251 洋墨と躍れ、心の随に
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『少年』にだって、まほうつかいがそうやってかんがえて、うごくにいたった、くわしいりゆうなんて知りません。 けれど、まほうつかいは親切でしたし、なにより、 “大人らしくはない” 人でした。
りゆうさえココロのほうにおよんでいましたから、りかいされないのもむりはないでしょう。 そのことは、まほうつかいのこと、だけにとどまってはおりませんでした。
「気にする人がいても、みんな、 自分だけ、のとくべつにしたいから、 教えない、ってこと?
教えられないりゆうがあった、ってこと?」
まっさきに、そんざいできなかった>>2、とはかんがえませんでした。
(11) 2018/10/14(Sun) 14時頃
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「ううん、なにもかも、はおぼえられないの。 だって、ほんとうになんでも知っている人は、 大人にだっていないし、大人はすうじばっかりだ。」
『少年』の言うコトバは、そのとおりそのまま、のことがほとんどでしたが、そうではないことがあります、 …… ちょうど、今のコトバがそうであったように。 けれど、そのいみについてせつめいがつくことはありませんし、今にもなきそうになっている『少年』では、なおさらでした。
「どうして、このせかいがいいの? ほかのところにだって、 きみのばしょがあったかもしれないのに。」
体をもってしまったら、好きにどこへでも行くことはできません。 だから、 “王子様” はいたいことをこわく思いながらも、ヘビにかまれなければならなかったのですから。 ── 少なくとも、そういうふうにしか『少年』にはかんがえられませんでした。
(12) 2018/10/14(Sun) 14時頃
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ずっと同じような、かわらないちょうしのコトバだった、その人のコトバに、なにかがやどった気がしました。 けれど、『少年』は、かしこくなるために、知るひつようはないと思っていました。
「大きくなったって、やっぱり、 なんでも、はおぼえられないのだもの。 だったら、ぼくは今のままがいい。」
『少年』はりかいをしたくない、ように見えるでしょうか。 あるいは、 “そもそもりかいできるはずがない” ように思われるでしょうか。 どちらにせよ、けっきょくのところ、『少年』には大人になることがとうぜんなのだとは、分かってはいないのでした。
(-6) 2018/10/14(Sun) 14時頃
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“大人” は色々な事を知っていますし、その分、できる事とできない事を先に定めて、できない事は棄ててしまいがちです。 ですので、見て見ぬフリをする事も往々にしてあるのです。 けれど、同時にそれは、自分以外の人の物差しを慮る事ができる、という事でもありました。
だから、その声は、余りにも居たたまれないその子に、持ちかけた訳でもあったのですが、いかんせん大人とは狡い生き物でもありました。 …ええ、約束を反故にするつもりは全くありません。 でもそう、例えば、大人らしい酷さでその子に話しを投げた節が全くない訳でもありませんでしたから、快諾に近いそれに苦い表情にもなったのでした。
「そうだね、それがいい。 お礼を言うかは、その時に決めるべきだろう。」
(-7) 2018/10/14(Sun) 14時頃
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首がおちれば、とか、ぜんしんからながれれば ── こちらは言いかたがむずかしくて、よくは分かりませんでしたが ── とか、こわいことを言っている>>4のは分かりました。 それに、ほんとうにいたかったものですから、『少年』はなおさら、ぐずぐずさせておりました。
にげることもかんがえないではなかったのです。 けれど、まほうつかいの人にぜんぶまかせてしまう、というのもよくはないでしょう。 だから、『少年』はあらがうことにしたのです。 とけたこおりはそのままに、『少年』のようすを見ているふうにも思えたその人は、はじめはたしかにそのコトダマもあたっていた>>5のです。
“ Une fois de plus, ... ” ( もう一つ、 )
ですけれど>>6。
(13) 2018/10/14(Sun) 14時頃
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大きな音がして、『少年』は思わずかたをふるわせます。 それはそれは、とてもおどろいたからです。
そのりゆう、になんて気づかないまま、その人のほうを見ます。 “大人になりたくない” 『少年』は、たたかいかたをりかいして、それにたいしてそなえる>>7、といったかんがえはありません。 そのほうほうをうばうこと、なんてかんがえもしないのです。
「…… あぅ、ぅぅ ……。 どう、しよう、 …… ぼくじゃあ、」
『少年』には、とにかくも、このほうほうがすでに、その人に当たらないのだとは分かりましたから、こまったように少しかたまったのです。
(14) 2018/10/14(Sun) 14時頃
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「子どものまま、でも生きていられるはずだもの。
すぐそこにある大切なものにも気づかない、 そんな、知っているつもりの大人になんて、 ぼくは、ぜったいになりたくない!」
『少年』のこのりくつはさて置いて、かなしいことに、このせかいはそういうふうにはできあがっていませんでした。 けれど、 “『少年』ならば” 、またぜったいにできない、というものでもなかったのです。
水はながれがなければどんどんにごってしまいます。 なにかの入れものに入れたりしたっておんなじことです。 ですが、 “はじめから水としてはしんでいる” のだとしたならば、きっとそもそもがかわるのです。
(-8) 2018/10/14(Sun) 14時頃
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Q. もし、その目の前にある『もの』が、 人のかたちをした、人でないものなら?
