55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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/* ええまあ 投票あぶなかったかな。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
るーかすもほりーも おにちくーう!wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww まあね おそってはないね。おそってない そして先客はげいるだった
しかし かげつさい がんばれ。
(-9) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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/* さて誰もしななかった三日目です。 (ここにしばのうみ)
コミット侵攻できるようそこそこにせめせめいけいけでいきましょうね
(*0) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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わたし …・ ………
…… まだ しにたく な、
[それは意思。 遺志ならぬ、未だ生きた意志。]
(*1) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[けれど、身を起こすにも声を起こすにも、 少女の身体は死に瀕していた。
目的があるわけではなかった。
それでも、ひとつの生命として、
少女は、生を求めた。]
(*2) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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/* ライトニング!!!びんご!!!!!!
うっひょおおおおよくやったあああ!!!!!!
(拍手喝采)
(-32) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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/* きゃああああにいさまーー!!! 幸不幸の対比すばらしいとおもいます!!!
そして!!おやくそくがつまってますね!!! ありがとうだいすき!!
(-50) 2012/08/10(Fri) 08時半頃
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/* ふふふ夏芽さまはなつめとよんでるのかしら 変換はかめさまです。 であい!とか!いいよね!!!ありがとう!! まそお、で鳩では変換できない
名前をわすれたさやってしたらよかったよねええ かめさまたちあがってる!わんこと! もっとこう 世界にひきずりこむにはどうするのがいいかなー!
(-51) 2012/08/10(Fri) 08時半頃
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/* 【速報】ラブコールしてたらバス降りるはずの場所とおりすぎた
(-53) 2012/08/10(Fri) 09時頃
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/* 華月斎まじがんばってる。
ただの人間こそ、持ち上がりようがあるってもんよね。
(-54) 2012/08/10(Fri) 09時頃
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/* うふふ皇子とてもGJ。GJ。 おいしいとこいくなあ。
さてどうやって起きて動くかな。 ルーカスが華蓮を利用する道もつくっときたいのですよ。
(*6) 2012/08/10(Fri) 18時半頃
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/* よだれが
うおおおおお
ほあああああ!!!!!!
にいさますげえっす!!!!!!
(-72) 2012/08/10(Fri) 19時半頃
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――語り部不在――
[少女は、とても愚かだった。 過ごした村を、 自身の生命を、 そして何より愛しい兄を、全て喪う選択をしてしまった。
とてもとても狭い世界にいた少女。 その心の幼さも、愚かさも、誰も責めることはなかったけれど。
兄の止める言葉を聞かなかった、それが最大の間違い。
劔となり、全ての記憶をリセットされた後も、 愚かさは変わることなく。 それが他者を救うと信じ、穢れを浴び続け、 呪刀としての身を開花させてしまった。]
(70) 2012/08/10(Fri) 20時頃
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[そして、今。
少女は、己が如何に世界に害を与えるかも知らず、 本能のままに、「生きたい」と願ってしまった。
生命を喰らい、犠牲を増やし、 世界をかき乱す願いを持ってしまった。]
[嗚呼。 この罪深き存在を裁くは、一体何者なのだろうか――*]
(71) 2012/08/10(Fri) 20時頃
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――楽光都市:路地裏――
[吸魂という、呪われた行為。 悪魔の祝福《Satan bless》。
重なる回復に、死していた少女の指先が再び、動く。]
…… ぁ……
[声が出る。 身体が動く。 それらの事実に驚きながら、ゆっくりと身を起こした。 一番最初に目に入ったのは、>>20笑み浮かべる非常勤講師の、]
(75) 2012/08/10(Fri) 20時半頃
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にいさま ……… …?
[しかし少女が紡いだは、別の呼び名。
華蓮に兄などいないことを、 彼は知るだろうか。
華蓮の来歴を、彼は識っているだろうか―――]
(76) 2012/08/10(Fri) 20時半頃
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/* 問題は、世界滅ぼしたいひとが赤にいなさげということかな… >日蝕
あつめてツヨクナール的な意味ではとりにもいける、かな?
むしろ3つあつめた村側がぱああってすればいいのに。
(*7) 2012/08/10(Fri) 20時半頃
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[目覚めたばかりの少女に、聖母を名乗る少女と、 少女貫いた追放者の会話はわからない。 急に王国へと言われても戸惑うばかりだが、 笑み浮かべた教師が誘うのなら、もしくは連れて行こうとするのなら、 抵抗せず流されるだろう。
惑う表情を、辺りへ向けた。]
(77) 2012/08/10(Fri) 20時半頃
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お、 はよう、ございます…?
