118 冷たい校舎村【R15】
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時頃
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/* メモ合戦……。
(-5) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時半頃
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──就寝前──
[玲斗に促され、…は漸く周囲がぽつりぽつりと眠たそうな様子を見せているのに気づく。>>2:358 気づかなかったことを申し訳なく思いながらも、隣を見やると千景もまたうつらうつらと船を漕いでいた。>>6 彼の場合は、精神的負担にも加えて朝からずっと発作めいた咳を繰り返している。 体力的にも限界なのだろう。]
千景、……千景。 ちょっとだけ起きられる?
ごめん、眠かったよね。 動けそうなら保健室まで送って行くけど、どうする?
[問いかけてみるも、眠たそうな千景からの反応は鈍いものだった。 これは保健室まで移動するのは難しいかな、と思ったその時、千景がぼんやりと小さな声で囁いた。]
(44) 2014/04/10(Thu) 07時半頃
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…………。
[ともすれば聞き逃しそうな小さな小さな。 おそらくは千景の、本音。]
……うん、大丈夫。 大丈夫だよ、千景。
[誰にも見えないように、一瞬だけ指先を絡め。 ぎゅ、と握ってすぐに離す。 何故だかひどく泣きたくなった]
(45) 2014/04/10(Thu) 07時半頃
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[なんとか保健室まで千景を送っていく。 保健室には、雪斗と、彼の側でうとうとしている果子がいただろう。2人を起こさないように静かに千景をベッドに入れる。 眠さも限界であったろう彼はすぐに眠りについただろうか。
千景が眠ったのを見届けると、途端にひどく身体が重たくなった。]
…ねむい……
[教室では殆ど眠たさを感じなかったために、周りの様子にも気づけなかったが、ここにきて猛烈な疲れが襲ってきた。 ああ、思ったよりも疲れていたのかもしれない。 自分よりも怯える者や、不安定になってしまっている者が側にいたせいで、無意識に気を張っていたのだろうか。 静かな保健室で、ぐらりと傾いでしまいそうになる身体をなんとかもたせ、千景の隣に保健室に備えてある丸椅子を寄せる。
借りてきたブランケットを自分の肩にかけ、千景の眠るベッドに突っ伏すように、眠った。 次に目が覚めるのは、チャイムが鳴る頃だろう>>#0**]
(46) 2014/04/10(Thu) 07時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 07時半頃
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/* 保健室が2組カップルしかいないんですかもしかして!わお! まさかそんな。由良どこで起きようwwww
(-34) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 21時半頃
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/* つ、疲れすぎてて頭はたらかねえーー…!
(-45) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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/* 霧が出てたー 戻り戻り
(-46) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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[夢。 というよりは、夢と現の間ぐらいの覚醒しかかった頭で、…は久住と演劇のBGMの件でもめた記憶を思い返していた。 その記憶が頭に浮かんだのは、この奇怪な状況に陥った顔ぶれが、文化祭実行委員ばかりなのもあるかもしれない。
──久住夏野。 この実行委員のメンバーで、殆ど唯一といってもいい。…が苦手とする人物だった。 どこかクラスでも浮いた、独特の雰囲気を持つ生徒。 別にそこが苦手なわけではない。苦手なのは、その鋭さと、見抜いたことを躊躇なく口に上らせる率直さだ。]
(104) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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[劇の演出でもめた時。
──『お前は、橘の親か恋人か?』
久住の口から出た言葉>>1:362に、自分でも驚くほど頭が熱くなったのを覚えている。 それ以降、彼は度々、…と千景の関係を揶揄するような言葉をかけてくる。 ああ、これはほとんど気付かれているんだろうな、と思いつつ。
……でも、事実だとしたって。 たとえ、自分が事実だと、正しいと思っているとしたって。 口にしてはいけないものだって、あるだろう?
連想のように、妹の──芽衣の顔がちらついて。 そうして、そこでチャイムの音とともに、完全に目が覚めた]
(105) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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………。
[最悪の寝覚めだ、そう思いながら、突っ伏して眠っていたせいでギシギシとあちこち痛む身体を起こしかけ。
果子と雪斗の話し声に気付いて、思わずもう一度身体を伏せる。どことなく起きづらい雰囲気を感じつつ。 白いカーテンに遮られて、…が起きたことは2人には気づかれなかったかもしれない。 2人はやがて保健室を出て行っただろうか。]
……狸寝入りしちゃったな……。
[気まずさと申し訳なさで心の中でそっと2人に謝罪する。 千景がまだ寝入っているようであれば無理に起こすことはせず。 起きているようであれば、未だ衣服と肌の一部ににこびりついたままの血を流しに、シャワーを使用しにいく提案をしたかもしれない]
(107) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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/* >>千景が起きない<<
あの2人が出てったら保健室2人だけ?たぶん…… またかい。
(-47) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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[>>115千景が起きたことに気付き、…は微笑んでいつものように頭を撫でた]
おはよ。ちゃんと寝れた? ……身体、平気?
[寝る前よりは随分体調はよさそうに見えたが、それでも気になって尋ねてしまう。 そういえば保健室には予備の着替えがあったと思い出し]
どうしよっか。 着替えて、シャワーいく? 昨日の、まだ、ちゃんと落としてなかったから。
[血、という単語を使うのが億劫で、曖昧にごまかしつつそう提案した]
(120) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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/* とりあえず!!!飯!!!! [PLがふがいないせいでPCが絶食生活みたいになりそう]
(-48) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[笑顔を見せる千景に、ほっと息を吐く。 一緒にくるかと問われれば>>125]
うん、行くよ。 ひとりじゃ危ないだろうし、ね。
[何の気もなく、当然のように頷く。]
…シャワー軽く浴びたらご飯も食べてこようか。 購買あたりにいったら何でもあるだろうし……
[正直、気持ちの上では、食べる気はあまりしない。けれど、こんな状況でも正直にお腹はすくし、食べないわけにもいかないだろう。 千景が了承すれば、一緒に連れ立って保健室を出ただろう]
(132) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 00時頃
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/* さっきからさ、 [笑顔を見せる千景に、ほっと息を吐く。] って打つだけのことで [笑顔を見せる…に、ほっと息を吐く。]だの[笑顔を見せるたげに、ほっと息を吐く。]だの打ちまくってて文章組立る力すらやばい。でもマネキン確認ぐらいはしておきたい……3dほとんどいらんない…ごめん4dで超巻き返す……
(-52) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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