人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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視点:


【独】 門下生 一平太

/*
狼の場所把握しました。ふむ。

(-0) 2011/08/14(Sun) 02時頃

【人】 門下生 一平太

―鳩渓堂の近くの空き地―


――――――…えっ。おみつ様?

[異変に気付いたのは、おみつが倒れ、仁右衛門が声を上げてから]

いけません。疲れと暑さの所為でしょうか。
……直ぐに御屋敷へ。源蔵様にも診て頂きましょう。

[駆け寄れば、他にも彼女の元へと向かう者の姿があったか。
協力して鳩渓堂へ彼女を運ぶと源蔵の元へ向かい、色々とあった騒ぎについては省略し、ひとまずおみつの件だけを告げる。
そうして直ぐに、盥桶に冷たい氷水と手拭いなどを準備して彼女の元へ戻ってきた**]

(0) 2011/08/14(Sun) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*
あれ。顔も知らない、ということは、少なくともRP上は勝丸様と朝顔様は連絡をとっていないのですか。

うーん…。

(-9) 2011/08/14(Sun) 17時頃

【独】 門下生 一平太

/*
後は、占い師さんの場所次第だなぁ。

(-10) 2011/08/14(Sun) 17時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 18時半頃


【人】 門下生 一平太

―鳩渓堂―

[主人が「医者」の顔を持つ折には、患者の手当てを手伝うのも常のこと。見様見真似で始めた看病ごとは、今では随分と落ちついて出来るようになった。
水を汲んで戻って来た時、朝顔がおみつの傍に寄り添っていたことは良く覚えている]

……おみつ様。

[酷く魘されていた。
その本当の原因を知ることなど、できないが。ただ、昨日も道端で消耗した様子だったことを思い出し、色々な疲れが溜まっているのだろうと思う。
そしてそれ以外に、彼女が言っていたことといえば、―――]


『 』


[口を付いて出た言葉は、声にはならず。きっと誰にも、届かなかった]

(55) 2011/08/14(Sun) 19時頃

【独】 門下生 一平太

『ごめんなさい』

(-11) 2011/08/14(Sun) 19時頃

【人】 門下生 一平太

[看病をしている間に直ぐに主人もやってきて、一通りの診察をしてくれた。取りあえずは問題なさそうだとの判断に、ほっと息を付く]


――――――…では、朝顔様。後は宜しくお願いしますね。

[男性陣を追い出そうとする言葉に、こくりと頷く。
そして一礼して、客間を後にしたのだった]

(56) 2011/08/14(Sun) 19時頃

【人】 門下生 一平太

[事態が一応の落ち着きを見せ始めた頃、屋敷の戸を叩く音がした。
玄関へ向かい、客人の言葉に大きく瞬く]

―――――……?

はい、仁右衛門様でしたら、
確かに此方にいらっしゃいますが…。

[仁右衛門はといえば、おみつを運ぶのに手を貸してくれ、その後は流石に少し大人しくなっていた。それでも見張りの件は諦めきれないらしく、自説を訴えてはいたのだが]

お祭りの役員に任命、ですか。

[誰かが推薦しに行ったのか、空き地での会話が風の噂で伝わったのか、それともそれ以外の要因か。ともあれ、もはや決定事項のようだった。

そしてそう刻を経ずして、仁右衛門は半ば引き摺られるように祭り準備の場へと連れて行かれたのだった]

(57) 2011/08/14(Sun) 19時半頃

【人】 門下生 一平太


―――――…が、頑張ってくださいね。

[「うっひょひょーい!」といつもの調子でずるずる引き摺られていく仁右衛門を見送った。小さな村での出来事だし、なにより騒がしかったし、きっとこのことは直ぐに皆に伝わるだろう]

(59) 2011/08/14(Sun) 20時半頃

【人】 門下生 一平太

―講堂―

[おみつが倒れたことを伝え、心配をかけてしまったであろう講堂へ顔を出す。もしかしたら、源蔵が既に向かった後だったかもしれないが]

おみつ様は目を覚まされました。
まだ休まれていますが、大事は無いと思います。

[そう伝え、夕顔と日向の方へ顔を向けた]

御茶を用意しましたので、良ければ
客間に居るおみつ様と朝顔様に運んで頂けないでしょうか?

