64 making of RP と或る阿呆男子学生村
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★業務連絡一撃離脱
ん、僕はだいじょうぶ。
焦りはしたけれどね！ｗ
想定からそんなにずれてなかったなら良かったです。
白ログへの反映ありがとうございます〜。
(*3) camellia 2012/11/28(Wed) 11時半頃
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― 火曜日早朝：自室 ―
[小鳥さんさえずる夜明け、むくりと身体を起こして]
眠れへんかった……………。
[目の下に盛大に隈をつくり、ぽつりと一言。]
(19) camellia 2012/11/28(Wed) 13時頃
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[昨夜は大変だった。
サイモンには「一晩考えさせろ」と伝え部屋に戻り、消灯時間後ラルフが寝入ったと思われる隙に部屋を抜け出し、ヘクターを宥めすかして「自分がサイモンと話をつける」と約束し、サイモンをどうにかこうにか説得する内容を考えて悶々と一晩を過ごし―――…
二晩続けてほとんど眠れていない状況、けれども朝はやってくる]
あかん起きひんと………。
おはよさん、今日も可愛いね、レティはん。
[ルームメイトよりも早く身体を起こし、ルームメイトに挨拶するよりも早く、枕元のぬいぐるみに挨拶。
2年越しの「日課」は忘れずにこなしたけれど声には張りがない]
(20) camellia 2012/11/28(Wed) 13時頃
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………あ。
[寝間着から制服に着替える最中ふと思い出した。
ポケットの中にあるオーナメントの存在。]
これ飾らなきゃあかん。
僕の宝物。 ――どこに飾るかなぁ。
[不細工なおさるをポケットから取り出した。
ゆらゆら揺らしながら、ルームメイトを起こさないように静かに、ゆっくりと部屋の中を見渡す。]
やっぱドアの辺りが――…… ん？
[そこで、ジョエルは気づいた。
部屋の扉に無理やりねじ込んだような紙袋の存在に。]
(21) camellia 2012/11/28(Wed) 13時半頃
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ブローリンは、ドアへと歩いて行き、何気なく紙袋の中身を確認し―――
camellia 2012/11/28(Wed) 13時半頃
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………っ、 なんじゃ、こりゃああああぁぁっっ！？！
[物凄く、ものすごくジョエルにとっては珍しいことに。
「彼女」の事以外で久々に雄叫びを上げた。]
（さ、さ、さ、さ、サイモン〜〜〜っっ！！
さては押し付けて逃げたなあの野郎！
何てことしやがったんだ！！！）
[分厚い紙袋を胸にしっかりと抱き、頭を抱えた。
奇しくも同時刻、ヘクターが同じ言葉を叫んでいた>>6とはいまはまだ、知る由もない。**]
(22) camellia 2012/11/28(Wed) 13時半頃
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昼の一撃離脱です。
>>19 昨日と同じロールを繰り返して変化を出す という
>>20 赤ではこんな感じになってますよ、とダイジェスト。
>>21 オーナメントの行く末を忘れずに回収
>>22 ラルフ君の安眠を妨害したかっただけ
(24) camellia 2012/11/28(Wed) 13時半頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/28(Wed) 13時半頃
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[【巻頭特集】おてんば1X歳♡アサガオちゃんのイケナイ放課後]
[AAカップロリ体型、いま流行りの某子役そっくりな（しかし顔はさすがにちょっと老けていた）アサガオちゃんのスク水姿。色は白。
朝っぱらからその表紙写真を拝むという幸福…じゃなかった悲劇には遭遇せずには済んだけれど、題字はばっちりと目に飛び込んできたのであった**]
/*
このロールをするために、コンビニのエロ本コーナーの前で真顔で突っ立っていた僕は阿呆としか言いようがない。
(*4) camellia 2012/11/28(Wed) 13時半頃
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― 早朝：自室 ―
[うわぁどうしよう。まじでどうしよう。
頭とエロ本を抱えたままぐるぐると考え込んでいた。
けれどまだ寝起きなのも手伝って良い案は全く浮かばず]
……っっ！
ぁ、 ラルフ君。 はは、おはようさん。
[ルームメイトの起きた気配>>48にびくりと顔を上げ、乾いた笑いと視線を向けた。
腕の中の本をぎゅうっと抱えて背を丸める。それは勿論本を隠すためなのだけど、ラルフには何かを勘違いされている様子で。
続けられる言葉の意味がわからず首を傾げた。]
自業自得？新しい恋？
すまへんけどいまちょっと、頭が混乱しとるけん、
はははは、はははははは―――…。
[心ここにあらずといった様子で笑って誤魔化そうとする。]
(53) camellia 2012/11/28(Wed) 22時頃
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[混乱する頭でもやらなければならないことは分かる。
すなわち――… はやくこれを隠さなければならない。
もう少し冷静ならラルフに相談する、という選択肢も現れただろうが、生憎さきほどチラリと見えてしまった封筒の中身が頭の中にチラついてどうにも冷静にはなれなかった]
餞別？ …―――。
[いったい何をどう勘違いされているのか。
けれど下手に否定するより話を合わせておいた方が良さそうだ]
………餞別、
せや、せや、餞別や。
最後にこないなもん寄越して、
まったくひどい話やなぁ……はははは、はははははは。
(54) camellia 2012/11/28(Wed) 22時頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/28(Wed) 22時頃
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ラルフ君がいじわるや！ｗｗ
