6 とあるヤマイの感染LOOP
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全
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[面々と顔を合わせても 顔色を変える事無く腕を組んだ 見る者が見ればやや高圧的にも見えるだろうか 青年が『博識』と口にすれば]
いえ、別に。
[あまり褒められ慣れて居ないせいか にこりともせず、端的に返し]
そうですか。 ……人狼。
[老人の返答に何か思案するかの如く深く頷いた]
(4) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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助手 ゲイルは、老人へと問い掛ける青年を一瞥した後に言葉を待つような視線を老人へ。
2010/04/11(Sun) 02時頃
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……。
[真面目な顔で説明を聴いていたが 『変な意味と、違う』などと添えるものだから]
教授。
[名を呼び、 ―――意味深な微笑。]
……という事は。
[だが直に、真顔に戻り]
人に酷似した外見を持つ、化け物。 ……という解釈で宜しいのでしょうか。
[呟くような問い]
(10) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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…
[少女の声に緩く首を左右に振って]
私も。 ……同じ間違いをしたの。 だから気持ちは解るわ。
[少女に届く程度の小声で囁いた]
(12) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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嗚呼―――。
(*0) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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堪らない――。
(*1) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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そう、ですか。
[老人の言葉に頷きはしたが。 指で眼鏡を軽く押し上げて]
生き物。
[ぽつと呟き]
……では。 仮に自分が捕食される立場だとしても それを忘れずに居られる事が出来ますか?
……例えば、貴方。 ベネットさん?
[微笑を浮かべ、青年を見遣る]
(19) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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もっと、もっと――。 震えて、欲しい。 恐れ、慄いて欲しい。
(*2) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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そう。
[微笑んだまま首肯。 怯えているように見えた修道女らにも視線を遣って]
そうなると矢張り。 可哀想な存在などとは思えない。 命を奪うしか、無いですよね?
(24) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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嗚呼――。 もっと。
その顔を、声を、聴けるだけで。 心の底から震えが来てしまう。
(*3) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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悪戯。
[老人の言葉にゆっくり頷いた]
悪戯であれば もっと他にもあった筈。 何故わざわざ其れを置いたのか。
[こつ、と右足のヒールを鳴らす]
此の場所であれば、 此の場所を主題にした悪戯の方が よっぽど効果的でしょう。
(32) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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人?
[修道女の言葉を鼻で笑う 其れはきっと酷く冷たく見えるかもしれず。 しかし本人は全く気にはしていない様子で、]
矢張り信仰深い方で在ると、 お考えも随分とお優しいですね。
残念ながら私は、 自分の命を奪うような存在を、 人として見る事は出来ません。
[冷たい眸を向け、淡々と言い放った]
(34) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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ええ。 きっと居はしません。
[幽霊と同じ類であろうとは思っているから。 笑いかける女性>>36 に視線を向け]
ですが、万が一。 居たとしたら。
私は矢張り、迷いはしませんが。
[柔らかに笑った]
(39) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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?
[少女を庇うようにする青年へ ぱちぱちと不思議そうに瞬いた]
嗚呼――。
[しかし緩やかに頷いては]
クローズド・サークル、ですよ。
[冗談のように朗らかに笑った]
(41) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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あら。
[青年の言葉には残念そうな表情 視線を少女へと移して]
ごめんなさいね。 ……怖かった?
[笑う。 だが、青年へ視線を戻す]
折角ですから、置いていかれた悪戯を 朝までの暇潰しと思うのも悪くないでしょう?
(47) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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ええ。 一致団結。……出来ればの話ですが。
[くつくつと声を上げ笑い]
病院に住まう霊、なんていう悪戯じゃなくて良かった。 そんなものだったら興ざめだったもの。
ごめんなさい。 年甲斐も無く、少し愉しいと思えて来たわ。
[冗談というのがある程度伝わるように 少し大袈裟かと思える言葉を吐いた]
(50) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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……怖いわー。 貴女、さらっと言うのね。
……私と良い友達になれそう?
