68 熱砂の絆
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けほっ!こほっ!なにも、なん、て…こほっ!
[咳の合間合間に、シビルの自嘲>>2:661を否定する。けれど、それではきっと伝わらない]
ひゅぅっ…ひゅー… ひゅぅっ…ひゅー…
[引きつるような息をつきながら。傍らから背を撫でようと差し出された手>>2:664を、両手で捕まえ、握り締めた]
(1) しろん 2013/01/18(Fri) 23時頃
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………
[応えなかった。ただ、手は、握ったまま。 そうするうち、咳は次第に収まってゆく]
いかないで、ください
[つぶやいた言葉は、囁くように、小さく、かすれて]
……いえ、すみません だいじょうぶ、だいじょうぶ、ですから…けほっ…
[すぐに打ち消して、手をそっと離した。 離すときに咳はこぼれたけれど、いつもどおりといっていい程度に収まっていた]
(5) しろん 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/* おつかれさまでしたー ヨラさんがえすけーさんぽいなぁっておもってたらほんとにえすけーさんでびっくり おひさしぶりですー
ほかにもお久しぶりな方がちらほらと
>>-15 ……!(前回に引き続き今回も揉まれてたことに今気づいた
(-25) しろん 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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え、あの…先生…?
[そのまま離れていくのだと思っていた手で、抱き寄せられる>>10。 困惑しながらも、熱がこみ上げてくるのが分かった。 それから、すぐ近くで聞こえる声]
……だいじょうぶ、じゃ、ない、です いかないでください 一緒にいてください おねがいです どうか どうか …
[重ねる言葉を見つけられない。見つからない言葉を、その手にこめて、精一杯、抱きしめ返した]
(13) しろん 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/*
>>-29 ヨラさん 当初の予定では健気が限界突破してヤンデレる予定だったのです…どうしてこうなったのやら
>>-30 先生 …ラ神とはいつかきちんとOHANASHIしないといけませんね… それはそれとして、先生はどの乳サイズがお好きなんですか?(般若)
>>-23>>-33 しかたなくないですからー! あまり度が過ぎるようなら…魔王を召喚するしか…
(-49) しろん 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/* ……あれ?私…あれー…? …すみません、寝てました…おきました…きちんと寝てきます…
>>-138 先生 楽しみにしてますね …えーと…お手柔らかに… [もそもそ。先生の布団にもぐりこんで添い寝]
>>-134 レティーシャさん 自分のことを言うのが自慢ですからー… 他慢とか、愛慢とか、えーと…あ、嫁/旦那自慢…? なんか違うような…うーん… …のろけ?
ダメです、頭がはたらかな…おやすみなさひ
(-153) しろん 2013/01/19(Sat) 04時頃
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時間稼ぎならば私にお任せくだされば。 先生のためなら口八丁口八丁でどんなことでもしてみせましょう。
まずは王陛下の名を騙って敵軍の司令官宛にお手紙を書くところからはじめましょうか
適度に煙に巻きつつ、その隙に 『貴方だけに、王家の秘宝のありかを教えましょう。代わりに見逃してくださいね(はぁと)』 と書いた手紙を量産、部隊長クラスの方たちに配って歩いて競争心をあおりつつ、坑道に誘い込んで鉢合わせ、同士討ちを狙いながら、状況によっては『不慮の事故』で落盤なども起こるかも知れませんねぇうふふふふふ
…なんて手段はあくまで敵対が決定的になったときだけですけれどもー…やんでれあぴーるやんでれあぴーる
>>-272 先生 いちゃいちゃ、しましょう?
そのためにも、まずは表をもう少し回しますね、少しだけ待っていてください…!
(-274) しろん 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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………どうして、ですか…?
[問う声>>16は、耳朶のすぐ近くから]
………どうしてでしょう?