A. …… 前提から覆ってしまうでしょう?
(-10) 2018/10/14(Sun) 14時半頃
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はっきりと、それでもはやく口にされるコトバ>>8は、トゲをうった『少年』へかえすようにとげをのばすのです。 ほとんど、くものすのようになった雪に足をとられていた『少年』には、それのすべてをさけるほうほう、なんてありませんでした。 右のうでにとげが生えて、それをつたうようにしずくがながれていきます。
…… ところで、その人が “れい” の体 ── おおよそ中については、人のそれと同じでしょうか ── について、そこそこのちしきをもつならば、そろそろふしぎに思っているかもしれません。 余りに、インクのこぼれるものが少ない、ことには。
「ぅぅぅあぁ、 …… っい、たい、 もう嫌だ、いたいのもこわいのも嫌、」
ぐすぐすなく『少年』は、まさしく子どもでしかありません。 けれど。
(26) 2018/10/14(Sun) 14時半頃
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「きみなんて、大っ嫌いだ!」
たたきつけるようなコトバは、前の時のようなとっさに言ってしまった、というものではありませんでした。 どちらかと言うと、むしろわざと言ったようなふしがありました。
“Je te déteste! ” ( きみのこと嫌い! ) “ Même si ça fait mal, Je ne sais plus! ” ( いたくってももう知らない! )
ペンで空をたたくようにすると、さっきのバラのトゲみたいなものとはくらべものにならないほどのはやさで、それよりも大きな玉が2つ、とび出しました。 けれど、やっぱりそれはまっすぐでしたし、今のその人にはまったく見えないわけでもありませんでした>>5から、よける気になればよけれるでしょう。 かさではじけるのかは、 …… 『少年』には分かりませんが。 *
(27) 2018/10/14(Sun) 15時頃
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/* うーん キャラメイクミスったなってえあで思っている私なのだった(おい 防御手段がな、ないんやこの子… そして攻撃を攻撃で打ち返せるほど強い攻撃もできないんよな…?
ま、今日大人の方に戻っちゃってもいいか、明日仕事だからイン時間あれだし…()
(-27) 2018/10/14(Sun) 19時頃
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『少年』と、そのひととの大きくかみあわないりゆうは、ココロがいちばんか、りくつがいちばんか、というかんがえのきじゅんがちがうことも、とうぜんあったでしょう。 けれど、かていを気にする『少年』と、けっかありきのその人では、きちんとせつめいできなければすれちがうのはとうぜんでしたし、『少年』にせつめいできるはずがありません。
「ちがうもの、 ぼくだって、ぜんぶおぼえられるなんて、 そんなこと思ってないけれど ……。
大人は、なんでも数字ではかろうとするんだ。 人やもののことなんて、数字なんかじゃあ、 ぜんぜん分かりっこないのに。」
(74) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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『少年』には分かりませんでした。 だって、『少年』にとってこのせかいは、 、、、、、、、、 、、、、、 しばりつけるのに、なにもないせかいでしたから。
「…… 作者(おとうさん)をなかせないでいられた、 生きることをゆるされた、なんて、ちがうもの! はじめから、だれにもおぼえられていないもの!
だけど、ぼくは、知っているもの。 わるいことは、いけないことだって。 だから、きみにだけは、ぜったいに嫌だ。」
わがままと、ごうまんのあいだをふみこえて、自分のものさししか知らない『少年』は、気づかないうちにおしつけていたのです。 『少年』にとっては、たった一つだけほしかったものを、ちゃんともらっているその人が、どうしてそんなにめぐまれていないと思う>>63のかが分からなかったからです。
(75) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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「わがままなのは、 エニシのほうじゃあないか!
