109 Es+Gossip/Amnesia
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 22時半頃
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−種が芽吹く、種が、育つ。−
[昨晩夢を見た。
薄暗い闇の中、目の前に誰かがいて、辛うじて輪郭がわかるが誰かも分からぬ男(声色が低いわけでもなかったが何故かそう思った)にこの中で誰が最も信頼できるかと聞かれた
あぁ、私は迷いなく答えた同郷の男であると。男はこちらからは見えぬ唇をニタリと歪ませた。瞬間、男から何かが自らの胸に伸び、貫かれる。何かを植え付けられるように、どくりと蠢いたそれは心に種を残して抜け落ちた。
それからだ、おかしくなったのは、何かが、変わり始めたのは。]
(95) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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イアン
[彼を見ると胸が収縮し、拍動が早まる。ただ単に起きた時はドールの噂もきき、何かしらそう言った不思議なものが備わってしまい、必ずイアンと共にここを出なければならなくなっただけだと、それならば別に元々部下を見捨てるつもりはないのだと思っていたのだが、どうやら違う。
何を植え付けられた、私の中で何が起きている。わからずにただ芽吹いたそれはむくむくと育ち始めていた]
(96) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[元々、己は恋などしたことがない。
それなりに良い家の生まれであったジェレミアは幼少の頃から武術や勉強に励み、立派に家の、国の役に立つことしか考えていなかった。許婚も存在するし何れかは結婚はするのだろうと思っていたが、その相手とも密な関係にはなったこともあらず、興味すらなかったのだ。
まして男同士など、己にとっては別世界。己に関わる話であれば嫌悪すら覚えるほど。なのに、なのに]
消えない、消えない…っ
[愛国の精神で塗り固められた己が心の臓があの男で埋め尽くされていく。そのことへの拒絶、ぶつける先のない想い、塗り替えられるように国の事で締められていた頭が別のことでいっぱいになる恐怖
全てに困惑して、自分から言い出したにも関わらず、ろくに館内を見て回ることもできずに部屋へと戻った。]
(97) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[拒絶を起こした身体が巣食う想いに反して吐き気を起こす。怖い、ここに囚われていることより、吸血種に何をされることより、死ぬことより、どんな屈辱的なことよりも
己の愛国心が何かに塗り変わるのが酷く耐えられない]
ァァァァああああああっ!!
【国が一番、血を分けた同志が一番だ!】
[噂を叫ぶことでそれが本当になるのならば叫ぼう。いくらでも、いくらでもだ。]
(98) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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−翌朝・自室−
[あのまま、寝てしまったらしい。酷く朦朧とした頭でドールから伝えられたことを把握した]
(あぁ、イアンでなくてよかった)
[そう咄嗟に思った自分にまたいくらか吐いた。]
(99) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/*
やっちゃった!やりきってとてもすっきりした。
(-72) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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−昨日・客室前廊下−
餌の心配とは悠長なこと、だな。
[>>2:440本当に、ただ様子を見に来ただけらしい。変な奴なのか、それとも玩具に傷がつくのが嫌なのか。]
何が可笑しい、化け物であれなんであれ、国を守る存在、一つの隊なのだから当たり前だろう。
[上官に対して敬意を払うことはこの男の中では揺らぎない常識である。例え化け物であれ、隊という形を成しているのだからそうであって然るべきだと。]
…安心しろ、流石に愛国心を持っているなどとは思っていない。
[何処かへと向かうイアンを見送るようにその背中を見ながら皮肉げに呟く。イアンもいないし、警戒してもしょうがないため構えるのはやめていた。
そうして話終えれば自らも散策へと足を向けただろう]
(102) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* 投票はイアンにセットしとくw
(-79) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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−客室前廊下−
[気を落ち着けて、口を濯いでから外へとでる。今日牢獄に入れられてしまうのなら、それまでに脱出口を見つけなければならない]
これは、部下を、国に返すためだ
[言い聞かせるように呟きながら廊下を歩く。こうも早くこちらに白羽の矢が立ったことに舌打ち一つ落として]
(113) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[ふと、廊下の端に見えた人影、その片方に否応にも胸が高鳴り、心で苦虫を潰しながらも近づく]
何をしている
[>>129男の様子が初めて見た時とどこか違く、またイアンが倒されそうとしているのに気づけばその腕に手をかけて]
(136) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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それ、は…!人間、ではなかったのか!?