[心底不思議そうな声が、こぼれ出る]
……
[少しの思案]
…先生の声を聞くと、落ち着くんです 先生の手は暖かくて、苦しいときには何度も助けてくださいました
[それらは確かに理由だけれど、それだけなら、シビルの言うとおりに他の誰かでも良かったのかもしれない。 『特別』を探すとするならば]
(28) しろん 2013/01/19(Sat) 23時頃
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…先生の、目が
[哀れんではいなかったから、なのかも知れない]
………ぜんぶ、ぜんぶ、きっかけです
[どうしてと、理由を問うならば、それが応え。 けれど。一つ一つ言葉にすれば、よく分かる。 それらの理由は、全部ひとつの言葉に結びつく]
すきです せんせい
[言ってしまえば、それがすべて。 答えが何でも構わない。 シビルはここにいると言ってくれた。 その証拠は、ここにある。全身を包むような暖かさが、ここにある。 それだけで、十分すぎて。 抱きしめる腕に、精一杯で、応じた]
(29) しろん 2013/01/19(Sat) 23時頃
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>>-276 先生 むぎゅうー
>>-282>>-286 腕っ節ではどうがんばってもお役に立てませんから、このくらいはしませんと
キメ台詞は『さほどにエメラルドが欲しいならばエメラルドとともに地の底深く眠るがいい!』です。
どなたか作戦を実行なさった方が言ってくれたらきっとかっこいいですよ(ぐっ
(-301) しろん 2013/01/19(Sat) 23時頃
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>>309>>310 このやり取りに和んだのは私だけではないはずですっ…!
>>-303 ホレーショーさん では実行の折には、ホレーショーさんが、ぜひとも?
>>-311 王陛下 わぁお でも、私がいうのもなんですけれど、後が怖いですね…
『我が軍に被害を出した!もう許しておけない!』とかなんとかで、帝国側に更なる蹂躙の口実を与えてしまいそうです
(-320) しろん 2013/01/19(Sat) 23時半頃
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>>-322 レティーシャさん レティーシャさんは白かわいいですよー(なでこなでこほっこり
あ、あれ…?当初の予定では弱くてネガティブがシゼの身上だったはず…!あれー…? …ええと…愛、ゆえに…?
>>-325 あふれる愛があればよいではないですかー ダン様とレティーシャさんの愛ときたら、見ていてうらやましいくらいです
>>-327 ケヴィン様 えっ ええと…ホレーショーさんとケヴィン様は仲良しさんですねぇ…ほっこり…のような…?
>>-329 王陛下 さすが鷹さんです! なるほどー
(-340) しろん 2013/01/20(Sun) 00時頃
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>>-339 おかえりなさいっ
ふふふ、ありがとうございます 先生もかわいいですよ?
(-345) しろん 2013/01/20(Sun) 00時頃
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/* >>-349 ホレーショーさん ですよねーwww ごめんなさい、この台詞は完全にファルケン側の台詞…って思いながら、実際に実行に移す機会はなさそうだからって思って聞いちゃいました
実際にあるとしたらやっぱり王陛下に言っていただくのが一番しっくり来るのでしょうか…?
(-356) しろん 2013/01/20(Sun) 00時頃
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ダン様おかえりなさいー
>>-353 レティーシャさん かえしてー かえしてくださいー
ああ、でもやっぱりかわいいですねぇ…(なでなでなでなで
そうですね、ダン様もレティーシャさんも素敵です
(-362) しろん 2013/01/20(Sun) 00時頃
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>>-360 オスカーさん では、実行の折にはオスカーさんにお願いしますね もしものときは私が黒幕と明かしてくださって構いませんので…
>>-365 ホレーショーさん 先生が犯罪者として連行されるかもしれないと知っていたらやりかねませんでしたね…
部隊長クラスにのみ手紙を配るのがミソなのです 部隊ごとの『功を焦った独断専行』に見せかけるとともに、坑道の危険性を間近で見せ付けることで鉱山に入ることを躊躇させ、あくまでファルケンの手によるものだと悟らせないよう、帝国軍の方たちにはご自身の手で本国へ逐次報告していただきましょう
躊躇して二の足を踏んでいただいている間に、砂漠へ出た皆さんで反攻の準備を整えていただくなり、帝国軍の形はなれぬ気候で『風土病』に罹っていただけければ、以後の手出しもしにくくなるかも…
…なんてことには、鷹さんのおかげでならずに済みそうでよかったです
(-370) しろん 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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[『好きだ>>43』と。 耳元で聞こえたその声が、熱を持って全身を回って、ふあふあと浮かんでいるような気持ち]
助けてくれたのは、先生です 先生が、助けてくれたんです
[証拠はないけど、自信はあった]
よくないわけなんてありません うれしいです
(56) しろん 2013/01/20(Sun) 01時頃
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わたしも、あいしています
[言葉と一緒に。ぎゅぅっと抱きしめたままで、口元は見えなかったから。 少しだけ横に首をかしげて、その頬に、そっと口付けを]
(-392) しろん 2013/01/20(Sun) 01時頃
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…えいやっ
そろそろトニアちゃんがはたきに来そうな気がします…
(-396) しろん 2013/01/20(Sun) 01時頃
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んんっ…?
