38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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―洞窟内・分かれ道後の穴― [真っ逆さまに落ちた場所で、少女は途方にくれた顔をしていた]
まって、戻ってきてっ!! ねえ、お願い!
[先刻から何度も呼びかけているのに>>1:433女性の声が届かない。 名を呼びたくても、聞くのを忘れた後の祭り。 落ちた穴のなかで、どれほど叫んでいたのか ともかく、穴から上らなくてはと周囲を見渡して 少女は思わず悲鳴を飲み込んだ。 両手を目いっぱい広げる余裕もない狭い穴の中 ぐらりと身体が傾きかけて思わず壁に手を付く]
……、嫌……っ!
[生暖かくやわらかい壁だった。 ついた手はねちょりとした壁に張り付いてしまって その気持ち悪さに思わず飛びのくと、背中が反対側の壁にぶつかる。 柔らかい其れは落ちた時同様痛みを与えはしなかったが]
(0) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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[異変に気づいたのは、足裏にもねとりとした温い感覚を感じてから。 粘液の塊が靴を溶かし、借りた衣を溶かし始めている。 足元に落ちたランプは、半分ほど地に埋もれていた]
や、このままじゃ……溶けちゃうっ! 助けて、お願い、助けて!!
[パニックに陥った少女は、必死に叫ぶ。 這い上がろうと、壁をかきむしり何とか上へと足掻くけれど 動けば動くほど、ゲル状の塊が少女の肌に張り付いていく。 とうとう少女の着ていた修道服は、布切れに成り果て地に落ちて 年頃に不釣合いなほど豊満な肉体が露になってしまう]
ふっ……ン…駄目……でられな…い
(1) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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[たわわな胸に落ちた粘液のひとつが 繊毛を動かしながら重力に従い少女の露になった肌を下へとなぞっていく。 擽ったさに、少女は身悶えた]
あ、っ
[どろりと流れ落ちたはずが、地に落ちる前に其れは肌に馴染んでいく。 柔らかな肌を覆う膜のように、腕に胸にと、染み込んでいった**]
(2) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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/* お早う御座います。 秘話乱入は大歓迎でした。 イベントは時の運ですので、お気遣いなく。 付いてるのは位置把握にでもお使いいただければ。 多分溶けてないはず
(-6) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 09時頃
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―洞窟・穴の中― [少女の上へと滴り落ちる粘液が、徐々に固まり始める。 大声で女性を呼ぶも返答なく、体力だけを消費して終わり 固まった粘膜がじわじわと攻め立てるのに、全身をくねらせ少女は身悶えていた]
っ、ひぁ……駄目…あァん
[狭まる穴の柔らかな感触に、子供の頭ほども大きくなっている胸があたる。 粘膜は気のせいでなく、その過敏な箇所を狙って落ちてきているようだった]
(11) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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[どれほどの時間身体をくねらせていたのか、擽ったさに身を捩り続け、疲れ果てた少女はもう助けを呼ぶ気力が無い。 気づいたのは、身動きが完全に取れなくなったときに。 穴が狭まっている。 少女は身を強張らせ、力を振り絞って叫ぶ]
あっ…あっ……何、いや……っ! と、閉じ込められちゃう!! 誰か、ねえおねが……っ
[しかし、其の声も今までの非ではない快楽にやがて途切れてしまう。 胸を、肩を腕を、完全に動かせなくなった後 全身を毛筆ででもなぜられるような感覚。 極細の其れが、今まで意識していなかった箇所にまで感覚を呼び覚ましていく]
ァ…ん、はぁ……ぁ… (どうしよう、気持ち良いよぉ)
[柔らかな壁に包まれて、まるで胎児に戻ったかのよう 心地よさに恐怖も忘れて陶酔しかけた頃、次の変化は訪れる。 粘膜が少女の穴という穴を犯し始めた]
(12) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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[ぐるぐると腹の音がする。 直腸へと入り込んできた粘液が蠢く音。 少女の未開通の秘所へも、ぞろりと流れ込んでいく 傷つく事は無かったが、凄まじい圧迫感。 全身総毛立たせ、少女は悲鳴を上げ――]
