人狼議事


170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】

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視点:


【人】 露店巡り シーシャ

ーエリュシオンー

自身の周りに降ってきた氷柱を幾度か叩いたのちに、そういえばこの場にはもっと他の場所があるのだろうと考える

人に出会えないのは場所が悪いのだろう

ふらふらと歩く足取りは満腹の為か適当に足を向ける
涼しげな水のたくさんあるところにでも行きたいものだ]

もう1匹くらいなぁんかたべたいなぁ…

[その身にたまる汚れは末端から
自身の髪や爪がわずかに黒ずんでいること男は気づかない
いや、気づかないように無意識に目から外しているのかもしれない]

(49) 2015/09/23(Wed) 08時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 08時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
本当に申し訳ない
申し訳ない、ごめんなさい
少しリアル事情で鳩を触る暇がなく…せめてメモだけでも晴れればよかった…
もう、ごめんなさい

(-45) 2015/09/23(Wed) 08時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

うはぁ〜なにこれぇ
……海だぁ
[ぽっかりと口が開き、なんとも間抜けな顔だっただろう
それにしてこんな空間に突然海が現れたら驚気もするだろう]

あっても川とか池だと思ったんだけどぉ…

[ふと目に付いたのはその中で毛むくじゃらと戯れている女>>48
スイスイと泳ぐ姿はどこからどう見ても、人魚で間違いないだろう]

同族に天使様に変な集合体に人魚に…ここに俺ちゃんたち呼んだ人ぉ…無差別すぎっしょぉ…

でもまぁ、いっかぁ…美味しそうだしぃ

[口ものは弧を描き、今度は見るからに美味しそうなご飯
足取り軽やかに近づくと出来る限りの愛想を振りまきながら]

初めまして、人魚さん
海で遊んでんの…楽しい〜?
[明るく声をかけてみるだろう*]

(50) 2015/09/23(Wed) 08時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 08時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

忙しいねぇ…俺ちゃん的にはそうはみえないけどぉ…

[烏賊振り笑う人魚>>51からは今まで会ってきた者たちとはちがい
どう見ても戦う意思が感じ取れず、ここにきた者たちは皆自分のように殺る気のある者たちだと思っていたのだが]

俺ちゃんさぁ、お腹すいてんの、人魚の血肉ってすげぇって言うじゃん?

[手元に鎌を通すと躊躇いもなく人魚へと投げる]

ちょうだいよ、あんたの血

[投げた鎌が狙うのは彼女の心臓
単純なその攻撃は避けようと思うのなら簡単に見切ることができただろう*]

(56) 2015/09/23(Wed) 09時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


ぶしつけとかどうでもいいしぃ
おとなしく俺ちゃんのご飯になってくれるのなら礼儀とか考えてもいいけどぉ?

[水へ潜り視界から消えた人魚を探し、きょろりと辺りを見渡せば突然飛んでくる飛来物
わずかに遅れた反応はそれがぶつかるのに十分で]

い"った…!!!!なにこれ…さんご?

[普通そんなもの投げるか…なんて疑問と武器とも呼べないもので受けた攻撃にイラつきが溜まる]

あのさぁ、こんなんで人殺せるとおもってんのぉ…?
あんたそんな態度してたらぁ、本当に死ぬよ?

[珊瑚の位置から場所は分かった、海の中に居させてはこちらが不利
ならばやることは一つ]

(58) 2015/09/23(Wed) 09時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

釣りでもしよっかなぁ…

[先ほどの珊瑚で切れたてから滴り落ちる血を確認すると、おもむろに鎖鎌の鎖を千切る、別れた隙間に血を流せばどんどんと赤黒い鎖が伸びていく
ある程度伸ばしたところでそれを止める
これならあの距離でも届くだろう]

[次に振るう鎌は貫き殺すことが目的ではなく、彼女の体にうまく巻くことができたのなら、そのまま思い切り引くだろう
砂浜へと魚を引き上げるように]

(59) 2015/09/23(Wed) 09時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ぅ…本当に申し訳ない…申し訳ないです…
これオーレリアさんが志乃さんのところ行く予定とかだったら本当申し訳ないんだけど…
ごめんなさい…

(-51) 2015/09/23(Wed) 09時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


[感染症とかなんとか、そんな言葉を聞き流し
笑い声につられて笑う、もちろん苛立ち故だ]

は??ッなに、トゲトゲぇ!?

