人狼議事


77 守護天使は暗躍する

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【独】 学者 レオナルド

シーシャ! 今日がお前の命日だ!

2013/03/24(Sun) 23時半頃

【独】 学者 レオナルド

……っぬ。
勧誘されてる。

ざんねん、一匹狼の勝利はなくなったw
(自分の生存が条件だが、笛吹きの勝利条件の方が優先のため)

(-14) 2013/03/24(Sun) 23時半頃

【独】 学者 レオナルド

■1 昨日、呪狼と擬狼妖精は占われていない
■2 カイル、ヤニク、シーシャは片想われていない(片想い本人はあり)
■3 ヤニク、シーシャは半狼ではない
■4 ヤニクは呪狼、擬狼妖精ではない


□カイル・シーシャ・ヤニクが片想い本人ではない場合、恋の優先勝利は変更なし
□トルドヴィン、クリスマス、レオが生存し、かつこの中に片想いがいなければ笛吹きの勝利

(-19) 2013/03/24(Sun) 23時半頃

【独】 学者 レオナルド

おっと、無能になってるのに気付いた。
これで、シーシャ=病人確定か。

で、一応
■ヤニクが占い師で呪狼を占った可能性
■ヤニクが擬狼妖精で占われた可能性

これもつけたし。

(-22) 2013/03/24(Sun) 23時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/24(Sun) 23時半頃


【人】 学者 レオナルド

[許可も求めず室内に滑りこむ様子>>1に、モノクルの下の目を細めて苦笑を浮かべる。
使用人なら当然、吸血鬼であってもそんなことをされれば不快なのだが、相手がこの城主では憎めない]

……良くもなく悪くもなくだな。

[より正確には、ついさっきまでは礼を失しても辞したいくらい気分が悪かったが]

(6) 2013/03/25(Mon) 00時頃

【秘】 学者 レオナルド → 消防隊長 トルドヴィン

[……だが、この相手の顔を見て、現金なほど気分が上向いてきたのは否めない]

レオとは、もう呼んでくれぬのか。

[どういう顔をすればいいのか分からず、横を向きながら]

(-29) 2013/03/25(Mon) 00時頃

【独】 学者 レオナルド

うーむ……。
残念狼になってしまったので、どうしたものか。
とりあえず、役職パズルだけ解いてみるか。

(-30) 2013/03/25(Mon) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

我が寝込む?
……詰まらない冗談だな、トルドヴィン伯。
領土争いでの戦闘でも、傷を負ったことなどないわ。

[腕を組み、横目で壁の姿を見て]

(13) 2013/03/25(Mon) 00時頃

【独】 学者 レオナルド

お……お魚の跳ねる音がしていないな。
ヤニクが魚なら、呪殺が起こったパターンは考えずに済むが……パスが出来たはずだからなあ。

(-39) 2013/03/25(Mon) 00時頃

【秘】 学者 レオナルド → 消防隊長 トルドヴィン

[横目を細めて]

戯れを……。
卿が来るといい。
良い月が出ている。

[虚勢を張って、窓際へゆっくりと歩き出す。
わざと、リーラの前を通り過ぎて]

(-40) 2013/03/25(Mon) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

西の領土は人外の宝庫。
妖精郷があり、秘郷が残る。
昨今は珍しい地だからな。

[クリスマスと話している時と違って、武勇を誇る色はない。
ただ、そういう土地柄だということを口に乗せて]

なんだ、眠っておらぬのか?
……という聞き方も野暮か。

(23) 2013/03/25(Mon) 00時半頃

【秘】 学者 レオナルド → 消防隊長 トルドヴィン

改装、この宴と準備も気苦労も多かったことだろう。
改めて、新しくなった城館で、最初に催される宴に呼んでくれたことに礼を言う。
……リーラ。

[歩を進めて、腕の触れあうような距離に。
並んで、しかし月ではなく、首を傾けて城主を見る]

(-48) 2013/03/25(Mon) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

……棺桶に戻るがいい。
霊廟があると聞いたぞ、始まりの宴は終わった。
卿が少々席を外しても無礼には当たらぬさ。

必要なら、送るが。

(30) 2013/03/25(Mon) 01時頃

【秘】 学者 レオナルド → 消防隊長 トルドヴィン

[手を伸ばし、一度躊躇ってからその背を支えるように抱き]

……我もいつまでも仔ではないさ。

「私の為」だと。
思いあがったことを。

[軽く手首を降れば、黒の手袋は霧散する。リーラの髪を素手ですくって]

……だが、その通りだ。
認めるのは癪だが。
リーラに恥をかかせる訳にはいかぬ。

(-56) 2013/03/25(Mon) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

[城主の砕けた様子に、呆れ半分で]

ならばここで微睡むか、湯浴みしながらか、どちらか決めるがいい。
対応しよう。
貴卿、誰にでもこの様な振る舞いをするのではあるまいな?