いやあァ―――…ん、っぐ
[其の咥内へも、粘膜は容赦なく侵入してくる。 舌の上にとどまらず、喉を詰まらせ 直腸に蠢く其れはさらに奥へ、子宮を裏から圧迫し 子宮も今はたっぷりと粘膜で埋め尽くされている。 少女の腹は奇妙な形に膨らんでしまっていた]
(息、が――…できな)
[体内で何かが細かに蠢く感覚。 人の手で与えられる快楽など遥かに超えた其れを 受け止めきれず、其処で少女の意識は飛んだ**]
(13) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 21時半頃
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―街外れ、空き地―
[蕩けた布切れが身にこびりついた状態で 少女は街外れの空き地に捨て置かれていた。 人通りなどまず無い其の場所は、洞窟からは少し離れた場所。 乾いた粘膜は薄く身体を覆っているが、恥部を隠しはしない]
ァ……ひぃ…っ
[ひくひくと痙攣を続けている。 全身を刺激する粘膜の繊毛は止まる事などないようで 口に含まれていた粘膜はとうに其の奥へ どうにか呼吸は出来るけれど、少女は一人で立つことも出来ぬ有様]
(27) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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[穴と言う穴の出口は固まった粘膜に栓をされていて 膨らんだ腹のなかから、外からぞわぞわと這い回るような感覚が延々と続いている。 決定的な痛みも無いまま、半端な苦しみと快楽の波が押し寄せては引いての繰り返し 少女は何時の間に洞窟の外に居るのかすら、認識できていない]
(29) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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――――、ぁ……ぅ
[もう、止めてと何度も口にしているのに 喉から洩れる声は言葉にならない。 先へ進んだ女性があれからどうなったのか そんな心配もする余裕は無く]
ま……
[目前に何かが横切った。 自分の名を呼ばれて少女の意識が僅かに戻る。 友人の名は、矢張り口にすることが出来ず ろくに動かない身体は、たわわな胸を揺らしながら びくびくと震えている]
(31) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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おねが――っ み、な……で
[マーゴの姿を両目で捉え、少女は首を振る。 首に巻かれた赤い革のチョーカーだけは、そのまま 上着が滑り落ちてしまうのは、人並み外れてしまった胸部から]
ふっ、……も …や、ァ
[声を絞り出そうと腹に力をこめる。 ぐる、と音がした 粘膜が身体の内側で出口を探し渦巻いているよう。 あと少しの刺激でもあれば、股の間で穴を塞いでいる乾いた粘膜はひび割れそうだった]
(35) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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[ざわざわと、乾いた粘膜の内側で 繊毛が上から下へ、下から上へと少女の肢体を擽り続けている。 時折過敏な場所をかすめ、身に力が入ると しかし腹に力がこもり、内側から不快感が蠢きだす]
お、ねが これ……止め て
[擦れかけた声音で懇願したのに 其の友人が舌なめずりする様子が視界に入って ぎょっとした顔を向けた]
マー、ゴ……っ ?!
[ぐったりと力の抜けた身体は彼女の行為を避けられない。 粘膜で覆われた膨らみの頂点に、片側だけ熱を感じて 少女はビクンと弓なりに跳ねる。 其の拍子、下肢を覆っていた粘膜の一部が割れ ごぷりと腹の中を犯していた液体が流れ出、じわりと空き地の地面に染みを作った]
(42) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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/* つぇりさんと、ばななと、どなどなと、のーりーん あと、ゆりたん。
結構話してないなー もう、正気で会うのは無理ぽいなー
(-12) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[柔らかな膨らみに、圧し掛かる重みは僅かの間に離れてしまう。 少女はほっと力を抜いたが、其の間も身にまとわり付く繊毛は脇から胸元へと毛穴を攻め立てるようになぞっていく。 不意に、また暖かな重みが振ってきて、同時に香る甘いにおい]
ぁ…だめ……駄目…ぇ―――…!!
