55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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/* わあこわい
(-6) 2012/08/08(Wed) 00時半頃
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/* ダミー殺害が着々とおこなわれていますねふふふこわい ちょうこわい
わたしはおきたらささやきシーオーのつもりですがなんかあたら赤かどっかでごれんらくださいませ
(*0) 2012/08/08(Wed) 00時半頃
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― 楽光都市 ―
[夢中で飛び出したから、喫茶店への道がよくわからない。 黒騎士と出会った道を辿ろうとすれば、 自然再び人通りの少ない場所へ。
そうして少女は、>>45二人と出会う。]
あなた たち、 は……
[少女の内に眠る記憶を刺激する、二人の姿。 どくん、と、心臓が跳ねる。]
(46) 2012/08/08(Wed) 07時半頃
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外典…………はずれた、もの。 仇成す存在…… 敵。
[かつての戦い。 揺さぶられる記憶。 守宮自身が外した留め金と、少女にかぶさる黒い影の囁き。
戦わなければ、と命じられるがままに ぐ、と左目から一刀を引き抜く。
この小太刀の名こそ、 月小刀・白露。 ]
(47) 2012/08/08(Wed) 07時半頃
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[けれど足りない。 組織の改造という経緯までは知らねども、 一本では足りないとわかる。]
私は、いいのです… この身は、穢れを引き受ける為に在る。
だから、夏芽様。 貴方は、ご心配なさらないで……
[永き時を生きる、かつての持ち手。 事変より以前に告げた言葉が、少女の唇から溢れる。
少女が「敵」として認識した存在の前、より強く、戦う力を欲した今。 胸の封の痣が、黒い光を発した。 胸の上へ出現する、半透明の柄。]
(48) 2012/08/08(Wed) 07時半頃
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ぁ、 あああああああぁぁぁ!!
[掴み、引き抜く。 同じ仕草でも、それは異常な痛みを伴った。 天へ叫び、ぶちりと何かがちぎれる音とともに姿を表わす刃の姿は、 小太刀と同じ拵えであり、
呪刀・華月斎として教会へ収められていた刀と、同じ姿をしていた。
この太刀の名こそ、斎大刀・灰李。]
(49) 2012/08/08(Wed) 07時半頃
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[6代目の最高傑作、華月斎とは、一刀にして一本ではない。 二刀一対にして、とある理由から一刀のみが残され、 様々な流れを経て教会へと封じられるに至った。
二刀と共にあるは、鞘。 華鞘・真朱(まそお)を以て、三位一体の華月斎。
12代目の「最も神器に近い」華月斎に対して、 是成は「最も人器に近い」華月斎である。]
(52) 2012/08/08(Wed) 07時半頃
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[秘されるべき、異常に醜悪な経緯を持って生まれた、清刀・華月斎。 その刀が呪刀となったのは、後の戦いの中。
穢れを引き受けることで、刀はより強く、悪しく成長する。 そのように意図されて生み出された、 悪魔崇拝者の最高最悪の結晶。
意思と想いがある故に、自ら進んで穢れを背負った刀は、 彼の思惑通りの何よりも禍々しい呪刀として開花した。
北辰幽峰刀とあだ名された、美しい刃は既に、喪われて久しい。]
(53) 2012/08/08(Wed) 07時半頃
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私が…… わたしが、すべて、斬るから。
[黒い影の―――かつて反転した騎士たちを斬り引き受けた怨嗟が、 大きく小さく、少女へ囁きかける。
黒く染まった二刀を向けた少女は、 既に積もった穢れに押され、狂気の淵へと傾いていた。
刃向けた隣へ、かつての使い手の姿が見えても、 彼の身体に重なる外典の生命の気配がある。 それも斬らなくてはと、切っ先を向けるを躊躇うことはなかった。**]
(54) 2012/08/08(Wed) 08時頃
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/* はいはーい不安粉砕系しーきょうですよ。 お悩みどうぞ吐き出してくださいな。 キャラぶっとんでますが仕様です
ご不安は、魔術師がみつからないこと? 役職が読めないこと? ゆきがぴんちなこと?
(*5) 2012/08/08(Wed) 08時半頃
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/* まあやりたいことやって暴れてみたら、案外村側が気合いれるやも? なんとかはっぱかけてきたい気持ちはあるのでがんばります。
(*6) 2012/08/08(Wed) 08時半頃
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/* 現時点で村らしく戦えそうなのが、黒白騎士しかみえない。私視点。 他はどうも、戦うまではいきにくそうにみえる。
という感想。 どうやったらひがつくのかみえないーこれがなんとかいう銀のおおいか
(-28) 2012/08/08(Wed) 08時半頃
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/* 前半の不安は、まず仕掛けて反応をみたらいいのではないかな、と思います。 やりたいことがあればそういう抵抗はしてくれるかなと。 戦闘になるかどうか、ゆきが戦う気があるかも、そこで見えると思われ。
王国につながるか、って、考えてくれるんですね……と驚いてしまっっ そこはー、すぐにはうかびません。王国まじ予想外スポット 個人的には思いつくまで後回しポイントかな。
魔術師は 魔術師はー、どうしたいのかなーと思いながら。アピールがないではない、とおもいます。ます。
(*9) 2012/08/08(Wed) 09時頃
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/* かえったぞ!よしサイモンと夏芽さまはまだね! せーふ!
