30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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[スピーカーを確認して回るウェーズリーを呼びとめ]
あ、局員さんっ。ちょっと、ご用が。
/* できたら襲撃でお願いできますか? そもそも明日、全員受付完了してる可能性もありますけど…。
(-3) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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[振り返ったウェーズリーから、視線を外す。ややあって、躊躇いがちに切り出しかけた。]
ええと。ちょっと聞きたいことがあるの。 実は、転生……まだ迷っていて。
…って、あの、なんだか忙しそうね? ごめんなさいっ、またあとで聞くわ!
/* あ、悪鬼さんまだ受付していないのですね。 他の方の都合優先で調整していただいて構いません。対応ありがとうございます!
(-13) 2011/05/06(Fri) 09時半頃
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―喫茶室―
……アレ、明るくなった?
[急なまぶしさに、軽く左手で目を覆いつつ、あたりを見回した。自分が思っていたよりも近かったドナルドとの距離に、慌てて一歩後ずさり。]
…アイリスとテッドはもう受付終わったのかなあ。 あたしもそろそろ考えなきゃな、転生のコト。 正直、勢いでここまで来ちゃったけど。
[誰に言うともなく、唯一の気がかりを、ぽつりと呟いた。]
あのお馬鹿さん、は。 もう、こっちに来たのかな。 転生まで済ませてるかもしれない、わよね。無鉄砲なひとだったから。 あんなに焼きついてた顔も声も、ぼんやりしてて、――やっぱり、何十年って時間は長いね。 会ったって、もうお互い判んないかもしれないんだし。 なのに、忘れたくないなんて、ホント厄介。
[思い出そうとするとなんだか泣きそうになるのをこらえながら、何度も瞬きした。**]
(8) 2011/05/06(Fri) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 10時半頃
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―喫茶室入り口―
そういえば、そろそろ次の呼び出しがある頃よね? あたしの順番、まだかな。 ……呼ばれたら、どうしよ。 あーあ、こういうトコで踏ん切りがつかないの、あたしの悪いクセだよなあ。
[ロビーのほうを、ちらちらと気にしている。**]
(22) 2011/05/06(Fri) 18時半頃
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[ドナルド>>23の注文したビールが運ばれてくる。一杯を彼に手渡すと、自分のジョッキを目線の高さにまで掲げて差し出した。]
そうね。ここで会ったのも何かの縁。 かんぱーい! くすっ、潰れてもあたしが受付まで担いでくからねっ。
[問いかけに、ジョッキを口に運ぼうとする手を止めた。]
ん、……似てるわね。 考えなしで、目が離せなくて。でもすっごい優しかった、あのひとに。
[遠くを見るような目。ふと、語弊があるのに気づいて]
あ、あなたが考えなしだって言うんじゃないのよ!?
(28) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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[近づいてくるウェーズリーに気づいて、軽く手を挙げた。]
あ、次はあたし……と、え、あなたもっ?
[聞き間違いかと、思わず問い返す。同時に、さっき聞きそびれた疑問を思い出した。]
そういえば、…あなたにひとつ、聞きたいことが。 あのね、転成する人って、必ずここに来ることになるの?
(31) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[ウェーズリーの返答に、遠慮がちに]
そう…なの。 あの、こういうヒト、来たことないかな。 えーっと、……
[記憶の中の懐かしい男性の特徴を挙げかけて、苦笑。]
…あたし、今から転生するのに、こんなコト聞いてどうするんだろ。 ごめんね、何でもないの。 忘れてくださいっ。
(37) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[ジョッキのビールをきゅーっとあおる。くはー、と幸せそうな表情。]
あたしだって、ビールの七、八杯で潰れたりするもんですか! やあよ、酔っ払って相談室に担ぎ込まれたら、うっかりノリで変な転生希望出しちゃうかもしれないじゃない。
[何を拗ねてるんだろ、と疑問に思い、「考えナシ」の一言の所為か、と合点。ちいさく笑って、ちょっと高い位置の赤い髪に手を伸ばし、わしわし撫でてみる。]
ふふ、ありがと、ドナルド。気持ちだけで…、あ、じゃあ来世で会ったら、思いっきり我侭言っちゃおうかな? なんてね。 あたしは、タバサ。結構長いコト話しこんでたのに、お互い名前も言ってなかったとか、なんだか不思議ね。
[そういえば、暗くて顔もろくに見てなかったなあ、とじっくり観察を決め込んだ。コワモテの癖して、存外悪戯っぽい目をしてるのね、とぼんやり思う。その瞳が明後日の方を映すのに気づいて]
……どうか、した?
(47) 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[謝るウェーズリー>>41に、謝り返し]
んーん、こっちこそ変なコト聞いてごめんなさい! いいのっ、…分からないなら、きっとその方が。
[雑音交じりに相談室の様子を伝えるスピーカーに耳を傾けついでに、傍のマリアンヌとチャールズの会話もちょっと気になる。あまり聞き入っては悪いかな、と遠慮がちにしていたが、思わず耳が思いがけないフレーズを拾った。]
とうひが、たいへん?
[目の前のドナルドの髪を、じーっ。]
(50) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[アイリスの声で紡がれた、ヤマモトアヤメという耳慣れない名前に首傾げ。]
えと。アイリス、なのかな? もしそうなら、アイリスっていうのは、愛称なのかしら? 「ア」しか一緒じゃないみたいだけど、んー。
[続いてスピーカーから聞こえてくるテッドの享年に、あたしより二つ下なのね、とちいさく洩らす。もう歳を数えても意味がないのだけれど、と心の中で付け足した。 立ち入った内容に、気が咎めて首をふるふる。]
(52) 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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[ウェーズリー>>53に納得。]
ああ、逃避が。にしても、うーん。なんだろ?
生まれ変わったら、追われるような人生はちょっと遠慮したいわよね。 警察、にしても、仕事、にしても。現実から逃げるのも、ちょっとダメな感じだし。 あ、売れっ子の歌姫にでもなって、ファンに追われるなら、いいのかしら。
(55) 2011/05/07(Sat) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/07(Sat) 00時頃
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ん、そろそろ受付の時間ね。 それじゃ、局員さん、行きましょっか。
ドナルド。お酒、付き合ってくれてありがと!
[にこりと特上のスマイルを浮かべると、手をひらひら。マリアンヌとチャールズにも手を振って、喫茶室を後にした。]
(65) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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―受付―
ええと、この書類を書けばいいのね?
[下敷き代わりのボードに乗った紙にペンを走らせる。こっちに来た年は何年だっけ、と思い出しついでに、何の気なしに目を上げた。 すると、受付のデスクにひっそり隠れた箱に、目が釘付けになる。ガラクタ箱のようだ。目線を追った受付の女性が、「あれは全部、ここに来た方の忘れ物ですよ」と教えてくれる。 雑多な品物に混じって覗いていたのは、見覚えがある古びた懐中時計。持ち主なら、知っている。同じものである保障はないが、確信があった。 瞬間、懐かしい男の笑顔が、鮮明に浮かんだ。]
――あ。
ご、ごめんっ、あたし、やっぱり……っ!
[くるり、と受付に背を向けた。ヒールの高い靴で、足をもつれさせながら懸命に走る。誰もいないところに行きたいと、ロビーを抜けて、管理局の建物を飛び出した。]
(66) 2011/05/07(Sat) 00時半頃
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