185 虹彩異色の死
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァ
(-1) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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/* 占 霊 狩 村村村村 囁 狼狼 ▼村▲村
これオーレリアが霊能ならマジ泣きする。 囁きでも泣く。 でもクラリッサさん村やんね?シーシャも村やんね?? で、オスカーも村っぽいと思うの。 ヨーランダさんは霊能ぽい気がして避けてる。めっちゃ避けてる。 向こうから接触してこないのはもうそういうことだと思ってる。
ミツボシさん、ローズマリーさん、かなぁ。 メルヤさんはまだ村っぽい。んんんん…
(-5) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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ー 夢の中 ー
[熱い吐息が首筋を撫でる。耳の中に生暖かい蛞蝓みたいな舌が入り込んで、不快な音を立てた。 体が真っ二つになりそう。 私の上で腰を振るのは、獣の顔をした男。 この人の何処が好きだったんだろう? どうして部屋にあげてしまったんだろう。
だって、最初は優しい顔をしていたからよね。 最初から悪い顔をする人なんかいない。
私は、結局何も学んでないのだろう]
(10) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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ー 倉庫A ー
[遠く何処かで聞こえた銃声に、びくりと目を覚ます。
……ああ、処刑された、のか。
誰が?その正体は?これで終わり? ……そうなら、いいな。
でも、もしモンドさんが殺されてしまっていたら? 私の直感が正しかったら?
もう一度毛布を被って、耳をぎゅっと塞ぐ。 お願いだから、もう朝なんて来ないで。
そう願って、朝まで小さく震え続けた]**
(11) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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ー 倉庫 ー
[重い目覚めだった。 身体の節々が痛い。 夕食を戴いていない分胃の中はからっぽなのだけれど、もう何かを食べる気力もない。
そしてなにより、まだ私は生きている。
ここに来てから着替えてもいない服はじとじとしていて気持ちが悪い。けれどそんなこともどうでもいい。
処刑された人間は誰なのかはまだ知らない。 それが殺人者なら、もう誰も犠牲にならずに済む。 だけれど…………]
(58) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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[もそもそと毛布から這い出して倉庫の隅に蹲った。
このまま、塵芥にまざっていけばいい。 そうして私なんかいない世界になればいいの]
……おねがい、たすけて。
[誰にもと無く呟いて、その言葉を吐き捨てた自分を嫌悪した]**
(60) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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/* どうでもいいけど、遠藤周作の「おばかさん」で主人公のあだ名がポプラなのを思い出した。 でかいけど木材には向かないから、転じて約立たずという意味。 言わんどくけども。
(-43) 2016/03/07(Mon) 15時頃
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[幾刻そうしていたろうか。 毛布を捲られるその時まで、私は倉庫への侵入者に気付けなかった>>93]
……ええ、生きてるようね。
[残念なことにね、と毛布の中にだけ零す。 もう放っておいて欲しかった。毛布を捲った手が近くにあるなら身を捩って逃げるだろう]
……ここにいても、何も変えられない…? 違うわ。 何処にいても、よ。
[心配してくれたんだろうか?こんな何も出来ない存在なんかを]
……あら?
(116) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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[彼女……ローズマリーさんは、どうしてここに来たんだろう?
もしかしたら【何も変わらなかった】からここに来たのだろうか?彼女の口振りから、なんとなくまた誰かが死んでしまっただろうことを察する。
……昨日、誰が死んだのだろう。 そして……新しく誰が殺されてしまったのだろう。
モンドさんは生きているのかしら? 生きていたらいいな。 そうじゃなかったら……モンドさん、きっと怒るわね。 あなたを殺させない事が約束よね? そのくせ自分が殺したなんて仰ったのは……嘘よね?
毛布を脱ぎ捨てて立ち上がる。 ちょっと確かめにいくべきだ。モンドさんが生きていたら、もう少しお話をしよう。悪い人ではないのだから、きっとお話して下さると思うの]
(122) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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[いい加減着たきり雀もまずいからと倉庫の中の水とタオルとで身体を拭いて、新しい服に袖を通す。 ……表面積の小さい身体で良かったですこと。比較的短時間で身なりを整えて倉庫を出ようとして、ちょっと立ち止まる。
そういえば、触れると相手の中が見えるというのなら、全員触ってしまえばいいのだろうか? ……ちら、と考えて、慌てて首を横に振る。 あの頭を容赦無く殴られる感覚を全員分受けたら死んでしまう気がする……それに、そもそも信じて下さる方がいない限り、ただべたべたと触りに行ってもただの気の毒な人になってしまう…。 それに突然身体を触るなんて失礼な真似は極力したくない。
倉庫を抜けて、広間に移動しようか。 人が集まりやすいところだから、何か話が聞けるかもしれないし]
(124) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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ー 広間 ー
[広間についた頃には、もう何人かの姿があったか。 足を踏み入れた時に聞こえてきた新たな犠牲者の名>>129に、ずんと頭が痛くなる。
殺人は繰り返されたということ。 なら、昨日処刑されたのは、誰だったんだろう?]
