49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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セイレーンよりは身近、町の看板娘よりは珍しい、憧れの珍しい人……ですかねぇ。
[カルロのことを考え考え言ってはみたものの、若干(?)失礼だった。]
(4) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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そうですね、貴方の黒歴史は……っ、と
[伏したままでは仰け反る事も叶わず、あまり見つめれば彼の中の魔に反応しそうだから、と凝視を避けていた瞳>>0が間近に見えて。 通常通りの見え方しかしなかったことに内心で胸を撫で下ろす。]
そう、でしょうか。 嬉しいですが色々と面倒ですよ。 さっきみたいに目がぁ!ってなったりもしますし。
(8) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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単純に美味しそうだったのかも知れませんよ。
[>>2慰めのつもりの台詞だが、脅しにも聞こえるか。 あくまでも悪気はない。]
退魔師とはいえ、人間ですから。 自分は特に未熟ですし……貴方もきっとすぐに強くなりますよ。
[彼の胸の内、銀髪のテイマーへの感情など知る由もなく。]
(10) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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ああ、そうでした。 それでは天女に変えておきましょう。
[>>7しまった、と代案を挙げる。 他にましな例えはないのかと言われれば、きっとこの男の脳みそには存在しないのだろう。]
名高い、というか。 噂は噂だったのでどこまで本当かは分かりませんでしたが、有能で経験も豊かと聞いていたので、自分の中では退魔師のカリスマに位置づけていましたね。
[若干偶像崇拝めいているのは否めないが。]
(13) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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[ふと、艶っぽい?>>11>>12やり取りが聞こえて。]
……もっと楽しむ、って、そういう事だったんですね……成程。
[ドナルドの言葉を思い出してぼそり。]
(15) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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じ、じゃあ下半身は……ほら貝で……?
[更にひどい想像をしてしまった。]
あ、失礼。 幻滅なんてしていません。 これからも退魔師の先輩として尊敬させて下さい。
[>>21酒もタバコも叶わない程の酷い想像をしておきながら白々しくも言ってのけた。]
(27) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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ブローリンは、ドナルドにロザリオがヒットした瞬間、自分も思わず顔をしかめた。
2012/05/28(Mon) 00時半頃
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それを逆手に取るのも作戦としてはありだと思いますよ。
[>>30つられたように頬を緩めて、素直な彼ならば成長も早かろうと、本心から思った。]
退魔師も十人十色。 貴方がどんな風に一人前になるのか、自分も楽しみです。 ……というのは少し、先輩面しすぎかも知れませんね。
(43) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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[テーブルと仲良しこよしし過ぎた頬にはくっきりと跡が残っていることだろう。 いつまでもへばっているわけにもいかないので緩慢に体を起こし]
お腹が空いているんでしたよね。 少し待っていて下さい。
[結局名を知らぬままの銀髪のテイマーに言って、用意されたつまみ類から自分と彼の分、食料を調達しようと。 ズレがちな男は彼の銀糸をも緩く撫で、のそりと席を立った。 程なくすれば、ソーセージやらサンドイッチやら盛った皿を手に戻るだろうが、彼はまだそこにいたか**]
(46) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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―少し前―
解りました、それではひとつ差し上げましょう ……と出来たらよかったですね。
[伸ばされた手>>56、瞳の片方を彼に進呈 というわけにもいかず、からかい>>61に首を振って冗談交じりのやり取りしながら席を離れたか。]
(129) 2012/05/28(Mon) 20時半頃
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[それから後、オスカーの飲酒騒ぎを横目に、ひとまず食料確保して適当な席へ。 師弟ともに別室へ移動してしまったがどのみち自分もお腹が減っていたので自分の予定(口に食べ物を運ぶこと)は変わらない]
……結局、まだ挑戦していませんでしたが。
[手近なところにある酒瓶のラベルに視線を走らせ酒の名を読んでみる。 しかしながらオスカーのあの姿を見た後では余計に二の舞になるわけにもいかず、 おこぼれ目当てでどこからか戻ってきたジョージの頭をゆるく撫でるばかり。]
(130) 2012/05/28(Mon) 20時半頃
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氷で……いえ、水で薄めてみればあるいは……
[詳しくはないが度数、というのが酒の強さを示すのだというところは理解できるので数字の低いものを手に思案顔。 低いとはいってもたかが知れている上に、そうまでして飲む必要性もないのだが 要するに気がすまないというだけだった]
あれ、お帰りなさい……どうぞ。 オスカーはもう大丈夫なんですか?
[結局慣れぬ手つきで水割りを作る間に戻ってきた男>>133に瞬いて、ひとりにしても大丈夫なのだろうか、と。 手をつけていない方の皿を彼に勧めつつ。]
(137) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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おかあさん。ですか。
[異国の言葉のように馴染みのない単語。]
……父親は誰ですか、駄目ですよ。 無計画かつ無責任な子作りは。
[真顔ながらも、勿論冗談である]
(150) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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[そんなこんなで漸く出来た水割り。割合は5くらい酒で後は水と氷というもの。]
ええ、今日始めて飲みました。 貴方は得意ですか?
