142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ふぅん…
[消極的な、このゲームにふさわしくはない回答>>2:464。否、ある意味ではふさわしいのかもしれない。]
いや。正常だと思うよ
[人としては、正常な感覚だろう>>2:466。参加者としては、甘い。甘すぎる。]
俺か?俺は━━━━…
[ナイフをポケットに素早くしまい、首を掴む。 先程までナイフを持っていた右手の親指を突き出し、首に当てる。 そこまでで0.72秒。]
(0) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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必要なら、身内でも殺す。
[声は冷たく冷え切っている。いつかの自分が、また宿ったかのように。
言い終えれば少しの沈黙のあと手を離し、謝る]
わりぃ。
(1) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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…みんなが助かる方法か。 自分の願いを諦める…かな。全員を生き返らせることを願えばいいんじゃないか?
ただ、次の犠牲を考えないなら…ね。
[次の犠牲。次の参加者。あの悪魔がいる限り、おそらく終わらないであろう連鎖。]
…ただ、もう一つ可能性があるとするなら…。
……いや、これはいいか。
[確実ではない方法。だが、成功する見込みはないわけではない]
(-6) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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/* まともだと思ってたのにホモネタやめれやwww>>@5
(-15) 2014/12/10(Wed) 11時頃
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━━━━まだ昨日━━━━ [先ほどの行動に対して反撃はあっただろうか。なければそのまま壁から顔を出すがあったならば関節技を決めていなそうとするだろう。ちら、と壁から顔を出せばそこには亡骸しかなくて。]
あれ、あいつどこいった?
[先ほどまでいた壁とは反対を見ればそちらへと歩いていこうとする従兄弟>>10。 しかし、呼び止める前に亡骸の方へと向かい、男の端末とボウガンを拾い上げる>>2:426。]
…ふぅん…ボウガンね。
[端末を見るが、やはり真っ黒だ。どうやら中身を他人が見ることはシステム上できないようだ。ポチ、と端末のボタンをいじれば武器は格納される。]
うん、出し入れは可能…と。 じゃ、いただきますかね。
[その時だろうか。メールが届いたのは。]
やれやれ…後ろだってのに。
[小走りで近づいて従兄弟の背中を叩く。宮藤はどうしていたか。後ろにいるならば神経は後ろに集中させておくだろう。さっきを感じればいつでも振り向けるように。]
(13) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 12時頃
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[一瞬言葉にするかどうかをためらい、口を開く。]
…俺は前回のこのゲームの参加者だ。しかも、一度「死んだ」 だが、俺はこうしてまたこのゲームにいる。
[自分の首をかき切るような動作をして見せつつ]
つまり、ゲームが終了するまでは対価である魂は払われていないってこと。 …ゲームに勝利すると同時に、主催者を、悪魔を完全に殺すことができれば、全員が生きて帰れるかもしれない。
…当然、リスクも大きい。そこは想像に任せるけど。
[ただ、リスクも大きい。対価は通常通り支払われてしまうかもしれない。あるいはこのゲームから出ることができなくなる可能性もある。]
…リスクは大きいが、俺はこれを目指す。そのために犠牲が必要なら、我慢してもらう。
…キミがあの悪魔の協力者じゃないことを願ってるよ。
[口角をゆるくあげる。]
(-20) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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ビビったって…いま人殺した男がなにいってんだか。 ナイスキリング。
[先ほどのことを蒸し返すようなことを言って。夜斗としてはそれを言うことが当然と考えていて。その行動を記憶に刻むことは次につながると考えているからだ。]
こはるんのアド?知らないな。でも、シズクちゃんはしってんじゃない?
ねるならもっと柔らかいとこがいいかなぁ。 ちょっといったとこに住宅街あるしそこで寝ようよ。
[向こう、と指差したのは11.E区方面2.C区方面 距離は1kmもないくらいだろう。こんな音の大きなところで寝るのは移動以上に危険だ。]
しずくちゃんも、一緒にどう?一人は心配だろ。 まぁ、俺らといる方が心配だってんなら待ってるといい。 俺もこんなのと一緒にいたらろくろくねれねぇしな
[クスクスと笑う。先ほどの一件>>0>>1もある。一緒にいて危険だと思うのも一緒にいれば安心だというのどちらも理解できよう。]
メールは自分でしてくれ。な?