[おどろく間もなかった。 瞬間、シビル先生の顔が間近にこちらを向いて。 ついと顎が持ち上げられる。 するりと、入り込んできたものがあった]
(え、これ、舌? あつい、ええと、じゃあ、これは? 重なっているのは、くちびるで、だいじょうぶ、だいじょうぶ、ええと、本では…)
[ふあふあと定まらない頭で、今の状態を確認する。 それから思い出す。どうすればいいかは、読んだことがあったと思う。思い出す。思い出して、それから 必死に、ぎこちなく、ゆっくりと、不意に入ってきた舌に、おずおずと動きを返した]
(-422) しろん 2013/01/20(Sun) 02時頃
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あーうー…目が滑るるる…
けど、直近のファラが、かわいい。かわいい。
うー…先生ごめんなさい、途中だけど、寝ますー…(ぽすん
(-426) しろん 2013/01/20(Sun) 02時頃
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|・)オハヨウゴザイマス
(-661) しろん 2013/01/21(Mon) 02時頃
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>>-665せんせいー(むぎゅう
(-667) しろん 2013/01/21(Mon) 02時頃
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なんとなく、ものすごくなんとなくですけどログ読了…世界はエロスとバッドエンドに満ちているのですね…
先生、こんな時間になってしまってごめんなさい…だいじょうぶ、ですか?
(-669) しろん 2013/01/21(Mon) 02時頃
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ん…
[緊張と混乱で目をぎゅっと瞑って硬くなっていたのは、最初の数秒だけ。 舌が絡め取られていくのと一緒に、硬くなった緊張まで全部ほぐされていくよう。 粘膜から直接伝わる熱はその熱さで頭の中まで溶かしてしまうみたいだった]
ふあ…
[離れた唇を追いかけようとして、ふと我に帰る。 自分が今しようとしてたことは、すごくはしたないことじゃないかと思ってしまって。先生はそんな自分に幻滅してしまうんじゃないかと思って。 恥ずかしさで、目を伏せてしまいそうになる。 けれど、先生はそんな自分をまっすぐに見つめてくれていて]
いやだなんて、そんなこと
[あるわけなかった。 先生にそんな風に思わせてしまったのなら、今度は、こちらから。 お返し、とばかりに、唇を寄せ、たった今先生がしたのを思い出しながら、舌を絡める]
(-672) しろん 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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>>-670 先生 今日は帰宅後倒れるみたいにすぐ寝てしまって、ついさっき起きたところなのでちょっと余裕があるんです。
先生も無理はなさらないでくださいね
>>-673 イザナさん おはようございます! いえ、私もいきなりで挟まってしまってすみません…
皆さん進んでますね…追いつけるかな…?
(-674) しろん 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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>>-675 それは、でも…ぅー…残り一日切ってしまったこの時間だって大事ですから(むぎゅう それなのに先生を待たせてしまって申し訳なくて…
(-679) しろん 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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んっ……
[一瞬の浮遊感の後、先生のひざの上に納まった]
…っ …けほっ…けほっ
[その小さな動きに埃でも舞ったか、不意に小さく咳き込んでしまって、申し訳なさにすぐ近くにある顔をうかがう…まもなくついばむような口付け。 頬を撫でる手が、滑っていく手が、皮膚を中から粟立たせるみたいだった。 今まで感じたことのない感覚はなんだか怖いような気もするけれど、全身を包み込むような暖かさがあれば怖くなかった。 ただどうしていいかわからなくて、お礼がしたくてお返しがしたくて、せめて求められるままに応えようと、動く手に合わせて身じろぎをする]
(-682) しろん 2013/01/21(Mon) 03時頃
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だいじょうぶです
だいじょうぶですから
[そう伝えたいけれど、説得力がないだろうことは自分でも分かっている。 悔しさともどかしさがそろりと首をもたげるけど、それと同時に気遣ってくれる手が嬉しくて。 撫でる手にそっと手を添えて、微笑む]
(-689) しろん 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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[同じとき、部屋の外]
『……入りづれぇ〜…』
[途方に暮れるトニアの姿があったとか、なんとか]
(177) しろん 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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