[>>145確かにあの大広間で見た時は彼は人間だったはずだ。つまり吸血種にされた…いや、自ら望んでなったのか?]
恥知らずめ………飲むなら私の血を飲め
[小さく吐き捨てた後、自らの首筋を指差す。今の男に持ってすれば自分をなぎ倒すことなど簡単だろう。あの時のようにイアンを庇うだけだ。
…そこに含まれる気持ちはあの時とは違ってはいたが]
(151) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* 赤ログが楽しみですね!
(-99) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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[>>153>>155伺うような視線は感じた。だが意地でもイアンの方は向かず、ドナルドを見つめる。
思考が鈍る。近くにいるだけでこれかとまだ毒されてない部分が憎々しげに呟いたがイアンが悪いわけではないことも理解している]
やめろっ…!
[>>158彼の首に牙が立つのを見ていられず引き剥がそうとする。敵わない、殺されはしないし傷は治るのだからと思っていた筈なのに反射で動く身体は邪魔されようとも吸血を阻止せんと動いた**]
(160) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 02時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 23時半頃
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[>>184イアンの血が流れることは止めることが叶わず、>>168無駄な提案をしてきた少年をみやる。この少年まで被害にあってはならないと遠ざけようとするがその前によく聞こえる声が鼓膜を震わせた>>231]
大丈夫か、イアン
[掴まれ、ドナルドのほうを見たまま問う。ふらりとどうやら貧血気味らしい様子に目の前の吸血種を睨んだ]
…なっ、お前
[>>253子供がする心配ではないと思う。
それは、このくらいの兵士だって軍にはいくらでもいる。それでも彼は間違いなく一般人だ。それが身を呈してまで軍人を、まして敵国の将校を庇う必要はない。]
(337) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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やめておけ、痛い思いをするのはお前…っ
[ドナルドの興味までもがオスカーに向く。小さな身体はあっという間に押し倒されて男が首筋に噛み付いた。だが止めようと動こうとすれば服をくいと引っ張られる>>310]
放っておくわけにはいかないっ、見捨てろという……!
[イアンを見下ろして後悔した。ばくばくと心臓が音を立てる。今まで何を考えていたんだっけあぁ、愛しい、好き、好き、気持ち悪い、好き。愛してる]
(339) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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−−…っ!
[咄嗟に口元を覆った。真っ青な顔が異常を物語る。血を飲まれる彼を思い出せばなんとも欲を煽った、それがまた気持ち悪い。
あぁ、時間がない。出口を見つけなければ。この暗闇の、この愛しさの、彼の、未来のための…
ぶるぶると首を振る。ドナルドを止めようと伸ばした手は震え引っ込められた]
…ばけものだ
[呟いた言葉は誰に、何に向けられたものだったか。自分でもわからずそのイアンの手を掴んで引いて走り出す。彼が現況でも、彼を手放せはしなかった。]
(341) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 01時頃
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−昨日・客室前廊下−
[不躾な目線に首を傾げて>>189続く言葉にあからさまに眉を寄せる]
…とも?
…なるほど、吸血種にもいろいろなんだな。
[頭が固い(とよく言われる)自分にもこの数日でようやっと吸血種が各々全く違う、個性を持った人間とほぼ近い思考を持つとわかってきた。
それでもまた、彼らを人間であると、ましてやともなどと思うことはないだろうと思う。この男や、あの、大広間でもこちらにいい反応を示さなかったフィルと呼ばれた男は、戦場で会えば好敵手、とぐらいには呼んでもいいかもしれないが。]
(359) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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…なるほど。曲がりなりにも私たちも君たちの報償、だからな
[報償を選ぶ基準も何もわからないが、この男にとってそうであることには違いない。ならば怪我はないという風に両手を広げて。]
(360) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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