[盆の上に、並んだ御茶は4つ。
今は男は立ち入らない方が良いだろうという考えと、仲の良い者と一緒の方が元気が出るだろうとの想いから、御仕事の依頼をする]

(60) 2011/08/14(Sun) 20時半頃

【人】 門下生 一平太

[二人はどうしただろうか。
他の者にも御茶を出しつつ、主人へとふと声をかけた]

――――――――…源蔵様。
空き地での騒ぎのこと、もう聞かれましたか?

[まだだと主人が答えるなら、未来人が星を降らせているという仁右衛門の主張や、海岸を見張るという提案について伝えるだろう]

私はまるで、御伽噺の様だと思いましたが。

もしも真実だとしたら、素敵なことだと思いますか?
…それとも、恐ろしいことだと思いますか?

[尋ねるのはいつもの真顔。瞳はまだ昼間の澄んだ青い空を見つめていた**]

(61) 2011/08/14(Sun) 20時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 20時半頃


【人】 門下生 一平太

―講堂―


――――――――――………。

[源蔵の言葉>>68を聞いて、大きく目を見開いた。
想像していたどれとも違うその返答は、穏やかな温もりに満ちているように感じられた。
暫し言葉に詰まり、じっと主人の微笑む顔を見つめ]

…この村は、美しいです。

私もこの地が大好きですから。
もしも、同じようにそれを愛する未来人がいるのなら、
其れはとても嬉しいことに違いありません。

[ぽつりぽつりと漸くそう告げ、微かにだが笑みを浮かべた]

そうですね。
もしも真実ならば、願わくば共に星空を。

(78) 2011/08/14(Sun) 23時頃

【人】 門下生 一平太

ありがとうございます。記憶を操るなどと言うと、
些か恐ろしいような心地もしていたのですが。

何だか素敵なことのように、思えてきました。

[そこまで答えて、改めて一度頭を下げた]

少し出かけて参ります。
御買物と、旅館の方へおみつ様のことを伝達に。

[そうして、場を辞するのだった**]

(79) 2011/08/14(Sun) 23時頃

【人】 門下生 一平太

―村道―

[赤い傘を差しながら通りを歩く。気の良い村人たちが、声をかけて手を振ってくれる。その度、深々と一度頭を下げて返事する。
この村ではよくある、いつもの光景。何一つ、変わることの無い]


―――――…困りました、どうしましょう。

[旅館へと続く、長い上り坂。ふと独りになった折に呟いた。
取り出した包みには、兄から渡されたお金が入っている。こんなに沢山貰えないと慌てて断ったのだけれど、兄も譲らず、結局受け取る格好になってしまった]

こんなによくして貰う資格なんてないのに。 私は、

[声をかき消すように、風のざわめきに重なり虫の音が響く。
朧は命を張って勤めを果たしているのだ。その大切なお金を、自分なんかが受け取って良いのか。優しくして貰えるのは、とても嬉しい。だけど、そのことで自分が彼の負担になっていないのか、とても心配だ。まして、]

…………………。

[結局のところ、自分は甘えているのだと思う。包みを懐に仕舞いなおすと、くるりと傘を一度回した]

(166) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

―旅館―

兄様!

[入口の所で、兄と鉢合わせになった。きょとんとしながら自分よりもずっと高い位置にあるその顔を見つめるが、成程、宿を取るのだから兄が旅館に居るのは道理である。
おみつのことを既に伝えたと聞けば、「ありがとうございます」と返し]

……私は、出来ることをしているだけですから。

そうですね。けれど、源蔵様に「寝食を思い出させる」という
重要な御役目もありますので、体調を崩さぬよう気を付けます。

[かかる労わりの言葉に、こくりと頷いた]

御買物に、付いて来てくださるのですか?
ふふ、兄様と買い物に出るのは、久しぶりです。

[兄の申し出を聞けば、口元に心なしか笑みが滲む。
傘を少し高く持ち上げて、二人分の影を覆った。不格好な相合傘のような態で、道を行く]

(167) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

―道すがら―

そうでしたね。
二人揃って何をしているんだと、母様に呆れられて…。
けれど、玉ねぎだらけの煮物も存外に美味しくて、
なんだか可笑しかったです。

[相変わらず、表情は大きくは変わらないが。それでも兄に返すのは、懐かしむような柔らかな口調]


――――――――…はい、兄様。

[名を呼ばれ、相手が歩を止める。
差しかけた傘を揺らめかせながら、自分も同じように立ち止まって兄を見上げた]

(203) 2011/08/15(Mon) 23時頃

【人】 門下生 一平太

………………………。

[何処か気を詰めたような言葉。
じっと兄を見つめて黙ったまま、途切れるまでそれを聞いて。暫しの間をおいて後、口を開く]