……ねえ、昨日処刑されたのは、どなたなのかしら?
[誰にともなく尋ねた声はふるふると頼りなく震えていた]
(150) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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/* もうこの出現タイミングで察してくれwwwww確実に更新後会えるであろう人を占ったのにwwwwwwwwwwホンマくそ占い師でごめん
(-65) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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[問いに返ってきた答え>>159を聞く前に、やっぱりなんとなく分かってはいた。 だって、人を殺したと自分で仰ったのでしょう? 私だってそんな人がいたら、犯人に違いないと思うもの。 ……そんなふうに、また人の所為にしてしていることに気付いて心底吐き気がした]
……そうなのね。
[彼を処刑してなお犠牲者が出るということは、やっぱりモンドさんは無実だったのではないかしら。 目の前がクラクラ霞んで見えた。約束を、破ってしまった。 また、何も出来なかった]
え、私に…? 分かったわ。私に出来ることであれば。
[じゃあここにいますわね、と広間の椅子に腰掛け、その姿を見送った]
(163) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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[死者へ手向ける祈りの声をどこか遠くに聞きながら、私は一人ぼんやりと広間を見渡していた。
私が寝ていた倉庫の程近くで、殺されたのは一昨日お話したメアリさんらしいことまでは分かった。 モンドさんと、メアリーさん。 顔と名前は知っている。私にとってはそういう人。 でも、誰かにとってはかけがえのない人。 そのかけがえのない人を失うのを助けられたかもしれない。 そうしたら、もっと違った今日があったのかもしれない。
ふう、とため息をつく。 犠牲者の元を訪れなかったのは、言わば私が見殺しにした人の姿を見たくなかったからだ。
結局、逃げるだけ。 出てきても何も変わらない]
(185) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[書架で読んだ本のことを考えていた。 目の前に広がる本の数だけ可能性がひろがっていると思っていた。
目の前に展開される広大な書庫の幻影は、呼びかける声によって霧散する>>206]
……本当に、単刀直入ですことね。
[彼女は何を思っているのか。真っ直ぐな目を見つめ返すことも出来ずに少し顎の当たりを見つめる。 本当に、なんと言ったらいいのだろう。 どうしたら信用してもらえるのかも分からないのに。
でも、いっそ一笑に伏してくれればいい。 笑い飛ばして、馬鹿な女だと言ってくれていい]
……内緒にしててもらえませんか? 後生なので、どうか。
(212) 2016/03/08(Tue) 01時頃
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[彼女の目を真っ直ぐ見つめて…だけれど、小さな声で呟いた]
私、どうしてこんなことになったのか分からないし、自分でも分からないのだけれど……触れた人間の心のうちが見えてしまうようなのです……。
[自分で言っていて、笑いたくなった。 今日日子供も信じないような御伽噺みたい]
……笑っていただいて構いませんことよ。私だって莫迦なことと思いますもの。 でも、私は、私の目で見たモンドさんの心の内を信じます。 彼はそんなことができる人ではありません。
[とはいえ、全く自信はないのだけれど]
(214) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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もう、私の身に何が起きたかも分かりませんし、自分で見たものの真実すら分かりませんの……。 そんな状態だから私……。
[言いたくない事実に喉がつかえる]
……私、無実なのを知っていたモンドさんを助けられなかった……ごめんなさい…ごめんなさい…。
[最後に零れた謝罪は誰に向けてなのか。 ただ許しを乞うように、目の前の聖女に手を伸ばした]
(217) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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/* 箱入りわろたwwwww
(-84) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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[私の手を細くて白い指が包み込んだ時、またあの鈍い痛みが私を襲った。 微かに垣間見えたものの中に、封じた記憶に似たものを見つけて胃がひっくり返りそうになる。 それでも彼女の言葉を聞けば、首を横に振って見せた]
……ねえ、モンドさんと同じことおっしゃらないで。 あなたは殺していないのでしょう?
