30 こちら輪廻転生管理局転生一課
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
|
きゃっ、真っ暗っ！？
コレ、どういうことなんだろ……。
マリアンヌやアイリスは大丈夫そうね。
何かうめくような声がしたけど、あれは…んーと、局員さん？
あの、大丈夫ー？
[立ち上がって手探りで歩いてみるも、足取りはおぼつかない。]
(14) 2011/05/05(Thu) 01時頃
|
|
|
/*
……て、絆来てるー！
男女比的にはあるかなーとは思ってたけど。
これ、多分遊び相手のほうかなあ？
だって、ドナルドとまだ喋ってないもの…(笑)
本命はアイリスと予想。
むしろ本命の方だと、能力発動しないまま相談室行きになる可能性が高くなっちゃうしなあ。
ん、そういやなんか昨日ピンポイントな伏線張ったぞ、あたし。
(-8) 2011/05/05(Thu) 01時頃
|
|
|
うーん、大人しくしてるの苦手なんだよね、あたし。
考えるより先に体が動いちゃうタイプなの。
怪我……は、やだけど。
そういえば、他の場所にいる転生志願のひとたちってどうしてるんだろ。
ちょっと前にココを出てった賑やかなおニイさんとか、チャールズとか。
様子見に行ってみたいけど真っ暗だしー……、んー。
[顎に人差し指を当てて、しばし悩む。**]
(16) 2011/05/05(Thu) 01時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/05(Thu) 01時半頃
|
|
―喫茶室―
[傍で聞こえた大声にびくり。]
わ、……ああ、テッドか。もしかして、局員さんの呼び出し？
にしても……、ここで真っ暗な中、１時間じーっとしてるのもなんだしなあ。
でも、外も真っ暗なのね。
じゃ、外に出ても無駄ってことか。これ、ホントどういうことなんだろ。
[入り口の方でドタバタいう音を聞きつけ]
ん、……なんかまた誰かがなにかぶつかったような音が。みんな忙しいわね。
今度は局員さんじゃなさそうだけど。
声からすると…さっきの賑やかなおニイさん、かな？
[メガホンのように、口の横に揃えた右手を添えて、音がした方に声をかけてみる。]
おーい、……あなた、大丈夫？
(21) 2011/05/05(Thu) 14時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/05(Thu) 14時半頃
|
|
[男の呟きを耳に捉えて、首かしげ。]
……ホントにだいじょぶかな、このヒト。主に頭とか。
…飲み過ぎには注意、ね。
あたしもお酒は嫌いじゃないけどー……、酔っ払ったまま転生したら、なんか新しい門出に悪影響でもありそうじゃない？
えとね、こっちこっち。
[手招きしてみるも、よく考えたら相手からは見えないことに気づく。喫茶室の構造を頭に描きつつ入り口に近づいて、男に届くか届かないか、手を伸ばしてみた。]
(23) 2011/05/05(Thu) 16時半頃
|
|
|
子供の飲酒に寛容なトコロにでも転生できるように、局員さんにお願いしておいたら？
寒い地方なんかは、子供にもお酒を飲ませたりするって聞くけど。
でも確かに、飲み収めは飲み収め、よね。
くすっ、この騒動が落ち着いたら、一杯だけお相伴しようかな。
あたし、結構強いのよ？ 働いてたころは――。
[一瞬、頬に触れた男の指先に思わず言葉を切った。
生前は職業柄、触れられるのなんて慣れっこだったが、何せそれも数十年前のこと。
ぼんやりと追憶に耽りかけたところで、男の問いかけにはっと我に返る。]
…えと。う、ううん、だいじょぶっ。
あ、あの、それより！ …怪我は、ない？
もう、いくら暗いっていったって、酔っ払って転ぶなんてバカらしいマネ、しないように気をつけなさいね！
[伸ばした右手は、触れた男の手を握ってみたり、慌てて離してみたり。こっそり左手で、自分の顔を仰ぐようにぱたぱた。]
(26) 2011/05/05(Thu) 18時頃
|
|
|
[大丈夫か、との問いかけに、ぱっとそちらを向いて]
局員さーん？ 大丈夫ー！
むしろ、局員さんのほうが大丈夫じゃなさそうな。
にしてもコレ、いつまで続くんだろ……？
[うー、ともどかしげな顔。]
(30) 2011/05/05(Thu) 20時頃
|
|
|
へ、規制の厳しいトコロ？ それは意外ね。
もしかしてあなたも、転生したら週末は空き缶拾いのボランティア…のクチ？
[魔王志願の青年が脳裏をよぎる。相手には伝わらないであろう彼の話題を思わず口に出した。]
いいわよ、飲み比べ。ふふ、負けないんだから！
でもいっそ弱い方が、ちょっとのお酒でやなことぜーんぶ忘れられるんだから、おトクといえばおトクよね。
……っ！
[大げさにジェスチャーを交える男の指が今度触れたのはむき出しの肩。
生前、内心で嫌っていた好色な客たちとは違って、わざとではなさそうなだけに、どうしていいか分からず。]
え、ええとー！ 額？ 擦り剥け？
あ、あなたって、実は結構おっちょこちょい？
[一歩相手との距離を詰めると、精一杯背伸び。ヒールのある靴を履いた自分よりも背が高い、男の顔があると思しき方に顔を寄せた。…が、当然見えはしない。]
(31) 2011/05/05(Thu) 20時頃
|
|
|