ジョエルったら、なんだかとってもわかりやすく不審な気がする。
(57) camellia 2012/11/28(Wed) 22時頃
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うんうんショックやけど。
うん、………うん。
こんなことでショック受けてる場合やあらへん。
[そうだ。ショックを受けている場合ではない。
このエロ本の処分をどうするか考えなければ]
卒業？ …――心配？ ナユタ先輩？？？
[続く言葉>>59に盛大に首を傾げて。
けれどラルフが納得した様子なら、取り敢えずこの場を切り抜けたジョエル、深く問いかけることはせずに。]
あぁ、おおきにな。僕も後から行くわ。
[びくっ！！と肩を震わせて壁際にどく。
ラルフが部屋を出ていくのを祈るような気持ちで見守り、
ようやく扉が閉まれば深い溜息を吐いた。]
(67) camellia 2012/11/28(Wed) 22時頃
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[誰もいなくなった部屋で、そっと包から本を取り出した。
先ほど確認したときは踊る題字だけが目に入っていたから、
まともに眺めるのははじめてだ。]
――――………。
…………せやなくてっっ！！！
[慌てて首を振って、勢い良く袋に本を戻した。
そのまま袋を自分のクローゼットの奥深くに突っ込んで、
朝ミサへと向かうべく部屋を出た*]
/*鯖不調ぽかったのでちょっと離れてました。
ふぅむ。どうしようかな。
なにかサイモンの部屋のほうで事件が起こりそうな雰囲気を感じ取りつつ、多角は苦手な中身だった*/
(75) camellia 2012/11/28(Wed) 22時半頃
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― 朝ミサ後：廊下 ―
[ねむい。あと精神的に疲れた。朝ミサの説教の最中にうっかり寝こけたけれど、それを注意する人がいないのは不幸中の幸いだったか。
いやそもそもファーザーが出張になんて出かけなければこんなことにもならなかった――いやいや。ファーザーがいれば「彼女」と会話する奇跡なんて起こらなかったわけで。
ぐるぐる頭を回しながら食事に向かえば、どこもかしこもエロ本の話でいっぱいで。癒しを求めて「彼女」の金の頭を探せども、既に食堂を出た後、どこにもおらず肩を落とす。]
なんっかも、 疲れたわ………。
[食事もそこそこに食堂を出た。
もう学校なんてサボってしまおうか。
廊下を歩きながら、そんな考えが頭をもたげる]
(83) camellia 2012/11/28(Wed) 23時頃
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[そのままぐったりと自室方面へ。
件のサイモンの部屋は自室の２つ隣であるゆえ>>1:161
道中、ばっちりとイアンの叫び声>>76が耳に入る]
………ん？
なんやイアン君か。珍しいなぁ大声なんて。
[そのまま廊下を歩き進めると――――…？]
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乱入タイミングは３人に任せるべく色々不確定。
(86) camellia 2012/11/28(Wed) 23時頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/28(Wed) 23時頃
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>>86
×三人に任せるべく
○三人の流れに委ねるべく
(89) camellia 2012/11/28(Wed) 23時頃
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ん。んん。頭がパンクしそうだ。
イアン部屋方面向かうか
ナユタ先輩にこえかけられるか
今日は0時には眠りたい＋レスの時間考えると色々なやましいな…… どうしよう
(111) camellia 2012/11/28(Wed) 23時半頃
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ナユタ→→ イアン部屋 ←←ジョエル
ええっと、こゆことか？
すると食堂が２つあることになってしまう
むむむむ、むむむむむむ
(113) camellia 2012/11/28(Wed) 23時半頃
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[恐らく現在のジョエルにとって幸いだったこととは、『趣味悪い不審者の子』というレティーシャの発言が聞こえなかったこと。
そして不幸とは――― その他全部だ。
イアンの部屋の前で「彼女」とイアンが談笑している。
そこにルームメイトが相席しているのはともかくとして、イアンがハンカチに顔を寄せている、そこに「彼女」が手を伸ばしている……そしてイアンが笑う？
嗚呼、この悪魔めf*ck。でもなんかもう……]
………――――― つかれた。
[叫ぶ気力もなく、がっくりと肩を落とした。]
(118) camellia 2012/11/28(Wed) 23時半頃
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[イアンと目が合った。気がした。
がっくりした肩を起こして、手のひらを一振り]
イアン君、ハイサイ。
ラルフ君にレティーシャ先輩も。
おしゃべりしとると学校遅刻するで？
[イアンの部屋の前に集う一同の横を、おっとりとした笑顔浮かべて通り抜ける。
あくまでおとなしく――あまりにも自然に通り抜けられたのは、多分それこそが常のジョエルと比べれば不自然だったのだろう。
通りすがった先でナユタと出会えば、ナユタにも微笑んで]
なんや、ナユタ先輩もイアン君に用事です？
僕の部屋、ここなんですわ……それでは失礼しますね。
[そのまま自室へと引っ込んだ**]
(120) camellia 2012/11/29(Thu) 00時頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/29(Thu) 00時頃
採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/29(Thu) 00時頃
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眠れなくてはと。
