人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/25(Sun) 00時半頃


【人】 門下生 一平太

ん……かずき、さ の、せーえきっ、 いっぱい、だして

[ガツガツと突かれて劣情に振り回される、その激しい性交が己の欲も満たしていく。
 余裕も何もなく、ただ出すぞとだけ告げられれば、直腸の奥に熱が放たれる期待に表情は笑んだ。
 はやく、そう口にする代わりに、下腹に力を込める。
 搾り取るようにきゅうきゅうと締まる直腸は、綿貫の性器のかたちそのものにぴったりと喰らいついた。
 ピストンのたびに、狭さを感じるだろう。道標を出すように、子種の通り道を導いて引きつける。]

あッ、んううぅぅっ! 入って、くる、ぅ……! 
あ"、ああぁぁッ――!

[灼熱のマグマにすら感じる奔流を直腸の奥で受け止めれば、熱さが全身を駆け巡る。
 綿貫の竿と自身の竿の尿道が一つに繋がったかのような勢いで、腹と腹の間にも白濁が飛び散った。]

(8) 2018/02/25(Sun) 01時頃

【人】 門下生 一平太

はーっ、 ぁ、はぁ、   ふふ、

[何度目の射精だろう。出しても、出しても、己の性器が性を吐き尽くすことはなさそうに思える。
 簡単に勃ち上がって、膨れて、吐き出す。繰り返すほどに、恍惚とした満足感と飢餓感が強くなる。
 狂ってしまった、と思う。けれどこれほど心地よいなら、狂気も悪くないと思える。

 果てた綿貫の性器を、ずるり引き抜く。]

(9) 2018/02/25(Sun) 01時頃

【人】 門下生 一平太

……うん、すごく熱くなってる。
また、大きくなって、

[>>7おいしそう、と呟くが、彼が目の前で性器を弄りはじめるならただ戯れにそれを見ている。
 しかし、漂う胞子は目の前の綿貫すらも眠りに落とすだろう。
 脳が休眠するに従って、彼の動きも緩慢になっていくなら、興味をなくしたようにふらり、立ち上がる*]

(12) 2018/02/25(Sun) 01時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>11おかし_く……なっちゃったんだ。
これすき

(-6) 2018/02/25(Sun) 01時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/25(Sun) 01時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
どっちもいっしょだおちつけあけのしん

(-13) 2018/02/25(Sun) 03時頃

【人】 門下生 一平太

――機械室前――

……一希さん、

[穏やかな微笑みさえ浮かべて綿貫を見やっていたが、彼の言葉が懇願に変われば>>20、眉根が下がる。
 己を救おうとした男は、もういない。そう認識すれば、寂寥に似た物足りなさが心を占めた。
 己は奉仕をしたいのではない。この身体を焼き尽くしてくれる相手が、欲しい。
 あつい、と繰り返す綿貫がやがて眠りにつけば、いよいよ彼はこの身を焦がしてはくれなさそうだと、視線を落とした。

 おもむろに、ゆらり、立つ。綿貫に興味をなくしたというよりは、もっと強い、何かを感じた気がした。
 甘い香りに誘われる蝶よろしく、ふら、とおぼつかない足取りで歩きはじめる。]

(45) 2018/02/25(Sun) 05時半頃

【人】 門下生 一平太

[頭の中が霞がかったように、ふわふわする。
 ちょうど、疲れてやわらかな羽根布団にくるまった時のような浮遊感。
 眠ってしまいそうな身体を動かせているのは、幸か不幸か魔の影響か強いこの身体には催眠胞子の回りが遅かったことと、それ以上に濃い性の――魔の気配を感じていたせいだ。
 鼻歌でも歌いそうな夢心地で、"におい"の濃い方へと、一歩、二歩。]

(46) 2018/02/25(Sun) 06時頃

【人】 門下生 一平太

――それから――

[人が眠りに落ちた廊下は、ひどく静かだった。
 その中で一人医務室に戻り、そこで壁や床様々な箇所から触手の幼生が噴出しているのを知る。
 さわり、さわり、無数に蠢き始めたそれが神影の身体に触れるのを、窓越しに見]

(なんだ……せっかく)
          (おいしそう、なの

[そこで、"春日一平太"の意識は、完全に眠りに落ちた。
 医務室の手前、辛うじて中を窺えるかという程度の距離に、うつ伏せで倒れ込む。おそらく施設内で最後の、対魔忍の姿**]