[空から降ってくる黒の集団に思わず血の流れる片手で慌てて傘を作る、当たったのは初めの数個だけ、後はゴロゴロと血の量の上に転がった。
海栗の襲来が終わった後血を体へと戻す]

〜ッ"ほんっと、ムカつく魚だなぁ!!
とっとと出てこいよこの卑怯者!!
[まるで癇癪を起こした子供のように
血の流れる片手を海へとつける、チリッとした痛みが走るが気にしない
赤がどんどん海へと混じる
力は弱くなるだろうが、自身の血の混じった水であれば多少なりとは操ることが可能だろう]

ほら、とっととこっちこいよ、魚女!
[少しずつ少しずつ波を生む、初めは小さなそれは重なり次第に大きくなる
もっとも、水を操れるかもしれない人魚には無駄なことかもしれないが]

(62) 2015/09/23(Wed) 10時頃

【人】 露店巡り シーシャ


[効果は薄い、そう思ってやったことが意外にも相手に聞いているようだ。何がやだやのかはわからないが]

あのさぁ…いい加減投げんのやめろよなぁ?邪魔くさいしぃ
人魚が海の生き物平気で殺すようなことするとかなんか幻滅ぅ…

[初めの電気鰻は操った水の壁でなんとか軌道をそらし、顔のすれすれを飛んで後ろへ落ちる音

鎌へと手をたらせば小さい鎌は大鎌へ、そのまま続く大物を切り裂き自分が通るギリギリの隙間を開ける、早急に作った赤い刃はもろく、その一撃で崩れてしまったが]

(65) 2015/09/23(Wed) 10時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

人魚の前菜に鮫の血…って感じぃ?悪くはないかなぁ
…って"!!……もう1匹いたのかよ…

[切った鮫から溢れる血の量はその体躯に合わせて大量で視界を赤で覆う。その瞬間最後に投げられたコバンザメが顔へ当たるが、まぁ威力は微々たるもの

そんなことより男は鮫の血で染まる海にご満悦
それを体内に取り込み自分のものにしたらまた海へと返す
砂浜からどんどんと海は赤に染まる]

ねぇ…海、どんどん綺麗になっていくなぁ…
あんたの血も混じればもっとも綺麗だと思うんだけど…?

[はやく、はやく、彼女の元にまでこの赤が届くのを待ちながら]

(66) 2015/09/23(Wed) 10時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


この空間があんたのものぉ?なんのジョーク?

[自分たちはあくまでも呼び出されたのだ。なら誰のもの、なんてそんなの関係はない、同省が自分の勝手であろう

笑いながら相手を見るがその笑いも瞬時に消える、巨大な鮫によって]

はぁ!?何その大きいのぉ…ってかあんた怪力すぎ人魚ってもっと可愛らしいもんだと思ってたぁ…おとぎ話とちがうじゃん…

[瞬時に投げられることは予想がつく、さすがにあれが当たるのはまずい
先ほどとは違いちゃんと準備を整えて、身の丈をゆうに超える大鎌をしっかりと握る
真正面から飛んでくるそれを切り裂き、断面の間へと立つ
顔の横を肉の壁が飛び過ぎていく、さすがに冷や汗がつたった]

ちょっとぉ…あぶないじゃん…ってあれぇ?
[見渡す海に探していた姿はなく岸へ目が行くのは彼女が泳ぎ切った頃だろう]

(69) 2015/09/23(Wed) 11時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[海から姿を見失ってすぐ、岸に目をやると出口のある方へと移動する姿>>70
見るからに戦意はなく、こちらへの関心も皆無。純粋に腹立たしかった]

逃すと思ってんのかよ、あいつ

[地を蹴り相手の向かう先が解ったなら先回りを仕掛ける体を引き摺り歩く彼女になら今から走っても追い越すことは叶うだろうか
先回りが成功したのなら彼女の前に立ちはだかる]

海以外に人魚の居場所なんてねぇんだよ
とっととここでぇ、くたばりなよ。海見える方がいいっしょぉ?