[笑わず聞いてもらえたこと、許しの言葉を貰えたこと。 それが嬉しくて、じわりと涙腺が緩む。 取り出した刺繍つきのハンカチを見てふと思い付いて、目の前の女性の前に広げてみせる]
この花、私の家花なのだけれど、この名前をご存知でいて?
(223) 2016/03/08(Tue) 02時頃
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そう。これはbaby's breath(かすみ草)だわ。 ……御機嫌よう。
[家花の二つ名をそっと言いおいて、私はそっと彼女から離れた。 あまりくっついててもおかしいし、信用して下さるのはたとえうわべだけのものでも嬉しいのだもの。なんだか照れくさい。
もう3回も見えたのなら、やっぱり気の迷いなんかでは無いのかもしれない。だとしたら、もっと、いい使い方ってあるんじゃないかしら]**
(228) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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/* 二つ名じゃねーな。英名だな。じゃあ何語で喋っとんねんて話なのだから二つ名と呼ぶしかないよな。 うん、頭回ってない。
(-85) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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[問いかけの言葉>>230には何も返さなかった。 なんと表現すべきか分からなかったのと、見たものをそのまま口にすべきではないきがしたのと。 何より、人様を断罪出来る立場になんてあるわけが無いじゃない]
……信じてくださってありがとうございます。 一つ言うなれば、こんな変な力なんか無くてもモンドさんのこと受け止めて差し上げられるなんて、私は羨ましいわ。
[私じゃ出来なかったことだもの。 するりと彼女から離れてまた物思いに耽る。
ああ、また出来ないことが見つかった]
(302) 2016/03/08(Tue) 19時半頃
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ー 広間 ー
[というか、モンドさんが疑っていたシーシャという人物とはまだ何も話せていない。 ……などと考えていた時、丁度広間に響き渡る声>>274]
まあっ!!クスリ師さんがシーシャさんなのね! てっきり私……
[名前の響きからなんとなく女性なのかと思っていた、とは言えず。 というか、彼に投票したくないと言いつつ命ぜられるがままに票を投じてしまっていたのか。 今更ながら自分自身の愚かしさに頭が痛くなる]
あなたがシーシャさんなら、投票はしたくありませんわね。 だってお腹がすいている人にご飯が作れる方なのですもの。
[日毎の糧を作れない分、どうにも食事を与えて下さる方を疑いの目から外す癖があるようだ。餌付け、という言い回しが浮かんで、少し悲しくなる]
(303) 2016/03/08(Tue) 19時半頃
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……余所者、ね。
[昨日から引っかかっていたフレーズだ。 誰一人面識の無い私こそ余所者ではないのだろうか。
もしくは……この数日間で皆薄々感じているのだろうか? こいつには何もできはしまいと……。
……複雑な気分になる]
……私にはよく分かりませんけれども、面識のある方がいらっしゃるなら、前と様子が違うとかそういう話をするべきじゃないかしら? 私、どなたともこれまでお会いしたことなかったもの。 ベル家から出てきたのが本物のデメテル・フローラ・ベルであることなど誰にも知る由のないことですわ。
(314) 2016/03/08(Tue) 21時半頃
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そもそも、皆様に一つお伺いしたいの。
モンドさんを今日もまだ犯人だと疑う方がいらしたら、その方は早く犯人が何人いるのかを話すべきだと思わなくて? モンドさんだけが酷いことなさる方なら、メアリさんは亡くなっていない、そうよね?
もし……モンドさんは犯人ではないとお思いの方がいらっしゃるなら……多分その方と同じこと、今私は考えているわ。
(319) 2016/03/08(Tue) 21時半頃
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[投票だけ済ませてしまおう。もしかしたら違うかもしれないけれど、自分の力に僅かながらの確証が持てた今なら……。 震える字で名前を書き入れると、投票箱に投じた。
自分を貶めるなという言葉>>316を聞いて、首を横に振る。 中傷と事実確認はまったく違うことだもの]
きっかけは、ふとしたことなのかもしれないものね。
[私は、自警団の青年に掴まれたことだったもの。 それが何故そうなってしまったか、なんて誰にも分からないこと]
(321) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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デメテルは、そっと風呂に発った**
2016/03/08(Tue) 22時頃
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/* わあ占い先分かんねー!!シーシャさん占いたくないといいつつ占っちゃうのか?!?!ううんでも飯担当にメスを入れなくては云々
(-122) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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