138 神無月に風邪が流行る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
セシル! 今日がお前の命日だ!
2014/11/03(Mon) 00時頃
|
|
[なんで一瞬たりとも寂しいとか考えたんだあたしは。
輪をかけて異常な行動に走る先輩の姿を>>0呆然と眺めることしかできず。 てか机に話しかけるてこの人。 とうとうどうかしたのではないか。 いや元々どうかしていたか。
そして去り際の台詞には。]
……明日も来るのかぁ……。
[がくりと、肩を落とす。]
(2) 2014/11/03(Mon) 00時頃
|
|
[さて、その後の話だが。 予定通り帰り際に薺くんからマスクをありがたく頂戴した。 ついでに家庭科室の許可も取った。土日祝日ならばいつでも大丈夫とのことで、心の中でガッツポーズ。
そうそう、小暮先輩が来る事実は言うべきか言わざるべきか非常に悩んだポイントだが、ここで隠して問題を起こしてってな展開になるのはいかんと思い、正直に話す。
思いっきり渋い顔された。
まあ、なんかしたらあたしが全力で止めるとの約束を結びつけ、許可を取るに至った訳だ。 そして、いつも通り帰宅する……。]
(3) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
[今日の部活はどうしたかというと。 とりあえず部活直前に一応熱を測ろうと保健室へ。 まだ小暮先輩はいたかどうか分からないが、兎も角目標は体温を測ることだった。そして……小さくガッツポーズ。
6度9分まで下がっていた。 少なくとも、運動して危険な状態にはならなさそう。
そんなあっさい考えだった。 勿論、いつもよりは体力を使わないように。 そう、気をつけたつもりだったが………。]
(*0) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
ゼェ、ゼェ……。
[甘かった。というか先輩には完全にバレて、強制的に帰らされる羽目になった。 一日通って、思い知った。ケチらないで風邪薬かっとけば良かったと。 昨日行ったドラッグストアで風邪薬を購入。たいそうな出費だが仕方ない。
はぁ、とため息をつきながら帰路へ。
明日には熱、下がると良いな。]
(*2) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
|
|
―翌朝― [鼻に突き刺さる冷気で目が覚める。 ベッドから起きあがると同時に突き刺さる頭痛。 この薬効くんじゃなかったのか。と雑に開封されたパックを恨めしげに見る。 一応、体温は測っておこうか。……今日7度以上だったら、素直に休んだほうがいいかな。
鈍い足取りで着替え、体温を測る。……電子音。 お願い、下がってますように。 そして取り出すと。]
……うっわ。微妙すぎる……。
[部活前と同じ、6度9分。微熱っちゃ微熱だが……。 そう考えていた矢先、五月蠅い母の声が響き渡る。 美世留は嫌悪感あらわに舌打ちをし、下に降りていく。]
(*7) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
|
|
[行きの電車。もう既に疲労困憊って感じだった。 もうこんな事態になると、ずっと眠ってたいという男子たちの気持ちはよく分かる。
まあでも、昨日より熱下がったんだし。 今日乗り越えれば、きっと。きっと良くなるさ……。
そう言い聞かせながら、つり革を手に人波に揉まれる。 嗚呼、いつも以上にイライラするぞ、この人ごみたちが。]
(*8) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
|
|
―回想>>*0― うわあぁっ!! [思わず悲鳴に近い声を上げてしまった。 またこの人か。>>*10 今日だけで2回も"偶然遭遇"するとかなんなの今日いったい。]
あーびっくりした。 なんで先輩ここにいるんすか。もー……。
[あまりの出来事に胸に手を当て、動悸が治まるのを待つ。 ……マジで、なんでここで寝てたんだ? サボりか。授業さぼってここで寝てたのか?! 心根だけはまっすぐな人だと思ってたのに!まっすぐすぎて酷いことになってるけど。
と、あらゆる想いが駆けめぐる。
……いや、まさか、ガチで体調不良なのか、ひょっとして。 いやいやまさかと疑いながら。]
(*12) 2014/11/03(Mon) 02時頃
|
|
―翌日― [翌日の美世留。寒さ対策、ばっちり。 ついでに液体類でマスクを零さないようにしようと、今度という今度は心に誓う。 そして、登校して、暫くした後……。]
清流くんと進くん、いないね。 まさか休み?
