32 【Deathland〜minus appleU】
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[アケの行く場所に、そのまま後をついていく。 何をする度胸も無いけれど。 知らないふりは卑怯だと思った、それだけのこと。]
(*0) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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──夜・ホテルへ──
……気をつけろよ?
[腕を抜け、歩いて行く明之進を見やる。身体が心配ではあったけれど、本人が大丈夫と言っている物を無理にと言うわけにもいかないだろうと。そして。]
……俺も。ちょっと野暮用。
[歩き出したセシルとは違う方向へ。姿を消した。]
(14) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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──ホテル・朝──
……寝れるもんだな。
[こんな能力に目覚めさせられたこと。弟の亡霊を見たこと。ヴィヴィにキスされたこと。──少女のような少年が殺されるのを見守ったこと。 考えることが多すぎてきっと眠れないと思ったのに、身体は思った以上に負担がかかっていたらしく。部屋に戻り、シャワーを浴びた後気絶するように眠ってしまった。 スマートフォンを見れば、いつもよりだいぶ遅い時間。日課のジョギングは出来ないだろうかと寝ぼけた頭で考えて。]
……はっ。
[自嘲した。大会なんて、きっと出られない。]
(32) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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ドナルドは、昨日からの様々なこと。回復しない疲労感は13
2011/06/20(Mon) 01時頃
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──【朝】幽霊が消えたラウンジ──
……おはよう。
[ぐるりと周囲を見回して挨拶をする。寝起きのせいで非常に目つきは悪かった。 幽霊のたぐいは全く感じられない性質、空気のおかしさにも気づけずに。 話しかけられなければそのままレストランに向かう心算だった。**]
(36) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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[強制的に幸せと快楽の渦にたたき込まれ、苦しみこそないけれど、人間的とは言えない死を迎えた青年のことを思う。
仲間の白い指に絡んだ、美しい巻き毛を。死の間際心臓にかかった負担のせいで、薔薇のように赤くなった唇を。
とても美しい姫君の姿をしたその人は男性で。どうしてそんな格好をしていたのか興味を持つ暇も無いままに、彼の心臓は動きを止めてしまった。
──そんな死に様を見たというのに、朝が来れば胃は空腹を訴える。**]
(44) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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[さらりさらり、穴のあいた砂時計。
あと二人、消えるまではきっと保つ。あと四人、消えるときにはもう手遅れ。
……もしも仲間を失えば、"ドナルド"はきっと耐えられない。]
(*8) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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/* ……ディーン吊りたい。いや、襲撃でもいい。
とにかく生かしておけるかぁっ!!
(-90) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
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──朝・ラウンジ──
……雪辱?
[ベネットとセシルがなんだか燃えているように見えて、二人のイメージには合わないと首をかしげる。ベネットの腕の異変は、はっきりとは見えなかったが、呻く様子にどうした、と声を掛けて。気遣えど何も出来ない……そのうちに、チルチルがやってきたのだろう。]
……っ!
[ベネットとチルチルの会話、「殺した」という言葉>>82にびくりと反応する。動揺に心臓は痛みを訴え、胸のあたりをきつく押さえた。14 貼られたカード。]
……はぁ。
[ベネットよりは早い回復。それでも椅子に座り込み、背もたれに抱きつくように頭を預ける。ため息をつき、ディーンに懐く様子のセシル>>117をなんとなく見やった。]
悼まない、か……。
[ディーンの言葉>>123を口の中だけで繰り返し。割り切れるのが羨ましいと思った。実際見た自分と、彼とは全く立場が違うけれど。 セシルの手に痕をつけたのは自分だと、言い出さなかったのは気力がなかっただけのこと。]
(297) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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……カギを集めれば、人は死なないのか。
[>>154チルチルの言葉、少しだけやる気を出して。>>164明るいケイトの声に誘われるように外に出るけれど、結局空腹に勝てずに戦線離脱した。]
(298) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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──レストラン──
[パンケーキと、スクランブルエッグと、ソーセージ、野菜スープ。飲み物はミルク。 何をするにも身体が資本。せっかく得られたものだから大事にしなくてはならないと思う青年は、何時も通りの健康的なメニューを心がけて。けれどいつものような食欲はなく、詰め込むように食事をとった。 ──ピエロの声>>@9が聞こえてきたのは、そんなとき。]
……カギ、見つかったのか。
[まずは1つ。1/14。それでもほっとして、急ぎフォーチューンハウスに向かった。]
(300) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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──フォーチューンハウス──
……おはよう。
[先ほどので少しテンションが上がったかと思ったけれど、ヴィヴィの姿を見つけて、少し眉が下がった。 昨日あんなところを見せて、慰めて貰ったのに。結局マーゴを見殺しにした──共犯と言った方が正しいか──自分の醜さが、彼の前に立つと隠せない、そんな気がした。]
クッキーか。ファンシーだな。
[結局視線無理矢理に逸らして、カードを差し込む。]
(301) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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ドナルドは、凶[[omikuji]]のクッキーが出てきた。
2011/06/20(Mon) 20時半頃
ドナルドは、なんとなく落ち込んだ。
2011/06/20(Mon) 20時半頃
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……?
