94 月白結び
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― 河原 ―
[fizzの反論は尤もで。>>1:215
何も言えなかったけれど、悪戯めいたものが感じられる視線には、唇を尖らせる。]
現代社会のが、よっぽどシンドイと思いますよ。 こんなストレートな、やりたいことやれる世界のが……俺は好きです。
[昔話の住人たち、予想そのままの姿の彼らに軽く手を振り、挨拶して。]
何回かなら大丈夫だよな、うん。 カッパさんたち、よろしく。
[金色の頭に、親しげに留まる蝶々には、止まり木たる本人は気付かない。>>1:218]
(4) 2013/09/02(Mon) 18時頃
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[良い経験だと袖をまくり相撲をとるらしい歌手の、その姿の似合わなさに少し笑った。
蝶々に応援される取り組みは、結局自分は6戦中4回の勝利で終わった。>>1:239 容赦なく地面に転がされて、泥だらけだ。]
あー、温泉なんてあんの? 行きてーっ!
[汗もかいた。 体を動かした疲労と心地よさと、思った以上の汚れによるヤケも追加で。
華月斎の提案に、転がったまま希望を叫んだ。]
(5) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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/* うああああああああ……!!!
(-3) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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本屋のバイトが筋力つけてくれてんのかも。 荷物結構重いもん持つし…
[思った以上の戦果に、汗をかいた得意げな顔で自己分析。
用事があるという黒井には少し残念に思ったが、引き止めるつもりは無い。 時間は有限なのだから。]
(8) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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[通り過ぎる時に聞こえた声に、反射のように彼のほうを向く。
何を思っての言葉だったのかを、理解しているとは思わない、それでも。]
楽しかったのは、俺もです!
[彼に届いただろうか、その言葉だけは返して。]
(-5) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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[身体を起こして去っていく長身を見送ると、華月斎へと向き直り]
あー…ごめん斎さん。 俺お礼になるような金になるモンとか持ってない。
[自分も何か礼をすべきかと考えるも、自分の出せるものはといえば]
…お菓子くらいならあるけど。
[それで良いのだろうか、と座り込んだまま華月斎の方を見る。]
(9) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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[近くに放り投げていた黒いリュックに手を伸ばした。 相撲前に仕舞っていたスマートフォンを取り出し画面を点灯させ、メッセンジャー画面をスクロールする。
表示された内容に、僅か思案顔。
指先が文字を打とうとする。 けれど、何を打てば良いかわからず、結局はすぐに、画面は閉じられた。]
(10) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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/* 黒井さんかっこいい。
(-6) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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…なんっていうかさ。 良い人、じゃなかった、良い妖怪ばっかだね。
俺、いや、俺たちばっかり楽しんで得してる。
[何も求めず笑って見せる華月斎に、苦笑した。>>19
立ち上がって、服の泥汚れをはたく。 温泉でシャツを洗うくらいはしたほうが良いかもしれない。]
(20) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[聞こえた声に金髪は振り返る。>>28 河童相撲を希望するのは誰だろうと、聞き覚えの無い声に。]
って、はぁ? どこ見て俺のことカッパって言ってんだよ。
[明らかにこちらに声をかけてきている。 悪ふざけかもしれないが、カッパに間違われるのは少しショックなのでしっかりと訂正しておきたい。]
っつか、えーっと、あんたも人間だよね? …ユイさん?
[文面から感じたイメージは違うけれど、とりあえず名前当て。]
(34) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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[操り蝶の舞う理屈はわからないが。 この妖怪のテンションはわかり易いとは、思った>>31]
ま、面白い見世物にはなれたかね?
