9 「静寂の銀猫亭」より
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
美術家 ギネスは、歩きながら、<<美術家 ギネス>>の姿を思い浮かべた。
2010/05/17(Mon) 00時頃
美術家 ギネスは、己の姿より、<<始末屋 ズリエル>>の姿の方が佳いだろう。
2010/05/17(Mon) 00時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 00時頃
|
−一階酒場カウンター→地下へ−
……ヴェスのランタンを飾ろう。 いや、灯を燈すだけでも良い、地下にまだ幾つか在ったから。 持って来るよ。地下に置いたまま日の目を見させないのは、哀しいから。
[レティやバーナバスに、その言葉を残して。 ネイサンには、静かに笑んだまま、ヴァイオリンの音を褒める言葉を告げて。 地下の階段を下り、工房や倉庫の方へと足を進めてゆく]
(5) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
|
|
[早々に地下に進んだ後だった為、バーナバスの様子は気付かないまま。 背後から追いかけて来たネイサンの声に振り返り、彼を待ち、頷いた]
ああ、ヴァイオリンの音。 私はその時、地下に居た為、微かにしか聴こえなかったが。
美しく、素敵だった。 貴殿はそのピエロの姿が色彩的に強烈過ぎるのが難だと思っていたが。 あの音色は、佳い。
[柔らかく笑む。だが、その眼は僅かに獰猛さが見えるだろう。 美しい者を喰らいたい衝動──]
(7) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
|
|
/* やっぱバナちゃん導師だったか。 うん、更新時に一緒の場から離れておきたかったんだ。
今日は誰を襲撃しようかなあ(うっとり) 死ねるかなー、死ねるかなー。
(-7) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
|
|
/* 基本的に、ギネスは誰も人狼容疑で疑いを掛け、疑心暗鬼にならない。 そこがギネス=人狼?と怪しむべき点なんだけども。
もっと疑える余地を残しておいた方が良いか。うーむ。
(-10) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
|
|
独学、なのか。それは、凄いな。 才能が無ければ、教わらずに習得出来はしないだろう。
──佳い腕だ。 あの音色を奏でる貴殿の指は、さぞ繊細なのだろうな……。
[更に笑みを深くする。 目を細め、ネイサンの腕へとそっと手を伸ばし、触れて良いかと尋ねた]
(20) 2010/05/17(Mon) 01時頃
|
美術家 ギネスは、警戒のないネイサンに、にこりと笑った。
2010/05/17(Mon) 01時頃
|
その腕、──欲しいな。
[触れた瞬間、引き千切ろうと獣の力を籠めた。 奇しくも此処はヴェスの骸で花咲かせた芸術の傍ら。 腕を喰らうのと同時に、爪でネイサンの首を薙ごうと振り切ったが──]
──……?
[何も起こらなかった。ように見えた。どうしたのか己では理解らなかった。 ヴェスの身体は面白い様に切り裂けたのに]
(30) 2010/05/17(Mon) 01時頃
|
|
……いや、私は楽器の才能は磨いた事が無い。 一朝一夕で会得出来るものではない、と、貴殿なら判るだろう?
[くす、と明るく笑うネイサン。 獲物を取り逃がした狼は、居心地の悪さから、触れていた手を離した。 だが、ネイサンの表情から笑顔が消えるのを見、]
どうした。人の肉でも喰らいたくなったか。 先程のレティの話、聴こえていたかな。
人狼病──オヤからコへと感染が広がるそうだ。 どんな経緯で感染するのかは、判らないが。
[どこか不穏で意味深な事を述べながら、静かに微笑む。 そうしてネイサンに背を向けると、]
さあ、ヴェスのランタンを飾ろう。美しく幻想的な夜の為に。
[幾つかを酒場へと持って行き、庭園の事態も知らずに灯を燈して*廻る*]
(37) 2010/05/17(Mon) 01時半頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 01時半頃
|
/*
「銀猫邸」ではなく「銀猫亭」な事に今気付いた。
[今更すぎた]
(-27) 2010/05/17(Mon) 12時半頃
|
|
−昨夜の事、一階酒場−
[バーナバスとレティが蹲っているのを労わる様に、ヴェスを弔う様に。 ネイサンに手伝って貰いながら、ランタンに灯を入れて廻る。 階上が騒がしい事は自分にはどうでもよかった。 ──が、ローズの遺体が運ばれて来れば、その有様に目を開いた]
……──な、にが。どう……。 なぜ……?
