人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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【独】 執事見習い ロビン

/*
今日のデフォルトがカレンなのは
なにかのあんじですか。

(-3) 2013/10/02(Wed) 08時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
アシモフの抽出がしづらかったりして
じつはいまだにあるれっきーのまわりがさっぷりぽん。

(-18) 2013/10/02(Wed) 19時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
メモでいえばよかった……!
かれんすまない

(-19) 2013/10/02(Wed) 19時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
イーシュキリングを回していいのかいまだにわからないがいいのか。いいのか。

明之進がなにがしたいのか僕には読めなくてじつにすまない。
闇堕ちは僕からのアプローチまちなの、か、な?
イーシュをころしたいというのも、とくになさそう、でいいんだ、よな?
僕が動きすぎてうごきづらくさせているのだろうか。
というほど仕事もしてないきがしつつ
モブをだすとこの人数だからなあ、とか
いや敵がたりないの?
てきとたたかうよりいちゃいちゃしてたいんでないかとみてて感じるんだけれももも

という葛藤をしてるのでおわったらみんなどないだったか行ってくれるとうれしいよ

(-20) 2013/10/02(Wed) 20時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 20時半頃


【人】 執事見習い ロビン



──死にゆく森で滅びを謳え──

 

(45) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

["イディオ"と名づけたチェレスタの手を取り、
災厄となった駒鳥は鍵盤を叩く。

一音一音、違和感を込めて。
調子も拍子も自由に。

小柄で幼い奏者と楽人《シンフォニア》。
成熟しきらない手足から紡ぐ音色が、森そのものへ死を振りまいていく。]


 " さあ、君も。 "


[ほんの少し前、名を呼ばれて様子を変えたことなど、無かったことのように鳥は微笑む。
>>2:375逃げ遅れた天使にも、死《音楽》は平等に響き渡るべきだ。]

(46) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン


           『 羨ましい 』『 羨ましい 』

           『 繋がり持つ者は羨ましい 』



[切望が嫉妬を奏でれば、鎖の絡みついた少年へ、
怒涛の音流が抱擁せんと流れ込み────]

(47) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[       ------・・・・   ]



[割って入った音が、あった。]

(48) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[音色は響き、何処へも満ちる。
けれどしかし、されども。

同じ場所へ別の音が舞うには、少なくとも混ざり合う必要がある。

『テノール』が其処を吹き抜けて、
『アルト』へ届く音に混ざりこむ。


少年へ届いた滅びは、もはや別の音色と化していた。]

(49) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

"ああ"

"イーシュ、  馬鹿なことをしたね。"


[嘆きの言葉は、言葉というよりは"歌詞"。
芝居がかった仕草で駒鳥が首を振ると、動作さえもが旋律に乗る。

正面から切望を受けた比翼の片割れの命は、
一筋の風でさえ散りそうなほどに、ぼろぼろに千切られていた。


傷ひとつ無い身体が、音もなく倒れ伏す。]

(50) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン


"『アルト』 …… 逃げた、か。"


[視線を上げれば、其処に居たはずの天使は既になく。]

           『 羨ましい 』『 羨ましい 』

           『 命持つ者は羨ましい 』

           『 妬ましい 』『 妬ましい 』

           『 逃げ延びた者が妬ましい 』



[幾多の欲望たちが求めるは際限などなく。

羨み妬みを糧にして、音歌声(おと)はいや増して大きく、広く。]

(51) 2013/10/02(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

"カレン、また、後でね。"

"今は、まだやることがあるから。"

"まだ、うるさいものが沢山残っているから。"

[眠る7へそう言って、倒れた比翼が一人のところへ近づいた。
仰向けの身体、その額へ、喉へ、順に翼が触れていく。]


"導いて。"
"導いて。"

"命が持つ最深の業に焼かれた鳥よ。

"愛の犠牲になった罪人よ。"


[閉じてゆく森から、道を求むる。]

(54) 2013/10/02(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

"愛しい思いは何処へ向かうの?"


