99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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……ん? どした、カイル。 いざ目の前になって怖気づいたのか?
処刑は投票2位の人がやる決まりなんだから、カイルも参加していいんだぞ。
[一歩引いた発言をするカイルが気になったのか、背中を押すつもりで口を開く]
つか、みんなで送ってやろうって気概はどうしたんだよ。前に言ってたろ。
(3) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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ゴロウは、今日も遅れそうになって走っていた。
2013/10/22(Tue) 22時頃
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[始業の時刻を大幅に遅れ、走って教室に滑り込む。]
すみません、遅刻しまし……ん? あれ、先生いないのか。じゃあぎりぎりセー……
……美瑠が、病院!?
(93) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[あまりに唐突すぎる状況にまったく思考が働かない。 ただ、それでもマドカの発した言葉の意味だけはわかった。]
なにを……!
[感情がマドカの言葉を否定する。]
……いや。 あり得る、のか?
[しかし、理性はマドカの言葉を肯定した。 吾郎は自分でも信じられないことに、美瑠が裏切りものだとしたら全て辻褄があうのではないかと考え始めている。]
(103) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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ゴロウは、言いかけた言葉を飲み込んだ。そしてそのまま、じっと誰かの次の言葉を待っている。
2013/10/22(Tue) 22時半頃
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