人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―食堂―

[まだ人は少ない頃か。遠くで吹雪の音が聞こえる。
やむ気配は一向にない。
人の気配がまだ薄いというのに、どこからかざわついた気配がするようにも感じる。]

こういう屋敷って、冬はあちこちに火を入れて回るんだったよな……

[昔見たホラー映画を思い出す。この屋敷は、確かに本当に広い。食料庫も地下にあると言っていたし、十分に備蓄もあるのだろうけれど、新鮮なものは手に入りにくいだろう。

人が集まって夕食が始まる頃になると、シチューが出された。その匂い…というよりは、味。

給仕をしているホリーの方をちらと見た。朝の事があったから、ふとぴんとくるものがあった。]

……“特製”……か。なるほどね。

[彼女が後ろを通る頃、ぽつりと呟く。]

(6) 2012/12/05(Wed) 00時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[呟いた声は、ホリーに聞こえたようだ。こちらの方を微かに見て、意味深な呟きを漏らす。

良く考えれば、それが現実的でない考えだと気付く所かもしれないが、なぜだろう、そうだ、という感がそれより先にあった]

……いや、美味しいよ。

[その表情に浮かぶ色を見る。ああ、これは… 朝の意趣返しも考えないではないけれど。

そうして、ワインを口元に運ぶグロリアをちらと見た。その優美さは、相変わらずだった]

(23) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[しばらくして、マーゴが入ってきた。一見して、頭に疑問符を浮かべる。]

……あれ、マーゴ。
どうしたのさ、浮かないように見えるけれど。
相談したい事もあったんだけど、会わないからちょっと心配してたんだ。

[一声、かけた。進む食事。ヨーランダから話を振られると、気がついてそちらを見てうなづいた。]

ああ… 俺もそう思いますね。
これで、単位の事を考えずに済めば、むしろちょっとしたバカンス気分なんですけど。

(31) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あ、アイリスさんも。
そうか…… でも、そんなに昔の事じゃないでしょう。
そう言えばピッパさんもヴァイオリンが弾けるって言ってたし、2人の演奏、聞いてみたいな。

[表情を緩めて笑う。ヨーランダと仲良さそうにしていたが、それについては特に気にする様子はない。グロリアからワインを勧められ、そちら>>39に応えた。]

ああ、ありがとうございます。
美味しく頂いていますよ。今日は。ミルクの使い方、良いですね。

あ、ワインもいただきます。ありがとうございます。

[そう言って受け取るついでに、質問をかけてみた。]

グロリアさんは普段西館の方でお住まいでしたっけ。…こんなところで、何をして過ごされているんです?

(44) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[>>45 おかしい。今の姿は、自分が良く知っているマーゴとはなんとなく違っていた。

いや、単に具合が悪いだけかもしれず、それならゲイルの担当になる事なのだろうけれど]

昨日は寒かったから…… 風邪でも引いたかな。

[そう、さりげなく問う]

(52) 2012/12/05(Wed) 01時半頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 長老の孫 マーゴ

………それとも、何か気になる事でもあったかな?

いや、俺が聞ける事じゃなければ、いいんだけれど。

[あまり踏み込んだ事を聴くと機嫌を損ねるかもしれないという危惧はあったのだけれど。

自分自身がなんとなく不安定な心情に置かれている。返答がなければそれでも良し、自分の為が半分で、こっそりと問いかけた]

(-21) 2012/12/05(Wed) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ちらとマーゴの方をうかがって。グロリアにワインを勧められれば、しかし一礼してグラスを差し出した]

すみません、わざわざ。
へえ、やっぱり顔が広い……

[何か含みがあるようには、聞こえなかった。グラスを軽く回し、息を継がずに飲み干す。]

はぁ。まろやかな… 飲みやすくて良い味だと思います。すごく独特の香りですね。

(56) 2012/12/05(Wed) 01時半頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 長老の孫 マーゴ

……館そのもの。淫らがましい。

[その言葉。マーゴの顔を、改めてじっと見つめた]

―――――――ああ。確かに朝、起こしに来てもらった。

[具体的に何があった、と語るのは少々勇気がいるけれど。もしかしたらそれは、向こうも同じかもしれない]

……マーゴの方もなんだ。
俺も、実は少し、なんだか違和感が……

――――――できればゆっくり話を聞きたいところだけれど… 

[あまり食事中に話すのも不躾だろうか、と辺りを見回した]

(-24) 2012/12/05(Wed) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[グロリアからの問いは、何の変哲もないものだった。別にそれ以上深く尋ねる理由はない]

―――そう。特別なミルクなんですか。
やっぱり。なんだか違うと思った。

いいですね。そういう優雅な生活。ちょっと憧れちゃうな。

(80) 2012/12/05(Wed) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

うん? そうですね?

