人狼議事


77 守護天使は暗躍する

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視点:


【独】 学者 レオナルド

アシモフ! 今日がお前の命日だ!

2013/03/23(Sat) 23時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 23時半頃


【人】 学者 レオナルド

─ 客間 ─

[姉妹と別れて階段を上り、自分の部屋に着く。
いくらでも体が沈むカウチにゆったりと体を預けた]

……ふっ……。

[シルクハットをむしり取って絨毯に投げると、黒の帽子は着地と同時に黒煙となって消えうせた。
消えうせたのはシルクハットだけではない。つややかな燕尾服も、定規で引いたような皺が入ったパンツも、煙になり、代わりに黒絹のローブがレオの躯を包んでいた]

(5) 2013/03/24(Sun) 00時頃

【独】 学者 レオナルド

カイルは村側だろうと思いつつも、半狼の目がありそうな気もするのだよな。
ひとまず狼以外なら、何を襲ってもいい気がするが。

つい、「落ちると面白そうなところ」を選びそうになるが、守護天使はガチなのだった。
わおーん。

(-8) 2013/03/24(Sun) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

……入れ。

[名乗りを聞き>>7、静かだがよく通る声で入室を許可した。
足を組み、ひじ掛けに頬杖をついた姿のままである。貴族相手には見せないようなくつろいだ姿だった]

(8) 2013/03/24(Sun) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[ヤニクはコーンウェル姉妹に感謝すべきだろう、とレオは思った。
激情が収まったのは彼女たちのおかげなのだから]

[差し出されたモノクルを手に取る。
状態を確認すれば、曇りひとつ汚れひとつないようだ。しゃん、と小さく鎖を鳴らし、いつも通りに右目に装着した。
……わずかでも不手際があれば、命までは取らぬとしても多少の折檻を、と思って居ただけに多少の残念さはある]

[レオの着けるモノクルは、度が入ったものではない]

[あくまでその地位と、由緒正しい血筋を示す為の物である。
なので、それがないことで不自由があるわけではないが……、やはりあるべき場所になければ違和感を持て余す]

お前、ヤニクと言ったか……。

(22) 2013/03/24(Sun) 00時半頃

【秘】 学者 レオナルド → さすらい人 ヤニク

[レオはふいに身を起こし、神速で右手を伸ばす。邪魔な盆を跳ねのけるようにして、ヤニクの形良い顎を掴んだ]

リーラはすでにお前を味わっているのか?

[昏い炎の宿る緋の瞳で、少年を覗きこむようにして]

(-23) 2013/03/24(Sun) 00時半頃

【独】 学者 レオナルド

>>22
多少が二重になっとる。

(-24) 2013/03/24(Sun) 00時半頃

【独】 学者 レオナルド

えーと。
レーティングは、ちゅーちゅーはOK。
ぺろぺろはどうだったかな。

(-26) 2013/03/24(Sun) 00時半頃

【独】 学者 レオナルド

×殺伐
×鬱展開
×えろぐ
○ラブラブチュッチュッ

なるほどなるほど。
……レオさん殺伐に片足ツッコんでるような。少なくとも圧迫面接はしてるような。
がたぶる。

(-27) 2013/03/24(Sun) 00時半頃

【秘】 学者 レオナルド → さすらい人 ヤニク

ほう……。

[その返答に、これは城主の餌なのか仔なのか、と舐るような眼差しを注ぐ。
目を逸らすことなど、赦さない]

リーラの所有物を奪いはせんが。
……味見程度で、あの方も怒りはすまい。

[身を乗り出し、膝をつく少年に覆いかぶさるようにして、その額に顔を寄せる。
紳士の仮面を投げ捨て、邪魔な包帯を獣のように牙で噛み千切り、己がつけた傷へ、舌を押しあてた]

……。

[少年の髪に鼻先を埋めるようにしながら、前歯と唇でゆっくりと瘡蓋を剥がす。
濡れているのに熱のない、死のくちづけ]

(-33) 2013/03/24(Sun) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

包帯は身づくろいの時に外したのかどうか、と脳内会議をした結果、
「包帯食いちぎるとか滾るよね!」
と、満場一致した次第。

(-34) 2013/03/24(Sun) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

Q:そもそもリラたんの物を奪えるんですか?
A:ハッタリです。リラたんより格下です。
でも、城主とはいえ、「己に出来ないことがある」と認めたくないので、「やろうと思ったら出来るけど、やんないよ!」とすることで、プライドを保ってるのです。

(-37) 2013/03/24(Sun) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

ハッタリ悟られたwww
だが、それをレオの前で正直に言うのは誘いだよね?
くっそプライド高いクズですよ、このレオさん。

(-46) 2013/03/24(Sun) 01時頃

【秘】 学者 レオナルド → さすらい人 ヤニク

[リーラの前で同じことが言えるか]

[少年がどこまでを把握していたのかは解らない。……が、それはレオの痛いところを突いていた。
リーラの物を奪う? ……そんなことが出来るわけがない。能力も魅力も、レオは彼より格下だ。
だが、相手が例えかのトルドヴィン伯であったとしても、自ら敗北を認めることは空虚でありながら巨大なプライドが許さなかった]

