47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* ですよねえええ弟子だよね よおおし可愛がるわ しかしほんっっとうにわかれにくくなったな ヨラ独占 すまねえ 引きずり回しているおれです。
でもデフォ投票がヨラ おおおおいラ神wwwwwwww
(-5) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ふぅん? シたら、衝動が下がる…… あぁ。
[ビリヤニの言葉は、理解はできる。 さきの自分もそうだった。]
えぇと…… 突っ込むもんがあるかないか?
[性別は関係あるかと聞かれれば、うぅんと唸って。 男同士でもできたしなぁ、まで考えれば、答えは露骨なものになった。
話していれば、>>5下にいた二人も上がってくるだろうか。]
ちょうどいい、聞けばわかるだろ。 ナニやってたのか。
[キリンの向こうとこちら、立ち位置としてはシュール。 その上いきなりな問いかけの意味は、彼女はわかったろうか。]
(11) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ぅ、 っ……!?
[と。急に、どくん、芽が鼓動する。 先ほど落ち着いたハズの衝動は、再び腹の底を這い回って。]
っく…… は。
【侵食値 4→5】
(14) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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なんだぁ、 いま、の。
[怪物の存在を、未だ知ることはなく。 侵食された体を抱きかかえるようにして、あたりを警戒するよう見回して]
げ。 猿、何語だよ…っ!
[>>10ビリヤニの様子がおかしい。 咄嗟にヨーランダを庇うように立ち、 その行動に疑問を覚えなかった自分が逆に不思議だった。]
(22) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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自覚ありかよタチわりぃ…っ! ―――― ヨラ!!
[>>20言われるまでもない。 逃げようと雛鳥を押し、次の瞬間、バッファローの突撃を食らっていた。]
っぐあぁ!!
[痛みを変える薬も、注射していなければ効果はない。 0距離の一撃に肺から息を搾り取られ、ふっとばされる。]
(25) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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っだ、ぁ、ちっくしょ……
[悪態をつきながら、ふらりと上半身をおこす。 苛立ちが、衝動となり。]
よくも、やってくれた、なぁ…?
[べきり、べきり。 右手を変化させ、立ち上がる。
駆け寄った雛鳥をみると、また傷つけそうで。 強引に視線を引き剥がし、敵と認識した猿を見る。 ヨーランダの声が効かないことが、今はマイナスに働いた。]
(39) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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そぉだ。殺し合い… 覚えてる、ぜぇ。 礼はしねぇと、……なぁ?
[完全に据わった目。 頭に血が上っている。 かろうじての理性はヨーランダを押して、]
おまえ、にげてろ。 アレがぶつかったら、治るもんも治らねぇ。
[それに、彼まで刻みたくなってしまうから。 振り向かぬよう、敵へ向けてメスの手を構えた。 バッファローが飛びかかってくるなら、切り裂いて応戦するつもりで。**]
(42) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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/* 今気づいたwwwwwwwwwwwwwwwwwww 普通の日360もはいっとるwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 事件おこらねえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-93) 2012/04/11(Wed) 07時半頃
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―階段前―
[この状況が、ビリーにとっての想定外だなんて、 思いもよらないし、わかったところでどうでもいい。 はっきりしたのは、彼が、敵対行動をとったということ。
ヨーランダは逃げる気はないらしく、蠢き始めた羽に、 ちっと舌打ちをひとつ。 逃げないなら、さっさと敵を始末するまでだ。
髪にさしてあるだけのはずの灰色の羽が、 雛鳥の力の成長にあわせ、震えた気がした。]
いっしょ、な…
[彼のつぶやきの意味が、なんとなく、わかる。]
(111) 2012/04/11(Wed) 07時半頃
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目が潰れても、動きはやめねぇのか… まるごと潰されてぇんだなぁ?
[盲目になったバッファローが、>>54まっすぐ突っ込んでくる。 さっさと、殺す。
「開く」目的以外に戦うのは、初めてだった。]
俺が惚れたのは、人間の中身なんでなぁ。 お前みたいなケダモノじゃねぇんだよ!
[芽のこと、侵食のこと。 わかっているわけではない。 ただ、目の前の敵を屠ろうと、メスを振るい、 切り裂いた。 一人では敵わない相手、二人がかりで力を合わせた結果。
次だ、と意気込んだ次の瞬間、獲物が目の前から、消えた。]
(112) 2012/04/11(Wed) 07時半頃
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消した、のかぁ? ナニビビってやがる、観念したってぇのか…… あ。
[悪人面で睨みつけながら、距離を縮めようとして、 ビリヤニが落ちていくのを見た。]
………おい逃げんなよ!
[莫迦か、という顔をしていたが、結果トドメをさしそこねた。 轟音とともに転がり落ちていく猿を追っかけていこうとしたが、 >>79呼ぶ声に振り返る。]
んだ、なんかされたのか! ……なんか、嬉しそう、か?
