53 走る肢体
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* え、それ中から何か出してもいいんですか(わくわく
(-0) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時頃
|
/* みんな蟲平気すぎて泣いた。 ぼくはむりだ。
(-6) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* ふたりとも手一杯そうだから私キリングいこうかなぁと思ってました。 というか表キリングしていいのかなこれ…… ほれーしょと私は特に相談してないです。
(-8) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
/* サイモンそもそも出社してないんだっけ/(^o^)\
(-20) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* エログの間にグロはさみますけどいいですよね。 すまんねほれーしょー!!
(-31) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[遺体を寝かすためのベッドに寄りかかりながら、 熱を持ったこめかみを抑える。 打ち付けたのは頭だけのはずなのに。 身体中が熱を持ってるような気がする。]
――…、あれ…
[そういえば、今日入る献体は1人だけだったか。]
……、わすれちゃった。 サイモン氏に聞かないと……
[あのホルマリンの匂いにあてられるのは嫌だが、 無能のレッテルを貼られるのも御免被る。 ふらふらと解剖室を出て、献体洗浄室の扉を開ける。]
……サイモンさん、いらっしゃいます?
(35) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
/* やっぱりホレーショ―終わるまでまとうかなー。 空気よめてない感がwwww
(-32) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[
ゆれている。
あかい。
しろいくび。
]
(*0) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
サイモンさん……
[いつの間に現れたのか。 それとも元からいたのか。 男は洗浄室で書類のチェックをしていたようだ。 書き留める手を止めてこちらを振り向く。 どちらかといえば話しかけてくるのが珍しい人間。 不健康そうな黄ばんだ目が意外そうな色を湛えている。]
献体のことについて、なんですけど……
[怪訝そうな表情が浮かんだ。 今日はこれで終わりだと聞いていると。]
―――足りないらしいんですよ、ね。
(*1) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
/* しかし待ちません。なぜならねむいからです!!
(-33) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[
あおいちのみち。
ねつがあがる。
いきがくるしい。
しろい。
ふれてはいけない。
きりたい。]
(*2) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[
ひゅ、と。
空気が抜けるような。 間の抜けた音。
一面のあかいいろ。]
(*3) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
ふ。
ふふふ。
ふ
ふ ふ ふ
ふ ふ
ふ ふ
ふ
(*4) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[元々青白い顔が土気色になっていく。
生命が失われる瞬間――――そそられる。
美しさと絶望が同居する瞬間なんて、今此処にしかない。]
(*5) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
――…嗚呼。
[ぴちゃり。 頬についた返り血を拭い、舐める。 錆びと生臭さの入り混じった、生きた証。]
やっちゃった。
[恍惚とした表情には、悪びれた様子は一切無く。]
(*6) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
/* おじゃましました。
(-34) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[
あかい。
床も、天井も、洗浄用のプールすらも赤い。 ホルマリンの刺激のせいだろうか。 本来するであろう臭いが無くて、非現実的な光景だ。]
―――…、さいもん、さん…?
[鮮血を滴らせる男は、返事をしない。 機械的にその手をとって脈に触れた。
――――死んでいる。]
(38) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
/* 私の顔並びすぎやで・・・
(-35) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[ あかい
みたい
あか
ゆれて
とまらない。]
(39) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
―――…、
[すべきことは理解しているのに。 衝動的に動くのは――最もふさわしくない行為だった。 サイモンの服を、手に持ったままだったメスで切り裂いて。
――そのままサイモンの鎖骨の下に突き立てた。]
さいも、さん…
なんで、
しんでる、の……
(41) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[両鎖骨の下から胸へ。その交点から腹へ。 赤い線でYの字が描かれる。 あまり力を入れると、内容物が出てしまうから。 あくまで適度な力を保って。 それが終わると肋骨と胸筋をメスで丁寧に剥離していく。 まだ暖かく、見える断面は鮮やかなピンクに近い色。]
まだ、あったかいよ、サイモンさん… これじゃ、生きてるみたいじゃない…
――――きもちわるい。
(43) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
/* ほれーしょほんとごめんwwwww
(-36) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[胸の皮一枚剥離した状態で、立ち上がる。 早く冷えろと念じながら。]
おなか切るのに、ハサミいるからとってきます。 そのあいだにもう少し身体冷やしてくださいね。
[両手と白衣を血に染めて。 にこりと向ける笑みは生者には消して向けられぬもの。]
(46) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[解剖室の扉を開ける。 触れたところに血の跡がつくのも気にせず。
――…頭がすごく重い。
解剖用のハサミが収まった戸棚に手を掛けたところで。
意識が、飛んだ。**]
(47) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 02時頃
|
ふふ…、
[樹脂製の床のひやりとした感触。 いくらか熱は冷めやったけれど、高揚する精神は其の侭だ。]
次は、誰をコロしていいの? ねぇ、副院長―――
(*8) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
/* 今日は!読書家!ケイトとかなってるように見えるのは見間違いかわたしの・・・
(-87) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
|
― 献体棟・解剖室 ―
[此処には日の光が届かない。 どのくらい自分が意識を失っていたかも判らない。 ただ、自分の手を汚したサイモンの血はすっかり乾いていた。 結構な時間が経っているせいか、程々冷静さを取り戻していた。]
――…、嗚呼、そうだ。 サイモン氏……
[衝動に突き動かされる侭、サイモンの身体を切り開こうとしたのを思い出す。 救命措置も取らずに解剖始めるだなんて明らかに異常行動だ。 血で汚れた白衣を脱ぎ捨て、手を洗う。]
……、何て説明すればいいのよ、あれ。
[変死体と、自分の行動と。 警察を呼ぶべきか。――否、その前に副院長あたりにでも報告すべきか。]
(180) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
/* これどう出ていけばいいものかwww
(-123) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
[このままでは誰かがサイモン氏を見つけるのは時間の問題だろう。 そう考えていると、ノックの音。>>191 思わずびくりと身体を震わせる。 応じるか応じまいか悩んでいるうちに人の話し声が増える。]
嗚呼、もう。
[解剖室に置きっぱなしだった誰かの白衣を羽織る。 ――おそらくサイモンのものだろう。 何時も以上にサイズが合っていなかった。]
(245) 2012/07/19(Thu) 00時頃
|
|
[洗浄室を覗くと二人の医師と、ソフィアの3人。 何か問われるならば>>241、ゆっくりと首を振り。]
……来ると聞いていた数の献体が来ていなかったので。 先程サイモン氏に確認にしようと此処にきたら…… この有り様で。
応急処置を施そうと思ったんですけど、既に事切れてました。
[それだけを伝える。 フィリップの報告する、という言葉に首肯した。]
……今から行こうと思ってましたけど。 それならフラスト先生にお願いします。
(247) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る