なんでもほしがってばっかりで、 一つもあげることをしないんだもの! なのに、ぜんぶほかの人がわるいんだって、 そうやって言うのだもの!!」
その人には、あげるものなんてないのでしょうが、『少年』にとってはそんなようす>>64が “おうさま” のようで、好きになれませんでした。
(76) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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「わすれたことに気づかないのは、 いつだって大人のほうだよ。 みんな、ずっとおんなじようにして、 ほんとうにしたいと思ったことを、 そう思った気もちさえわすれてしまうんだ。」
『少年』には、その人は大人のような人に思えましたし、嫌いだけれどこわい人でした。
大人である『彼』としては、結局のところ子どもだと思いましたし、危うさも感じましたし、お互い様のない物強請りだと知っていました。 ただ単に、『彼』としては『少年』がいることが余り望ましくなかったにすぎないのですから。
(-37) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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“無垢” なその人が、今、学んでゆくのとはちがって、『少年』にはすでに、せいかくを作り上げたものがありました。 温かさ、だって知っていました。 やさしさも同じです。
けれど、同じように、嫌なことだってたくさん知っていたのです。 『少年』のせかいには、嫌なこともいいこともありましたが、とりわけ大人たちとは、いいことが少なかったのです。 そうであっても、 “デッドコード” のようにならなかったのは、その元になるぶぶんがきちんと文字としておさめられていたから、でしょう。 …… そうでないならば、 “かく” になる人が、きちんとそんざいしていたからにすぎないのかもしれませんが。
だから、その人のそれは、『少年』にとってわがままにしか見えなかった、のです。 学びたいという気もちにいつわりのないこと>>65を、うすらとかんじていたのだとしても。
(81) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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「ばけものなんかじゃあ、ないもん!
きみだっておんなじだ、 やったことも見たこともないのに、 そんなことはできないって言うんだもの!」
『少年』には、その人がひどいことを言うりゆうが分かっていませんでしたから、同じようにして、ひどいコトバを知らずにかえしてしまっていたのです。
(-43) 2018/10/14(Sun) 22時半頃
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しっかりとむけてしまった、嫌、のかんじょうが、その人にどうかんじられるものなのか、ふだんの『少年』ならばかんがえてからコトバにするのです。 けれど、今は気もちにおさえがききませんでした。 だから、それは “無垢” のその人へ、白に色をぬりつけるようにつたわってもしまうのでしょう。 むけられたかおに、なんのかんじょうもうかんでいない>>66のが、やっぱりこわくて、『少年』はなにもないのにのみこむようなしぐさをするのです。
そうして、それが大人と子どもであったなら、そうはならなかったのでしょう。 けれど、かなしいことにおたがいに子どもであったのです。 だから、なのでしょう、その人がゆうせんしたことは、『少年』と同じように、はっきりと嫌、を口にすること>>68でした。
(86) 2018/10/14(Sun) 22時半頃
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そして、『少年』がうちはなった玉は、一つがその体をうちぬいたようでしたが、もう一つはどうなったかといいますと、大きなこおりのかたまりになっていました。 それが、そのまま『少年』のほうへとんできたのです。
「…… う、 ぇ、 …?」
とうぜん、『少年』によけるほうほうなんてありません。 それをふせぐほうほうもありません。 なおもうちかえす、なんてできっこありません。 そうなれば、ねらったとおりのところへとぶでしょう。
…… ところで、その人は子どもの体に向けて、の手かげんをする、ということをしたでしょうか? そんなことはないでしょう、そもそも、これがその人にとってはじめてのたたかい、であったのですから、知っているはずがないのです。
(89) 2018/10/14(Sun) 22時半頃
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右はんぶん、とはいきませんでしたが、右のうでどころか、体のいちぶもまきこんで、どこかへとばしてしまったのです。 さっきよりはずっとずっと、たくさんインクがながれていって、『少年』はそこにたおれこんでしまうのです。
…… ですが。 淡くきらめきをまとって、そのすがたはおきあがります。
とはいっても、そこにいるのは同じように白い髪ではありましたが、もはや子どもと言えるようなせかっこうでもなければ、きらめいていた目はレド・グレイのような色におちついていました。
「…… うーん、結構早かったかなぁ。 ぼくとしては構わないのだけど。」
(90) 2018/10/14(Sun) 22時半頃
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ミュトス[A]/イデア[B] オーソリティ[B]
→ミュトス[A]/イデア[C] オーソリティ[S]
その人が誰か、と言うならば。 文章中に “飛行士” 或いは “航空士” として綴られているその人、なのでした。
(ああ、種明かしは今からするから待ってくれ。)
(91) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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どこかにガラスペンは飛んでいってしまった筈だというのにも関わらず、『青年』が指先で小さく円を書くと、そこに先ほどと同じガラスペンが現れます。 そうして、そのままペン回しの要領で一度回すと、何処からかヘビのような生き物が姿を見せたのです。 、、、、 それは、ウワバミ、でした。