[彼らの不在を知る。 本格的に学級閉鎖近いな、ヤバいねと思いながら**]
(5) 2014/11/03(Mon) 02時頃
|
|
/* ふと思った。「風邪引いてばたんきゅー」って歌の歌詞がなんか美世留っぽいなとか。 電話で風邪引いたと分かれば押しかけてきたり。 病人のために卵がゆ作ったりちゃっかり自分用のガトーショコラ買ったり。
伝わらない?知ってる。
(-4) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
|
|
進くんは、そうね。ある意味いつも通りだったけど。
[源蔵が呟いた言葉に反応するかのように、>>6誰に向けたものでもない台詞を返す。 うーん、と頬に手を当て。考え込むポーズ。]
学級閉鎖かぁ……。 でもそれって、遅れた分をどっかの休日で埋め合わせするんじゃないっけか? しかも基本外出禁止とかされる気がするんだけど……。
[買い物とかも禁止されたら、ちょっとやだなぁ、とか考える。 友達とメールとかのやりとりをする事くらいしか出来ないのはなぁ……。]
(16) 2014/11/03(Mon) 23時頃
|
|
[敏也の表情が変わったのが>>18見え、自分も溜息をひとつ。]
ま、みんなが風邪で潰れるとそんだけ時間ロスすることもあるってことよ。 休んでる人も、出来れば早く治って欲しいけどね。
[出来る事なら、休んだ人の家に巡って介抱し、早く良くなるよう激励してやりたいところだが。 残念だがそんな余裕も時間も今は無い。]
敏也くんはアレだっけ。吹部。 アレもあれで時間いっぱい取られそう。 行った事無いけど部室。
(19) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
ああ、うん。あの人か……。
["誰"とも言っていないのに一瞬で分かるこの悲しさ。>>21]
まあ授業の間は自重する約束は取り付けられたんだけどね。 だから頻繁に来ることは無いはず。
それが裏目に出てフラストレーション的ななんかが暴発する可能性もあるけどさ。
[余計な一言を付け加えつつ。吹部の実態を効いて、結構意外そうな顔になる。]
へーぇ。 うちら陸上部と大して変わってないんだ。 じゃあ結構ハードじゃん。しかも音のバランスかぁ。
うちら個人種目主体だからそういうのあんまないんだよなあ。
(24) 2014/11/04(Tue) 01時頃
|
|
……ん。次世界史? 世界史かぁ。
[正直めんどっちい側の授業。まあ悲惨な古文よりかは若干マシだが。 どうやら美世留には故きを温めて新しきを知るの"故きを温める"ことが苦手なのだろう。
つまり最先端を行きたい人種なのだ。 ファッション好きな性格によく現れてるといえる。**]
(25) 2014/11/04(Tue) 01時頃
|
|
―昼― [4限目が終わり、うーん、と軽く首を回してみる。 なんか、授業って時間が経つのがゆっくりな気がする。 多分それは、早く終わらないかなーって心の中で思ってるからだ、とテレビで言ってたんだけど。
まぁ、毎日こうだと疲れるわな。 寝てる人、内職してる人もいるし。 もしかしたら、今休んでるメンバーにサボってる人がいたりして。
と、それは今は良いんだ。 がたり、と立ち上がり、みんなに呼びかけるように。]
(30) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
|
|
みんな、グッドニュース。 家庭科室の確保、無事に完了したよ。
[そう報告する。昼休み中に休んでるメンバーにメールを回す事にもなるだろう。]
土日祝日ならば、いつでも大丈夫だって。 だから日にち考えるの結構後になりそうだけど、大丈夫かな。
今いないメンバーにはあたしがメールで伝えておくから。 小暮先輩は……あぁ、まあ一応あたしが伝えておくか。
[そう肩を竦める。 小暮先輩が出ると言ったら先生に渋い顔された、とかは内緒。 というか想像出来る人なら想像できるであろう。]
(31) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
|
|
んー、とりあえず今いないメンバーの回復待ちだけど。 目標は今月中には取っておきたいかな。
メールね、りょーかい。 まあ決まったら改めて報告するね。
[そうテキパキと喋る美世留。 気の抜けた拍手>>34に苦笑いしそうになるも。一応は幹事としての使命を一つこなせた事だろう。]
(37) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
|
|
ん。まあね。 誰かん家もいいけど、去年ここでやらせてもらったっていうなら交渉とかしやすいし。
[源蔵の>>36台詞にはそうぶっちゃける。 まあ誰の家にするかでもめる必要がないのは大きい。 家も悪くないが、母が何言うか分からないし。 というか個人的にあの母を必要以上に人目にさらしたくないというか。
メアドについては、源蔵の分もこの時確り手に入れたので抜かりは無い。雑談とかでメールはあまり送らないだろうが。]
(39) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
|
で。 一々ツッコんでたらキリが無いんですが、なんすか、祥子に雑草渡すつもりだったんすか。
[もはや恒例となったこの人の登場に、冷めた目つき。 ……ホント、なんでこう奇行に走るのかなあ。とうんざりしつつも。]
あたしが祥子だったらキレるところだよもう……。
[そう呟きながら。 少なくとも"恥ずかしいからやめてください!"とは言う権利がある、あると思う。 ここまで思われる祥子も大変だなあと改めて感じながら。]
(40) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
|
申し訳なさ0。まあそうね。 ま、だからって何やってもいい訳では無いけれど。
[改めて座り、本日の昼食に手を付けながら、美世留は頷く。 そう、たしかにあらゆる意味で楽だが、学校だから守るべき部分は守らねば使わせて貰えなくなっちゃう。
それはマズイよなー。
そこまで思って、改めて小暮先輩の姿を見る。]
……本当に大丈夫かよおい……。
[そんな呟きと、乾いた笑いが漏れる。]
(43) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
|
……。
[源蔵くんの機転で、どうにか雑草が添えられる事態は避けられたようだが。 とりあえず小暮先輩がいつも通りおかしいのはよく分かった。]
(57) 2014/11/05(Wed) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る