150 Gangstas War
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>>2:123>>2:126
ゲーム感覚。 意見が合うわね。
そうよ。こんなことするのは、よっぽど足りないか、それとも、巻き込んで、大仰なことがしたいヤツが相手ってこと。
ってことは、そんな相手なら、どんなに強い駒が入り込んでいても、それを排除できる力をもっていると思っているか、過信しているかでしょ?
だったら、ここで無駄に排除し合うのは、もったいなくないかしら?
[そんなことを言ってみるのは、、次に男が問うた言葉にもつながるだろう。]
(0) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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つまり、排除するべき人間のみ、 排除すること。 そんなことを提案したかったからね。
――……ゲームに勝つために。
[つまりは、それで、不可侵といった関係を築きたいという要望だが、聞き遂げられるかはわからない。*]
(1) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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>>2
アナタ、賢いので、助かるわ。
[>>3>>4その直後、こちらに向いた銃口には、でも、やや驚いたように。 放たれる瞬間の閃光は、横を抜けてはいったけれど、
その弾丸が誰かを貫いた気配に、さすがにたらり、冷や汗がにじんだが、拭うことはせず、その青い目をみつめた。]
(9) 2015/02/15(Sun) 11時頃
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>>5 そうよ。私の興味は、このゲームだけ。 パルックおじいさまが堕ちた今、このシティロスの無法を正すつもりもないし、その要因を退治しようなんて、青臭いことも考えない。
ただ、与えられた盤面。犬畜生の戦いではない、と思っているのよ。 これは少なくとも、獣よりは脳みそのある、知的なゲームだとね。
[そう呟いて、指を鳴らすと、するり、現れるのは、細見だが、鋭い眼光を放つドーベルマン。あきらかに訓練されたものだ。 その頭をするり撫でると、小さな目くばせとともに、また犬は消えていく。]
アナタの匂い、覚えたみたい。 で、私はジェニファー、アナタはなんと呼べばいいのかしら?
[そう訊ねながら、軽く、連絡交換を申し出て、 それから、さっきの爆音が鳴った方向、みやる。]
(10) 2015/02/15(Sun) 11時頃
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さっき、私を撃ってきた小賢しいの、知っているかしら? もしくは、あの爆音。耳障りよねぇ。
[あとはそう言い捨てると、またね、と手を振って、路地の中消えていく。*]
(11) 2015/02/15(Sun) 11時頃
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気軽に連絡頂戴。 [最後まで汗は拭わず、そう告げた。]
(-2) 2015/02/15(Sun) 11時頃
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― 街中 ―
[黒いスーツの女は、人ごみの中を歩いていく。 ふと、一つのカフェの下、誰かを待つように立ち止まると、携帯をどこかへ。
そのBGMは、かつベニーの代表曲が流れ、トランペットのソロパートがほがらかに響いた時、女の唇はかろやかに電話の先の相手を呼ぶ。]
(12) 2015/02/15(Sun) 12時頃
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ハイ、クラリネットはお好き? ディキシージャズバーで今度デートしない?
[能天気な声が、狐には届いただろうか。]
なんてね。 今、アナタのドッグバーガーでのデート相手。 爆破事故で死んだってきいたわ。
ご存じ?
[もし、彼が出れないのであれば、留守電にそのメッセージは入る。]
(-3) 2015/02/15(Sun) 12時半頃
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ジェニファーは、ディキシーカフェでコーヒータイム**
2015/02/15(Sun) 13時半頃
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実に惜しいヒトを、ね?
[自分にとっては、昔賭けで、半分すっからかんにした相手であるので、手向けられるならば、野に咲く花を一本でも。]
って、アラ、うれしいわ。 じゃ、都合のいい時にでもエスコートして頂戴?
