43 極上・極楽・極女村
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―― 教室 ――
すぅ…――――
[授業は、とっくに終わっていた 合コンで散々な目にあった私は、夜あまり眠れなかった 眠ると、大きな人体模型が逃げろ逃げろと言いながら追いかけて来る夢を見るのだ だから、最近は授業中、休み時間問わず眠っている]
にゃっ…!
[膝がびくん、となって目が覚めた]
あー・・・帰ろうかな
[寝不足で、あまり頭が回らなかった だから、R18な無修正本が鞄に入ってると言う事をしらないまま]
(38) 2012/02/08(Wed) 22時頃
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どうにかして忘れなくては
[廊下を歩きながら、忘れる方法を考えていた あれ以来、書くと言っていたラブレターにも手がついていない 授業をあまり聞いていないのは、いつもの事だけど 頬に袖の形の紅い跡が付くのは、困りものだ]
だー、どうしよう
[鞄をぶらぶら、揺すっている]
(39) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
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んー
[嫌な事を忘れようと思ったら、何か面白い事を探さないと 街に繰り出してみようか、だが金もないし一人じゃつまらない]
よし、暇な奴を探そう
[暇な寮生を探して、気晴らしをしようと思った 暇人を探して、私は歩き出す]
(42) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
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[ぶらぶら歩いていると、廊下を誰かが走る音がする ただ、ぼーっとしている私はそれを気にしていなかった クラスメイトが、ぼーっとしてるとぶつかるよなんて言っている]
うーにゃー
[その声すらも、私の耳には届いていなかった]
(43) 2012/02/08(Wed) 23時頃
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ん…――――?
[何か、聞いた事のある声がした気がして 声のした方に振り向くと、目の前には空飛ぶ運動少女 魔法少女じゃないよ、運動少女だよ]
ちょま、お
[避ける? そんな反射神経、私にはないっ とりあえず、ダメージが少なくなるように受け止めよう 鞄を離して、足を滑らせたセレストとの衝突に備えた 鞄が床に堕ちて、中身が散らばる]
(45) 2012/02/08(Wed) 23時頃
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[さぁ、私の胸に飛び込んでおいでー とか、そんな冗談を言っている場合ではない 飛び込んできたセレストを、受け止めたはいいものの 衝撃で私は、後ろに倒れ込む形になった ごちん、と頭を床で打つ]
・・・痛い
[大丈夫ですか、と慌てるセレスト 涙目でそう言ったのは、本音であったけれど]
痛いけど、無事だ だけどセレスト、女の子が廊下を走るんじゃないよ?
[倒れた拍子にめくれ上がった自分のスカート それを直す余裕が出来るのは、もう少し先の話だ]
(47) 2012/02/08(Wed) 23時頃
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ああ、気をつけろよ
[慌てて立ちあがる彼女を見た後、ゆっくり起き上がって 首を振ってみると、無修正なR18本が転がっていて]
・・・
[周りには私の教科書 どうやら、私の鞄から出て来たようだ]
なんじゃこりゃ
[ちょっと考えてみる それから、めくれ上がったスカートを直して]
なんじゃこりゃ
[もう一度言ってみた]
セレスト、この本はあんたの?
(49) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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なんだ、違うのか 私はてっきり、これを手に入れて喜び過ぎて走ってたのかと
[まぁ、そんな事はないか]
私は、例の合コンで男には懲りている 当分いらないし、興味もない
[【自主規制】な本を持ち上げてみる いったい誰の物だろう]
私の鞄から出て来たって事は、悪戯かな セレスト、隠れて読んでみるか?
[ぴらぴら、彼女に見せてみる]
(51) 2012/02/08(Wed) 23時半頃
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助平? なんだよー、興味くらいはあるだろうが
[眉間に皺を寄せる彼女に、くすり、笑った]
ね、気になるよね? 男はいらないけど、興味はそそられるよ
そうだよねー、無修正な本はなかなか手に入らないし ネットとかで買えるらしいけど、よくしらないや
[ぴら、とページを開いてみる ばっちり見える写真が、大きくのっていた]
うわ、すご どうなってんの、これ
(53) 2012/02/09(Thu) 00時頃
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ああ、そう言う噂を聞くよ 裏サイトとかって、流行ってるじゃん
[ここはやばい、と喚くセレスト まぁ、この内容を廊下で見るのはやばいか]
よし、セレスト どっか隠れられる場所を探すぞっ
[鞄の中身を詰め直して、セレストの手を取ろうと]
(56) 2012/02/09(Thu) 00時頃
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えー、じゃないのっ どうせ捨てるにしても、見てみたいじゃん
[彼女の手を取り駆けだして どこに行くかは、決めていなかったのだけど]
学校の中で、人の来ない所ってあんましないよね 私の部屋にするか? メアリーが戻ってくるかもしんないけど トイレとかに隠れるよりは、マシじゃない?