(113) 2012/04/11(Wed) 08時頃
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[押さえている場所が場所だ。 周囲に注意を払いながら、まだ塞がりきっていないか、下腹部を撫でる。 もったいないが、さっきのように襲われることを思うと、 開きっぱなしは危ないのかもしれない。
もういい、と思いながら撫でていると、じわりと右脇腹が熱くなると同時 雛鳥の傷が塞がり始めた。]
これで、ちったぁ安心か…。 ったく…無茶すんなよ。
[中身出てんだから、と切り開いた本人が言う。
ビリヤニが転げていった地下は、女が二人いたらしいが、 あのケダモノが落ちてって大丈夫なのだろうか。 殺しあいの場ではあるし、敵ではあるのだが。]
(114) 2012/04/11(Wed) 08時頃
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……………… まぁ、なんとかするだろ。
[考えるのを放棄した。 殺しあって数を減らしてくれれば、楽と思うか、 その分の内臓が見られなくて残念と思うか。 今のところ、楽だと思う方にする。
ヨーランダが大丈夫そうなら、移動を提案するだろう。**]
(115) 2012/04/11(Wed) 08時頃
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これもまだ気持ちいいのかぁ?
[甘い声を漏らす雛鳥を、確認の後もついでに撫でる。]
わかったわかった。 …羽も、成長してるしな。 それで、さっきみたいなことができたんだろ。 すごかったぜ。
[褒めてやりながら、まだ羽は敏感なのかと気になって 羽揃ったなぁ、とそっと触れてみた。 痛くないか?と確認しながら、この翼も切り開きたい衝動と戦う。
自力で歩けるらしい雛鳥を連れて、また移動を始めた。]
(149) 2012/04/11(Wed) 12時半頃
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/* しまったああべすぱやヒューにあいにいこうとしたらそこが会いはじめた
(-120) 2012/04/11(Wed) 12時半頃
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[歩いていった先、見えた00の扉。 誰かが入っていくのも見えて。]
0番…? そんなやつ、いたっけ。
[尋ねようと横を見ても、彼は他人に興味がなさすぎた。 ひとまずいってみるか、と扉へ近づき、外からそっと覗き込んだ。**]
(154) 2012/04/11(Wed) 13時頃
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/* えろーるがはじまるなら完全にただの覗き!
どうする、おれ!
めっ、ヨラ!おまえにはまだはやい!(めをかくす) とかやりたくなってるよね
(-139) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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[今はあまり羽を触られたくないのか、とだけ解釈するには、 羽に触れられた雛鳥の声は甘すぎた。 ただ、少しの距離があれば、理性を飛ばす程でもない。
共に動くのが、いつの間にか当たり前になってしまっている。 最後の一人、と、最初に言われなかったか。 それを思い出しても、この「弟」を自分が殺すイメージは、 どうしても持てずにいた。 こいつから自分を襲ってくることも、きっとないのだろう。]
ゼロ番。 俺が1番で、17番までみた、はずなんだがな。 もう一人、いるのかもしれねぇ。
この殺し合いの主催者の、ひっかけか?
[深いことを考えず、ただ欲するもののために参戦していたが。 襲い掛かってきたビリヤニのこともあり、 少しは先のことを考えたほうがいいのか、とも。]
(231) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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……? どうした。
[>>162叫び声。 それまでのふわふわしたものとの違いに、眉をひそめる。 様子がおかしいと思えば、引き戻そうと 背中に広がる紅い道に惹かれるよう、手を伸ばしてなぞった。
敏感な反応をまた見られただろうか。 ともあれ、血の香りと物音のする00号室は気になっている。 人の声を追い、ヨーランダと二人で独房へと入り込んだ。]
(232) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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―00号室―
[いきなり襲われる危険も考えたから、入室はまるで潜入作戦の気分。 人差し指をたてて唇にあて、>>212注意を促す雛鳥へ向けて頷き、 しぃ、な。 なんて囁きかけ、静かに中を探索する。 その動きだけ見れば、なるほど警察らしいと思えただろう。
探すというほど、広くもなかったのだが。 2つの人影を見つけるのに、そう時間はかからない。 その間に、>>221忍び寄る影があった。 振り向いたそこに見えた鉛色、はっと目を見開いて]
ヨラ!足元!
[声を落とした注意は、間に合わなかったかもしれない。]
(236) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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ズリエルは、>>224ヨラ自身は気づいていたようでも、蛇を避けられただろうか。
2012/04/11(Wed) 19時半頃
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/* 見逃してたよ! ログの見落としっぷりがひどい!
(-188) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[室内で行われている行為に気づいても、優先は自分と、ヨラだ。 ヨラが行為を注視し始めたなら言及くらいしたかもしれないが、 それよりも差し迫った鉛色の蛇。]
毒でも、あんのか… こんなとこに、なんで蛇が…っ!?
