕から伸びる点滴さえなければ、 幸福な微睡とタイトルを付けて飾っても良いくらい。]
(-415) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[そんな彼の頭を撫でるのは大きな掌。
もう何日も日がな一日、仕事もせずに、 彼の頭を膝で預かって寝顔を眺めている。 吸血鬼はある程度食欲をコントロールできるが、 不眠を齎しつづけた疲弊と心労は、 頬のラインを鋭利に変えて、 眼の下には濃い翳りを差していた。]
……今日、教授から封書が届いた。 いや、正確には公的機関を通って、 精査された後だから転送と言うのか。
『借りてきた猫みたいだった』って、書いてあった。 [文面はもっと理知に満ちたものだったが、 本来の彼を知る己は噛み砕いてささやかに揶揄った。]
(-416) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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―――― そんな訳、ないのにな。
[揶揄を操る為の顔が、ぐにゃりと歪む。 笑おうとして、失敗して、瞳が揺れる。]
(-417) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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