(62) 2012/02/09(Thu) 00時半頃
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ね、気になるよねー
[ちらっと見たあれは、別の意味で頭に残りそうだ 興味はつきない、年頃の女の子]
部屋だよ、部屋ー メアリーは大丈夫じゃないかな あの子、結構理解ある子だしー
[そう言って、寮の自分の部屋に戻った]
―― →寮 パティ・メアリーの部屋 ――
(66) 2012/02/09(Thu) 00時半頃
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―― 寮 ――
[ぱたぱたと走って、自室に戻る 鞄を適当に放って【自主規制】な本を片手にベットに腰掛けた]
よし、読書だー
[普段はすぐに着替えるのだが、その時間も惜しいらしい]
(67) 2012/02/09(Thu) 00時半頃
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[覚悟を完了したらしい、セレスト 隣に座るのを確認して、彼女にも見えるように本を開いた]
まぁ、自分で買うのは絶対無理だけどさ あったら見たくなるよね、こういうの
[将来自分でするときに、わからないってのはプライドが許さない だから、こう言う物には興味があるのだ 話では聞くし、どうするのかも知っているけれど 話と写真では、また違う]
うわー こんな色してんだ
(70) 2012/02/09(Thu) 01時頃
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男はこう言うの見るの、好きだっていうけどさ 実際見てみないと、わかんないよね
[困ったような笑い声を聞きながら、本の写真をなぞる 本当に気持ちいいのだろうか、こんな事 気持ちいいって書いてあるけども]
なんか、体が熱くなってくるね
[心臓が、どくどくと鳴っている 本能なのだろうか、体が熱い]
はぁ・・・
[次第に、熱いため息が多くなっていった]
(72) 2012/02/09(Thu) 01時頃
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どーだろ、した事ないからなぁ
[だが、子供を産んでいる女性がいる以上出来るのだろう そして、こう言うのが好きな女性も多いのが事実 だから、やってみれば案外いいものなのかもしれないとも思う]
セレストはあるの、こういうのした事
[口元に手を当てているセレスト 流石に恥ずかしいんだろう、などと思いつつ 自分には、あまりそう言う羞恥心はなかったりする]
(74) 2012/02/09(Thu) 01時半頃
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私は、後輩の女子にはもてるらしいけどさ 男には、一切もてないんだ、これが
[だから、デートすらした事がない]
そうか、セレストも無いか 可愛いのに、男子は見る目がないねぇ
まぁ、私も見るのは初めてだけどさ 話に聞く限り、最初はかなり痛いらしいよ? 血も出るって言ってた
[痛いと言うのは、結構な恐怖である もしも男がいても、そう言う事には踏み切れそうにない]
(76) 2012/02/09(Thu) 01時半頃
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いやいや、単に魅力がないんだろう、私に 正直、女の子らしくはないからなぁ
[性格的に、女らしさと言う点では落第であると思っている そして、そう言う部分にコンプレックスがあったりもするのだ]
だよね、女子部でも気合入ってる所は凄いよね 部活やってたら、男と遊んでる暇はないか
[セレストは、男を寄せ付けなかったタイプなのかな]
らしいねー ここから血が出るって、どんだけ痛いんだろ 男子は、最初からいいらしいね 羨ましいけど、別に男は入れられるわけじゃないから 女子も、入れさえしなきゃ気持ちいいらしい
(78) 2012/02/09(Thu) 02時頃
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スポーツが出来るからって、女らしくないわけじゃないだろう 私は、がさつだからさ 男って、御淑やかで女らしい子が好きって言うじゃん
[そう言う方面では、全然ダメ 本人は、少なくともそう思っている]
そうそう、この写真みたくさ ここに入れたりしなきゃ、他のは気持ちいいんだと
[良くわかっていない様子のセレスト 彼女に写真を見せながら、解説した]
いや、男がいなきゃ子供生まれないじゃん 子供生む以外の理由で、男が必要かは・・・わからんけど
[そう言って、本の続きを読み始める セレストがいるから、普通に読んでいるけれど 一人で読んでいたら、自慰に走る所だ いてくれてよかった、とも想う**]
(80) 2012/02/09(Thu) 02時頃
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