37 For Tower the Bell Tolls
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全
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/* なにこのシステムメッセージ怖い。 狼側からのアタックがなければ自由に動く……かな?
(-3) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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/* 吊りは満場一致でセシルだと思ってランダムにしたごめん
(-9) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 01時頃
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/* ……そういえば、内緒話という手があったか。 まあ赤からなにかあれば、かなぁ。
(-15) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 15時頃
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ー昨晩・路地裏にてー [トカゲが面倒になって眠っている間に、セシルはあちらこちら歩いてしまったようで、目を覚ましたら知ってるような知らないような場所に居た]
あ、起きたねー。うん、でももうちょっとしたら帰れると思う。
[いつの間にやらセシルの目的は「指輪を誰かに見せてみる」事ではなくて「自宅に帰る」事になっていた。ん?なんでだ、もう見せたのか?尋ねるとセシルは態とらしく目をそらした。おい、コラ。]
だっ……えっと……ほら、でも、あの女の子は迷子じゃないみたいだったし。……必要があったらまた出るんじゃない、かな? 反省会はお家でやるよ、ほら、あそこ、ハタハタ言ってる。
[とっぷりと暮れた真夜中に、セシルの蝶はよく目立つ。建物と建物のその上を飛んでいる小さな光は、噴水の所の蝶だろう。方向音痴のセシルの蝶も、真上に飛ぶ事はできるらしい。]
(44) 2011/09/26(Mon) 15時半頃
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[まずは噴水を目指して、そこから家に帰る。無駄の多い道のりだなぁオイ。そんなような事をうだうだと喋りながら帰宅する途中。]
[セシル、駈けろ!]
[『急にどうしたの』とのんびり尋ねながら、言われた通りに駆け出したセシルの前に、十字路。左に跳ねろと指示を出せば、その通りにセシルは動く。タイミング良く月が雲に隠れた。向かわなかった右に向かって雪虫を投げさせて、セシル自身は左の道を進ませる。『ひとかげ鬼ごっこ?もうそんな年じゃないけど』状況が理解できないらしいセシルは、昔やった遊びについて喋ったが、トカゲは尾を振ってみせた。いや、なんかヤバい意識が後ろに居た。追ってきたかこなかったかも、人か人でないかも、俺には解らなかったが……。]
ふうん? ぼくは何も感じなかったけどな。
[即座に口に出して喋るのをやめた奴が、何を言ってやがる。そう文句を言うが、セシルに気にした様子はない。]
(45) 2011/09/26(Mon) 15時半頃
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リーくんの気のせいなんじゃないかな。
[偶然家にたどり着いたから、即座に中に入って溜め息をつく。気のせいであるもんか。そう愚痴るトカゲを他所に、セシルは靴を脱いで、自分の足の裏をじいと眺めていた。なんだどうした。]
ううん。なんだか、何か居る気がして。……地面かな?
[訳の分からない事を言うセシルにトカゲは嫌な予感がしたが、何にしてもトカゲが着いていれば心配は無いだろうと考えた。セシルは三日三晩歩き続けて迷子になっても苦でないぐらい、丈夫で体力のある人間だから。]
[が、トケガの目が覚めた時には、セシルは居なくなっていた。あのやろう一人で外に出やがったな!ダシダシとトカゲはじだんだ踏みながら窓から飛び出して、セシルを探し始めた]
(46) 2011/09/26(Mon) 15時半頃
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/* さらばりーくん
(-24) 2011/09/26(Mon) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 15時半頃
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/* 一人遊びが好きなんだったら小説でもなんでも書いてりゃいいのにな、と、自分の発言を見て思った……。セシルー!!からめー!!!! 夜に……夜に時間がとれれば……。
(-25) 2011/09/26(Mon) 16時半頃
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/* >あれは何だ、としっぽが聞いた。 >わからないな、と耳が答えた。 なんだこれかわいいな
(-26) 2011/09/26(Mon) 17時頃
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セシルは、演奏しながら街の中を*闊歩している*!
2011/09/27(Tue) 03時頃
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ー噴水広場ー [青年ははしゃぐ子を発見し、自分の光で遊んでいるのだということを理解した。]
あ、猫の子。 リーくんが居ないから怒られないで猫の子と遊べるね。
[青年は楽器を皮のカバンに入れて、ベンチに座って両手を合わせた。生き物を捕まえた後のように、手と手の間に空気を孕ませると、パ、と、中身を解放する。光でできた鼠はチョロチョロと少年の目の前を横切り、ある程度翻弄したら消えてしまうのだ。それをセシルは、かわいいなーと思いながら*見守っている*。]
(140) 2011/09/27(Tue) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 12時半頃
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/* なんか「こいつ光ならなんでもできるのか?やり過ぎじゃない……?」って感じになってやいないだろうかと考える。 むしろそれが狙い(=魔力が沢山あるのに持て余している風)で、それを演出したいんだけれども、むむむ。あまり周りをヒヤヒヤさせたいわけではないのだ。
(-69) 2011/09/27(Tue) 12時半頃
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/* 出現率でヒヤヒヤさせてる感はある。ごめん!