[未だ大鎌の形を保つそれを彼女の首をめがけて薙ぎはらう
躱されたのならそのまま距離を詰めていくだろう]

(74) 2015/09/23(Wed) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


っ…!?!?なにさ、急に真面目くさくなってさぁ…

[手を切り落とそうとした鎌が一瞬で溶ける
慌てたのは一瞬。すぐに平素を装う
首元に当たる槍を見てこれはたまらないとばかりに手を挙げる
相変わらず手から血は滴ったまま

どうしたものかと思案している間に目の前の女の姿が変わる
可愛らしい顔はあっという間に…これまたつぶらな瞳がある意味で可愛らしい魚面へと変貌する]

あははっ、なぁにそれ、変な格好ぉ
すごい新鮮そうじゃん?

[ケラリと笑いは小馬鹿にするように
だが面白いものを見た、気分は上々。首元へ突き立てられる槍はそのままに一歩、一歩と足を進める、僅かにそらした首へのダメージは甚大だが言葉はまだ喋れるだろう
パキリパキリと心臓の針と同じように、血を固め流血を防ぐ
僅かに口元から赤が散ったが御構い無しに
手から滴り落ちる手を大きな包丁へと変えて、にっこりと口元は笑みを浮かべる]

(76) 2015/09/23(Wed) 12時頃

【人】 露店巡り シーシャ

魚は、3枚におろさないと…ねぇ?

[彼女にそのまま触れることができたのなら、空いた手で体を抑え、高く振り上げた包丁をその首へと落とすだろう]

(77) 2015/09/23(Wed) 12時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[首元から鉾が抜ける、溢れ出しそうになった血を済んでで止めて、空を切った手は行き場なく宙を掻く]

なぁんだぁ…そんな顔もできるじゃん
俺ちゃんそっちのあんたの方が好きだよぉ?

[人魚なんて綺麗なものには見えないけれどその体からは確かに]

……血の香りがするから

[相手を睨み返し塞がれた手を引く
[まずは右で正面からなぐりかかり、次は左で性懲りも無く小型のないナイフを作り出し、最後はその胴を狙い足を振るう
少しずつ、少しずつ彼女を血だまりへと変わり果てた海へと追い込もうと]

(79) 2015/09/23(Wed) 12時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


[ふわり、目の前で鉾とともに姿が消えた、それを追って顔を向けることはない
なんだかとてもフワフワする、おそらくは血の流しすぎ
少しまずいかもしれない。手に持ったナイフがどろりと血に変わり溶ける]

……しかたないなぁ…いいよ、逃げても

[相手が何かをしようとしているだろうことはわかる、そのまま彼女に背を向けて海辺へと足を進める。もちろん彼女が突然襲ってこないとも限らないので背中へと意識は向けながら、だが]

おとぎ話の人魚は、最後は綺麗に泡になったのに
あんたは醜い魚になって生き延びるんだねぇ…

[ポツリとつぶやいた言葉を彼女はきっと聞きゃしないだろう
それでも構わない、あくまでも一つの感想。
おとぎ話のように物事は綺麗に終わらないなぁ、なんて思いながら
彼女への敵意はすっかり消えていた**]

(81) 2015/09/23(Wed) 13時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 13時頃


【人】 露店巡り シーシャ


[問いかけだけを残し、魚は人へと変わる
そのまま悲鳴をあげたかと思えばその場から消えてしまった]

なんだよぉ…人との会話くらい最後までやれよ〜

[ふらりと血だまりで膝をつく目が回ってきた、急いで血をためなければ。いつの間にか大量の魚の血でできていた池はそのまま横たわる
血に触れたところからとくり、とくり。体を満たしていく
不意にずきりと心臓への異物感]

