258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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/*どういう…… NO PLANですまんて……瑠璃ちゃんおるおもたんや
しかしくっそ何故私だけ2人に惹かれる桃ムーブなんだ ギャルゲだよね?! そしてみんな延長どっちでもて
どうなるの!!!話!!わかんない!!!
とりあえず縁がほむんぽいオーラがあることしかわからない
(-2) 2019/01/05(Sat) 01時頃
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[のんきさんめ。 私の気もしらないで。ばか。
2人を会わせたのは成り行きでもある。
直紀だって、縁だって 男の子同士の方が言える事とかあるかもしれない。 最初はその程度の考えだったけど。
先生の妙な態度だとか 呼び捨てにされた名前だとか
縁が死ぬかも知れないだとか
なんだか頭はぐるぐるするばかり]
(19) 2019/01/05(Sat) 01時半頃
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/*愛ちゃん……怖いやう
(-3) 2019/01/05(Sat) 01時半頃
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/*ガチママ!!!
一晩寝ておもいました 桃ムーブはわたしだけではないね
(-8) 2019/01/05(Sat) 12時半頃
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[2人の会話が落ち着いたら いつも通り、声をかけようとした。
実際は、いつも通りなんかじゃなくて]
直くん
古香先生って、どんな人?
[私の知ってる先生は 直紀にとても優しくて、泣いてくれた素敵な先生。
さっきみた先生は 縁に対して人じゃないみたいに跳ね除けて、まるで別人だった。
知らない先生の顔を見た。 それはいい。
ただ]
(34) 2019/01/05(Sat) 13時頃
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先生と、直くん
……深い、仲、だったりするのかな?
[何を言ってるんだろう。 聞いてどうするんだって。
(35) 2019/01/05(Sat) 13時頃
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[
直くんが好き。
でも、きっと。私に芽生えたこの恋は 形にする事なく私の中だけで、終わるんじゃないかって。
背中を合わせた家族みたいな距離。 近すぎて、喪う事の方が怖くて。 直紀はきっとそんな事気づくことすらない。ばか。
なのに]
(36) 2019/01/05(Sat) 13時頃
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[直紀の隣にならぶ良く似合った黒縁眼鏡。
君がいた期間はたった1か月。 良く似てるけど全然違う君。
記憶が戻る間だけ。 彼だってそのつもりだろう>>1:141
いつか居なくなってしまう事は理解していた筈なのに。 あのとき、手を離す事だけはしたくなかった。
縁くんが、どこにもいなくなるのは それは 嫌だって、多分私は思っている。
心がざわざわと揺れる。 考えたら心の真ん中が痛くて、もう良くわからない。]
(37) 2019/01/05(Sat) 13時頃
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……なんて、そんなこと別に気にしてないし。
[直紀へと投げた質問は 自分では間髪いれず訂正したつもりだった。]
忘れろ。忘れてくださいお願いします。
ごめん、夜菅くん ちょっと下の売店行ってくる。 縁君とお喋りしてて。
もし戻るの遅かったら 縁君、何なら先帰っていいよ。
[それだけ告げて、病室を出ようと。]
(38) 2019/01/05(Sat) 13時半頃
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[連絡手段も何もない、縁を 1人帰す選択肢は 普段なら提案することさえしないだろう。
古香先生に対してあれだけの啖呵を切ったのだ 縁が行くとは思えなかったのもあるが
それだけ、気がそぞろになっていたらしい*]
(39) 2019/01/05(Sat) 13時半頃
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/*挟まってはいけないのはわかってる が
瑠璃姉ちゃんSukiかわいい 幸せにしてあげたい
やはりわたしは噛ませに……!
(-11) 2019/01/05(Sat) 14時頃
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/*でもキスしたは聖歌に刺さりました← ウッ……!
(-12) 2019/01/05(Sat) 14時頃
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/*なんと 一緒に眼鏡買いに行ったのか おそろ……?!
(-19) 2019/01/05(Sat) 22時頃
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―売店―
[迷う事なく入れられた雪色印のカフェラテと 未だにどれが良いか悩んでいるもう1人の分。
ピーマンがあんまり好きじゃないらしい。 代行を見つけた時はやっぱり小言なんだけど。]
縁くん……
[そうだ。 よく考えたら、唐突に「長く生きられない」なんて 口から出まかせの嫌がらせだったかもしれない。
そういう類に立ち向かってきたのが福智聖歌だったはずだ。 戻ったら言おう。
そんなの信じる必要なんかない。]
(92) 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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[無いよね。
無いんだ。無い。
明日だって明後日だって
図書館に行ったり、一緒にお散歩に行ったりするんだ。]
無いよね……?