あーLWなら誰に倒されたいかは考えるとあとあと残すとか考えられていいかもです。 そこ重視でなくてもいんですが、例えばラストバトルちょうコアズレとかだとちょっときついかもですねえ
(*16) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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/* (>>2:*14 ルーカス)
さりげなくマゾCOですか
(-86) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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/* しまった。
鞘の名前は夏芽さまにきめてもらえばよかった…!!! 急ぐとダメだなあ!!!
(-97) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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/* うわっ
かお おなじかお
おれ……?
って
うっわ
うわ
(-98) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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/* うーわーあ wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うわああ……… いってえ
(-101) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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夏芽、様。 私が、だから、大丈夫。
外典。 穢らわしい、存在…… 斬る。
[少女は夢を見ていた。
毎日毎晩、 真っ赤な真っ赤な夢を見ていた。
真っ赤な世界の死の声は、少女の耳にこびりついている。
それと同じ声を、>>122今、聞き取る。]
(127) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
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[少女の言葉は今や、天秤傾く狂気の淵。 ただ、狙いも願いも真っ直ぐ一つ。 歪みきった真っ直ぐの一つ。
たん、地を蹴る音は軽く。 小さく軽い姿は、一気に距離を詰め、]
その穢れ――― 私へ、預けて。
[逆手に握る小太刀を、守宮へ向けて振り上げる。]
(129) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
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[―――キィン]
[刃が、衣に弾かれる。 当然と受け止めるは、彼を識っているから。
華蓮は初めて会う彼の事を、 華鞘は識っているから。]
そうして抱えていたら、つらいでしょう。
私が、全部引き受ける。 その穢れを――――― その、ちからを。
[「救い」とった穢れを身に纏い、己が力を高めていく。 救い引き受けるを望み身を捧ぐ、それが人器の本懐。 穢れるほど穢らしく輝き強まる、それが呪刀の本質。]
(138) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
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ちょうだい、なんて言わない。
―――― 奪う。 その生命ごと奪って、穢れを斬り落とす。
[救いたいのか。 奪いたいのか。 同じ表裏と信ずる少女にとって、結果は一つ。
即ち、 敵は斬る。 ]
(139) 2012/08/09(Thu) 00時頃
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[衣に弾かれながら小太刀を振るい、 同時に足捌きを以て一度距離を取る。
サイモンという名の外典の存在も、忘れてはいない。 彼の動きにも注意をはらいながらの斬撃は、 鍛えてなどいない少女の身でも、まさに剣豪の舞うが如く。 邪魔するようなら、彼からでもいいのだ。
思いながら、まずはと守宮―――その中の外典の生命を狙う。
懐かしい想いを呼び起こされながら、 再度斬り上げるどす黒い白露。]
(142) 2012/08/09(Thu) 00時頃
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/* んー。
ルーカスが魔術師に見えているかもしれない
(-113) 2012/08/09(Thu) 00時頃
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[生命の数など知らない。] [穢れの量を識っている。]
[だからこそ(それでも)、 全 て を 斬るのみ、と。]
対象は、貴方。
[突き出した黒刃。 伸ばされた繊手。]
[食い込む音は、弾かれるより遥かに重く。]
(152) 2012/08/09(Thu) 00時頃
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ぁ …………
[謝罪を耳にした少女は、ひとつふたつと瞬いた。]
夏芽、 さま …… ?
[ぼう、と尋ねながら、手は刃を放さない。 しかし動きが止まったそこは、もう一人の外典にとっては、 最高の好機となったろう。**]
(153) 2012/08/09(Thu) 00時頃
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/* >黒薔薇皇子とほぼ同じ顔ってことは美男子じゃないですかやったー >光の美男子と闇の美男子か............罪作りな俺達だ.........
きみらるいともじゃねんすかね
てんねんじゃきてきないみでも
(-120) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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夏芽 さま… どうして、
[外典《とつふみ》を、斬った筈だ。 けれど己が食い込むのは。 憐れむような哀しげな表情が目に入り、問いかけも最後まで紡げない。 彼の手に刀身が握られれば、自身の身体へ直接触れられているような。
彼が弱ってしまった一因には、 穢れ過ぎた元清刀を振るっていた事もあるのだろう。 真朱が如何に己の身にのみと願っても、 呪刀へと変化してしまえば、周囲への害は留められるものではない。
嗚呼、どうして6代目華月斎は、彼の元を離れたのだったか―――]
(200) 2012/08/09(Thu) 07時半頃
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[夏芽と呼ぶを叱られたのかと伺うも、 少女… 華蓮の表情には、眉をやや下げたくらいの変化しか出ない。
彼が呼んだ名に、は、と振り向くが、 動かぬ自身、刀を手放すという選択肢はない。 どうして、と再び唇が動き、防ぐように大太刀を動かそうにも、 きっとそれは遅すぎる。*]
(201) 2012/08/09(Thu) 07時半頃
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