[感じる所を責められながら、窄まりなぞられ少女は悲鳴を上げた。 一度溢れたら、止まらない。 排泄感がせり上がり、後ろの孔へ侵入していた粘膜を一気に押し出してしまう。 汚らしい音は、マーゴの耳にも届いてしまっただろう。 あふれ出たのは、透明な粘膜ばかりではあったけれど]
ごめ……な、ぁ…ッ、あぁああ……
[友人の指を汚してしまったと 少女は真っ青になりながら、ぞくぞくと湧き上がる悦楽に身を震わせる]
(50) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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―街外れ・空き地― [腹の内側から圧迫するものが消えて不快感は薄まり、残るのはもどかしい快楽ばかり。 少女は青ざめた顔でマーゴを見下ろした]
……な、んてこと……
[あろう事か、己の体内から吹き出た粘膜を啜る姿。 信じられないと見開いた瞳は、次の友人の行動に歪めさせられる]
あァっ!!
[悲鳴がひっくり返る。 唯でさえ擽り続けられていた襞を掻き分けた熱い舌が内へと進入する 其処は蜜と粘膜が交じり合い溢れていた]
あ、ぁ……ぁっ、あん……そこ…駄目――…
[後ろに差し込まれた指に、粘液が絡み付いて流れ出る。止めようも無い感覚に、少女は友人の頭に手を伸ばし、秘所へ押し付けようと力をこめる。言葉の拒絶とは裏腹、身体は強い快楽を求めて]
(65) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[もっと強い刺激をと、手が友人の髪を掴む。 押しつけて、腰を揺する。 強い快楽は、しかし訪れる場所が予想外で]
ひ……っ?!
[指とは違う何かが、少女の脚を伝う。 其れは粘液を吐き出し続け、ひくつく後ろの孔を侵し始めた]
ひぁああ…っ、お尻…やぁああァ……!!
[逆流してくるモノが、指よりも奥へと進んでくる。 ぞわりと鳥肌が立った肌を、粘膜の繊毛が擽り快楽に変えてしまう]
気持ち、悪ぃ……マーゴぉ…た、すけ
[生理的に浮かんだ涙が頬を濡らす。少女は友人に懇願するより他無かった]
(76) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[細かな粘液の触手と違い、質量のある管が出入りする感覚。 少女はぼろぼろと涙零しながら首を振る]
だめ、駄目ぇ……お尻…はいってるよぉ……っ!
[助けて欲しいと告げたのに 訪れたのは更なる触手の進入だった。 少女の両手は己の胸を抱えるように支え 巻きついた触手の収縮に合わせて揉み始める。 すっかりと蕩けてしまった秘所に潜り込むものを 少女の未開通の其処は難なく受け入れ、襞を絡みつかせて奥へと誘うよう]
あ、ぁ……マーゴ…
[助けて欲しいと言葉とは裏腹、少女の身体は快楽を貪ろうと全身で誘う。 甘い香りはすっかり少女の理性をにごらせてしまったよう。 視線の先に見えた人ならざる姿の友人を、かすれた声で何度も呼んで 助けて、と繰り返しながら腰をくねらせる。 其のたび揺れる大きな乳房に力こめると、白い体液がじんわりと滲んだ]
(91) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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い、…あぁ―――ッ…
[細い管と粘液に進入されていた所為か 破れるような膜も溶かされ、少女の秘所はマーゴの其れをたやすく飲み込んだ。 内側を擦られる感覚と、肌をなぞる粘液の繊毛と 窄まり抉る長い触手と。 今までずっと引き伸ばされていた快楽を急激に与えられた事で 身体はすっかり受け入れる体制になってしまっている。 締まらない口元から涎を零しながら、悦楽交じりの悲鳴を零し 少女は夢中で腰を揺らす]
あっ、あっ…何か……きちゃうぅ…
[切羽詰った声を漏らし、びくびくと痙攣を繰り返す 少女の耳に、>>98ぞくりと痺れを伴う声音が届いた**]
(105) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 21時半頃
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[気をやりかけ呆けた顔に友人の其れが近づいて >>110涎舐めとられた事にすら、気づけない。 少女はびくびくと全身を震わせ、内に嵌め込まれた触手を其れにあわせて締め付ける。 体内で何かがはじける感覚を、最後に捕らえた]
――――…
[意識のない少女に>>113白濁が降りかかる。 うっすらと意識が戻るころ >>134黒の外套がかけられていることに気づいて ゆっくりと半身を起こした]
…何で……
[つぶやきは小さなもの。 少女は友人の変貌を覚えている。 けれど、背をなぜる友人の心配している様子も嘘には見えない]
(191) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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[>>174少女は白濁にまみれた身を外套の下に隠し 全身を未だ襲うもどかしい快楽に意識を揺らしていた。 先刻貫かれた痛みのあとは、体内に残った白濁の所為で快感にしかならず 脇腹、腕、幾つかの箇所に残った繊毛は、細やかな動きを繰り返し続けている。 体を支えるのが、やたら辛いと思ったが また己の胸元が育っている事にはまだ気づいていない]
……動けないわ
[友人を警戒しながら、呟いて]
ソフィア……助ける……?