[楽しませてもらっていると言われ、へら、と笑って。]
ふうん、人間が居なかったら…って以前に人間に助けられたとか? あ、別に言いたくないなら良いんだけど。
[深く詮索するつもりは無い。 王様の耳はロバの耳、畑の穴の如く話を聞いてやるくらいは出来るけれど。
彼の気遣いに気付かないまま泥をはたいていれば、聞こえた声に――>>34]
(36) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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[どうやら目の前の相手にはからかわれていたらしい、やや不満を顔に出すも>>38]
ユキ、でススギ? 女の子の名前だと思ってた。
[真っ正直に感想を述べられたのは、失礼を先にされたからだろう。]
相撲は終わったとこ。 意外と健闘できて…今から、斎さんに温泉に連れてってもらおうかなって。
[汚れをはたききれてない服を指差した>>40]
(52) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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サミュエルは、華月斎に、「うーさーみ」と教えてあげた。
2013/09/02(Mon) 22時半頃
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ばっ、その名前言うなって。 可愛すぎて似合わなすぎるから嫌なんだよっ。
[メッセンジャーには勝手に名前が載ってしまったから防ぎようが無かったけれど。 からかわれる言葉に、思わず声が大きくなる>>58]
…お前も投げ飛ばしてやろうか、雪。
[じとりとした視線で手を伸ばそうとするも、華月斎を引っ張って温泉へと促す様子にその行動は引っ込める。]
あちー… マジ、風呂ー…
[手うちわで顔を仰ぎながら、温泉へと案内されるのに付いて行く。]
(66) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[ふざけて怯えられて、大きく呆れの溜息。>>72 まんま大学の友人と喋っている気分だった。
現代っ子としては銭湯とは知識だけでしか知らない。 雪と華月斎のやり取りを聞きつつ、宿の近くにあるらしい目的地を目指す。>>79>>83]
俺、知ってたら昨日のうちに入ってたと思う。
[昨日は歩き疲れていた、温泉に浸かってリフレッシュしたい程に。]
(93) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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― 温泉 ―
いや、謝られることは何にも…っと、
[ひらひらまとわりつく蝶々にはまだ慣れなくて、やはり少し身体を強張らせた。>>97
着替えまで用意してもらえるらしく、ありがとうございます、と頭を下げて。
服を脱ぎ、借りた手ぬぐいで軽く前を隠す。 やや筋肉はあるも、見た目は中肉中背の域を出ない。]
うわー、旅行にでもきた気分。 いや、まあ旅行中みたいなもんか。
[まず温泉を見て口にした感想はそれだった。>>85 竹囲いの中、湯煙漂う見事な岩風呂。
かけ湯をして、服の中にまで入っていた土を落とす。]
(103) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[湯に浸かれば、大げさなほどに大きな息が漏れる。 自覚以上に疲れていたらしい身体に、温かさがじぃんと染み。
じっくりと身体を休めてからになっただろう。
湯上りに、スマートフォンを触ってみれば、幾つかのメッセージを確認し、自分もひとつ、言葉を残す。 借りた浴衣を着るのには、結構戸惑った**]
(110) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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サミュエルは、雪の言葉には、そうだよ、と返事**
2013/09/03(Tue) 00時半頃
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― 温泉 ―
[背中を流してくれるという華月斎の好意に甘えることにした>>112]
名前は良いよ、呼びやすく呼んでくれれば。
[再び間違えそうになっている妖怪に苦笑する。 頭からかけられた湯に驚いて、金色の髪をざばりと拭う。
ありがとうと背を流してくれた礼を言い、浸かったのは華月斎の近く。 溶けてしまうかもしれない雪の話を聞いていた。>>123]
(156) 2013/09/03(Tue) 19時頃
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[やがて華月斎から語られる、彼の話。 雪との会話のやり取りに、口を挟まず耳にする。
そこに混じった微かな苦い色に、気付かない振りをしながら。]
(157) 2013/09/03(Tue) 19時頃
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[湯上りにスマートフォンで確認するメッセージ欄。 唯の帰るのだという意思は、撤回が見えないのだから変わりないものらしいと考える。]
『呪いはどうだろうな、俺は信じていないけれど。
そうだ、温泉があったよ。 もし行ってみたいなら場所は宿の近くの――』
[向かう目印になりそうな建物のことなどを、簡単に打ち込んでおいた。]
(=8) 2013/09/03(Tue) 19時頃
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[借り物の浴衣は、華月斎に手伝ってもらうことで漸くそれらしく着る事ができた。]
…斎さん大丈夫? のぼせてない?