[声が震えた。見目の美しかったローズ。手入れされた身体。 そんな彼女を用いているというのに、なぜ。 こんな何とも粗雑で醜悪な作品しか作れないのだ! 怒りに身体が震えるのを、蒼白な顔で押さえ込む。 でなければ吼えてしまいそうだった]
……だれが。どうやって、ローズを。
[衛士が呼ばれる中、誰から回答を貰ったのだろう。 ソフィアが殺したという事、その経緯らしきを教えて貰えば、顔を覆いながら、そうか、と頷く]
(65) 2010/05/17(Mon) 13時頃
|
|
[どれくらい、酒場にそうして佇んでいたか。 粗方の処置が終わり、レティやバーナバスがソファで眠った頃。 ゆっくりと、ランタンの一つを手に、階段を上がって行く。 庭園にはもうソフィアもエマも居なかった]
……ローズ。 君はこのベランダでヒロインだっただろう。
何故、そんなに早く、居なくなってしまうんだ。
[自分ならもっと美しく彼女を飾れただろう。 なんと早まった、そしてくだらない事をしてくれたのだ、ソフィアは。 無念さを晴らす為に、ランタンをそっと庭園に設置する]
せめて此処を美しく照らしていてくれ、どうか……。
(66) 2010/05/17(Mon) 13時頃
|
|
[影絵に浮かび上がるのはローズマリー。 それを眺めながら、自分が喰いたかったと悔やむ。 こんな事なら、先に自分が喰っていれば──]
……だから、次は。 こんな事が繰り返されない様に……しなければ。
[レティ。あの美しい髪と声を持つ子。 彼女を先に、粗悪な作品にされない為に]
ああ……そういえば、ズリエルが、彼女に乱暴をしていたな。 ──ソフィアでさえ、こうなのだ。 彼が何の拍子で、レティを傷付けてしまうか判らない、な。
[ズリエルは始末しておいた方が良さそうだ。 そんな事を考えながら、日が昇っても、昼になっても、ずっと庭園で*佇み続けた*]
(67) 2010/05/17(Mon) 13時半頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 13時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 22時半頃
|
−三階、庭園−
[ふ、とランタンの灯が消えた。視覚効果に我に返る。 いつまでもこうしていても仕方が無い。薔薇やローズマリーが描かれたランタンを夕闇に燈すと、少し心が落ち着いた]
さて……、何故かネイサンが喰えなかった。どうしてか。 確かに薙いだと思ったんだが……。
少し、腹が減っているな。
[誰か気付いているだろうか。 この銀猫亭に来てから、自分が一度も“人間の食事”をしていない事に。 少し視線を落とした後、階段を降りて酒場へと向かう]
(106) 2010/05/17(Mon) 22時半頃
|
美術家 ギネスは、階段、下からロビンが上って来るのが見え、横に避けた。
2010/05/17(Mon) 23時頃
|
/* 村:ヴェス、(レティ、ソフィ、プリ、ポチ、ロビン) 導:バナ 追:ローズ 半:ネイサン、エマ、ズリエル 狼:ギネス 鱗:?(このうちの誰か)
鬼:ロビン 妖:ソフィア?
(-43) 2010/05/17(Mon) 23時頃
|
美術家 ギネスは、店番 ソフィアが作った料理の匂いが漂ってきた。
2010/05/17(Mon) 23時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 23時頃
|
[足早に、憤慨した様子で駆け上がるロビンの背を見送り]
ふむ。あのシャツは、まあ、佳いな。 経緯から察するにローズの血だと思うが。
[そう呟いた所へ、今度はポーチュラカが階段を上ろうとしているのが見えた。 何やら声を上げていたので、そっと、興奮させない様に一階へと降り立つ]
何事。
(121) 2010/05/17(Mon) 23時頃
|
|
−一階、酒場−
[動けずにいるポーチュラカの脇をすり抜ける。 穏やかでない空気の中、先程庭園で危惧していたズリエルとレティの構図──]
……っ! レティ! 危ない事をするな、身体の大きな男相手に!
[怯えもせずズリエルを睨むその姿に声をかけ、小走りで歩み寄る。 叶うなら自分の背に庇おうと、バーナバスの近くへ]
(128) 2010/05/17(Mon) 23時頃
|
|
/* あ。ポチが妖っぽい?
(-51) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
|
|
──大体、貴殿はヴェスの時も、まずレティに当っていたな。 そしてローズが死ねば、次はソフィアが人狼だと騒ぐ。 まるで辺りに疑いをばら撒く事で、己が生き残ろうとしている様だな。
お前の方が、人狼ではないのか。 村のはみ出し者。 忌み嫌われ続けているのは、人間の本能が獣を避けるからでは?
[言いがかりだが、十分だろう。 ここでズリエルを始末出来るなら良し。 だが、獣の力を皆の前で使う訳にもいかないから、ズリエルの持つナイフを奪い取るのが最善か。けしかけながら計算をする]
(134) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
|
|
[背後に庇われながらそれでも毛を逆撫で威嚇する仔猫の様なレティ]
危ないのは理解っている。 大丈夫だ、下がっていなさい。
[レティに傷を付けるものは赦さない。 この子を最初に引き裂くのは私なのだから]
──バーナバス殿!
[ソフィアの説明で、彼に何か能力が在るらしきを知る。 だが、バーナバスはヴェスのランタンの理解者だ。 失うのは惜しい。出来ればこの手で引き裂いてみたい]
(139) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
|
|
ああ──貴殿が死んで困る人は居なそうだな。 私は、お前と違い、だれが私の事をどう思おうとも気にならない。 厄介払いだろうと何だろうと、どうでもいい。
[相手が興奮している程、こっちは冷静になる。 向けられたナイフの銀の軌跡はランタンの灯が反射して追い易く、避けるのは造作も無い。 だが──]
……!?
[喰われても発症しない、という、不可思議な言葉に。 僅かに反応が遅れ、しまった、と思った。が、その時にはバーナバスが加勢してくれていた。助かった。 ナイフを奪い取ろうと、倒れたズリエルの腕に体重を乗せた拳を叩き込む]
(148) 2010/05/18(Tue) 00時頃
|
|
/* ぎゃー、ごめん、倒れたと思っちゃった!>ズリ
(-56) 2010/05/18(Tue) 00時頃
|
|
[二人がかりで攻められ、反撃もままならないズリエルを、容赦なく引き倒し。 その首に、奪い取ったナイフを叩き刺した]
──衛士を呼んで来る。
[生死は判らないまま、その場を後にした]
(157) 2010/05/18(Tue) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る