[揶揄の内容は事実故に気恥ずかしげに苦笑するほかなく。 恐る恐る口にする姿はジョージにも笑われていた]
そうですか、平気なら良いのですが。 ……子供には優しくしてあげて下さい、お母さん。
[ちいさく笑って軽口を返す が]
(157) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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……っ!?
[>>155矢張り一枚上手な男の言葉に噎せた。 アルコールが思いのほか濃かったせいもあるにはある。]
……、とんでもない、自分は人の親になんてなれません。 それよりも、ほら。ドナルドの方がよほど
ええと……こう、豪快な父親!という感じで、ええ。
[反応に困った挙句他人を巻き込む無茶振り]
(160) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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豪快なお父さん……の、更に上をいく豪快なお母さんならば楽しい一家になりそうですね。
[>>164他人ごとならばいくらでも好き勝手言えるもの。 想像しただけで愉快で、思わず頬緩めた]
(170) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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清く正しい、かは分かりませんが。 そうですね。そういった面白味の類には殆ど触れずに生きてきました。
[撫でられて少し落ち着きを取り戻しつつ>>165ハンカチで口元ぬぐう。 情けない。]
お酒は人を狂わせますからね、美味しく楽しく飲めればいいのですが…… かわいくて格好いい豪快なお父さん。自分はいいと思いますけどね。
[そして懲りない男はまたひとくち。 今度は噎せないと密かに気合を入れた]
(175) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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失礼ですね、自分の挑戦はまだこれからです。
[ドナルドの親切心に反発。 濃い目の水割りをマドラーでぐるぐると混ぜてはグラスを持ち上げて]
乾杯!ですよ。
(179) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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何てことを。いけない子ですね。
[ドナルドの鼻摘んだ。もう既に素面ではない。控えめに言ったところで酔っ払いである]
ごめんなさいと言うまで、貴方の鼻がピノキオになっても手を離しません。
(187) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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自分は誰の父親になるつもりも、予定もありませんが…… これはなかなかに気分がいいです、ね
[笑み滲む唇でぼそりと呟いた。]
自分の鼻はもう一度伸びきって木こりさんに切り落としてもらったのでお構いなく。 一言言えば許されるのに強情ですね。
ご・め・ん・な・さ・い
さん、はい。
[リピートアフターミー。と。 伸びてきた手には軽く噛み付いておいた]
(193) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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元々清くも正しくもないですから、ノープロブレムです。 恐ろしいものなど何もありませんよ。
[言う間にもグラスの中身は4割ほど減っているだろうか]
(199) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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放して下さい、ですよねそこは。 いいですよ仕方ないので放して差し上げます。
[若干不満は残るものの、手も口も放した。]
泣いちゃったんですか? よしよし。
[涙目にさせておいた張本人が撫でる。 ジョージも便乗して毛づくろいをしようとドナルドの近くに跳ねた。]
(204) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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そもそも貴方の発言が元じゃないですか。 もう忘れてしまったんですか?身体に刻み込まないといけませんか?
[ピクルス片手に。 人格崩壊?なんですかそれは珍味ですか。]
ジョージは貴方を子供だと思っているのかも知れませんね。 良かったですね、ドナルド。ププッ。
(214) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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ええ。 ……もう、お友達だと思っていました。
[>>213撫でられる側は慣れず、俯くように。 斜めな視界で席立つ彼の背を見送る]
わかりました、おかあさん。
(216) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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ふふ、それは秘密です。 おいそれと正体を明かしては面白くないでしょう。
[正体も何も、ただのしがない退魔師です。 くるくる、蜻蛉の目でも回すようにピクルスで渦巻きを描く]
さあ、目を閉じて。 貴方は段々猿になる……
[と。]
爺だなんて、失礼な。 ジョージは自分の相棒、つまり兄弟のようなものであって息子ではありません。 何ですか、自分の息子が粗末だからジョージをいじめるんですか。
[支離滅裂な上に下品。 ピクルスをビシィ、と突きつけた。]
(224) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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皆さんで自分を酔っ払い扱いして……
もう、もう耐えられません。 実家に帰らせて頂きます!
[>>220カルロの用意してくれた水を飲み干して、よろりと立ち上がる。 行き先は実家
ではなく、トイレ。 フルーツに喜ぶジョージを一撫でしてから千鳥も驚く足取りで向かう。]
(225) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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いやですやめてください放して下さいバカバカバカ
[>>226トイレまでの道のり、不意に襟首掴まれて。 縺れる足で抵抗も何もない。]
キャー、タスケテー
[振り上げた手、角度とタイミングがあえばドナルドの口にピクルスを突っ込んだかも知れない。]
(230) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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一人で行けます。 行っても寝ません、もう眠くありませんか、らー
[子供扱いされていることは辛うじて分かる程度。 跡形もなくなったピクルスを名残惜しむように一、二度指を動かし]
あーあ。
[特に意味のない嘆息。 結局一人で行けないのなら、と気の大きくなった酔っ払いはドナルドの眼帯を引きながら歩く]
はいはい、どうどう。 誘導するくらいなら負ぶってくれてもいいじゃないですか。
(245) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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