これ、ちょ〜っと、やばめ…かも

[けほりと咳き込んだなかに赤が混じる
食べても食べても、喉が乾く。穢れた天使にえぐられた横腹がジリジリと痛みをます]

(91) 2015/09/23(Wed) 16時頃

【人】 露店巡り シーシャ

…あいつ…治してくれっかなぁ

[綺麗についている右腕をみながらポツリと一言
この手を治した案内人のことを思い出す。そうなんども治してくれるだろうか
ごぽり、喉の奥から僅かに嫌な音がする、血の強度が落ちてきている。これはまずい]

[その場の血だまりがなくなったころむくりと起き上がり
いつもよりも重たい足取りでふらふらと歩く
望むところへ出られるというのなら、望む人のところにいずれはたどり着けるだろうか]

(92) 2015/09/23(Wed) 16時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 16時半頃


【人】 露店巡り シーシャ


わぁお…早いご到着ぅ…

[歩き始めて間もなく、目の前に目当ての男>>95はやってきた
言わなくても分かるであろう事を問いかけられるのはめんどくさい、僅かに眉をしかめるがかぶりを一つふる]

これ、なおせるでしょぉ?治してよ

[首の傷を指差しながら、僅かに傷が開いたそこは一筋の血を流しながら。口のなかに血が溜まる]

俺ちゃんまだ死ぬわけにはいかねぇんだよなぁ
ここから出れてねぇしぃ…まだ1人しか殺してねぇしぃ

[ひゅーひゅーと喉がなる、後は口を閉じ男を睨む、目線で早くしろ訴え一歩詰め寄った]

(96) 2015/09/23(Wed) 16時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
神様優しい…

(-77) 2015/09/23(Wed) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[男の並べる御託は右から左へ、重要なことしか聞く気はない
治すか治さないか。それだけだ]

てん…い?

[首をかしげて男の手元を見る、4の札、この札がいくつまでの数があるかわからないがそれが低いものであれと願い自身の札を見る
頭はくらりと働かないが、神になんてものに自分の命を預けるのも癪にさわるが背に腹は変えられない]

[男の札に刻まれたのは83(0..100)x1の数字]

(99) 2015/09/23(Wed) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

あは…俺ちゃんお気に入り…?ラッキ〜

[口元を歪めて笑うがその顔はいつもよりさらに青白く立っているのもしんどくなってきた
ここまでしてどうしてまだ戦うのかそんなものは決まっている
“血が欲しい”男の心にあるのは喉の乾きだけだ]

[男が剣を鞘に戻すのを霞む視界で見る、ぶれ始めた目の前の景色。そんな中で男の放った一太刀を交わすのは不可能その刀身を見に受ける]

ッ……いった…ぁ…

[身体を走り抜ける痛み。次第にそれは喉と心臓へと向かう。意識が飛びそうなほどの激痛が走る、じくじくと血が巡る

どれほど時間が経っただろう、噴き出した汗や荒い息が収まったころ大きく息を吸ってみる]

うん、良好

[起き上がり喉元に手を当てる、かすかな凹凸は傷の跡だろう、しかし全て綺麗に塞がったようだ

光に焼かれた横腹の空間、一つを除いて]

(102) 2015/09/23(Wed) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ


すごぉい…ちゃんと…なおったぁ

[関心関心と心でつぶやく
でもきっと自分へのチャンスはこれが最後。彼が自分を癒すことはもうないだろう。そっと傷をおおう指先、その爪の色は黒、視界に揺れる毛先、その色も黒。

穢れの証

不意に先ほどの人魚の言葉を思い出す]

穢れを祓った先…か……

わかんないよ……そんなの…

[その呟きを最後に思考は黒く染まる。最後に思ったのは殺風景な個室のベッド。そこへたどり着けたかは確認していないが
自信を柔らかく包む感触はきっとうまくいったのだろう]

(103) 2015/09/23(Wed) 18時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 18時頃


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