[お節介だったかもしれないが、世話を焼かれるだけ焼かれた自分には見過ごせなかった。 ぼんやりとしているように見える彼に声をかける**]
(158) 2013/09/03(Tue) 19時頃
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[心配はするも、大丈夫だといわれたならそれを信じる。>>172]
俺は大丈夫。 着替え手伝ってくれてありがとね、斎さん。
[顔を覗き込まれ、名前を確認するように呼ばれ、苦笑。]
…そんなに呼び難いなら、ノエルで良いよ。 俺の名前、うさみ・のえる、だから。
名前、可愛すぎて好きじゃないけどね。
[「どうせ、教えてももう呼ばれる機会は僅かだから。」 言葉の続きは飲み込んだ。
浴衣の着慣れなさに、軽く腕を上げてみたり腰をひねったりしてみる。]
(174) 2013/09/03(Tue) 22時頃
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[返事する前に雪に写真を撮られた。>>177
何となく反撃したくなり、竹囲いに体重を預ける雪にスマートフォンを向ける。
蝶を何匹か連れた姿を画面に入れ、シャッター音が一枚分。]
(182) 2013/09/03(Tue) 22時頃
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[この妖怪は相当なお人好しだと思う。>>183 それに、素直。]
…変な奴。
[これまで嫌っていた意地のようなものがありがとうなんて言わせてくれず。 くすぐったさを我慢する、困ったような笑いしか、出来なかった。
雪が見せてくる金髪頭の浴衣の後姿。>>184]
自分の写真なんていらねーし。 雪のが、コレ欲しいんじゃね?
[反対に、撮ったばかりの写真画面を振ってみせる。]
(190) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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後姿でイケメンは嬉しくないぞ。 って、欲しいのかコレ…雪も変な奴だな。
[赤外線通信で写真を送る。>>196 ナルシストの気か、と内心に彼を評価しつつ。]
ま、俺もコレ持ってなかったらもっと馴染んでたかもね。
[荷物である黒いリュックサックと元々着ていた洋服へ、視線を向ける。]
ねえ斎さん、この辺に井戸あるかな。 服洗って干しときたいんだけど。
[と、妖怪である華月斎へと尋ねた。]
(206) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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ああ、宿んとこにも井戸あるんだ。 洗って、って…いいよさすがにそこまでしてもらうのは悪いし。
[華月斎の気遣いに、ゆるく首を振る。>>214 ちょっぴりおセンチらしい雪が歩いていく背中を見て>>216]
…斎さんも、行きたいところがあるなら俺に遠慮しなくて良いよ?
俺たちさ、もうすぐ帰っちゃうんだし。 その前にやときたいこととか、話したい相手とか、いるんじゃない?
(221) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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宿って頼めば洗濯もしてもらえるの? 至れり尽くせりしすぎじゃない? 俺としてはありがたいけどさ。
[華月斎の言葉に、じゃあ宿に寄って頼んでこよう、と決める。>>232]
俺は探検は良いかな… まあ、行きたい場所は一箇所あるけど。 今すぐじゃなくてもいいかなって…
ん? ああ、斎さん写真欲しいの? でもこっちに印刷できるモン…はないよね。
[どうしたものか、と少し悩む。 自分が元の世界へ帰るまでスマートフォンを彼に預ける、では根本的な解決にはならないだろうとも思い。]
(241) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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つーか、雪の事追いかけなくて良かったの? …なんか、名残惜しそうに見えたんだけど。
[それは、雪の背を追った一羽の蝶々が。>>227 お節介かもしれないから、強くは言えないが。]
(-103) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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俺の事気にせんでいい、はマジでこっちの台詞。 斎さん、気ぃ使いすぎだと思うよ?
[それも気質ならば仕方が無いかもしれないが。>>254 気を悪くさせるかもしれないが、思わずそんな事を言ってしまった。]
そっか、忘れたくないから、覚えてたいから、か。 …そんなこと言われるの、はずいけどさ、嬉しいね。
[ゆっくりと、華月斎に向けてスマートフォンを構える。]
あげられないけど、撮ってもいい?
[小さな機械に彼を映して、シャッターボタンに指をのせる。]
(260) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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…無意識なら、別に良いんだ。
[嬉しければ蝶が増え、寂しげならば舞い方も違う。 そんな簡単な感情のリンクが、雪を追った一羽に見えた、そう思ったけれど。]
何となくそんな気がしただけだし。
[相手の素直さをあまり説明したくなくて、言葉を濁す。]
(-109) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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/* ……もしかして。 唯ちんにあえてないの俺……だけ?
(-110) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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