[セシルのほうをちらり、見る。 そういえば朝は、寝起きのせいでろくな反応も出来ず、悪かったな、と思うけれど。]
お前、ディーンと仲いいのな。
[ぽつりと素直に感想を漏らした。]
(*12) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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……次。
["先生"の機嫌を損ねない程度、なるべくなら少ない犠牲で済ませたい。そう考えている青年は、明之進の視線にぞっとする。]
……まだ、大丈夫なんじゃないか。
(*15) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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……ヴィヴィさん。
[少しだけ、心臓が痛む。ぎこちなく笑った。]
離れちまいましたね。……残念。
[相手がしょんぼりしてくれるのが嬉しいような、申し訳ないような。少しだけ、嬉しいが勝る。]
眼帯? ……ああ、これ、ただのものもらい。だいぶ治ったから心配いらないですよ。
[眼帯の上から触れて、もう痛まないと笑顔で言った。]
(306) 2011/06/20(Mon) 21時頃
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ドナルドは、また不整脈を感じた。3、9
2011/06/20(Mon) 21時頃
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……。
[ディーンをぎろりと睨んだ。]
(*18) 2011/06/20(Mon) 21時頃
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ドナルドは、ディーンを殺意を込めた瞳で睨んだ。
2011/06/20(Mon) 21時頃
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……水、色?
[心当たりはなかった。ノックスという名前が出れば、大げさなくらいに身体をびくりと震わせる。]
いや、俺は、オッドアイじゃ。
[綺麗な指先が触れてくれているのに、背筋に走る冷たさを感じている。確認しようにも、鏡など持ち歩く習慣はない。]
……見てもらって、いいですか? それよりも、頭の上、それ……。
[彼の見間違いであって欲しい。そう思って、眼帯を外し、久しぶりに両目で景色を見る。視力に全く問題はないけれど、そこはやはり水色のまま。 広がった視界には彼の頭の上の蕾も目に入って、少し心配になった。]
(313) 2011/06/20(Mon) 21時頃
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っ……! ヴィヴィはやめろ。
[思わず出た言葉。]
(*23) 2011/06/20(Mon) 21時頃
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……ファンなんだよ。悪いか。
[ややばつの悪そうな顔をした。]
(*25) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
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アケ、お前……っ!
[怒りはあっても、手が出る前に。彼は別の世界へと消える。]
(*28) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
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重くなったら、確かにいやですね。
[頭の上の蕾には、不便そうだという感想を漏らして。]
……ノックスと同じ色……。
[また、泣きそうな顔になる。偶然であってほしいけれど、そうではないんだろう。]
副作用、なんですかね。 ノックス、俺に言いたいこと、あるのかなぁ……。
[撫でてくれる手が優しくて。軽く目を伏せた。 ──仲間の声に耳を澄ませて。]
ヴィヴィ、さん。ありがとう。 でも、危ないから、俺には触らないで。
気をつけてください、本当に、貴方を殺すつもりの人も、いるから。
(328) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[自分を恨んでいるだろう弟の影。狂い死ぬマーゴの顔。殺さなければきっと殺されてしまう、お気に入りという名の玩具。 そんなことを全部まとめて飲み込んで、笑った。]
俺に貴方を守らせて。
[言い逃げで、彼とは別の世界に飛び込む。]
(330) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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……違うよ、あいつは。
[雑誌のインタビューやらweb上の噂やら、そんなものでしか彼の努力を自分は知らない。 けれど、そのためにひとごろしまで思うほど、惹かれたのは、きっとあの優しい手に。]
……やるから、それまで手を出すな。 こっちは四人しか居ないんだ。すぐとか言うなよ。
[ヴィヴィと同じ世界に居る二人に牽制して。なぜ逆でなかったのだろうともどかしく思った。]
(*32) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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『……お兄ちゃんの、ばーか。』
[ノックスは呟いて。それから、たくさんの生気がもらえる予感に笑う。]
だっておれは、がんばらなくちゃ。いきのこって、おとなになって、はたらいて、しゃかいにこうけんしなくちゃ。 だから、しんだりしちゃ、
[もうどれが本音で、どれが建前なのかもわからない。]
(*34) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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──≪赤≫の世界──
……なあ、なにここ。
[呟いた声に答えは返ったか。呆れるほどに、非現実的な光景。チェスボードの大地とカラフルな空が交わったかと思えば、こぽこぽと紅茶の滝が良い香りを立てている。]
……とっとと、出ないとな。
[ため息ついて立ち上がった。ふと、ここの植物は砂に出来るのだろうかと気になる。 丁度すぐそこを、短調の歌を歌いながら歩いていた、パンジーの花に触れてみた。76(0..100)x1]
(355) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[じゅっという音がする。花びら一枚がさらさらと崩れ、パンジーはそのまま歩いて行った。ころん、と落とされたのは、虹色の銀紙に包まれたチョコレート一つ。]
……。
[口に入れても大丈夫なのか──食べた途端歌い出したりしないかどうか気になって、口に入れる勇気は出ない。ジャケットのポケットに突っ込んで、また歩き出した。]
(359) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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……こけたか? 気をつけろよ。
(*37) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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おーい、テッドー? ベネットー?
[声を張り上げる。足元を卵の群れが行進していく。77(0..100)x1 割らないように軽くジャンプしたら、着地したところがキノコで、思いっきりはね飛ばされた。]
(364) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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ぶぎゅ。
[もふもふの地面に着地すると、隣になにか赤くてきらきらしたものが転がっている。]
……これか。
[欠片だろうかと手を伸ばす。べちゃりと手にくっついた。]
……水飴は、反則だろう。
[べたべたの右手。水場でも探そうか。]
(367) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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──≪赤の世界≫──
…………。
[大きな蜘蛛の巣に捕まって、とてもとても微妙な表情でキノコから顔を出すベネットを見つめている。 蜘蛛自体は砂に出来たから、餌にされるのは免れたのだけれど。23(0..100)x1]
……助けてくれ。
(383) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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火傷? きちんと冷やしておけよ。
……そっちに水場があればいいんだが。
(*41) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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