[振り払おうと手を変化させていれば、自分の足元へも蛇は忍び寄る。 鉛色が足に触れれば、右脇腹が熱を持って]
これも誰かの… ってこと、か。
[舌打ちし、目の前の蛇を蹴りあげた。]
(253) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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は、ッチ…… しつっけぇ…!
[蹴りあげた足からも絡みつく蛇は、根性があると表現すればいいのか。 あの蔦のように誰かが操っているのだとしたら、 相当の変態に違いない、と苛立ち紛れにひどい評価を下す。]
あぁ、いっぺん戻る…っ、 この! 出る、ぞ!
[うまくいかないにしても、踏みつける動作で蛇は下がる。 手を引いて部屋から脱出しようと、ヨラへ手を伸ばし。]
だっ――
[その間。足首へ、蛇の一匹が、牙を立てた。 顔を歪め、しゃがみ込む。]
(264) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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[足首から伝わるじわじわとした痒みに、しかめた顔は戻らない。]
なん、 ……この、蛇、毒か…?
[真っ黄色のツナギは乱れてもいないが、右袖もなく、隙間はある。 払いそこねた蛇が、服の隙間から這い込んで、 火照りが不快感を真逆にかえていく。]
は…… っ、 ヨラ、きぃつけろ、この蛇… 誰かの、ちからだ。 たぶん。
[根拠は、何か異変が起こるたびに熱を持つ右腹。 そこに何かされたのだろうと、もうわかっている。 アラームとしても意味はあるから、 強引にえぐり出そうとも思えないのだが。]
っぅあ、
[ぬるり、と。蛇が下肢を這う感覚に、熱い息をこぼした。]
(273) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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っく… そう、らしい。 ったく悪趣味だ、くそ… ぁ?
[もしかして、と、熱に溶け始めた頭をなんとか回す。 室内の二人が襲われていたようには、見えなかった。]
あいつらか……っ!
[ぬるりと足の間を這われて、立ち上がろうとするがふらつく。 ヨラへ手を伸ばせば、つかめるだろうか。]
部屋んなかにいた、やつら。 あいつら、かも、しんね… ぅ、ぁ…っ
[火照る体に、痒みが走る。 蛇を払おうとしたはずの手は、ズボンを脱いでしまいたくなる。 出るか、それとも、とヨラを見上げた。]
(294) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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誰かは、わかんね、 っ…ふ、 しらねぇ、やつら… っだ、 ちくしょ、
[メスを突き立ててやろうとしても、避けられ。 力が入らなくなってきていたから、引っ張られる動きにびくりと震えた。
見上げた姿は、翼がさらに大きくなって、 もう雛鳥とは呼べないかもしれない。 目の前の侵食に、つられるように脇腹が熱くて。 そこだけじゃない、別の熱で雄は形をかえてきていた。]
っは、 は …… く。 よら、 きれぇ、 だ。
[言って、紅潮した顔で笑った。]
(315) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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考えて、わかんの ? っは、…… どく、っつぅか、コレ、 とにかく、蛇の、せいだな、 っ
[息を飲み、引っ張られるままに移動する。 ますます天使に似てきたヨーランダが触れる場所から、熱が上がって。
メスだと自分にあたった時にまずい。 注射針で蛇の抵抗を奪おうとし、体にひっついたままの一匹には 突き刺したが、自分にも切っ先がかすめてしまう。]
は…… っ、は。 ぅわ、
[高揚が、止まらない。 埋め込まれた悪魔の芽は、近くの成長に共鳴するように、 その侵食を深めていく。 ずず、と 体の中、押し広げられるような、苦痛という快感。]
【侵食度 5→6】
(329) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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ヨラ、 あっちぃ……
シてぇ。
(-230) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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あぁ 。 …っ、く、
[囁き返されて瞬き、それから苦笑。 本気だったか。 頷く前に、耳朶を食まれてびくりと。]
は、ぁ…
[痛みは快楽だ。 注射してやって動きが鈍った蛇を捕まえ、 無様な声を出さないようこらえるため、握る。 苦しげにびちびち動く蛇を逃がさないよう、 コレ以上体をどうにかされないよう。]
(346) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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[だってお前、俺みたいなのにするって。 思うが、発散するだけなら、いいのか。]
…… いい、よ。 俺も、したしな… ん。
[正直、されて大丈夫なのかとも思うけれど、 先の注射をしてしまったし、体はすっかり熱をもってしまった。 このままというわけにもいかない。
邪魔だ、とツナギを脱ぎながら、見えた相手の臨戦態勢に、 少し緊張してしまうのは仕方ないだろう。 こっちだって、もう立ち上がってしまっている。]
(357) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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