「とりあえず …… うん。 まず、こんなことを受けてくれてありがとう。 ぼくのことは、アントワーヌ、と仮置きしよう。」
けれど、『青年』が目の前の人に向かって手を出す事はありませんでした。
(93) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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ただ、『青年』の姿をしていても、結局宇宙服を着ていることにも変わりはないのですが、屈託ない笑顔にはほど遠い、困ったような笑みを浮かべても見せました。
「約束を果たす前に、少しだけ。 ぼくのお話しに付き合ってくれる気はあるかい?」
そうやって尋ねながら、緩く首を傾げてみせたことでしょう。 *
(94) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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/* システム「ログインしてください」 ログインしてたやろうが!!!!ってなった (当然文章は消えた)(鳩投げっちまった)
(-67) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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「数字でなにが分かるっていうの? 男の子か女の子かすら分からないし、 どういうことが好きなのか分からないもの。
まるできみの言いかたじゃあ、大人になれば、 なんでも分かるようになるってことみたいだ。 なんでも知ってる大人なんて、 きみは会ってもいないはずだっていうのに。」
すれちがったままのコトバは、合わさることもなければ、きずつけあうだけ>>98なのです。 かなしいことに、おたがいに、たがいがきずついていることを思って、気にすることなどできなかったのです。
(136) 2018/10/15(Mon) 02時頃
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そうでしょう、おたがいにたがいのことを知らないのですから、がくめんどおりにしかうけとれないのは、なにもおかしくはなかったのです。 だから、その人にとって、『少年』の思いは、ぜいたくなことにしか見えなかったことでしょう。
「わるいことは、わるいことでしかないもの。 それが、わるくなくなるのだとしたら、 せかいそのものがしんでしまったときだ。」
ほしかった、たった一つがまったくぎゃくであったばかりに、『少年』とその人は、わずかにでもあいての思いを気にすることができなかったのでしょう。
おしつけ合ったものさしは、そのまま、きずつけるコトノハになってしまう>>99のです。
(137) 2018/10/15(Mon) 02時頃
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「そういうところだよ、きみの嫌いなところ。 きみの思う、 “あげられるもの” は、 まるで見えるものしかないかの言いかただ。
雪だってふらせられるし、こおりもあるし、 知っていることだってたくさんあるのに。」
なにを言おうとも、たがいのココロになにものこしはしないのに、ただただかさなるコトバになんのいみがあるのでしょう。 …… いいえ、いみはあるのかもしれません。 けれど、そのいみはどうひっくりかえっても、いいほうのいみではないでしょう。
(139) 2018/10/15(Mon) 02時半頃
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『少年』にだってわすれたものはあります。 …… もっとただしいことを言えば、のぞむものぞまぬもなしに、わすれさせられた、というのがただしいのですが、それはおいておきましょう。
「ぼくは、ぼくのもてるものしかないもの。 あとは、 “かりたもの” 、ばっかりだもの。
気もちをすてるなんて、そんなの、 大人でも、ひどいひとのすることだよ。 …… めいきゅう、とか、さまよう、とか、 そういうむずかしいことは分からないけれど。 すてられないものがあるのは、 きみであったって、すてきなこと、だよ。」
『少年』は、その人がまるまるすべて、まったく嫌い、というわけではありませんでした。 けれど、やっぱり、たがいがまじわることはないのでしょう。
(-110) 2018/10/15(Mon) 20時頃
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その人のねがい>>101は、みたされていけないことはなかったのでしょう。 いいえ、ほんとうはみたされるべきだったのでしょう。
…… けれど、ほかの人をぎせいにでも、とねがった時に。 そう、ねがってしまったその時に、かなえられてはいけないねがいにかわってしまったのでしょう。 だれかをおとしたそのすきまに、かわりにおさまること。 ゆずられたばしょだったのなら、そもそもかなしいことはおきなくてすんだのかもしれません。
いのちある生きもの、 ── 文であれなんであれ ── のねがいとしてあたりまえであるのなら。 今まであたえられなかったから、と言って、ゆうせんされてしかるべきもの、でもないのです。 ひとしくみんながもっている思いであるのなら、なおさらです。
(181) 2018/10/15(Mon) 20時半頃
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「 …………… 。」
『少年』はコトバをのみこんでしまいました。 いいえ、もうなんと言っていいのか分からなかったのです。 ばけものでもいい、なんて言うその人に、『少年』は言うべきコトバがなにも見あたりませんでした。
「…… きみは、大人になりたいって、 そう、ぼくには言ったのにね。 ぼくが子どもでいたいと言ったら、 それは、ばけものだ、なんて言うのに。
ぼくより、ずっとずぅっと子どもなんだね。」
それは、『少年』のコトバにしてはずいぶんとトゲがありましたが、『少年』のコトバにしては、かんじょうよりもりくつのような色をしたコトバでもありました。
(-111) 2018/10/15(Mon) 20時半頃
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