246 とある結社の手記:9
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/* そんなああああああああああああマリオーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!! おまっ
おまえ…
死亡フラグ立て過ぎた…・・・・っ;;;;;
(-39) 2018/07/29(Sun) 16時半頃
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/* フラグ側がマリオを回収してしまった感じがあるうっうっうっ まりおお まりおお〜〜〜〜〜
(-45) 2018/07/29(Sun) 18時頃
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/* ワンダさんに7票か〜〜〜
なんか胸がぐっとくるしくなるな・・・・
(-46) 2018/07/29(Sun) 18時頃
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/* イヴォン!?!?!??!?!?!?!
(-53) 2018/07/29(Sun) 19時頃
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―朝・自室―
[昨夜はよく眠れた。よく食べたしよく泣いたし、疲れていたのだろう。ノアとユージンと、いつもどおりの時間を過ごせたのも良かったのかもしれない。お酒もたくさん飲んだしね。鉄格子の間から射す朝日に憂鬱さはあるけれど、いい天気で、晴れやかな気分だ。]
んーーーっ!
[そう唸って上半身を起こしながら体を伸ばす。ベッドから抜け出し、テキパキと髪を結いながら、随分伸びたな、なんて思ったり。鼻歌交じりに身支度をしていると、ドアを叩く音がした。「ベッキー、起きてる?」ってドアの向こうから声がして]
はあい!起きてるよお!
[なんて声を弾ませながら返事をして、部屋の軽いドアを開いた。]
(35) 2018/07/29(Sun) 20時頃
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[瞼を開く音が聞こえた気がした。 視界にはぼやけた天井。 重々しい鉄格子の窓に、いくつかの足音。聞き取れない誰かの声。]
―……。
[寝坊した。などと思いながら重たい体を起こし、眼鏡を手に取る。やけに冴えた頭とはっきりとした視界は、いつもの寝起きとは到底違っていた。
髪を結わっていると、ドアを叩く音と同時に父から呼びかけられ、(>>31)反射的に声を上げる。]
何かあったの!?
[慌ててドアを開くと父は二階の方を見ていた。 叫び声が、したのだという。
あたしの聞いた音は、瞼を開いた音ではなかった。]
(37) 2018/07/29(Sun) 20時頃
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/* わかりにくかったどうしようね。夢です!
なんか物音とか声とかで起きたのに自力で起きたみたいな気分になるときってあるよね。
(-59) 2018/07/29(Sun) 20時頃
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―自室→マリオの部屋―
[父に続いて躓きながら二階へ駆け上がる。 人が集まっていたのは、父が入っていったのは…マリオの部屋。]
…… うそだ…
[全身の力が抜けて、その場から動くこともできずただその場に立ち尽くす。 死の空気が漏れ出るドアの隙間に視界を支配され、打ちのめされるばかりだった。]
(38) 2018/07/29(Sun) 20時頃
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/* パティかわいそうだあ・・・・・・・・・
(-71) 2018/07/29(Sun) 22時頃
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―2階・廊下―
[高笑いが響く。(>>28) 聞いたことがない声だ。こんな声は聞いたことがない。 視界には真っ赤な部屋と、小さな、小さな亡骸の影。 頭を真っ二つに引き裂かれるような、腕を引きちぎられるような、首がもげてしまいそうな強い不快感で体中が満たされる。
我慢の限界だった。 ――衝動。
考える暇もなくあたしは、何かを叫び続ける夫人の肩をつかみ体を引き寄せた後、頬を引っ叩いていた。]
もうやめてよ!!
[元々かすれている声を張り上げて叫ぶ。]
………静かにして。奥様。
(60) 2018/07/29(Sun) 22時頃
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ベッキーは、イヴォンを、瞳いっぱいに涙を貯めて睨みつけた。
2018/07/29(Sun) 22時頃
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[それでイヴォンが黙ろうと、そうでなくてもそれ以上イヴォンに構うことはなかった。 マリオの部屋へ向き直ると、その亡骸に歩み寄り側にしゃがむ。]
……ごめんね、マリオ…
[そう告げ終わる前に声が震え、涙はこぼれてしまった。 シーツの上から体を撫でる。 あたし達は、お姉さんなのに、お父さんなのに、お兄さんなのに。貴方を守ってあげられなかった。]
…… ごめ、…ねえ…っ こわかったねえ…
[目の前のこの小さな男の子は昨日まで精一杯に生きて、笑っていたのだ。 未来のことばかりを考えて。 最期の顔を見たら、昨日までのマリオを忘れてしまいそうで、父のように顔を見てあげることはできなかった。]
(62) 2018/07/29(Sun) 22時半頃
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/* >未来のことばかりを考えて。 これな!!!!!!マリオお前死亡フラグばっかり立てやがって!!!!!!!!!!!!の意味ですからね!!!!!!!!!くそおおおお 子供を悼むロールは心がしんどいですね… パティ・・・
(-79) 2018/07/29(Sun) 22時半頃
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―マリオの部屋→廊下―
[もう一度だけ、マリオを撫でる。昨日の野菜を頬張る彼を思い出しながら、無理やり口角を引き上げた。
すう、と息を吸う。 立ち上がりイヴォンの方へ歩み寄り、背中に受けていた声(>>63)に遅れて答えた。]
黙ってない。
……でも、それでも…誰かが死んで笑ったりしない。
[悲しい。ひたすらに悲しかった。ベッキーが彼女を見る目は、既に悲しみ以外写していなかっただろう。いつも憎まれ口を叩いていても、態度は傲慢でも、こんなことをする人ではないと思っていた。きっとこんな空間がおばさまをおかしくさせてしまったんだ。]
打ってごめんなさい。
[そう言うと頭を下げることなく、自室へと向かった。]
(66) 2018/07/29(Sun) 22時半頃
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/* アーーーーーーーーッ!イヴォン廊下走ってる拾いそこねたーーー!?いろいろおかしくなっちゃったかもごめんなさい!!