[デートの申し込みには唇が三日月を作る。 そう、様々な情報の中、一番の大本命だからこそ、 極上等のスリルに笑みを。*]
(-7) 2015/02/15(Sun) 16時頃
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― 街からリー爆破地点へ ―
[カフェのコーヒーを楽しめば、ディキシーランドのメロディを口ずさみながら、店を出る。 その背後で熟練のウェイトレスが、貴婦人に紅茶をひっかけてしまったり、隣の店の自動ドアに猫のしっぽがはさまったり、温和に走っていたバイクが転んだりした。 彼女が歌えば、当たりは小さな事故が多発する。 それは、無意識であっても。
ということで、アラ、と、小さく謝罪しながら、彼女は喧騒を出る]
さて、花の一厘…は用意しなかったけれど、 冥福を捧げにきたわ…。
[そう告げて、悲惨な爆破跡に、いわゆるさっきのドッグバーガーの彼の遺体のある場所へ足を運べば、 そこに見える男の姿。
やや見覚えがあるような気がして、目を細める。>>26]
(27) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
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アラ、もしかして、 パパが気に入らないっていってた、シゴト師さん?
[詐欺師のテリトリーの中では、比較的ルーキーにあたるその、ハイエナへ。 老害の塊のような女のパパは、時代に流されぬ部分も数多く、 ベテランを名乗るそのプライドと、目立つルーキーをただ見下す視線は、娘にも時折みせることもあった。]
怪我しているの? 焼けたお肉のにおいは貴方だけじゃないでしょうけれど。
[その傍にある首のない遺体。 その服装には覚えがあって、小さく息をつく。]
(28) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
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>>30
知っててくださってて、光栄だわ。 うちのパパは、かつては貴方と変わらないルーキーの詐欺師。 今は、ただ、その若さと才能が悔しいだけよ。
手段を選ばない、なんてね。 とっても合理的だと思うわ。
[芸術と詐欺を位置づけたところで、 今はほぼ引退し、そのかつての名通りだけで何をしているのかもう、娘は知らない。
ただ、その名を恥知らずに使う娘は、結局は手段を選ばないルーキーと変わりはしないが、 それを気にすることもなく、腕を組んで彼の名をきいた。]
セシルね。ゴンドーフの娘なんて色気のない呼び方はよして? ジェニファーよ。 で、こんなところ、このシティロスで、貴方は何をスティングしにきたの?
[さきほど撃ってきたのが彼であるとは気づいていない。]
(33) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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>>32 怪我のうちに入らない? 我慢強いのね。 でも、その周りと比べるのもどうかと思うわ。
だって、死んでいるもの。
[足元に転がった肉片。 ヒールで踏みつける。焼けただれたそれは、美味しそうとはいえな匂いを放つ。]
パパと違って、私は、貴方のシゴト、嫌いじゃないわ。 でも、
そんなに仲間はいないでしょう? 今後は、それじゃ、やっていけないわよ。
[詐欺は大掛かりになるほど、必要なのは、資金とプロテクだ。 どこか特化しているシゴト師を集め、そして、騙しながら、合法的にはすり抜けていく。
中には詐欺にあったということさえ気づかないおめでたい長者たちもいるだろう。]
(35) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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ジェニファーは、セシルが内ポケットに手を寄せれば、さすがに顔色が翳った。*
2015/02/15(Sun) 18時頃
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/*
モスキートが素敵なんだけど、 近づけるきっかけがない。
なので、ひそかにファンとして応援させていただきます。
(-12) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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>>38
まぁ、アナタの考え方も否定はしないわ。
[単独が好き、それもありだろう。 ゴンドーフももともとはそうだったのだ。
つまりは、今は、年齢とともになるべくスタイルになっただけ。 狡猾で、運がよかっただけともいえる。
ある意味、パルックと同じように]
(41) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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そお? でも、その胸には物騒な鉄の塊があるんじゃなくって?
