86 忘却の海
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* かばったの下りを見て若干そんなきはしつつ おとーさーーん!!
[ぱたぱたぱたぱた]
(-9) 2013/06/19(Wed) 09時頃
|
|
/* へくたんマジなにもの……
1.自分のではない金(わりといいもの)のゆびわをもってた ゆびわには隣国の紋章あり、鎖とおってたらしい。
2.怪我は隣国の攻撃くさい刀傷。 薬莢とかころころ流れ着いてる。
3.見覚えのないタトゥー。 罪人のものではなさそう。 でもタトゥー自体は隣国でないところかもしんない。
(-10) 2013/06/19(Wed) 12時頃
|
|
──灯台──
……お迎え、だよね。 追っかけてきても、へくたさんの、お迎え、だよね。
[>>2:149おとーさんは、ないとは言ってくれなかった。 だから言葉を重ねたけど、なんでだろう。 もやっとした何かは、消えてくれなかった。]
うん。……ん。 おとーさんと一緒なら、ハナは、大丈夫。
[>>5でも、おとーさんの言葉はあったかい。 おとーさんがそう言ってくれるから、信じることができた。]
(30) 2013/06/19(Wed) 12時半頃
|
|
[降りよう、と食べきれなかったりんごをおとーさんのの横に置いて、注意して梯子を握る。
並んで見た砂浜と海は、足跡が残るだけの、いつも通りに見えた。 きれいな空と、光を反射する海。 波が洗ってしまえば、この足跡だって、わからなくなる。
あのひとも、混じってしまえばいい。 元通り、違ったことなんてわからなくなるくらいに。
手を繋いで帰った家の中、長袖の上から、手首をぎゅっと握った。**]
(31) 2013/06/19(Wed) 12時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 12時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 21時頃
|
おやすみ、おとーさん。
[夜の当番があるおとーさんと違って、ハンナの時間は規則的だ。 灯台へ火をともす前に起こす役目へ手を上げてからは、なおさら時間を気にするようになった。 おとーさんが眠ってからは、洗濯物を片づけたり、洗い物をしたり。 水汲みは十分、確認よし。
おとーさんと少し時間を過ごしたら、ハンナの一日は終わり。 夜の番が終わるのを待とうとしたこともあるけれど、待ちきれずに玄関で眠ってしまってからは、おとなしく布団に入ることにしていた。]
(41) 2013/06/19(Wed) 22時頃
|
|
──朝・自宅──
[夜の早寝から、朝も早起き。 この時間に釣りをするようになったのは、どのくらい前だっけか。]
んー……っ! はあ、朝だ!
[大きく伸びをする。 太陽はもう顔を出していて、窓から入ってくる日差しは今日も明るかった。 見上げた空は、今日も青い。]
へくたさん、どうしてるかなあ……
[そのままダーラさんのところにいるだろうか。 後で様子を見に行こうと思いながら、釣竿と籠を用意した。]
(42) 2013/06/19(Wed) 22時頃
|
|
──海辺──
[気になることは幾つでもあって、考え事に吊りはぴったりだ。 釣竿をたらし、座り込む。]
んー……
[あんまり考え事に集中してしまうと、今度は魚を逃してしまうのだが。 肘をついて水平線を見つめ、ぼうっとする少女のほっぺたは自重でむにゃりと変形していた。]
(48) 2013/06/19(Wed) 22時頃
|
|
ほ え?
わ、わー!
[頬をむにむにやりながら海を見ていたら、竿から目を離してしまっていた。 >>51かけられた声にあからさまにびくつき、見回し、おとーさんを見上げ、釣竿を見て、]
わー!
[おとーさんと一緒に竿を掴み、引っ張った。]
お、おとーさんありがと! いつのまにっ……!
(54) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
|
|
/*>>55はあああああああい!!!!!!!!
おとーさん!!! おとーさん!!! はな、あれ!あれいきたい!!!
(-14) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>56 さいもwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ふしんしゃwwwwwwwwwwww
あ
じぇふ、おむかえいっちゃう……?
(-16) 2013/06/19(Wed) 23時頃
|
|
/* 3
1.引っかかっただけのてがかり 2,ミス!なにもなかった! 3,おおものだー!!