適当にしてやってね!! てか絵面めっちゃこええ!!!
(-84) 2018/07/29(Sun) 22時半頃
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/* イヴォンはかわいいなあwwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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/* はああああすうじいいいいいいい スージーもパティもつらいよなあ…うぅぅっ…
(-91) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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/* みんながイヴォンアラームで目覚めていく・・・・・優秀なイヴォンアラーム
(-92) 2018/07/29(Sun) 23時半頃
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はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜重たい… つらい… 人狼ってすごい…
(-97) 2018/07/29(Sun) 23時半頃
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/* はああああつらい・・・・・(n度目)
みんな寂しい悲しいの描写の距離感良いなあ つれえもん
(-105) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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/* ピスティオーーーーーーーーーー!!!!!
うっうっ つれえ よええ かわいいねえ・・・
(-110) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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―自室―
[きっとみんなロビーに集まり始めているのだろうけれど、真っ直ぐそちらへ向かう気にはなれなかった。
部屋のドアを背に、深く、深くため息を吐く。 夫人を打ち、マリオを撫でた手の平がじわじわと熱を持っている。]
う……
[震える手を胸の前で組む。 背後に、重たく無機質な足音が響いた。恐らくマリオの遺体が運び出されるのだろう。確かな音を聞きながら、静かに、小さく十字を切った。]
(-115) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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―ロビー―
[自室で少し休んでからキッチンに寄り、いつものように飲み物を用意してロビーへ足を向ける。 ベッキーが現れる頃には、既に多くの人が集まっていた。]
みんなおはよう。
[その場にいる全員に当てた張りのない挨拶は、誰かの耳に届いただろうか。 話しを聞くに、どうやらまた夫人が悶着を起こしているようだ。中央のテーブルに一揃えの飲み物とグラスを並べる。ロイエの手が空いていたら手伝ってもらっただろう。用が済めば、空いた椅子に腰掛ける。
どうやらまだ何人か来ていないようだけど、そのうちに揃うことだろう。]
(105) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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/* えろいな・・・・・・・・・・・・
(-117) 2018/07/30(Mon) 02時頃
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/*
失敬。
(-119) 2018/07/30(Mon) 02時頃
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/* うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん ああああああああああああああああああああああああああああ ええええええええええええええええ おもしれええええええええええええ!!!!!!!!
(-122) 2018/07/30(Mon) 02時頃
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おはよ、ロイエ。 ありがとね。 あ〜…あと、様はよしてよ。
[はは、と力なく笑う。ここまで飲み物を運んだ分なのか、グラスを配る分担はロイエが余分に手伝ってくれた。ロイエより先に席について紅茶を口に運ぼうとすれば、ユージンの口から「(誰かが)人間だ」という旨が告げられる。(>>108)そういえばユージンは「普通の人には聞こえない声」が聞こえるのだったか。 ベッキーはワンダが結社員に連れて行かれるのを見ていなかったため、マリオのことだと思った。なのでそれには、それはそうだろう。と悲しげに視線を落とした。]
(123) 2018/07/30(Mon) 02時半頃
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[ひたすら質問を躱そうとするイヴォンには正直先程の怒りがまたふつふつと煮えそうになったが、今はそんな気力もなかった。パティはよく堪えていると思う。順位をつけるものではないが、マリオとはとても親しそうに見えていたから。あたしにはとても耐えられなかった。強い人だと思った。 その彼女が皆に解答を仰げば(>>118)]
あたしも、今わかることは聞きたい、かな…。
[と右手を上げ、「だから奥様にも早く話して欲しい。」そう続けて、彼女に追従した。]
(124) 2018/07/30(Mon) 02時半頃
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―ピスティオの告発―
[ピスティオがその名を呼び、指をさす。(>>121) ごくり、と生唾を飲み、恐る恐るに名前を呼ばれた者の方を見る。]
………は。
[ピスティオは、つまり、 …彼がマリオと、サイモンを手にかけたのだと。そう言っているのだろうか。]
…そうなの?
[あまりのことに、素っ頓狂な声が出た。
"人狼"… 未だに俄には信じられないが、緊張で体を強張らせながらも彼の表情を窺おうと、視線を外すことはできなかった。**]
(125) 2018/07/30(Mon) 03時頃
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/* ひえーーーめーーーーっちゃおもしろい みんな頭がいいなあ・・・!!! ぼかあ現状を全く把握できねえよ・・・!
(-184) 2018/07/30(Mon) 15時頃
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/* せめてお邪魔じゃないように何かしらしたいんだけどどうしたらいいんだ〜〜!!マリオ〜〜〜オラに知恵と勇気を〜〜〜!!
(-186) 2018/07/30(Mon) 15時頃
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