[手に持ってたカフェラテ、雪色印。 一個しかなかった。
一つしかなくて悲しんでるように 周りには見えていたようで、変な目で見られてしまったけれど。]
(94) 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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[君は知らないかもしれないけど
頭がぐちゃぐちゃなのは君のせいだ。 たったひと月の時間で、 ちゃっかり心に居座ってしまった。
直紀が好きなのに、やっぱり君が気になって]
……ばか。
[そうだね、私は馬鹿だ。]
(95) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[記憶の無い縁。 父を失った直紀。
二人にくらべたら何て小さくてつまらない悩みだろう。
ぼんやり一階をぬけていく。 手にはコンビニの袋。 中見は1つだけ銘柄が違うカフェラテ。
呆けていたせいか 直紀がすれ違ったこと>>72
気づけなかった。*]
(102) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[時間は思った以上にたってしまった。 二人が待っているかもしれない。 いや、待っていないかも。
二人で意気投合しで悪巧みしてる可能性は十分。 急いで戻ろうとした時、声がかかる>>106]
(112) 2019/01/06(Sun) 00時頃
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[古香先生はいつも通りの笑みを浮かべている。 さっきのことなんて忘れたみたいに。]
古香先生。
"先程は"どうもありがとうございました。
[眉間に少し皺が寄る。 自分では普通にしているつもりだった。
嘘はやっぱり上手くない。
先生の言い方はなんだか お母さんみたいだ]
(113) 2019/01/06(Sun) 00時頃
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[それよりも。 私は聞いておかねばならぬ事がある。]
縁くんが長く生きられないって どういう事ですか?
先生、縁くんの事知ってますよね。
直くんと縁くんが似てない、って言ったの 先生が初めてでした。
奇遇ですね 私もそう思います。
[さっき彼女がしたみたいに 今度は私が、先生に視線を強く投げかけた**]
(114) 2019/01/06(Sun) 00時頃
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/*直紀と縁に惹かれるという設定は やっとクリアした気がします
(-37) 2019/01/06(Sun) 01時頃
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/*死んだ父は 必死にとめるやつでは
そして誰もいなくなるエンド!
そいや聖歌は言うほどツンデレくないというか ツンデレとしては二流だとおもいます
(-38) 2019/01/06(Sun) 01時頃
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/*ぷいきゅあとか仮面ライダーリアルタイムで観てるせいで この展開は変身しないといない気持ちになるな (できません)
(-42) 2019/01/06(Sun) 10時頃
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/*させない! あんたにだけは……あんたにだけは!
直紀と縁は私がまもる!
(変身バンク) 鉄血の福音!セイカ! (決めポーズ)
そしたら瑠璃お姉ちゃんも変身やな
しかしそれは聖歌のメンタル的に正しいのか 気は強そうだけど
(-43) 2019/01/06(Sun) 10時頃
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え……? ……引き取る?
[それは。 分からないはずもなかった。 知らない筈だって。
私は未来の家の娘なのだから。
直紀はまだ、高校2年生。 背も伸びて、少しずつ大人びていったって まだ一人で生きれるようにこの国は出来ていない。
直紀には帰る家がある。 あるだけ。]
(134) 2019/01/06(Sun) 12時半頃
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[見ないふりをしていたのは自分。
未来の家は 帰ってこないほうが、幸せな場所。 直紀も、縁も。 居るべき場所ではない、本当なら。
瑠璃を引き取った実績のある人物だ。 彼女の提案は誰も退けはしないだろう。
まして母の影を追ってきた直紀なら。 父を大切にしていた、直紀なら―――
パクパクと音にならない声を上げる。
直紀にとっての正解が邪魔をする。]
(135) 2019/01/06(Sun) 12時半頃
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[対峙する人物の裏側に 実験施設だの、ましてクローンを作っているだとか
そんなこと、考えるわけもない。 こちらはごく普通の女子高生なのだ。
ただ、解るのは 彼女の直紀に対する執着は 患者と主治医の関係を踏み越えすぎていることだけ。]
夜菅君も年頃の男の子です。 毎日大好きなんて言おうものなら嫌がられますよ。
[とは言ったけれど 満更でもなさそうな直紀の顔が浮かんだものだから むっとするのはここだけの話]
(136) 2019/01/06(Sun) 12時半頃
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夜菅君を引き取ってくださる決断をして下さって ありがとうございます。
彼が納得しているのなら私は何も言いません。 ……言えません。
彼にはまだ保護者になる人は必要なのは事実ですから。
だから、それとは違う事を言います。
[すう、と息を吸う]
(137) 2019/01/06(Sun) 13時頃
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縁君はアレなんかじゃねーんだよ! 直君は、あんたのオモチャでも何でもない。
他人を大切にできないひとを 直くんは好きにならない、絶対に。
[手が震える。 そうだよ、確かに何も出来ない。
一番大事な事は何も言えないんだ。
私がいくら声を張り上げたところで、 何も変えられない。
知ってる。]
(138) 2019/01/06(Sun) 13時頃
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[売店とはいえ病院内で声を張り上げてしまった。
ざわざわとなる院内。 婦長さんらしき人が睨みながらこちらへやってくるので 古香先生に頭を下げてその場を離れようと。
向かおうとするのは直紀の病室だ。 手にはまだ3人分のカフェオレがある。
根は真面目だ。 病院で走ったりすることはない。 追いつくのも、それを阻むのも容易いだろう*]
(139) 2019/01/06(Sun) 13時半頃
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