[昨夜に会って言葉を交わしたきりの執事から声がかかるとそちらを見た。>>72ゲイルからの余興、という事らしいけれど、何かも分からずとりあえず同意する]

……先生がですか? ええ、楽しみです。

(83) 2012/12/05(Wed) 02時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 02時頃


【秘】 洗濯婦 セレスト → 長老の孫 マーゴ

――――ああ、うん。
気がかりというか… 同じかどうかは知らないけど。

[気付きかけているものと、それを留めようとするものがかなり際どいバランスで動いている状態。
今朝の事は、まさにそれだった]

ああ、もちろん。後で僕の方からちょっと邪魔する…… それでいいかな。

[ゲイルの方に合わせて視線をやって。同意した]

(-35) 2012/12/05(Wed) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[再びワインが注がれる。口当たりがいいので、そのまま飲み干した。]

あはは、心配してくれるんですか?
ありがとうございます。
大丈夫ですよ、ここにいる間は日常の事は考えなくていいから気楽で…

そうですね、退屈と言うのも分からない事もないですけれど…
いや、でもそうでもないでしょう。使用人の方も結構いろいろ… こう、なんていうか…… ユニークな感じで。

[含みとまでは取れなかったが、少し思わせぶりに聞こえるかもしれない言葉で返した]

(95) 2012/12/05(Wed) 02時頃

セレストは、グロリア>>89に 言葉を返して。

2012/12/05(Wed) 02時頃


【秘】 洗濯婦 セレスト → 捜査官 ジェフ

/*
ぜひともお願いします…
ただ、僕の方は地下に行ってからが本番のようなところもあるので、他に優先される方がいるならそちらからでも大丈夫です。ありがとう。

(-43) 2012/12/05(Wed) 02時半頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 捜査官 ジェフ

/*
あー、確かにそうでしたね。

それならせっかくですし、お付きあいお願いできればと思います。

(-50) 2012/12/05(Wed) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[食事の最中。余興として披露するというゲイルをじっと見守っていた。知らず、じっくりと。

男が品定めする視線ではなかった。>>100衆人の前で披露される恥態にも、固唾を飲んだのは、もう朝とは理由が違いかけていた]

…ゲイル先生は、アルコールが入ると人が変わりますね? …そんなには飲んでいませんか。

……女性……なんですね。
[誰ともなしに呟きながら、視線は彼女の解放された、女としての姿を焼き付けていた。朝よりも平然と**]

(125) 2012/12/05(Wed) 03時頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 捜査官 ジェフ

/*
わかりました、ではそれで。
明日も同じくらいからいられます、おやすみなさい。

(-63) 2012/12/05(Wed) 03時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―食堂―

[>>138 ゲイルの恥態、それからマーゴが秘裂にスプーンを差し込み花園をこじ開ける。それらを、無意識のうちに記憶していく。
マーゴから声をかけられた。ふらふらと吸い寄せられるように、側に控えた]

……ありがとう。よく見えるよ。ゲイルさんがとてもよく見える。
……ねえ、マーゴ。安心したよ。元気そうで、安心した。

[今日一日のぼんやりとした不安が嘘のように、場の雰囲気に呑まれている。ブルーノとマーゴのいさかいでも、その場所から動く事はなく。むしろマーゴとゲイル。それから最初に促したジェフを、代わる代わるに見つめていた]

(193) 2012/12/05(Wed) 12時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[やがて、ヨーランダから声をかけられてようやく我に返る。晩餐を続ける雰囲気でもなかった]

…あ。はい、そうですね。戻りましょうか。

[日中姿を見なかったマーゴが、なぜこう妖しい輝きを見せるのか。初めの活気ない様子に心配を覚えたが、あれは何があったのか。突き止めたい気持ちは強くある。
しかし、今ゲイルと、それを虐める彼女をそのままに、末を見たい気持ちも強かった。]

…僕も、戻ります。
ああ、ゲイルさん……僕ももっと見てみたいと思ってます、ゲイルさんの本当の姿。
とりあえず、良いものをありがとうございました。

[軽く告げて、ちらりとジェフに視線を向けた。

―この場を作った彼がどんな人物であるか、という興味だった]

(194) 2012/12/05(Wed) 13時頃

セレストは、8人はもう食堂から去っていたようだ*

2012/12/05(Wed) 13時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―夜―

[ゲイルやマーゴと話を終え、どのくらい時間が経ったか。ワインを飲みすぎたためか、それとも他の何かか。心臓がざわめく。自分の中で何かが騒ぎ立て、表に出ようとしている。それがわかりながら、正体に気付かず、焦燥が募る]

…風邪かな。水がほしい…
それに……

[使用人の誰かに頼もうか。ホリー…は、呼んだら、別のことを始めてしまいそうだ。セシル…でもいい。
ただ]

……ジェフ。あの人、いるだろうか。

[名をぽつりと呼んだ]