[衝撃で混乱していたのだろうか。 いつも通りの反応を示す教師の言葉に、 少しずつ少女は、「華蓮」を取り戻していく。 蓋を開きかけた深淵は、再度奥底へ仕舞われ。]
兄、ですか…? いえ、いません、けど…
[では何故、今。 疑問符は、差し伸べられた手が塞いだ。]
(83) 2012/08/10(Fri) 21時頃
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あ、はい。 …眠って た、の…
[死んでいた、など。 普通の人間では、思い至るはずもない。 手のひら重なれば、混濁した記憶は、 「何故か路上で眠ってしまっていた」ことにされていた。
立ち上がる頃には、刀も消えた今、本当に此れまでが夢のよう。 いや。夢、だったのか。 幾度も殺し、傷つく夢を重ねたせいもあり、 少女の夢と現の境界は、とても揺らぎやすい。 現実離れした自体の数々に、逃避を求めたとて、自然なことであろう。
誘われるがまま、教会へ、そして門《ゲート》を越え、 王国へと至る。]
(84) 2012/08/10(Fri) 21時頃
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―― →銀の王国 ――
[行く宛もない。 導かれるままにゆけば、王宮へと辿り着く。 催事の話を知ることはあれど、初めて訪れるそこで、 感情の薄い少女でも少し緊張気味に見えただろう。]
……え、と。 私たち、どうして、ここへ…?
[手を引いた教師の顔を見上げ、首をかしげる。 謁見まで同行するも憚られ、 何もなければ、どこかで休めないかと思うが、]
(88) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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あ―――…
[少女の興味をひいたのは、 もう一振りの劔の気配。
そわそわと落ち着かぬ様子で、 けれど触れていいのかもわからず遠目に見つめる。]
(89) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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[教師の言葉にこくこくと頷く。 手をきゅっと、控えめながら確かに握ったまま。 体温低めの白い手、空いた方は、まっすぐと刀を示す。]
あっち。 …… きになる、の。
[親しい響きを感じるのは、少女の形をしていても、 小太刀をなくしても、華月斎が一であるから。]
(102) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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[そう。小太刀は、守宮が身を挺して喪わせた。
小太刀と大太刀、そして鞘。 三本揃い、持ち手がいて初めて形作られる、究極の一太刀の姿…
かつて北辰幽峰刀と呼ばれた姿を目にする者は、 もう現れないのだろうか――――]
(103) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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/* 本当にたいへんなことにwwwwwwwwwwwww なっていたwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うーわあ わああ……
そこ ふくらませてきた か…!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 意志あったはずの鞘はどこへ(
(-79) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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[刀は、謁見の間にあるのか。 ふらりと、今度は少女が男の手を引いて。
止められなければ、話し中にもがちゃっと開いてしまう。]
(105) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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/* \っていうか私はどこにいるんだ/
(-80) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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/* げいるせんせい狙いかなーって、お手伝いにきてみる。 いやうそです 王国ほかにいくばしょなかった。
ルーカスはこれ合流してしまうと赤大集合で 村側が敵にこまるかもしれないなあってちらりおもった。
\ いつでも華蓮は狂気に走ってケタケタ笑いながら都市へ戻れるよ! /
(*9) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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/* 大量破壊や虐殺だけが赤ではないけどね。 いかんせんいるのかいないのかわからない人がちょみちょみといるかんじだなあ。
ただ、王国、王宮へとなると、急には手を出しにくい場所というのも事実。 もうちょっと手の届きやすい敵(なにそれ)になると動きやすいのかなあ。
いない・はと:さいもん・とるにとす いない・はと:らいとにんぐ・ゆき いない:かめきち はと:るーかす オン全員城じゃないかふくわ
(*11) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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[少女の身は、鳴る。 武器として共振し、 生命として狂信する。
>>1:186以前に出会った彼が言った『詠う』行為とはかけ離れた、 歪に軋む回忌の音。 吸い上げた魂魄を油とし、回る忌まわしき歯車のような。
その微かな音を聞き取れたのは、 彼が最も繊細に異変を聞き取るが故だろう。]
(110) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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せん、せ……?
それとも、 イル ?
[永丘の手を握ったまま、扉から顔を覗かせる。 そこにいたのは聖母と、また教師の姿。]
あ、上着…。 かしてもらったのに、返すの、忘れてて、すみません。 教会に忘れたと思ったんですけど、 先生が持ち帰られてたんですね。
あのときは、ありがとうございました。
[どちらかわからないから、教師へと話しかける。 >>109永丘を同僚と呼ぶから、今度は先生なのだと思った、直後。]
(111) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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