(-70) 2011/09/27(Tue) 13時頃
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/* 今日もまたセシル吊りでいいのよ
(-71) 2011/09/27(Tue) 13時頃
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/* オスカー可愛いよオスカー
(-75) 2011/09/27(Tue) 18時半頃
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猫って、お昼も夕方も、夜も元気なんだな。 あ。
[喜ぶと思ってやった事で、思わぬ事になった。タオルかなにか持っていなかったかと、青年は鞄を漁る。しかし、鞄の中には楽器の他にはサイフとビスケットぐらいしか入ってない。そうこうしているうちに>>158少年は少年で解決してしまったらしい。]
あやまっ。……謝っても、解るかな……。 うーん。……わかんなくても謝っておこう。
[ベンチから立ち上がり、帰り道を行く少年を追う。途中、方向転換をする彼の動きを気にするでもなく、隣に並んで話しかける]
ね、さっきの鼠、ぼくがやってたんだ。 ごめんね、まさかつっこむと思わなかったの。
(161) 2011/09/27(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 22時頃
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/* そういえば魔鏡持ってる人に光の輪投げてごめん。 本気でごめん。 まあでもイアン赤だったっぽいから どっちにしろって話だよね!!!!
(-84) 2011/09/27(Tue) 22時頃
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[謝られた]
……。 ……えっ!? あっ! あー!! 違うんだ、ちがうちがう、そうじゃなくてね。えーっとえーと。
[もごもごと違うの違うのと言いながら、また両手を合わせる。ふくらして、また両手を広げてみせてみる。手のひらの上に、猫の形を取った光が、ちるちると毛繕いをしている。]
こういう事が、できるの。 それで、猫さんの動きが可愛かったから、ええと……。 おとり?ねこじゃらし?というの?遊んじゃった。 うん。だから、ごめんね? ちなみにすぐに消えます!
[パン!と両手を合わせて猫を消して、代わりにと蝶を飛ばして、フードの頭にとまらせる]
(167) 2011/09/27(Tue) 22時頃
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/* あれ、魔法を使えない事を隠す人は居ても、 魔法を使える事を隠す人は居ないと思ってた。 特殊な魔法なのかな? 大なり小なりみんな魔力がある世界だよね。
(-87) 2011/09/27(Tue) 22時頃
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[喜んでもらえたようだ。黒猫の様子を確認した青年の周りに、音符が出ては消え、出ては消えする。]
虫も蛇もできるよ、それぞれ動くよ。 大きすぎるとまぶしいから、小さな物だけだけれど。 単に光の線だけもできるよ。ついーって。 まぶしいからすぐに消しちゃうけどね。
[くるくるっと指先で光の渦巻きをかくと、しばらくそこにとどまって消える。消耗などは感じさせない風だ。]
ちいぱっぱ。
[と、喋りながら、せがまれるまま、バッタやらチョウチョやらを飛ばして行く。]
ええと……そうだ、魔法のお店のオスカー! オスカーのお店って、こっちだっけ?
(186) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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ー魔法道具店ー あ! ピッパのところ!!
[オスカーが潰れないように、扉を押さえながら自分もお店に入って行く]
あ、お守り買ってこう、リーくんが安心するやつ……
[カメレオンの模様のものを探して勝手にうろうろしはじめる]
(192) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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オスカーが濡れたのはぼくのせいだけど、 多分許してもらえたと思う。ねー。また遊ぼうね。
[なんやかんやと話しかけながら、棚を物色する。]
ピッパー! ピッパ、これってお守り? いや、お守りじゃなくてもいいや、 お守りにする! いくらー??
[タオルを取りに奥に行ってしまったピッパに、手を振って声をかける。カメレオンの模様のような、壁画の一部のように見える。……いつぞやのアレは、前にこの店で見た物を投影していたのかもしれない。]
あ、戻って来た。
(196) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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行方不明者って、ほんとなんだ。
[街の噂話を、右から左へ受け流していたセシルは、>>195友達のピッパが言いだしてようやく本当の事なんだと認識する。そして昨晩の事を思い出して、うんと頷いた。]
ちっちゃいこは、バクーって食べられてしまうしね。 ねえねえピッパこれいくら?
(197) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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/* セシルの懐き度はピッパに向ける物が最大値で、 リーくんに向ける物とほとんど同じレベルです。
(-101) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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すまなくないよ! 全くすまなくないよ!
[ピッパの謝罪に首を振って、商品の説明に頷いた。]
じゃあこれを買って行こうと思う。 ちょっとリーくん、あ、飼ってる長生きなトカゲなんだけど。 彼がその行方不明の事で怯えちゃってて。 大丈夫だよ、そのうちひょっこり帰ってくるよ。
[銀貨をピッタリ4枚。カウンターに起きながら、不安げに見上げるオスカーに笑ってみせる。]
だけど、怖い思いをするのは嫌だよね。 でも、おとまりは、たのしいよ! ドキドキワクワクだよ! だから、オスカーは楽しむと良いんじゃないかな?
(205) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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あ、包みはいらないから! 手で持って帰るから!
[カバンに入れながらピッパに声をかけ]
そしたら、ぼくはまた来るよ。 とりあえずコレ、リーくんに渡して安心させたげないと。
ばいばい! おやすみなさい!
[と、手を振って店を後にした。]
(206) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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[ところでこの晩から朝までの間、ある一時から。セシルがあちらこちらにばらまいた幾つもの光が、街からひっそりと消え失せてしまう。なぜだろうか。考えた人はひょっとしたら、置いてけぼりを食らったトカゲを目にするかもしれないし、しないかもしれない。]
[ただ、作ったときによほど迷子に懲りていたのか、噴水広場の1匹の蝶だけはその場にとどまり、動かぬ壁のシミのようになりながらも、おそらく三日かそこらくらいは、*淡く光り続けている*。]
(208) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 00時頃
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