(227) 2012/12/05(Wed) 18時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 18時半頃


【秘】 洗濯婦 セレスト → 捜査官 ジェフ

/*
すみません、>>227で話しかけてますけど、ブルーノさんと多角になってるので、向こうを優先させてください。

私は別にやる事もありそうですし。

(-104) 2012/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―食後(>>227より前)―

やっぱり、気になる。

[自室に戻る途中、あの食堂に残っていた面々の事が気になった。きっともう、大半は散会しているだろうけれど。

脳裏に浮かんだのはゲイルの痴態。ドレスの下の何もつけていない花園。零れる蜜。見られて濡れそぼる茂み。

ホリーの、たわわに揺れて男を誘う巨大な果実、いやらしく誘う色づいた頂き。零れる乳白色の熱い果汁。

ヨーランダの妖しく煙る色香。内に秘めた欲望。

全て、全て、『女』の『性(さが)』だ。]

――――やっぱり、知りたい。それに、あのもの欲しげな視線。>>231 おそらく、きっと。

(242) 2012/12/05(Wed) 20時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 20時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[そう言ってヨーランダとアイリスを見送り、自分は再び食堂に降りた。

どうやらマーゴはもういなかったようだが、クラリッサはまだ食事を続けている。「秘するが花」と故人は言ったというけれど、ドレスの裾をたくしあげて蜜壺を晒し、女の匂いをくゆらせるゲイルもまた、十分に花だった]

――――いたいた。
………まだ、足りないんですか。

[そう言って、クラリッサから少し離れた席に腰掛ける。]

……もう少し観客が多い方がいいかもしれませんけれど。見せてもらっても、良いですか?

見るだけでも、いいですから。

[身悶える彼女に許可を得るように]

(243) 2012/12/05(Wed) 20時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 20時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

なんでこんなにタイミング悪いんだ自分……!!

割といつもそうなんだ、村では……!!

(-106) 2012/12/05(Wed) 20時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 20時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

関係ないけど ヨーランダとジェフとローズマリーとホリーとメアリーの中身は完全にわかった……

みんないつも通りですね…

(-107) 2012/12/05(Wed) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[人は減っているようだが、セシルに声をかけられる。どうやら、給仕担当は普通に残っているらしい]

ああ、デザート?
そう言えば、食事も途中で終わっちゃってたな。

ティラミス、あるんでしたっけ? (>>202)
なら、同じものを。

[言われた通りに席を寄せる。淫らな香りがさらにつよく香る距離だ。
手を伸ばせば触れられるぐらいで、そのとろけた表情を眺め、胸に焼き付ける]

(251) 2012/12/05(Wed) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―食堂>>256

ありがとう。

[うなづいて、ティラミスを受け取る。
テーブルの前と、周囲は空気が別物だ。]

……逆ですよ。恥ずかしいから、やるんだ。きっと。

……そんなにまでするほど、気もちいいものなんですかね。

[蕩け切った瞳を見て、彼女が感じているであろう快感について考える。]

(266) 2012/12/05(Wed) 21時半頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 捜査官 ジェフ

/*
わかりました。ゆっくり行きましょうか。

(-111) 2012/12/05(Wed) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―夜・自室>>262

[頭がぼうっとする。出たら凍死しそうな刃物のような冬の夜がすぐ外にあるというのに、自分の体が裡から火照って止まらない。

実は先ほどまでの嬌態にあてられて、隣の部屋から漏れる嬌声もあり、自分で愚息を慰めていた。

それでも、やはり止まる様子がない。視線を挙げると、あの絵が見えた。この部屋に唯一不釣り合いな絵。]

……ああ、ありがとうございます、ジェフさん。
入ってください。

[熱い。肌着一枚でベッドの毛布から身を起こし、彼を迎え入れた。]

(268) 2012/12/05(Wed) 21時半頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 捜査官 ジェフ

この気遣いの仕方は素直に尊敬するね。

全体を見てるんだよね、あの人。

(-112) 2012/12/05(Wed) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―食堂>>273>>275

……はい。見てます。

[今朝方のように、目の前の嬌態でうろたえたりはしない。この空気を、当然のものとして受け入れつつあった。
勿論、生理的な反応は示しているのだけれど、それは椅子に腰かけたままでは多分見えないだろう]

……あっ、テーブルは…… まあいいか。
ダメなら止めてくれますよね…

[セシルの方をちらとだけ見て、視線を戻す。実に淡々としたものだ]

ヨーランダさんならデジタルじゃないカメラを持っていたはずだけれど… ああ、惜しい事した。

[そう言って、指で枠を作ってみせる。ヨーランダの癖に似せて。セシルから告げられた言葉に、>>276微かに笑った]

……いや男ですよ、僕は。
男がそんなにしたって誰も得しませんって。ええ。

(281) 2012/12/05(Wed) 22時頃

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