[猫に心配されていた、と聞けば]

あの野……弟君がか。
確かに先程、気配を感じたが……どうも我は避けられているように思うのだが。
ふむ、ともあれ後ほど、気遣って頂いた礼はしておこう。

(40) 2013/03/25(Mon) 01時頃

【秘】 学者 レオナルド → 消防隊長 トルドヴィン

[残りの半分>>40は喜びで]

……そうか?
我自身では我の良さなど分からぬ。

[武勇に長けた大きな体で、預けられた体をしっかりと支える。
体格差に加えて吸血鬼の腕力だ。抱き上げて運ぶのは造作もなかろう]

渇いているのか。

[ヤニクの血で潤した唇は、すでに渇いてはいたが。
残り香だけでもと自分に言い訳してから、リーラの唇をかるく啄ばんだ]

(-61) 2013/03/25(Mon) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

……好きにするといい。
卿の城館だ。

[言葉遊びのような返しには]

……別に、そんな事を言わせようとした訳では。

[ない、という言葉は不明瞭に消えた。
意図はしていない、
が、
その返答を期待していたのは確かで]

……ああ、我も好きにするさ。

(46) 2013/03/25(Mon) 01時半頃

【秘】 学者 レオナルド → 消防隊長 トルドヴィン

愛などと。
……戯れを。

[リーラを寝台に横たえて、その衣服の胸元を寛げる]

ああ。
味見をした。初めてだと言っていたが……熟れるのを待って取っておいたなら、悪いことをしたな。

[一時はヤニクの顔を思い浮かべるだけで腸が煮えくりかえったものだが、どうしたことか、今は凪のように落ち着いている]

我もしばし微睡む。
リーラが先に目覚めたなら、好きにするがいい。

[寝台を離れると、己の身を守る貞操な乙女のように略礼装のまま、カウチに躯を預けた]

(-64) 2013/03/25(Mon) 01時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/25(Mon) 02時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/25(Mon) 02時頃


【独】 学者 レオナルド

添い寝くらいいいよね、と思ったけど、えろぐ×なので別々に寝て見る。

(-65) 2013/03/25(Mon) 02時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/25(Mon) 11時半頃


【秘】 学者 レオナルド → 消防隊長 トルドヴィン

矛盾した思いか。
分からんでもない。

[ヤニクのように人の身であれば、あるいは……と]

……ふん。

我とした事が。
愚かしいことを。

[月明かりに浮かぶリーラの顔を見ながら、いつしか短い眠りに*]

(-77) 2013/03/25(Mon) 15時頃

【独】 学者 レオナルド

クリスマスwwww
このレオはまた怒るぞwwwww
どえすやな。

(-78) 2013/03/25(Mon) 15時頃

【独】 学者 レオナルド

そういえば、うちのPCがえんじゅたまPCを一方的に妬んでたこと、前もあったな〜。

チナ女王様は、種族を越える勇気と絆を持ってるフィルが羨ま妬ましかった。
最後は和解したけど。

レオはリーラに関心を向けられてるヤニクが、妬ましい。ぱるぱるぱる。

(-87) 2013/03/25(Mon) 18時半頃

【人】 学者 レオナルド

─ 客室 ─

[短い死から、浮き上がる。
寝台はすでに空]

……。

[代わりに残っていたのは]

……あの方らしいな。

(100) 2013/03/25(Mon) 21時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/25(Mon) 21時頃


【秘】 学者 レオナルド → 消防隊長 トルドヴィン

[黒い蝶に、そっと指先を差し出し、やわらかな笑み。
無論、そんな表情を浮かべている事は自分自身でも知らない。
蝶だけは見たかもしれないが]

リーラ。

[目を細めた]

(-97) 2013/03/25(Mon) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

[人でない者が人の真似事をする事に、このレオは必要も風雅も感じない。
瞬きも伸びもなく、先程までの眠りを微塵も感じさせない動作で立ちあがる。衣服を整え、内ポケットから出したコームで髪を撫でつけた]

[部屋に客人の目覚めを知らせる能力でもあったのかどうか。
身支度が終わると同時に扉がノックを伝えた]

(102) 2013/03/25(Mon) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

許す。入れ。

[気配から使用人の類と当たりをつけ、入室を許可する。
使用人が黒檀の盆に載せて、恭しく差し出すのは一通の手紙>>61]

……。

[眉根に皺を寄せて、それを睨む。
上品な香り。上質と知れる紙。
……なのに、
激しく嫌な予感がする。体が何故か、受け取るのを拒否している]

………………。

[無言のレオに、使用人がおずおずと声をかける段になって、やっとレオはそれを黒手袋で拾いあげた]

(103) 2013/03/25(Mon) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

[もしもその時の客室を、誰かが覗きこむならば、ものすごい渋面で手紙を睨むレオと、使用人の背中を見るだろう]

……、
………………。


[読み終わったレオは、無言で手紙を縦に一度、二度と裂き、それを重ねて横に更に三度裂いた。
ぱらぱらと床にばら撒いて]

掃除をしておけ。

[使用人は口答えひとつせずに、一礼と共に請け負った。
そして、返事はどう致しましょうと余計な一言を]

(107) 2013/03/25(Mon) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

カルツォラーリ男爵は死んだとでも代筆しておけ。

[よく躾けられた使用人も、さすがにまごついた。
レオはそれをぎろりと見て]

病気でも怪我でも構わん。
なんなら、紅茶を飲むと蕁麻疹が出るとでも書いておけ。
とりあえず、我はクリスマス刀自と茶会などする気はない、と言う事が伝わればそれで良い。

[使用人しか聞いていないと思って、多少紳士らしからぬ口調で]


……ああ、
待て。

(109) 2013/03/25(Mon) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

[レオは、オロドルインの火口もかくやというほど深く刻まれていた皺を、ぐいと笑みの形に歪めて]

ヤニクに代筆させよ。
御前からあれにそう伝えておけ。

遅くならぬ内に果たすよう、よくよく申し伝えるよう。

[気に食わぬ使用人に小さな嫌がらせをする楽しみに、レオはクククと喉の奥で笑った]

(113) 2013/03/25(Mon) 21時半頃

【独】 学者 レオナルド

>>113
オロドルインは指輪物語に出てくる火山。
適当な名前にしようかと思ったけど、そういえばこのレオは西洋の妖精郷に住んでる設定だと思いだして持ってきた。

(-115) 2013/03/25(Mon) 22時頃

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