(47) 2018/02/25(Sun) 06時頃

【人】 門下生 一平太

[>>51うつ伏せに倒れた体は、ともすれば失神、或いは息絶えているかのよう。
 けれど単に深く眠っているだけだと気づかれるか、どうか。
 夢を見ることもなく眠る身体は、その間だけは性欲も鳴りを潜めて、穏やかな表情を浮かべている。

 多少動かす程度では、目覚めることもないだろう*]

(69) 2018/02/25(Sun) 14時頃

【独】 門下生 一平太

/*
ん? 今何でもするって(

(-21) 2018/02/25(Sun) 15時半頃

【人】 門下生 一平太

ん……

[ベッドに寝かされれば、かすかな身動ぎ。
 苛立つ悪態>>74の裏で、喉から僅かに音が溢れる。]

……

[目を開けて、視界に入ったものは天井だった。
 きしり、ベッドを軋ませて起き上がる。
 眠りから覚めたせいか、肉欲の疼きは落ち着いていた。]

(85) 2018/02/25(Sun) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

[ミナカタの背が見える。
 起き上がって離れて、寝かされていたベッドに細い触手が迫っているのも見えた。
 おもむろに、そのうちの一本に手を伸ばす。掴み、引きちぎる。
 根を失くした触手は、そのままくたりと力尽きた。]

……、

[あっけない、と過ぎる。
 そのまま放り捨てた。]

(86) 2018/02/25(Sun) 17時頃

【人】 門下生 一平太

…………大丈夫。

[体調を問われて、短く答えた。
 触手をちぎり捨てたことからも、落ち着きは見て取れたかもしれない。
 真実はあまりにか細い触腕に欲すら覚えなかっただけだが、口に出さなければ伝わらないだろう。]

……ごめん、ありがとう。

[床に倒れたような記憶はある。それが寝台の上にいるのだから、彼が何かしら手を貸してくれたのだろう。
 これ以上は手間をかけられないと立ち上がり、医務室を出ようとする。]

(88) 2018/02/25(Sun) 17時頃

【独】 門下生 一平太

/*
反応が早くて驚いたの巻

(-23) 2018/02/25(Sun) 17時頃

【人】 門下生 一平太

……?

[床の感触を確かめるように数歩歩き、部屋を出ようとした時だ。
 呼び止められて、口を開けろと示された>>92
 甘い飴を放られても今更食べられない。理由がわからず首を傾げるが、素直に口を開けた。

 舌に指を押し付けた程度だったその紋は、今や形を変え、複雑な蔦模様を描く。
 それを囲うように、舌の輪郭にも蔦模様が這っている。]

(94) 2018/02/25(Sun) 18時頃

【独】 門下生 一平太

/*
あなたはメスの素質があるって言い方好き

(-29) 2018/02/25(Sun) 18時頃

【人】 門下生 一平太

[手鏡を向けられたところで、かたちが変わった、という事実だけが認識として落ちてくる。
 特別何を思うでもなく、開いていた口を閉じた。]

大丈夫。

[体調については先程も答えたとおりだ。
 大丈夫、これくらいでは――か細い触手と胞子程度では、欲しいと狂うには、足りない。
 もっと、もっと、もっと、強く揺すぶられる何かが、欲しい。

 ミナカタが背を向けて、己も医務室を出て行った*]

(96) 2018/02/25(Sun) 18時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
鳴ちゃんのところ突撃したいなあ。ケイイチにも会えるし
でも3Pでよいのだろうか。メスの素質がある子におちんちん入れてもらうのは忍びない。

(-31) 2018/02/25(Sun) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

[濃密な性の臭い。もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、己を満たす者はいないのか。
 足取りは時折ふらりと、夢想にひたるようによろめく。
 性交から生まれる淫靡な気配に吸い寄せられるように、一箇所に足が向かう。

 扉越しに聞こえる、声>>103、声>>112、声>>114。]

……誰かいるの。

[呼びかければ、奥に聞こえるだろうか*]

(116) 2018/02/25(Sun) 21時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/25(Sun) 21時半頃


【人】 門下生 一平太

そう。

[>>127挿入ってます、と返事が返る。
 声の主は誰だろうか。声音だけなら聞き覚えもある気はするが、それよりも性行為に浮かされた響きの言葉のほうが興味を惹きつける。]