(33) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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俺もそこまで詳しくはわからない。 今回、悪魔がGMに憑依してるのか、それとも悪魔がそのままゲームマスターとしてゲームに参加しているのか。
[前回は…そうだった。妹のように可愛がっていた人物。彼女がGMだった。彼女を操っていた悪魔。そいつさえ、殺せれば…。 少し冷静さを欠いていたことに気がつき、ハッとした顔になる。]
…そういうこと。身近な人物かもしれない。それだけは覚えておいて。
[自分も、肝に銘じ無ければならない。従兄弟が、否。目の前の男でさえもGMである可能性は否めないのだ。彼からすればもちろん自分も。]
…ああ、目指してくれるってゆうのなら、教えてあげる。 坂東ってやつは、黒かもしれない。そして…
[端末を見て、付け加える。]
硯木芙蓉って人は、白だ。
(-27) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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[どうやら残ることに決めたようだ>>34。]
ふぅん…そっか。そんじゃあ、それでいいか。 俺のは…
[自分のアドレスを読み上げる。見せられないのが非常にめんどうだ。 まぁ、それも仕方ないのだが。]
それじゃ、行こうか。 大丈夫だって。そんな遠くないからさ。な?
[こちらも強引に移動を"提案"というか"強制"する。もうだいぶ暗いが、あかりは大丈夫だろう。気配もある程度ならわかる。]
(35) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
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そんな感じだ。邪魔も入るみたいだけど、ね。
[確実ではないと暗に示す。だが、黒を白と判断することはないだろう。そんなことをすればゲームという枠から外れてしまう。枠から外れるようなことを、あの悪魔がするとも思えない。完全に否定はできないが。]
GMはひとりじゃない…?…へぇ。それはいいことを聞いた。 覚えておくよ。
[そう言い終え、壁から顔を出せばいとこがいなかったのだったか。]
(-38) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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━━━━住宅街の中のある家━━━━ [再び例のバイブレーションで目が覚める。ああ、あの時の感覚が蘇る。確か時間はもう少しあとだっただろうか。初めて人を切り裂いたのは。手に未だ残っている。彼は今も生きている。しかし、自分の所業は覆りはしない。あのゲームで自分は━━━━]
…考えるのやめよ…。
[無事に朝を迎えられているということは誰もこの中に入らなかったということだろう。まぁ、チェーンもかけておいたし当然ではあるだろうが。]
…さて…と。
[メールに目を通す。死亡したあのボウガンの男は本田というらしい。視線をもうひとつに向ければ小さく舌打ちする]
…古日?…コーヒーみてぇな名前だな。…それと、坂東伊織…か。…ちっ、ハズレ…ね。
[昨日の話が嘘でなければあながちハズレではなかったかもしれないが、ハズレと見てもいいだろう。残りの人数は11人。そのうちの二人は考えないことにする。]
…起こすのは酷か…。
[部屋を移動すればまだ眠っている従兄弟を見つける。起こさずにとりあえずこの家を物色していくことにしよう。食料や救急セットなんかは見つかりそうだ。…包丁のたぐいは、なくなっていたが。]
(52) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 19時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 19時半頃
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━━━━ifA━━━━ [ボウガンを拾い上げれば、問答無用で例の戦車の目の前に差し出す。]
『こんなの食べれません!』
いいから食え!
[頭をムズ、とつかみ、無理やりボウガンの矢を口に突っ込む。ブスリ。嫌な音を立て、後頭部から出血する戦車。]
『うぇっ…ふふぅぅ…ん』
[泣きつつも仕方なくもしゃもしゃと矢を、そしてボウガン本体を食べる。?? !!!なにやらやわらか戦車の様子がおかしい!
\ \バァン//
やわらか戦車は頭に三文判キャノンを装備した!]
(-52) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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…意味ねぇじゃんか!