[>>48 未だ怯えの残るような笑みを見せる女性へ ごめんなさいね、と小さく零し、笑みを見せ]
わあ。 格好良い、王子様。
[>>49 青年の様子には、僅かに茶化すような言葉]
(54) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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助手 ゲイルは、本屋 ベネットへぱちぱちと手を鳴らした。くつくつと小さく笑いながら。
2010/04/11(Sun) 03時頃
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残念。
[青年の言葉に ぱちぱちと鳴らす手を止めて、眉を顰めた]
(56) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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重ね重ね申しますが。
[警告、と口々に漏らす者へ]
何故、その『警告』である必要が在ったのでしょう。 何故、その『警告』を使用すべきという考えに至ったのでしょう。
[それは抑揚の無い問い]
それを考えるだけでも 良い暇潰しにはなるかもしれませんね。
(62) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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さて、と。
[バッグを抱え]
少し、吸って来ます。
[言葉を残すと病室を後にする]
(64) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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助手 ゲイルは、バッグから煙草と携帯灰皿を取り出しながら廊下を*往く*。
2010/04/11(Sun) 03時半頃
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もっともっともっともっともっと。 熟成させてからじゃなきゃ、駄目。 嗚呼、待ち遠しい。 けれど、駄目。
今すぐ手をつけたら、きっと味気無い。
もっともっともっともっと―――。
(*4) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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[男から醸し出される気配に気付かない訳が無い。 其れでも気付かない振りを装って居た。]
……
[かつこつと廊下を往く]
ねぇ
[呼び掛けと共に歩を止める]
(*6) 2010/04/11(Sun) 13時半頃
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[声では無い 異質な『音』が空気を伝う]
貴方、同族、でしょう?
[くつくつと続く笑い声]
名前は?
(*7) 2010/04/11(Sun) 13時半頃
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―――。
[恐らくは診察室だったと思われる場所の前で ぼうやりと煙草をふかしている]
(100) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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ええ、まぁ。 そういう事になるかしら。
[返る音には愉しそうな音を返す]
ヘクター。 ……そう。覚えておくわ。
一つ聴きたいのだけれど。 貴方は、私の敵? それとも、味方?
[抑揚の無い問い掛けが音に乗る]
(*9) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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[診察室らしき部屋の扉は開いており。 其の前で腕を組み、ぼうと中を見遣る。 ぷかぷか煙が宙へと静かに昇っていく。]
……
[部屋の中は荒れ果てて居る。 打ち捨てられた書類に、 ぼろぼろのデスク、諸々。 全て、病院にあっても可笑しくないものであるが。]
(104) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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へぇ。
[くすくすと哂った]
嫌いじゃないわ、そういう正直な男は。 そうね…… 名ぐらいは名乗らないと不便、よね。
[暫し思考するような間を置いて]
……イリア。 其れが私の本当の名前。
(*11) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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[一つ―――。 異質な物が、在る。]
……
[とても尋常とは思えない 歪なカタチに成り果てた女のカラダ。 もしも彼女が生を保ち、 口を開くなら ヨーランダと名乗ったかもしれないが。 それはもう叶わぬ話。]
(107) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 01時半頃
助手 ゲイルは、異常な光景を目の当たりにしても眉一つ動かさず煙草を吸い続けている。
2010/04/12(Mon) 02時頃
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……。
[携帯灰皿に煙草を押し付けて ふぅと煙を吐き出した]
やぁね
[緩く首を振って]
血の匂いって、なかなか取れないのに。
[顔を顰める]
(109) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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[男の返答には矢張り愉しそうな声で]
何が、って。 私の邪魔になる事、全てよ。
私は、私の敵になるものを全て退けるだけ。 例えそれが、同族でも。
[愉悦は好戦へと変わり]
大丈夫よ。 私も極力、貴方の邪魔はしない。 ギブアンドテイクで行きましょう?
[提案するが]
……そういえば貴方。 何処か体調が悪いの?
[妙な喘鳴音が気になって問い掛ける]
(*13) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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[女は今、誰かを襲う心算がないようだ。
既に事切れた女――ヨーランダ――の血の匂いに 微笑を浮かべながら、酔いしれている。]
(*14) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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