それは、僕にも入れてもらえるの。

[扉に手を掛け、ノブをひねる。
 そのまま開ければ、ケイイチと目が合った。]

(129) 2018/02/25(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
うふふミナカタ先生の苛立ちがいとしい

(-48) 2018/02/25(Sun) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

順番……

[>>144順番。どんなふうに抱かれるか、想像を。
 悲鳴じみた勢いで嬌声をあげる鳴を見る。そこにいるのが自分になるかもしれないと、置き換える。
 中を抉られ、突き動かされる。失神しそうな衝撃に息が詰まる感覚を思い出す。
 自然と口角が上がり、男を咥えこむために育った直腸の襞がじゅんと濡れるのがわかる。]

(154) 2018/02/26(Mon) 00時頃

【人】 門下生 一平太

ねぇ、

[ドアのそばに立ち尽くしていたが、そのまま数歩、奥に踏み入る。
 歩みはまぐわう二人の前で止まり、おもむろにしゃがみ込んだ。
 下半身は何も履いていない。しゃがんで肉棒が曝け出されるのも、気にも止めず。]

どう? 気持ちいい?
……早く、僕もシたいなあ。

[子供が遊戯を羨むような、無邪気な様子で鳴に笑いかけた*]

(155) 2018/02/26(Mon) 00時頃

【独】 門下生 一平太

/*
いい子だから目の前で見ることにしたぁ♡

(-56) 2018/02/26(Mon) 00時頃

【人】 門下生 一平太

うん。

[>>166蕩けた声に名前を呼ばれて、平然と返事をする。
 笑みを作る鳴の表情に、悦楽の海の中にいるのだろうことを感じ取る。
 そのきもちいいちんぽを早く受け止めたいと願うが、あいにくそれはまだ鳴の中で暴れ回っていた。]

気持ちいい、の、ほしい。
けど、順番。

[鳴の手が伸びてくるが、今欲しいのはそれじゃない。
 陰茎を扱くより、もっと乱暴な、もっと脳髄を直撃する刺激が欲しい。
 故に、その指先よりも落ちた鈴の方に意識は逸れる。
 ちりん、と。涼やかな音を立てたそれには覚えがあった。]

(181) 2018/02/26(Mon) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

――過日――

[神影1番隊隊長。否、己はここ何年とそう呼んだ覚えはない。
 真緒さん、と呼び懐いていた己のことを、彼がどう思っていたのか聞いたことはないが、最低限悪くは思われていないと信じたい。
 彼は凛とした男だった。そういった面では性格は遠いと言って差し支えないと思うが、人として付き合う分には好ましかった。]

(182) 2018/02/26(Mon) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[特段これと言った理由はない。耳が気になる、白が綺麗だから、音が聞こえる感覚が知りたい、様々な理由を答えてきたが、どれも事実であっても本心ではなかった。
 強いて言うなら、僅かな憧れだったのかもしれない。彼のように"強い"隊長でありたいとは常から思っていた。
 ただ、頭のどこかで自分はこうはなれないと思っていたし、それでいいと考えていたから、最終的には単に個人的な好意だったのだろう。
 鈴の音を聞くのは耳に心地よかった。似合っていると思っていたし――猫だから、ではない――その音があると茶がより美味しくなる。

 その鈴が目の前に転げて、ふと彼が恋しくなった。
 無意識のうちに、落ちた鈴に手を伸ばす。]

(183) 2018/02/26(Mon) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

……ん、  ぁは

[鈴を首にかければ、自身の胸元からあの音がする。
 えも言われぬ満足感が胸中を占めて、自然と笑っていた。
 鳴が激しく吼え喘いだのは、そのすぐ後。
 ちりん。小さな鈴の音を鳴らしながら、彼の絶頂を見届ける**]

(185) 2018/02/26(Mon) 03時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/26(Mon) 03時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
鳴ちゃんの手あむあむしてひとりで致す計画もあったけど
一旦順番って断ったあとに鈴かけてあむあむしてしこしこは都合良すぎかと思ってそっとボツった……
結腸アクメ視姦プレイとはなかなかできないあそび!

(-58) 2018/02/26(Mon) 03時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
こんな時間に絡まってごめんねメルヤちゃん

(-59) 2018/02/26(Mon) 03時半頃

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