[どうやらハズレらしい。…そもそもあたりなどあるのだろうか…。食わせてしまったことに若干の後悔をしつつやわらか戦車を端末に収める]
(-53) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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『やわらか戦車♪やわらか戦車♪
胸に刻むは退却魂♪
指先で つつかれたら そこからくっさっるー♪』
……いい加減その着信音辞めろ……
[端末から流れるのは「やわらか戦車」…。]
(-56) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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━━━━とある家のリビング━━━━ [食パンをかじっていたとき、従兄弟から声がかかる。ようやく起きたようだ。ちなみに、このパンは2枚目である。]
ング…。こっちこっち。リビング。
[くわえているパンを飲み込めば声だけで居場所を伝える>>88。そこまで複雑な作りではないし、すぐにわかるだろう。オーブンの中には焼いてまだ時間の立っていないパンがあるはずだ。]
オーブンレンジにパンあるから、適当に見繕って食べな。 ピーナツバターとシナモンはあったよ。
[ちなみに、夜斗は二つともつけた。]
(98) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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起こしたら悪いと思ったから起こさなかったわ。感謝しろよぉ〜?
[感謝するほどではないだろうとは自分でも思いつつ冗談を>>106。 もしゃもしゃと2枚目のピーナツバターをたっぷり塗りつけたあっまいパンをほおばる。]
これから? そうだな。ここにいても仕方ないし、どこかに行きたいところだけど…
…そういえば、今日はE区だっけ?…ふぅん…?下側が全部埋められたわけだ。 だとしたら次はA区かC区か…。移動が面倒ならこのままB区に自分たちの拠点を探すのもありかもな。
[AかCが使えなくなると予測するのはゲームとして成り立たなくなる可能性を鑑みてのこと。そんなことをするほど愚かではないだろう。]
…どうした?
[食事の手が止まるのを見て怪訝そうな顔を見せる。]
(108) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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ふぅん…
[特に疑いはしないものの、怪訝そうな顔はすぐには消えない>>113。 まぁ、いいかと思った途端にその表情も消え失せるが。]
福原さんか…
[また手の中にあの肉を裂く感覚が蘇る。けれど、表情には出さない。 廃墟か病院。たしかに、この二つならば戦いにも適している。ごちゃごちゃしていればこちらから接近しやすく且つ隠れやすい。相手にとっても条件は同じだが。相手が近接のみならばこちらがやや不利になりうるが。]
そうだな。どちらかでいいと思う。 そのまま戦えそうだしね。 ただ、ロックできないのが気がかりだし、拠点にするなら病院か…。 部屋もたくさんあるしな。
[利点的には病院のほうがいいと結論づいたらしい。]
まぁ、とりあえず移動しようか。
(119) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ああ、まぁな。5年前まで匿ってもらったりしてたからさ。
[嘘はいっていない>>122。ゲームについてのことを言わなかっただけだ。良心は痛まないので多分顔に出ることはないだろうが。]
ごちそうさま。 レーションって…どこのMSGだよ…。
[キッチンから聞こえた声に少し呆れつつ荷物を整理する>>125。この家には頭痛薬と湿布くらいしかなかった。まぁ、仕方ないかとは思うが。]
おう、そりゃよかった。 それがまずけりゃ適当にコンビニあさろう。ベーコンなんかはまだ腐ってないだろうしな。
[満足気な従兄弟にこちらも笑って。さて、そろそろ外に出ようか。]
(160) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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━━━━昼過ぎ病院へと。━━━━ [隊列の変更要求が来たので特に嫌がることもなく了解した>>156。生き生きと前を歩く姿に内心子供かよと突っ込みつつ。 後ろであれば後ろの殺気をはっきりと感じることができそうだったし、何より、別に後ろからでも前は見えるわけで。
ようやく目的地につけば僅かながらなにかを燃焼させたような臭いが鼻をつく]
…ああ、確かにするな。 …焦げ臭い。ただの料理ならいいが…能力なら厄介かもな。 その可能性は高くなった。もういなくなってりゃいいんだけど。
[少し思案し、裏口から入ることを提案。]
それと、互いの能力を知っといたほうがいいな。いざという時に困らないために。…つっても、俺の能力は自分にしか効力ねぇからアレなんだけどさ。
[そんな提案もしてみるがどうだったか。]
(161) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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/* 13