とかかんがえたが
(-17) 2013/06/19(Wed) 23時頃
|
|
/* ぶっちゃけ1のがおもしr
(-18) 2013/06/19(Wed) 23時頃
|
|
あ、うん、引っ張る がんばる!
[>>60言われるままにぐいぐいと引っ張り、唸る。]
んんんんっ……!!
[体重を後ろへ、全力で引っ張って。]
(65) 2013/06/19(Wed) 23時頃
|
|
[ばしゃん、水面を破って飛び出したのは大きな…… 魚というには、]
あれ ?
[布の塊、だった。]
(66) 2013/06/19(Wed) 23時頃
|
|
[うっかり落としそうになった濡れた塊を、慌ててキャッチする。 ぐっしょり濡れていて嫌な感じはしたけど、でもこれは。]
おさかな、は いる……よね、うわ!
[だっこした塊は、それはもうびっちびっちした。 布が引っかかった魚、のようだ。]
ん、 しょ…… これ、なんの、布、 っえい!
[苦戦しながら布を剥ぎ取り、籠へ魚を放る。 目標を外さないのは、日頃の成果といえるだろう。
剥がした布地をべろんと開いて見ると、よくわからない緻密な図柄が縫い込まれている。 なんだか、あの男の人のらくがき、 タトゥーに似ている気がした。]
(69) 2013/06/19(Wed) 23時頃
|
|
/* 明日不在なのでつられるほうほうをかんがえているがうかばない…… ぬぬぬ
(-22) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
|
/* ってはいでいってないでいえってはなしですよね!
(-23) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
|
|
[ちょっと遅かった。 べっしょりして、いつもぶわぶわしている髪の毛の一部がへしょんってした。]
んうう…… はう。 刺繍。綺麗、ね。
[拭ってもらって、視界もはっきりする。 広げた布は、塊の時よりずっといいものに見えた。]
…… へくた、さんの。 ここにかいてあったのに、似てる。
[ここ、と胸元を示す。 とても単純に思考は直結し、]
へくたさんの、なのかな?
(75) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
|
|
うん。もってってみよ。
[図柄だとか、そういうものは詳しくなくても、雰囲気くらいはわかる。 おとーさんの言葉の通り、軽く洗って、強く絞る。
布地が分厚いから、力を入れてもそうかんたんに傷むことは無いと思う。 あのお洗濯のおばさんとかおねーさんみたいにうまくは、できないけど。]
すごい、ね。 へくたさんが来てから、いろんなものが、きてるきがする。
[浜辺で見かけた輝く小物。 薬莢という名前は知らなくても、近づかない方がいいものだってわかってたから、手に取りはしなかったけど。]
(82) 2013/06/20(Thu) 00時頃
|
|
…… 隣の、国と。 今まだ、なにか、あるのかな。
となり町に行ったら、今どうなってるか、わかるかな。
[この村はとても静かで落ち着いた場所だけれど、その分、情報があまり入ってこないという事もある。 うるさすぎたあの、昔居た首都ほどとは言わないけれど、知らないままももしかしたら、怖いことなのだろうかとおもった。]
(83) 2013/06/20(Thu) 00時頃
|
|
[重たい布は、ハナが、と手を伸ばしても、おとーさんがもっちゃうだろうか。 はやく大きくなりたいとは、こういうときにも思う。]
別のくにと…… ……やだね。
[おとーさんは、少し知っているらしい。 灯台から見えるんだろうか、なんて無茶を思った。
行ってみたら、わかるだろうか。 おとーさんとおなじ方向を見て、ぼんにゃり考える。]
街にあったみたいな、新聞。 こっちにもきてたら、わかったかな。
[そのぶん慌ただしかったところへ、帰りたいとはもう思わないけれど。]
(92) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
|
|
……ん。いこ。
[考えていても、進まない。 おとーさんの手を握って、今日も一緒に歩いて行く。]
ダーラさんのところに、いってるんだよね。 お手伝いでどこか、出かけて無ければ?
[へくたさんを探して、お散歩してもいいね、と。 微笑んで、歩きはじめた。**]
(93) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 00時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 00時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 00時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る