216 【突発RP村】月に沈む
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[どうやら、大事では無かった様子で。 取り合えずは一安心だ。
―――あなたは どこに住んでますか?
[何と答えればよいのだろうか。 住所? いやいや其れは無いだろう。
個人情報をそう簡単に明かすなんてもっての外。 上司からも散々刷り込まれた。 それに、彼女は地球外生命体なのかもしれない。
であれば、無難に"地球"とでも答えておこうか。 此処は宇宙の一角なのだから。
だが彼女から次に発せられたのは思ってもよらぬ一言。]
(=0) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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えぇ?
[思わず荒げた聲が出てしまう。
宇宙旅行中の事故? 他の場所でも同様の出来事が?
此方のことは伏せながら、一つ質問を。]
今、何処にいるんですか?
……もしかして、月?
.
(=1) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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―回想・後部無線室>>2:206―
そうですか。
[つまりナユタはクローゼットに入れられていた、と。
…ん? ということは―――?
犯人は成人一人持ち上げられる人物。 男? 若い者?
……あるいは"複数"存在するのか。*]
(10) 2017/05/20(Sat) 00時半頃
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―ホール―
[悪魔はシルクへと放たれた。
自らが創り上げた策の最初の餌食に。 自業自得と言えばその通りなのだが、何処か寂しい想いもある。]
………。
[だが一つ心配事がある。 これで技師と呼べる者はこの宇宙船から消えた。 指導役が居なくなった。
果たしてこの選択は吉と出るのか凶と出るのか。*]
(16) 2017/05/20(Sat) 00時半頃
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―ホール―
[淀む空間に響くのは彼女の声>>9。 そうだ、これで全てが終わるのだ。
…だが、シルクが犯人だと仮定すれば。 湧き上がるのは様々な疑問。
そして誰一人として投票を放棄する者は居らず。 昨日あれだけ否の意を唱えていた人>>13達を含め。 最終的にその策を"拒否"する者は現れなかった。]
(51) 2017/05/20(Sat) 03時頃
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[本当に終止符は―――――]
………。
[いや、単なる思い違いだ。 きっとそうだ。
うん、今日はもう寝よう。 脱出については、また起きてから考えれば良い。
彼>>20の意見に同意を示せば、己も自室へと戻って。 叶う筈も無い幻想を胸に、夜明けを待つ。**]
(52) 2017/05/20(Sat) 03時頃
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―――月のうらがわ辺りでっ ―――・・・前方部が月に衝突し ―――・・・墜落・・・した・・・みたいで
[続く言葉は、徐々に此方の意識を削いでいく。
彼女は宇宙人でも、想像の人物でも、未来人でも何でもない。 同じ船に乗り、事故に遭い、宇宙に閉じ込められたヒト。 それが事実だ。
近い人間どうしで繋がってしまっただけ。 未来の通信機でも何でもない。]
(=4) 2017/05/20(Sat) 03時頃
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ははは…
救助欲しいよね。 でも、無理なんだ。 無線は壊れてて、居場所を知らせる事も出来ない。 というか、そもそも救援なんて待ってたら干乾びちゃう。
[暗い音で此方の状況を綴れば。 状況を理解してもらう事は可能であろうか。
最後に一つ。]
(=5) 2017/05/20(Sat) 03時頃
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…それに、"裏切り者"もいるみたいだしさ。**
.
(=6) 2017/05/20(Sat) 03時頃
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―朝・客室―
[朝の報告は甲高い悲鳴>>60から。 直後、廊下を駆けていく幾らかの足音>>83も聞こえて。
其れを追う様に、己も自室を急ぎ出る。]
………。
[声の出所へ辿り着けば。 肉塊となった大小>>6が並んでいて。
狼狽える彼女らの横で部屋の様子を観察。 イルマが表出する冷たい笑み>>84に気付く事は無く。]
(85) 2017/05/20(Sat) 14時頃
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[愛する我が子に先立たれての自殺。 その可能性についても考えたが。
凶器らしき物は見当たらず>>7。 加えて、何度も貫かれたかのような傷跡。 ―――此れは紛れもなく"他殺"だ。
そして昨日とは異なる、落ち着いた犯行現場。 寝込みを襲われたのだろうとはいえ、被害者が暴れた形跡も無く。 更に昨晩悲鳴を耳にした者も居ない。 近くに人が密集する客室で犯行が行われたにも関わらず。
昨日のものと比べて。 性格の差異が垣間見えれば。
"犯人複数説" についての確証がまた一歩進む。]
(86) 2017/05/20(Sat) 14時頃
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[もう一度無線室へ行ってみよう。 新たな視点で見れば、また別の発見がある可能性も。]
では、私は失礼します。 確認したい事がありますので。
[軽く一礼すれば、再び船後部へと。
だが確かめたいのは現場の状況だけでは無く。
各々>>79の行為は知らずとも。 淀みは正常な人までも出口の見えぬ迷路へと導いてしまうのかもしれない。**]
(87) 2017/05/20(Sat) 14時頃
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―後部無線室―
うっ…
[部屋へ入れば。 異臭が此方を襲う。
あれから24時間以上。 既に腐敗が始まっていた。
ハンカチで顔を覆いつつ、何かを求める様辺りをぐるり。
新たな物証等は得られずとも。 求める物はまだ他に。]
(99) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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………。
[遺品からプラスドライバー>>2:159を拾い上げれば。 こっそりポケットに忍ばせる。 二日連続で人が殺されたのだ。 何時自分の晩が来ても不自然では無く。
"自己防衛の為だから仕方ない" そう何度も言い聞かせて。]
(100) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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―客室―
[その後再び抜荷の部屋へ戻ると。 先程とは変化があって>>88。
気の利く者が白布を被せたのか。 …あるいは、他者へ知られぬ様に遺体を"隠した"のか。 記憶を正せば。 当時あの場に居たのは、ジェニファー、イルマ、ドリベルの3人。
ホールへ集まった後時間があれば、彼女らに少し話を聞いてみようか。*]
(101) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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―ホール―
[ホールへ入れば、キルロイ>>98が佇んでいて。
だが昨日までとは雰囲気が異なり。 様子を見ていれば、彼は迷わず端末の方へと向かい。 今までに無い鋭い閃光を辺りに撒き散らす。
まるで悪に呑まれた様な。 怪しい行動にも見えなくは無いが。
…だが、恐らく彼は孤独だ。 "犯人複数説"が湧き上がってきた今。 容疑者像とは矛盾する。
果たして誰が黒なのか。 各々の様子を窺いながら、可能であれば会話をして判断するとしようか。*]
(104) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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―回想・廊下にて―
雪代がいない…?
[薄っすらと訴え>>110を聞きつけて、
先程までいた方向を振り向けば。 キルロイの姿も其処に。
迂闊だった。 何故あの場に居ないのだ?
気付かれぬ様彼の後を付けて。 客室に雪代がいる事を確認すれば、其の靄は濃くなるばかり。]
(136) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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[彼女は年配で。 体力は無い代わりに、"経験"というものを所持している。
彼女が抜荷を殺めた者だとすれば。 謎>>86が溶け、"犯人複数説"とも組み合わせれば。 パズルが徐々に完成していくような感じがして。]
(138) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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―ホール―
[そして此処にも雪代の姿は無く。 ふと、その考えを思い出してみるならば。
―――もしかして。
一つの可能性が目を覚ます。*]
(139) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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