(-96) 2014/12/11(Thu) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 13時半頃
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いや。俺の能力は見える景色をスローにする能力。 攻撃が来たりしたら自動的に。自分から発動もできる。
[説明を終えれば従兄弟の能力を聞く。 どうやら着弾地点を氷結させるちからのようだ。二人で行動している今、かなり優秀なスキルだろう。満足したように頷く]
なるほどね。身体を凍らせられなくても十分だ。 足元悪くなればどんな武器だろうが上手く扱えないからな。
…それにしても、銃声を消したいな。近くにいたら困る。
[流石にこの猫もサプレッサーなんかは支給してくれないだろう。頭を掻いて代案を考えてみる。…いや、やはり思いつかない。ここはもしかしたらいるかもしれない参加者に見つからないことを祈るとしようか。]
それじゃ、入るか。
[裏口を見つけ、がチャリとドアを開け 21.ようとするが、あかなかった。2.た]
(165) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 14時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* 被りというより5秒とCTの制限付きだったら夜斗の目指したあまり弱点がなく、弱くない能力と矛盾しちゃうっていうアレがあるから…
(-107) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* 夜斗がこの能力にした理由が弱点が少なく且つ弱くはないを目指した結果なので制限をなるべく付けない方向でだったので…
具体的にはCTとかが引っかかりました
(-110) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
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/* うーん、いいなら大丈夫なんですが、流石にフェアじゃないかなと思って。 では個人差ということで。お手数おかけしてすみませんでした…
(-114) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
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━━━━病院内━━━━ [匂いが薄れている。どうやらあの臭いの元はこの中からのものではなかったようだ。]
…大丈夫っぽいかな? あの匂いもあったし、ここにいた人も出てるだろ。 ちょっと楽観的かもしんないけど。
[中に入るが、あの病院独特の消毒臭さはない。いや、場所によってはあるかもしれないが、少なくとも受付付近には漂っていなかった。ちなみに、健康体なので病院に行くこと自体稀故に知らなかっただけかもしれないが。]
さて、とりあえず上に行こうか。 俺は管理室に行って部屋の鍵取ってくるよ。 …ダミーは多いほうがいい。だろ?
[一室一室の鍵を締めれば簡単にはどの部屋にいるかバレないだろう。銃撃できる人物がいると知っている以上、ドアを打ち抜かれることも考えなければならない。]
じゃ、荷物は任せた。
[自分はナイフだけを持って、とりあえずは鍵を探すついでに1Fの探索に向かう。]
(170) 2014/12/11(Thu) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 16時半頃
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━━━━病院1F━━━━ [白。清潔感ただ要素の空間はその色ばかりしかない。観葉植物だのなんだのあるが、基調は白。アンブッシュするには都合が悪いな、などと通常ならば現実味のないことを考える。]
…とりあえず、鍵か。
[だいたい管理室、もしくは警備室があるのは1階だろう。入口付近にあるイメージだったが、あるだろうか。とりあえずは表口へと向かうことにする。]
…お、この部屋かな?
[やはり入り口近くに管理室があった。ドアを開けようとするが、流石に鍵がかかっていて。]
うーん…どうするかな…。
[考えた末に11.ボウガンを使う2.包帯を腕に巻いてタックルしてみる]
『パリンッ』
[そんな音を立ててガラスが散る。]
(199) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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よし、穴空いた。ここから割っていけばいいか。
[穴と罅の入ったガラス。湿布を手に付け、手を傷つけないように穴を広げてゆく。どうやらうまくいったみたいだ。]
これかな?
[中にあった鍵の束を手に取り、その場をあとにする*]
(200) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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ヴェラは、>>199修正:清潔感ただ要素の空間→清潔感漂うその空間
2014/12/11(Thu) 20時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時頃
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