116 【突発百合村】堕天の泉
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― 神殿入り口 ―
…待たせた?
[ はぁ、と息を切らしクラリスのもとへと駆け寄ると、 上目遣いがちに首を傾げる。 身長差から否が応でも上目遣いにはなる。仕方ない。
せっかくお風呂で流した汗も、火照る身体で走れば 再び流れてくるのだから失敗だ。
側にケイト>>0がいるのに気付き、ちらと横目でみて ]
やあ、ケイト。 ケイトも一緒にボクたちと行動する?
(1) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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む。そうだったの? 考え事…――堕天使のことを考えてたから 少し長くなってしまったのかもしれない。
[ 待たせたのだとわかり>>2、 クラリスには「 ごめん 」と、ぺこり、お辞儀して。 きっと優しい彼女のことだ責めはしないだろうけれど。 ] ――…っ、わ、
[ 不意に額に当てられた、ひんやりとした感覚に>>3 小さな声が漏れる。 何時も一緒に仕事をするクラリスと握手することさえ 恥ずかしくて仕方ないものなのに、 ケイトに汗を拭ってもらうなど、それ以上に。
頬はみるみる染まり、少し俯きがちになる。 そんな様子を2人はどう見ていたのだろう。 蚊の鳴くような声で、ケイトには感謝の意を。 ]
(4) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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……、ケイト?
[ 聞こえてきた声に、不安げに声を漏らす。 浮かび上がるクラリスの姿に、視線を逸らしたいが 逸らせないもどかしさで染まる頬も更に赤く。 ]
(-11) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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ニガテ、だよ だからケイト、もうやめ―――
[ 問いには素直に答え、辞めてくれと。 言おうとしたのだが続く言葉に声が詰まる。 ]
…仲良く、親密に――?
[ 他人との一歩置いたような関係は自分のせいだ、 そう自覚しているものだから、 少し魅力的な言葉に、思わず反芻する。
でも――― ]
ボクに、は。ボクには、できない 今のままで、いいんだ。
(-12) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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む。クリス。 ちょうど3人で行動しようと話していたところだ。
[ 噂をしてればなんとやら>>6。 明るいクリスの声>>5に一瞬、肩を跳ねさせるが 落ち着いた様子で挨拶を。
彼女のケイトへの問いは自分も気になっていたもので、 私も知りたい、と言わんばかりに耳を傾ける。 ]
(8) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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…む、ボクも? だって、それはケイトが―――わ、っ
[ 自分の名が挙がると、正直予想外であったために 目を丸くする。 「 慌てちゃって 」とからかわれれば、 "慌てて"反論しようと身構えた瞬間、 柔らかく、包み込まれる様な感覚に、また声を。 ]
……もう、いいよ、ケイト、大丈夫だから、 ――…〜〜〜っ、
[ 恥ずかしくてたまらない。 クラリスも、クリスも見ているのだから。 助けてほしいと思いながらも、少し心地いい感覚に 矛盾する気持ちはぐるぐると渦巻く。 ]
(10) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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…そう、かな その時は…、うん、話、聞いて。
慣れる、練習?みたい、なのも したい…し。
[ こんな自分へも優しさを向けてくれるケイトに 小さく微笑む。 彼女の優しさがあれば、もしかしたら、 恥ずかしがらずとも人と接せるのではと、 淡い期待を胸に。 ]
(11) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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…そう、かな その時は…、うん、話、聞いて。
慣れる、練習?みたい、なのも したい…し。
[ こんな自分へも優しさを向けてくれるケイトに 小さく微笑む。 彼女の優しさがあれば、もしかしたら、 恥ずかしがらずとも人と接せるのではと、 淡い期待を胸に。 ]
(-14) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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…む、難しい
[ ケイトの『誘惑』についての説明を聞いてみるも、 全くわからず、うーん、と唸る。
いつの間に来ていたソフィア>>22に気づくと、 再び噂をしてれば何とやらだな、と。
去りゆくクリス>>18には手を振り、さよならを。 ]
む、じゃあまた何処かで。
[ 書庫へ行くという2人を止めることはせず>>23 ひらひらと手を振り、見送る。 不意な耳打ち>>24には反撃するように脇腹を突き、
しかし小さな声で「 がんばる 」と呟いた。** ]
(25) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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く、クラリス、その……
[ ケイトが去った後。 頬を染めて指をもじもじさせながら、 「 えっと、えっと 」と呟くのみで きっとクラリスは不思議に思っただろう。 ]
……ど、どこで時間潰そうか!
[ ええい、どうにでもなれ。 とてて、とクラリスの横へ駆け寄り 身を委ねるように寄り添う。 視線は地面。さすがに顔は見れないようだ。 初めての試みに心臓は破裂しそうだ。 ]
(67) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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…け、ケイトが
[ 言い訳をする子どものように、彼女の名前を出して、 動揺するクラリス>>70に言葉をつらつらと。 ]
もっと、仲良く、親密になれる、って言うから…
[ 恥ずかしさでだんだんと小さくなる声は、 果たしてクラリスの耳に届いただろうか。 手を握られれば、今にも火を吹きそうな勢い。 ]
…ん、行こ、う、海に。
[ 海に落ちる夕陽を見るのは心が落ち着いて好きだった。 どうせ仕事もするのだ、 この火照る顔を冷やすためにも名案だ、と 一緒に海へと向かっただろう。 こちらを見つめる視線>>72には気付くことなく。 ]
(73) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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―――しん、ゆう…?ボクが…?
[ クラリスの思わぬ言葉>>75に目を丸くさせる。 自分が、クラリスの、親友…
あまりに嬉しくて込み上げるものを、 彼女にはバレないように拭う。 ]
…本当は 空中散歩、してみたかった、んだ。
[ いつもは怒っていたけど、とボソリ。 どこかを見つめる様子に首を傾げるも、 彼女がふわりと身体を浮かせれば、 繋がれた手に引き寄せられるように 自身も身体を浮かせただろう。 ]
(87) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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/* クラリス狼なら人犬の私ひゃっほいだけれども。 人犬、はやめに喰べられないと…(震え声)
(-173) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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…ねぇ、クラリス 誘惑、って…どんななのかな
[ 空中散歩をしながら、素直な疑問をぶつける。
知らないこと、知ってはいけないこと。 その言葉は好奇心を湧き立たせるもので。
堕天、ということは悪いことなのだろうけれど、 きっと、それが自分にとって退屈なお仕事よりも 楽しいものだったのなら――― ]
( …ボクに、振り払うことができるのだろうか。 もしかしたら、逆に、 )
[ 思わぬ雑念に、ぶるぶると犬の如くすばやく首を振り、 雑念を遠くへと飛ばそうとする姿は 傍からみても不審だっただろう。** ]
(97) 2014/03/24(Mon) 03時半頃
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…うん、綺麗だ
[ 幻想的な景色を瞳に映しながら、 空を飛ぶことの美しさと心地よさ>>134は 今までにないものだった。
海面ギリギリを歩くように飛べば、 足の裏をヒンヤリとした感覚が襲い、 少しくすぐったい。 ]
(140) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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