[だから、「出来ない」ではなく、「出来るけれどもやらない」と、自らを誤魔化していたのに]

(-52) 2013/03/24(Sun) 01時半頃

【秘】 学者 レオナルド → さすらい人 ヤニク

[がり。
少年の顎を掴む指に力が籠り、頬に爪が食い込んだ]

[そしてレオの唇は再び血を溢れさせる傷から血を啜り、吸い上げる。
少年の手が縋るように回されているのにも、頓着しない程。
身を焼く屈辱を宥める為に命の源を奪い、代わりに悦楽を与えて]

[口づけを受けたのが、首筋でなかったのもまた、少年にとって幸福だったろう。
レオが太い血の道が走る首から食らっていたならば、激情のままに吸い尽くしていたに違いなかったから]

(-55) 2013/03/24(Sun) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

─ 客室 ─


……。

[しばし後。
指先で口元を拭い、レオは再びカウチに背を預ける]

もう行って良い。
興が覚めた。
……歩けぬならば、窓から投げ捨ててやろうか。

(61) 2013/03/24(Sun) 01時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/24(Sun) 01時半頃


【独】 学者 レオナルド

文章が汚くなってるわー、我。
主語入ってないことに気づいて、後から入れたら、文章のテンポ崩してる……。

ヤニクの返しを確認したら寝ようそうしよう……。

(-57) 2013/03/24(Sun) 01時半頃

【独】 学者 レオナルド

しかし、返事がないのはただのしかばね、
というのは自分でもなかなかイカしたジョークだと思った。

返事するのはただじゃないしかばね、つまり吸血鬼。

(-61) 2013/03/24(Sun) 02時頃

【独】 学者 レオナルド

>>69
時間経過の表現が、艶めかしいな。

(-63) 2013/03/24(Sun) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

─ 客室 ─

[不届きな使用人が去り、静けさを取り戻した部屋の中でひとり、レオは物思いにふける。
──いつからだろうか?
自分が思う自分に比べて、周りが見ている自分がひと回り小さいと気づいたのは]

[当然、周りの目の方が間違っているのだし、その間違いは正さねばならない]

[だが、もしも……、
周りの目が間違っていなかったなら?]


[レオは首をひと振りして立ちあがり、窓に近づいて月光を浴びた。
我らの時間であり、敬愛する城主の城館であり、空腹ではない。
なのに気分が一向に高揚しない]

[くるのではなかった、とそう、
思い浮かべそうになっては打ち消した**]

(72) 2013/03/24(Sun) 02時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/24(Sun) 02時半頃


【独】 学者 レオナルド

レオは色々ざんねんな吸血鬼だよね。
まあ、カッコイイ吸血鬼はいぱいいるから、ごむたいな感じの残念枠で。

(-65) 2013/03/24(Sun) 02時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/24(Sun) 11時頃


【独】 学者 レオナルド

お風呂で百合にゃんにゃんとちゅーちゅーだと……!

このレオを使おうかと思った時点で、他にキャラ希望出てなかったので、クソなPCにしたけど、
そうでなければ女吸血鬼でカーミラやるのもアリだったな。

(-71) 2013/03/24(Sun) 11時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/24(Sun) 22時頃


【独】 学者 レオナルド

ところで、ホレーショがねこみっちゃまか。
なんで今まで気づかなかったし。

(-142) 2013/03/24(Sun) 22時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/03/24(Sun) 23時頃


【人】 学者 レオナルド

─ 客間 ─

[ひとり、物思いに耽る。
上質な造りの部屋は音を吸い取るように静かで、考え事をするには最適で]

初めて、か。

[使用人が言い残した言葉など、転がしてみる。
自らの中を浚ってみると、残念さと、気が抜けたような感触と、複雑な物が引っ掛かっては消えた]

……?

[気配を感じたのはそんな時のこと。
こちらの顔を見れば逃げ去って行くので、ろくに言葉を交わしたことはないが、これは城主の弟とかいう]

野良猫か……。

[無視を決め込んだ]

(214) 2013/03/24(Sun) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

[……が]

……!

[気配がまたひとつ増えた。
深く昏く重く、しかし美しい、これは城主のもの]

[身を起こして立ちあがると同時に黒い霧を纏う。
黒絹のローブは、再び来た時の略礼装となった]

……。

[だが、と躊躇う。
城主は弟をたまたまこの部屋の前で見つけただけかもしれない。
そこへ、訪問を受けたと勘違いしてノコノコと出て行くなど、こんな恥ずかしいことはない]

(217) 2013/03/24(Sun) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

[しかし、そう長く悩む必要はなかった。
野良猫の気配が消え、扉がノックの音をたてたのだから]

……トルドヴィン伯。

[レオは数歩で扉にたどり着き、ゆっくりと開いた]

いかがなされましたか。

(220) 2013/03/24(Sun) 23時半頃

【独】 学者 レオナルド

>>212 カイル
クリスマス嬢は吸血鬼の中でもかなり冷たい(比喩ではなく実際に)から、温もりは残らないんじゃないかな。

(-167) 2013/03/24(Sun) 23時半頃

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