/*
おニイさん、いい感じに弄んでくれるなあ…笑
ちょこっとだけ、ときめいちゃったじゃない。チャラチャラしてそうなのに微妙にウブっぽいとか。
後追いしなくてふと我に返るのも、それはそれでちょっとオイシイ気がしてきた。
本命だったら逆にびっくりするな。うん。
(-26) 2011/05/05(Thu) 20時頃
|
|
|
[暗闇でも相変わらず賑やかなドナルドに思わず顔をほころばせ]
ロクな大人…になりたいの？
ふふ、真面目すぎる人生も、詰まらないと思うけどな。
なーんて、生まれ変わったら大学に通って勉強がしたい、っていうあたしの言うことじゃないか。
そうそう、お酒弱い女のコの方が可愛げあっていいなーなんて思ったりもしてたけど、こればっかりは体質ね。
おかげで、酔いつぶれた男担いで家まで送ったりしたこともあったわよ。
あなたも、あたしと飲み比べてそうならないようにね？
[と、不敵な笑み。相手には見えないが、声に笑いが含まれている。]
……あっ、…ご、ごめんっ！
[唇に触れたのが、相手の頬だと気づいた。見えないのだし、何もなかったで済ませばいいのだが、思わず動揺。慌てれば慌てるほど墓穴を掘ることには、後から気づく。]
(52) 2011/05/05(Thu) 21時半頃
|
|
|
[火照った頬に手を当てつつ、真っ暗でよかったかな、とぼんやり。]
怪我が転生先に影響…ね。
確かにソレ、ちょっと怖いかも。
[賑やかなおニイさん、転生後の頭は大丈夫かしら、と真剣に心配。]
今日の呼び出しはテッドなの？
ここだと、せっかくお互い知り合ったってもすぐにサヨナラってことになっちゃって、ちょっと寂しいよね。
[ちょっぴり、しょんぼり。]
(59) 2011/05/05(Thu) 22時頃
|
|
|
え、アイリスも受付行くの？
[ちょっと肩を落とした。]
なんか寂しいなー…もし、もしよ、転生した後にどこかで出会ったら、仲良くして頂戴ね。
[出てゆくアイリスに、手を振った。]
(68) 2011/05/05(Thu) 22時頃
|
|
|
[ロクな大人といった傍からキャバクラ通いを語りだすドナルドにちょっと呆れたそぶり。]
ソレ、大人になった瞬間だけ「ロクな大人」で、その後坂道を転がり落ちるように「ロクでもない大人」になるコースよ？
それまで遊んでこなかったのが急に遊びを覚えると、ホントいいことないんだから。
そーいうの散々見て来たあたしが、太鼓判を押すっ。
学校には通いたくて仕方なかったんだけど、片親でさ。
母親もあたしと似たような仕事でね、……ん、よしましょ。
あたしの身の上話なんて、あなたも聞いてて楽しくはないだろうし。
そお？ それならよかった、じゃ、あとで飲みましょ。
……約束よ？
ええ、潰れたらあたしが相談室に担ぎ込んでやるから、安心してじゃんじゃん飲みなさいな！
[言葉にならない慌てた様子のドナルドの声色に、さっき触れたのが唇であったことに悟られたのに気づいて]
……あ、その、違うの！ 違うったら！
[何が違うのかはよく分からないが、こちらも自分で何を言っているか分からず。]
(75) 2011/05/05(Thu) 22時半頃
|
|
|
/*
あれ、ドナルド明日生きてるぽい空気。アイリス本命じゃない…のかな。
マリアンヌか？ まさかの局員さんか？
せっかく予防線に約束破られるフラグ立ててみたのに…笑
そして受付周りがどうなってるのか解ってない現状。
(-36) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
|
|
|
―喫茶室―
[ドナルドの声に、興味深げな色を聞き取って]
ん、色んな人を見る機会だけはあったかなー。
あんまりね、真っ当な仕事じゃなかったの。想像はついてるかも、だけど。
別に話したくないワケじゃないわよ、あとで飲みながらでも聞かせましょうか？
ただ、ありきたりな人生よ、期待はしないでね。
あなたの人生もどんなだったのか、聞いてみたいな。
なんか、ちょっとだけ知ってる人に似てて。底抜けに明るい、雰囲気が。
[「運命の出会い」などという、目の前の男に似つかわしくない単語に、何かを思い出すような遠い目。誰にも見えないのをいいことに、少し唇を噛み締めた。]
運命、かー…。そういう相手と結ばれたら幸せなんだろうけど。
ま、夢見てもしょうがないわよね……。
[諦めた表情。そこへ、再び顔に触れられて、硬直。憂いなどどこかに吹っ飛んで、きょときょと。自意識過剰なんだろうかと、努めて平静なフリ。]
(108) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
|
|
|
[受付のほうから、テッドと思しき青年の声を聞きつけ、笑みをこぼす。]
…くすっ、彼らしいな。
ホンの何時間か喋っただけだけど、なんだかずっと前からの知り合いだったみたいな、不思議な気分。
また、転生する前にもう一回くらい会えるかな？
いってらっしゃーい！
[こちらも、出来る限りの大声で叫んで、見えないと解りながらも大きく手を振った。**]
(110) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 00時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