フラグ、思いっきり立ってますねぇ……（笑）でも8人しかおらんので、初回1狼吊はありかなってちょっと思ってたとかなんとか。
秘話でレティ先輩がとか、そんな流れは僕は見てませんよ。
むしろ3バカが今どうなってるかさっぱりすぎる
いちおうラルフ君にエロ本を対価に交渉をかけるつもりなので、それが通ったら襲撃先はラルフ君、通らなかったらヘクター先輩の好きな場所……って感じにして貰ってもいいかな？って、わがままを言ってみます。
今日は混乱させるばかりであまり動けなくて、ほんとうに申し訳ない。
(*6) camellia 2012/11/29(Thu) 01時半頃
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イアン君移動していなかった、か………
昨晩の大混乱はだいたい僕のせいだった把握。
大変申し訳ありませんでした！
そしてラルフ君とバトる展開。
ふむ。ちょっと色々考えよう。
(182) camellia 2012/11/29(Thu) 12時半頃
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― 廊下 ―
[ラルフ>>134に向けふらりと振り返る。
焦点の合っていない虚ろな目が振り向いて、ゆっくりと像を結んだ]
話…？
[ゆるく首を傾げて。]
――――！
[言わんとする所に思い当たった様子で肩を震わせる。
そのままそそくさと足早に過ぎ去ってしまった]
(185) camellia 2012/11/29(Thu) 12時半頃
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― 講義中 ―
[体調不良と言い張ってサボタージュを決め込みたい気分だったが、余計怪しいことに気づき這ってでも登校。…――したはいいものの、1〜5限まで全授業で寝こける有様である。
休み時間、心配した級友に声を掛けられて、青白い顔で微笑みを向けた]
………はは。
特に何もあらへんのや。ただ少し―― 寝不足でなぁ。
[ふわぁああぁぁとどでかい欠伸をひとつ漏らした。]
(187) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
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― 6限：聖歌 ―
[聖歌の授業にはいつものようにラルフの姿は無い。
そこでようやく寝こけていた頭が少々働いた]
（もしいま、ラルフ君に僕の荷物を漁られてたら―――…？
いやいやラルフ君はそんなことしぃひん。
しぃひんしぃひん。絶対しぃひん！
―――でも、）
[割と手段を選ばないところがあるのは知っている。
一抹の不安が過ぎりぶるりと背を震わせた。]
(188) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
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[ジョエルにとって幸いにも、ラルフが今掃除しているのはサイモンの部屋だ。
昨日イアンが入ってきた時にサイモンの寝台の中に咄嗟に隠した本と、いまジョエルのクローゼットの奥底にある本は同一だ。だからもしサイモンの部屋からエロ本が発掘されるとしたら、それはジョエルとヘクターの知らない『第三のエロ本』ということになる。
さて、第三の本は発掘されるのか？
―――それはジョエルにとっては知る由もないこと。]
/*
ごめん、ここは齟齬があるので確定で修正させてくださいな。
(189) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
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[それはともあれ、現在のジョエルはラルフに『アレ』を発見される恐怖にかたかたと背を震わせていた]
（このタイミングで『話がある』、なんて）
（伊達に長く同室やってるわけやない、
あの笑顔に裏があることぐらい分かるのや）
（アレはバレたよなぁ…… 完璧にバレたよなぁ）
（どないしよう、正直に事情を話して相談すべきか）
（ああでもラルフ君のことだから、
僕を犯人に仕立て上げて突き出せば
その後はお構いなしってことも……………？）
（いやいやラルフ君はそんな子やあらへん！
――――と言い切れないあたり堪忍なぁ、ラルフ君）
(191) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
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[ラルフに問い詰められる光景を想像する。
ジョエルが本で楽しんだとさか楽しまなかったとか、巻き込まれただけの被害者だとか、――そういう話をラルフは聞いてくれるだろうか？ むしろ犯人を突き出して手柄を取りにいくタイプではないか？
そんな嫌な想像ばかり脳内を駆け巡る。 ―――が]
（そうだ）
[ひとつ、閃いた。
それは当然にして必然の帰結なのだけど]
(192) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
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（あの本、どう考えてもラルフ君の趣味や）
[ 『本』を見た時に真っ先に思ったこと]
（アレ）
（ラルフ君に渡して、黙っててもらうことは出来ひんか―――？）
(*8) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
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[ひらめきは恐怖を幾らかは軽減してくれたようで、
ようやく口を開き、歌に参加し始める。
ちなみに歌唱力は74(0..100)x1点]
Ich steh an deiner Krippe hier ―――♪
O Jesu du mein Leben ―――♪
（もしくは、）
Ich komme, bring und schenke dir ―――♪
Was du mir hast gegeben ―――♪
（……そう、もしくは、その手だ）
[ひとり、ひそかに戦う決意を固めた。*]
(194) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
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