どうか、謝らないでくださいな。

私は兄様のことが好きです。
私を気遣ってくださる優しいところも、
剣のたつ凛々しいところも、全部。

長くお会いできないのは、……寂しうもありますけれど。
でも、私は、兄様が幸せに暮らしてくだされば、
それが一番なのです。

[安心させるかのような笑みに、応じるように緩やかに小首を傾げる]

もしも、兄様も村へ戻ることを望んでくださるのなら…。
私は喜んで、お待ちしています。

(204) 2011/08/15(Mon) 23時頃

【人】 門下生 一平太



―――――…約束、です。

(205) 2011/08/15(Mon) 23時頃

【独】 門下生 一平太

嘘にはならない。
きっと、忘れてしまうだろうから。

きっとそれが私にできる、最初で最後の罪滅ぼし。

(-46) 2011/08/15(Mon) 23時頃

【人】 門下生 一平太

―露店が列なる通り―

もう屋台が出ているのでしょうか。賑やかですね。

[少し道を行けば香ばしい匂いが漂い、些か心弾んでいる様子の兄を見守りながら付いて行く]

民子様、勝丸様、こんにちは。精が出ますね。

[並んだ野菜を眺めている内に、既に兄は焼き茄子を手に入れたようだ。美味しそうに焼き茄子を頬張る姿に、此方もお腹が空いて来るというものだ。
注文を促されれば>>196こくりと頷いた]

焼き南瓜、ください。

獅子唐といんげんも、包んで貰えますか?

(206) 2011/08/15(Mon) 23時頃

【人】 門下生 一平太

―露店が列なる通り―

団十郎様、日向様、こんにちは。

[少し珍しい組み合わせにも思える二人連れに、深々と一礼]

兄様の茄子好きは、筋金入りですからね。

[団十郎の言葉>>197に、同意を示すように頷いた]

(217) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

日向様、先ほどは不躾に御仕事を頼んでしまい、
申し訳ありません。

おみつ様も朝顔様も、元気になられたでしょうか。

[日向の方へ向き直り、茶の礼を言われれば、きょとんとした後に瞬いた]

いえいえ。お粗末さまでした。

[頭を下げる少女に、此方ももう一度丁寧に頭を下げた]

台所に…。そこまでして頂ければ、大助かりです。
本来は、日向様も御客様ですから。

ありがとうございます。

[後悔の表情の御譲様へ、むしろ助かりましたと御礼を告げる]

(218) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 門下生 一平太


………………?

[団十郎の言葉>>222に間が空いた気がして、振り返りながら小首を傾げたが]

そうですね。今日は何だか、騒動が続きましたから。
少しくらい美味しい物を食べてのんびりしても、
罰は当たらないかもしれません。

[焼き南瓜をもそもそと食べている。やはり採れたて野菜の味は格別のようだ。
民子さんの御勧めに従って、獅子唐といんげんも確り手に入れた。主人へのお土産兼、御飯の材料である]

ありがとうございます、民子様。
源蔵様もきっと喜びます。

今年は獅子唐、初めて見ました。

(238) 2011/08/16(Tue) 00時頃

【人】 門下生 一平太

[日向からの報告>>234に、ほっと息を付きく。
そして相手が零した言葉に、同じ物を注文していたんだなぁと何となく思い至り]

……そうですね。日向様も、南瓜、お好きですか?
甘みがあって美味しいですよね。

この歳の男が甘い物が好きだというのは、
少し子供っぽいかもしれませんが。

[そう呟きつつも、満足げにもそもそと焼き南瓜を食べている]

(247) 2011/08/16(Tue) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
団十郎様に占われた気がしたのですが、気にし過ぎでしょうか。

いや、占われるまでもなく、私は狼COし過ぎだと思っておりますが。えへへ。

(-54) 2011/08/16(Tue) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[朧と団十郎の会話を、静かに聞いている。自分が迷い子になった時のことについては―――…嗚呼、些か居た堪れないところもあるのだが。
空、と言う単語が聞こえて、つられるように顔を上げた]


――――――――……。

[ぼんやりしていると、勝丸>>243から声がかかり]

ええ、はい、分かりました。
私も勝丸様に負けないよう、励まなくてはいけません。

稽古に勝丸様が加わってから、
賑やかで兄様も楽しそうなんですよ。

(261) 2011/08/16(Tue) 00時半頃

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