[そして、小さく口笛を吹く。 女の動く凶器は、その前の男に照準を合わせるだろう。]
シティロスは、今、あらゆるものが動き放題。 私も、必要以上に警戒しなくちゃいけないのよ。
[危険じゃない男、に笑いかける。 危険じゃないなんて、どの口がいうの?と。 そして、次には女もその手に自らのグロックを握ることになるだろう。]
(42) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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/* 二丁拳銃かなぁ。
(-19) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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>>49
――…キャッ
[こちらが構えるよりも早く、詐欺師は器用にこちらへ発砲した。 その銃弾が右腕をかすめれば、黒スーツが避けて想像以上に肉を抉るが、
こちらが倒れると同時、彼の身には黒い影がくるだろう。 その速さは通常の人間ではとても太刀打ちできるものではないはずだが、果たして彼はどうか。
ともかく、女も倒れ転がると同時にまたグロックをセシルに向かって構える。]
(54) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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>>55 [ドーベルマンはその右腕に噛み付くと、 そのままセシルを引き倒す。
こうなると、通常は犬は主導権を握ったも同じだ。その腕を離さず、そのまま今度は身体を押さえ込んで、むしろ噛みちぎろうとするだろうが、 ジェニファーはそこで、また口笛を吹き、犬に離れるよう促す。
ドーベルマンはその命令に引き、セシルのナイフはその黒い身体を掠めることになるが、そこは獣。危険を察すれば、すぐに離れ、彼に対して低い姿勢をとった]
アナタ、なかなかの戦闘派なのね。 その子をナイフで傷つけるなんて。
[穏やかにいうが、その実、目は据わっている。 右腕から滴る血は黒いスーツに飲み込まれるが、それより、犬に噛まれたセシルの腕がみるみる血に染まるのをみて笑った。]
噛まれたことあるから知ってるわ。 鋭い牙で抉られるとね、血は止まらないし、 それは耐え難い激痛なのよ。
[そして、タンッと、グロックを一発、セシルへ撃ち放つが、なんせプロではない。そう簡単に急所には当たらないだろう。*]
(57) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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>>61
んっぷ。 なに?あいつってば、ニンジャなの?
[セシルにとどめをさそうとして、 でも、あたりは、あっと今に煙にまかれた。 犬も、これには弱い。 ジェニファーは舌打ちすると、犬を呼び寄せ、ひそやかに煙が晴れるのを待つ。
もちろん、視界がクリアになったとき、もう、セシルの姿はなかった。]
(83) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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なんだかんだでしぶといわね。 ようするに、運があるってことかしら?
[犬に噛まれ、弾丸もどこかを掠めただろう。 それでも、この場を逃げおおせたハイエナに、ジェニファーは眉をひそめながらも、やや賞賛を。
そして、次会う時はこちらも、確実に仕留めるつもりで、はいるが。]
一旦引くわ。 アナタも、切られちゃったしね。
[右腕から流れ出る血、ドーベルマンも、さすがに切りつけられた自らの肩口を舐めている。 ここは、弱いところをみせるべきではない。 女はそう判断すると、一度息を吐き、
それから、首のなし遺体に、花を手向けるような仕草だけ。 チャオ、と呟いて、姿を消す。*]
(87) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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― ホテル・ダイナソー ―
[そのホテルとて、安全なわけではもちろんない。 ただ、口利きにより、多少不穏な姿で戻ってきても、お客様でいる以上、いれてくれるのは確か。 だが、その通報はもれなく行われるだろう。
犬は、女とは別に行動をするが、だが、思ったよりも、犬は深手であったのも確かだ。 女は速やかにその犬には休養を。]
私は死なないわ。 大丈夫よ。
[パパの知人にはそう声をかけて。]
(95) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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さて、シーシャは生きているのかしら? 殺される前にはイイコトしてあげなくちゃね。
[そう自身の右腕を治療しながら、呟いて、そして、包帯を口で引っ張った。 もちろん、愛も恋も知らない、そちらのワンコちゃんも、今はもう虫の息なんて知らずに。]
(96) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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[そして、シーシャの身体から、携帯の音は響く。 その持ち主が死んでいる、なんて知らずに。]
(97) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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ジェニファーは、ホテルで、紅茶を嗜みながら。**
2015/02/16(Mon) 23時頃
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