[眉を寄せつつ友人の言葉を飲み込んだ。 ソフィアに何があったのか。 昨夜から会っていない彼女の現状知る由もなく]
(192) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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―教会までの道すがら― ……っ、く……
[身を起こされる>>175と少女は苦しげに呻いた。 いくらも歩かないうちに、足は崩れてしまう]
はぁ……っ、も…無理
[全身をじわじわと犯されている。 この瞬間も、少女の股の間からはどろりと流れ落ちるものがある]
マーゴ、先に行って。 一休みしながら、少しずつ歩くから。
[教会までの道の途中で、少女はついにへたりと道端に座り込んだ。 黒の外套ですっぽりと身を覆っているから、外套のしたがどうなっているか傍目からは見えぬはず。 具合の悪そうな少女が座り込んでいるだけなら、然程人目にもつかないだろうと]
ソフィアを、助けるんでしょ 早いほうがいいわ。
(193) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[道端で座り込んでしまった少女から 触手の残した体液のにおいはうっすらと香る。 馬車でゆく者に臭いが届くかはさておいて 洞窟へ向かう途中の道に、少女はへたり込んでいた]
/* お会いしてないので、機会があれば拾っていただきたいですが グロリア様がお待ちなら、無理にとは言いません 提案程度に留め置きくださいませ。
(-63) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[道端で座り込んでしまった少女から 触手の残した体液のにおいはうっすらと香る。 馬車でゆく者に臭いが届くかはさておいて 洞窟へ向かう途中の道に、少女はへたり込んでいた]
/* お会いしてないので、機会があれば拾っていただきたいですが グロリア様がお待ちなら、無理にとは言いません 提案程度に留め置きくださいませ。
(-64) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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/* まあ、要するに 遊んで欲しいお誘いなのですが
うん、無理ならいいんだ……マリーに首っ丈なら邪魔しない。
(-65) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[馬車が通り過ぎていく。 少女の視界は真っ暗なまま、音だけを聞いていた]
/* あぁ別にお構いなく。 行き当たりばったりです。
(-71) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* ちぇー…… まあ、いいや。 やること無いんで、ぶくぶくしとこう。
(-72) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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[マーゴを送り出す言葉を紡いだあと、少女は歯を食いしばる。 何度も身震いしながら、沸きあがっては燻り続ける快楽と戦っていた*]
(201) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* 道端に居るんで、馬車にでも拾ってもらえるかと思ったんですが、どうやらキャパオーバーだったようで。 のんびり静観してますので、こちらは暇が出来た時で構いませんよ。
ええ、ソフィアがうらやましいですとも。
(-73) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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(あぁ……おいてきた 私も、置いてきてしまったんだわ……)
[少女は洞窟で別れた女性を思い出す。 彼女の本性未だ捕らえきれぬまま、マーゴが駆け出すのを見送った]
(危ないのは、マーゴじゃない。 きっと、独りで居たほうが、安全だわ)
[彼女のどちらが本当なのか、わからない。 友人を、そんな視線で見てしまう自分にぞくりと身が震え 少女は力なく首を振る。 乱れたおさげがぱたぱたと揺れた**]
(205) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 23時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 00時頃
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