["ロバート好み"の、実に皮肉な話。

イーシュを思う心があれば、
イーシュが思う心があれば、

ゴートリンゲンの焼き印を通じ、そこに道は示される。]

(55) 2013/10/02(Wed) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ぬぬぬぬぬ

(-38) 2013/10/02(Wed) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
人形遣いはむらがわ?

(-39) 2013/10/02(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

"……あっち。"


[方角というよりは、座標。

隔てた其処への道筋を、潰れた喉から引きずり出された響きから聞き取る。
この比翼が調律師《チューナー》の方だったから、奏でられないのが残念だった。

翼を両目の上に被せて閉じさせれば、喉と額のしるしが赤黒く光る以外は、ただ眠っているような遺体の出来上がり。]


"行こうか、イディオ。"
"次は第二楽章だよ。"

[>>67喜びに震える体鳴楽器へ、手を差し伸べた。]

(69) 2013/10/02(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

"終わりは此処にあり"


["イディオ"と手をそれぞれ重ね、指を絡ませ握る。]


"終わりは其処にあり"


[目を閉じ、額を寄せる。
道筋へ意識を研ぎ澄ませ、
南天《おわり》の鳥は北天《はじまり》を目指す。]

(71) 2013/10/02(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン


"      "


[音ならぬ音を響き合わせ、光がまたたく。
比翼から"借り受けた"片翼が、触れ合った手から"イディオ"の背へと宿り、
駒鳥の幼翼と共に羽ばたいて────── ]

(74) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

── 倫敦/大聖堂上空 ──



[次の瞬間、二人の姿は大空にあった。]

(76) 2013/10/03(Thu) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

[とん、と。

爪先を、大聖堂の先端につく。]


"見てごらん、イディオ。"

"下にいるのが、僕らの観客だよ。"

[手を取り合った楽器の重みは感じない。
大気に浮くように存在できているのは、借り受けた翼の効果か、
歪ではあれど、奏者と楽人の繋がりができた故か。

眼下に広がる街並みを、そこに生きる命たちを見下ろして]

(79) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

"なんて耳障りなんだろう。"

[感嘆込めて、呟いた。]

(80) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

"始めよう、イディオ。"

"第二楽章を終える頃には、この街はきっと、静かな雨の音だけの美しい街になっているよ。"


[自然の音は美しい。
 命の音は姦しい。

最期の音を全てかき鳴らしてしまえば、もう二度と騒音《ゴートリンゲン》は生まれないだろう、と。]

(81) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[

      切望と渇欲のCapriccio

                 第二楽章

                               ]

(82) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>86大聖堂そのものが、響き始める。]

(90) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン


"おいで"

"おいで"


"飲み込んであげる。"


[音とは、流れだ。
流れこんでくるパイプオルガンの音量を、
チェレスタが増幅する欲望の旋律が圧し塗り広げてのし上げて。]

(95) 2013/10/03(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

"塗り替えよう。"

"塗り潰そう。"

"先ほどのようには、いかないよ?"


[混ざり合うならば変質するが。
飲み込んでしまえば、パイプオルガンが導く音量さえ、
大いなる不協和音の一節に変わる。]

(96) 2013/10/03(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン



                   『 それが欲しい 』
                   『 あれが欲しい 』
                   『 これが欲しい 』
                   『 どれが欲しい 』
                   『 欲しい 』
                   『 欲しい 』

                   『 欲しい 』

                   『 欲しい 』


 

(97) 2013/10/03(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[欲望の奔流が大聖堂へ。

上下からの音流のぶつかりが、大気を真っ二つに分かつ。]


"   うるさい   "


[表情は微笑みながらも、声は冷たい。
双方の音に巻き込まれ、パイプオルガンの周囲、
大聖堂の壁に罅が入っていく。]

"大きな、がらくた。"

"邪魔だよ。"

[倫敦の街へ降り注ごうとしていた音を、絞る。

標的を大聖堂そのものへ。]

(103) 2013/10/03(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

"隠れていないで、顔を見せなよ。"


[ねえ、と狂想の相方へ首を傾げて同意を求め]


    "じゃないと一緒に謳えないだろ"

     [滅びへ向かう、終わりを。]

(104) 2013/10/03(Thu) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
(迷子)

(-42) 2013/10/03(Thu) 01時頃

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